Clearwaterさんのクチコミ(23ページ)全951件

ＪＲ総武線「東千葉駅」から「千葉駅」方向に２～３分。「千葉駅」から歩いても６～７分といったところだと思います。道路を挟んだ向かい側には人気店「麺 並木商事」があります。
こちらの「濃麺海月も」負けず劣らずの人気店です。昼時ともなると平日でも行列ができています。（最近ではこちらの行列の方を目にすることが多い気がします。）
列に並ぶと店員さんから食券を購入するように言われます。食券購入後、列に戻り席が空くと店内に呼ばれるとというシステムです。
前回は「鷄濃麺 塩」を注文。
スープは見た目以上に濃いです。「濃麺」の店名どおり、濃～いスープが特徴的です。コラーゲンたっぷりのとろとろ鷄白湯には臭みはまったくありません。
中細麺はデフォルトでやや硬めの茹で加減（…個人的にはベストです！）
低温調理されたチャーシューは高級ハムみたいな食感と味です。
我慢できずにライスを追加してしまいました(＾＾；；→予想通り最高にウマウマなスープ飯になりました(＾＾)

千葉縣護國神社がこの地に遷座されたことを記念して建立された石碑です。
護國神社はもともと「千葉縣招魂社」として1878（明治11）年に千葉県庁公園に創建され、1939（昭和14）年に「千葉縣護國神社」と改称しました。
1943（昭和18）年に亥鼻山に遷座され、戦後、「頌徳神社」に改称されたそうです。
主権回復後の1952（昭和27）年に千葉縣護國神社に復称し、1967（昭和42）年に亥鼻山から現在地に遷座しました。
境内（敷地内）には戦没者を慰霊するさまざまな祠・石碑が建立されていますので、なぜこの碑がクチコミ登録されているのかよく分かりません(-_-)

千葉公園西側に隣接するように鎮座する護國神社。その拝殿の右手には戦没者をお祀りするものがたくさん建立されています。
その一番奥にあるのがこの忠霊塔です。
塔の左側には「千葉陸軍合同碑」が建っています。（銘は近衛師団長陸軍中将香月清司謹書）
右側には「海軍の碑」…残念ながらこちらの銘は分からず(-_-)
鉄柵なんか無くても大丈夫だと思うんだけどな～(-_-)

千葉公園西側に隣接するように鎮座する護國神社です。
千葉都市モノレールの「千葉公園駅」からだと公園を突っ切る形で約500メートル。
ＪＲ総武線「千葉駅」からですと北口から約１㌔といったところです。
もともと「千葉縣招魂社」として明治11年に千葉県庁公園に創建されたのが、昭和14年に「千葉縣護國神社」と改称し、昭和18年に亥鼻山に遷座されたそうです。
戦後、「頌徳神社」に改称されていたが、主権回復後の昭和27年に千葉縣護國神社に復称し、昭和42年に亥鼻山から現在地に遷座したそうですが…、来年千葉市若葉区にある市営桜木霊園のそばにご遷座の予定です。
今の境内（敷地内）にはいろいろなものが建立されていますが、新しい護國神社にすべて移転できるのかな～(?_?)

千葉都市モノレール「千葉公園駅」から徒歩０分の千葉公園内にある施設です。
ちなみに千葉公園まではＪＲ総武線「千葉駅」「東千葉駅」のどちらからも500メートルほどです。南側ゲートから公園内に入ると数十メートルで池端に到着します。
「蓮華亭」は古代蓮の資料館ですが、資料館というには展示がちょっと殺風景です(＾＾；；
見学というより「休憩」しているだけの人もチラホラ…。
大体、古代ハスを蘇らせた功績者の大賀一郎先生の写真が扇風機で隠れちゃってるって…いいのか！？(T_T)

「千葉駅」から「千城台駅」を結ぶ千葉都市モノレール２号線の役です。
千葉駅から１つ目、所要約２分。
駅から出ると目の前に千葉公園の西側ゲートがあります。
千葉公園の最寄り駅なので、公園周辺の施設の最寄り駅でもあります。
公園敷地内の競輪場、千葉公園体育館、公園に隣接する千葉縣護國神社、また公園近くの国立千葉医療センター、千葉市中央図書館などなど…。
便利な駅です。

