Clearwaterさんのクチコミ(27ページ)全951件

こちらのお店が入っている「相鉄フレッサイン 新橋烏森口」に宿泊したので、朝食を食べに行きました。
場所は新橋駅（烏森口）から５～６分です。
モーニングメニューはサンドイッチやホットドッグのセットが６種類。私が食事したときにはいずれも税込みで810円でした。
ごくごく普通のモーニングでした。
正直、810円はちょっと高いかな～(＾＾；；

新橋駅（烏森口）から「烏森通り」を西新橋・虎ノ門方向へ進み、信号を左折。（その手前で左に入り、桜田公園を横切ってショートカットすることもできます＾＾）
「柳通り」を歩くこと３分ホド、道の左側にそれほど大きくない間口のお店を見つけられると思います。
とにかくお安くガッツリ「肉」を喰らうことができます！

「新橋駅」と「御成門駅」の中間あたり、環状２号線（都道405号、外堀通り）に面した場所にあります。
新正堂といえば「切腹最中」というぐらい切腹最中が有名ですが、ほかにもいろいろな商品があります。
どれも餡子がくどくなくて食べやすいです。
結局、切腹最中を買っちゃうんですけど(＾＾；；

「浅草寺」の境内を通り抜けて、「浅草花やしき」の前を通って「つくばエクスプレス・浅草駅」に向かって歩いて行くと、「花やしき」を通り過ぎていくらも歩かないうちに左側にパチンコ店「サンシャイン浅草店」があります。
その入り口にポツンと記念碑が置かれています。
・・・。今残っていたら浅草を代表する歴史的建造物になっていたと思うんですけどねえ。
もう少しなんとかならなかったんですかねえ、台東区さん？？

オリジナルな創作漬物のお店です。
仲見世通りの横道にあり、周りの土産物屋を物色するついでに必ず立ち寄ってしまうお店の一つです。
普通のスーパーでは見かけないような珍しい漬物が多く並んでいますが、嬉しいことにいろいろな漬物を試食させてもらえます。（こちらから頼まなくても、よほど混んでいなければ店員さんの方から「これもどうですか？」とどんどんおススメしてくれます。）
一番最近買ったのは玉ねぎの漬物と竹の子の漬物です。どちらも美味しかったですよ～(＾＾)

浅草六区の通り沿い、ドン・キホーテと浅草寺のちょうど中間あたりにあります。
たぬき小路にある「魚菜」の支店だそうです。
ランチタイムにうかがいました。
各種丼モノの写真が壁にかかっており、どれも美味しそうです。
今回は「まぐろの二色丼」をいただきました→「正解」でした！
とても美味しかったのですが、浅草を歩き回った後のランチとしてはちょっとボリューム不足だったのが残念でした。
一緒に注文したカキと牛すじ煮込みも美味しかったです♪♪

ＪＲ「東京駅」の構内（八重洲中央口改札内)にあるのでとても利用しやすいです。
とても可愛らしい見た目の「チューリップローズ」ですが、味の方はごく普通のレベルだと思います。（けっして不味くはありません！美味しいですけど「普通」かな～と…。）
ただこの見た目なのでちょっとしたプレゼントやお返しで他人様にお渡しすると大抵の方葉喜んでくださいます。
食べづらいという方もいらっしゃいますが、私はそこまで食べづらいとは思いません(＾＾)

いわゆる「ミルフィーユとんかつ」の専門店・「キムカツ」の本店です。
ＪＲ・東京メトロ「恵比寿駅」から200メートル足らず。「恵比寿駅東口」交差点から恵比須３丁目方向に100メートルも行かないところにお店があります。
ランチタイムにはけっこうお得な値段でキムカツをいただくことができます…が、ランチメニューはちょっとボリュームが足りないかなぁ(＾＾；；

ＪＲ山手線「恵比須駅」東口の改札を出てガーデンプレイスに向かって伸びる恵比須スカイウォークを進み、建物から出ると左手にあるのがアメリカ橋（恵比寿南橋）です。
ＪＲ山手線上にかかる跨道橋（鉄道教）ですので、橋の上から恵比須－目黒間を走る列車を見ることができます。
1904年のセントルイス万博で展示されていたものが1906（明治39）年に現在の場所に架けられました。
1970（昭和45）年の改築からすでに50年！
（近未来的ともいえる）整然としたガーデンプレイスのすぐ横に前世紀初頭の建築物があるというのがとても興味深くいです。

天台宗別格本山の深大寺には、見どころがたくさんあります。
国宝の「銅造釈迦如来倚像」をはじめとする仏像はもちろんですが、それらを安置する建築物群も見ものです。
境内にある石碑（歌碑・句碑）も一つずつ見て回りたいところ(＾＾)
高浜虚子、中村草田男…。久しぶりに句集を引っ張り出したくなりました。