南側ゲートまで、ＪＲ総武線「千葉駅」「東千葉駅」のどちらからも500メートルほどです。南側ゲートから公園内に入ると数十メートルで池端に到着します。
また、千葉都市モノレール「千葉公園駅」で降りると公園の西側ゲートがあり、こちらからですと池端まで100メートルぐらいだと思います。
ボートにも乗れますし、池の畔でのんびり寛ぐこともできます。
池の外周を散歩・ウォーキングやランニングしている人もいます。
良い場所だな～(＾＾)

千葉都市モノレール「千葉公園駅」で降りると、公園の西側ゲートがあります。
ＪＲ総武線「千葉駅」「東千葉駅」のどちらからも500メートルほどです。
広い敷地はかつての陸軍施設があった場所ですので、史跡を辿りながら歴史散策が楽しめます。
ボートに乗れる池あり、スポーツ施設あり…、季節ごとの花も楽しめますので、公園に来ている人たちは思い思いに過ごしています。
やはり桜の季節、大賀ハスの季節には訪れたい場所の一つです(＾＾)

千葉都市モノレール「千葉公園駅」から歩いて５分ほど。千葉公園の南側入り口のすぐ横にある神社です。
ＪＲ総武線の「千葉駅」「東千葉駅」からはどちらも500メートルぐらいだと思います。
石造りの一の鳥居のすぐ後ろから木の鳥居がズラっと並んでいます。
神社の外側からも、神社の境内側からも鳥居越し（鳥居の向こう）に見える風景がまるで異世界のようです。まさに鳥居が現世と聖域を隔てているような感じがします。
静かで気持ちの引き締まる神社です。

カレッタ汐留の中にあるお蕎麦屋さんです。
ランチタイムにはそこそこの混み具合です。
四季劇場（海）があるので、観劇前後の食事で訪れるお客さんも多いようです。（私もその一人でした^^;;）
お蕎麦は「天ぷら」モノ以外は概ね1000円以下ですので、場所柄を考えたらリーズナブルだと思います。
蕎麦そのものはどうということもないレベルだと思います(＾＾；；
「くるみ胡麻だれそば」というモノをいただいたのですが、このつけだれは美味しかったです。（イマイチな）蕎麦を美味しくいただくことができました。
サービスでいただける「日替わりまぜご飯」は…「無料なんだから文句言うな」レベルのぱっさぱさご飯でした。残念(>_<)

ＪＲ東金線「東金駅」から約1.5㌔。国道126号沿いに「ぐうらーめん」「醤道」「大勝軒」と３店舗が並んでいます。
「一番の人気店」「東金の味」といって間違いない人気店です。
千葉の三大ラーメンの一つと言われる「竹岡式」が独自進化を果たした「東金式」の「ぐうらーめん」(＾＾)
竹岡式やぐうらーめんを食べたことがない人は驚くかもしれないぐらい真っ黒なスープ、たっぷりの刻み玉ねぎ、ブ厚いチャーシュー…ヤミツキです♪♪
このご時勢にマスクもソーシャルディスタンスも「何するものぞ」といった感じなので、気にされる方は最初から行かない方がいいと思います(＾＾；；

久しぶりの訪問です。
千葉都市モノレール「千葉公園駅」から120～130メートル。店の駐車場はありませんが、店舗そばのコインパーキングを利用した場合は駐車料金をお店が負担してくれます。
以前よりいくらか値段が上がったのカナ？？
それでもランチは、１０００円程度でカレー２種類＋ライス＆ナン他がいただけます。
おかわり用の何もおかわりサイズではなく大きなものが提供されます。
ガザルスペシャルランチでも1500円→大々満足のメニューです(＾＾)

ＪＲ東金線「東金駅」から1.5㌔余り、国道126号線沿いにあるラーメン店です。
ラーメン激戦区ともいえる東金市内でしっかりと立ち位置を確立しているお店です。
立地も左側に（超人気店の）「ぐうらーめん」、右隣りには（有名店の）「大勝軒」というスゴイ場所！
前回の訪問時は「道ラーメン」と「極チャーシュー丼」をセットでいただきました。
あっさりしているけどコクのある…とはよく言う表現ですが、このスープはまさに！！（久しぶりにスープを飲み干してしまいました！）
麺は中細。スープとよく合ってます。
具のチャーシューがウマ〜( ^ω^ )
予め炙ってあるのですが、提供前にフライパンでもう一回焼いくれます。この一手間が堪りません！→脂が「チョイ溶け」して、炙られて焦げたところがカリッと♪♪
（冷蔵庫から出した冷たいチャーシューをスライスして麺の上に乗せる店があるけど、私は認めません＾＾；；）
惜しむらくは「チャーシュー丼」…器が小さい(>_<)
厨房で用意してるときに見えた器があんまり小さいので杏仁豆腐でも準備してるのかと思いました(＾＾；；
まあ、結果的にはちょうど良かったんですけど…。

ＪＲ総武線「都賀駅」西口側のロータリーに出て西都賀銀座を３分ホド歩くと左手に店があります。店舗前には２台分の駐車スペースがあります。
マスターと奥様らしき女性の２人でキリモリされていました。
常連さんも多いようで、昼時は来客が絶えませんでした。
「野菜ラーメン」をいただきました。
スープは昔ながらの中華そば風。野菜を炒めた油の香りと甘味&苦味がスープに混ざってウマウマ(＾皿＾)
麺はプチンと噛み応えのあるコシと太さ（麺はあまり嚙まずに啜ってしまいますが…）。
好みの細麺ではなく中太麺でしたがコレは気に入りました！
具の中ではタマネギの火の通り具合が絶妙！
アトは値段ですね…(＾＾；；
確かに具沢山だし美味しかったのですが、野菜ラーメンで900円じゃあちょくちょく行く店には入らないなぁ。

亥鼻公園内の小高い丘に建てられた博物館です。
千葉城（亥鼻城、猪鼻城）の天守閣を模して造られています。
ミニ博物館と言っても差し支えないくらいの大きさですが、展示はなかなかの見ものです。
先史時代の土器から現代の展示まで、ゆっくり見て回ると半日ぐらいアッという間に経ってしまいます(＾＾)
天守閣（5階）からの眺めもなかなかですョ。

千葉都市モノレール「県庁前駅」から約500メートル。公園内に建つお城（千葉市立郷土博物館）までのんびり歩いて10分といったところでしょうか。
そのお城や同じく公園内にある千葉県文化会館の周りには、荻原守衛や佐藤忠良、柳原義達の彫刻のほか、句碑や歌碑、またさまざまな記念碑、顕彰碑があります。それらを探しながら歩くのも楽しいです。
また、千葉城（猪鼻城）の跡地ですので、お城に関連するものも公園周囲に残っています。
歴史散策・自然散策のどちらも楽しめる場所です。

設計者の大高正人は黒川紀章や浅田孝と一緒に世界デザイン会議（1960年）の「世界で財会議」のプランニングに携わり、後の「メタボリズム運動」にも加わりました。
こちらの会館は1967（昭和42）年に開館していますので、高度経済成長期と重なるメタボリズム運動の真っ只中に建てられた建築物です。
ちなみにこの会館の近くに建つ「千葉県立中央図書館」、やや離れて建つ「千葉県美術館」も大高正人の手によるものです。
会館そのものも目を瞠るものですが、建物の周囲の彫刻を見て回るのも楽しみの一つになります。
荻原守衛、佐藤忠良、柳原義達…、句碑・歌碑もたくさんありますのでぜひ探してみてください♪♪

亥鼻公園内、千葉城（猪鼻城）の目の前にある茶店です。
千葉市若葉区千城台にある「しんかね」が卸しているお団子＝「いのはな団子」が絶品です！
串がしなるほど大ぶりの団子はとても柔らかくて…その食感はまるで「お餅」(＾＾)
最近流行りの御城印ですが、「猪鼻城址」の御城印はこちらで購入できます。

成田駅・京成成田駅から参道を歩いてくると総門の手前に弁財天の御堂がありますが、位置的にはその裏手になります。（総門の左手ですね。）
参拝される方のほとんどが総門を潜って出入りするので、境内のはずれ（？）にあるこちらの御堂は見落としがちです。かく言う私もこれまでお参りすることがありませんでした(＾＾；；
「大師堂」には、弘法大師をはじめ理源大師、興教大師のほか、成田山代々の先師や戦没受難者各霊、真言宗の高僧たちがお祀りされています。
またこちらでは、「大師堂ご位牌奉祀」ということで故人の位牌をお祀りして供養してくださるそうです。（ちなみ位牌１基につき３０万円以上だそうです。）

大本堂の左裏手にある階段を上り、額堂と開山堂を過ぎ、光明堂の向かい側にある御堂です。
柵が置かれ、残念ながら御堂前までお参りすることはできませんでした。
境内にありながら、他の御堂とはちょっと異なる雰囲気を醸していました。
密教の鎮守神として各地の寺院でお祀りされている清瀧権現ですが、本地仏は准胝観音と如意輪観音です。