深大寺御本堂の左手、少し階段を上ると元三大師堂があります。
お堂の中には慈恵大師（元三大師）像が安置されています。
通称の「元三大師」は慈恵大師の命日が正月三日だったところからついたそうです。
また、元三大師は平安時代の天台宗の僧（良源、慈恵大師）で、比叡山延暦寺の中興の祖ともいわれ、「厄除け大師」の信仰を生みました。
ついでに「おみくじ」の創始者ともいわれています(＾＾)

現在の鐘楼は1879（明治3）年に建てられたものだそうです。
それでも約150年の歴史をもつ立派な建築物です。造作は禅宗様で派手な彫り物などの装飾はありませんが、境内を散策する時間があるならばぜひ細部まで見ていきたいところです。
ちなみに梵鐘は2001年に鋳造された新しいものです。
1376（永和2）年に造られた元の梵鐘は現在は釈迦堂に保管されています。

1919（大正8）年に再建された現在の御本堂ですが、随所に江戸の建築物を思わせる造作が残されています。
瓦葺、入母屋造の建物からどっしりとした印象を受けますが、木鼻や梁（虹梁）、破風の彫り物は生き生きとして軽やかな感じです。
また御本堂には御本尊の宝冠阿弥陀如来がお祀りされています。

深大寺にお参りした後に立ち寄ってみました。
マンガ好き、鬼太郎好き、妖怪好きにはたまらない場所です(＾＾)
カフェのメニューも妖怪にちなんだネーミングで、（味はごく普通ですが）見た目も可愛らしく「映え」ます。
隣りのショップ（土産物屋）の品揃えもユニークなものが多く、ついついあれもこれも買ってしまいました(＾＾；；
個人的には「妖怪ギャラリー」がとても気に入りました。ちょうど「ビビビのねずみ男展」を開催しており、無性～～～に水木しげる作品を読み返したくなりました(＾＾)

深大寺の参道をお寺に向かって歩いて行くと、歴史を感じさせる趣きのある山門に行き当たります。
茅葺屋根の山門には、深大寺の山号である「浮岳山」の扁額が掛けられています。
今から300年以上も昔の、1695（元禄8）年に建てられた門で、深大寺の建造物の中では最も古いものだそうです。

深大寺山門前にある「深大寺蕎麦」の元祖中の元祖！
山門を背中にして参道を見やると、右手に「開業文久年間　元祖嶋田家」の大看板を掲げた店がすぐに目に入ると思います。
店の前には２体の羅漢像があります。（右手が「いただきます」、左手が「ごちそうさま」の羅漢像です。）
「コシのある蕎麦」が売りですが、ツルッとしたのど越しもなかなかのものだと思います。
惜しむらくは、蕎麦の風味がやや弱いかな…。（←個人的に十割そばや田舎そばが好きだからだと思います。）

深大寺通りを歩いていると茅葺屋根の水車小屋が通り沿いにあります。（武蔵境通りから三鷹通りに向かって歩くと左側になります。）
バス停「深大寺」のすぐそばです。
深大寺地域の農業史など勉強になる展示を見ることができます。
ちなみに裏手には高級（らしい）蕎麦店「水神苑」があります。

圏央道（首都圏中央連絡自動車道）の木更津インターチェンジの横にある割りと大きな道の駅です。駐車場も広いです。
ただ大きいだけでなく品揃えも豊富であれもこれも欲しくなってしまいます(＾＾；；
入り口の前には巨大な落花生のオブジェ「#おナッツ」があり、多くの方が写真を撮っていました。
店内に入るとまず目につくのが千葉県産落花生（ピーナッツ）のコーナー。
バラマキ土産なのに選ぶのに迷ってしまうぐらい種類があります！

県道24号線（別名：久留里街道）沿いにある道の駅です。
近くにはフォトスポットとして話題になった「濃溝の滝」や紅葉スポットとして知られる「亀山ダム」があります。
「きみつふるさと物産館」では地元産品がたくさん売られています。
玉子が売りのようですが、ちょっと（かなり）高い！
正直、ほかにも美味しい玉子を直売しているところは他にもあるんですよねぇ…。

ＪＲ内房線と並行する国道128号線沿いにある道の駅です。
サザエをモチーフにした建物は少し平べったいブリューゲルの「バベルの塔」のよう（に見えるのは私だけでしょうか？＾＾；；）です。
お土産コーナーは海産物・農産物だけでなく菓子類など種類も多く、買い物を楽しめます。
外には親水広場や「足湯」があります。
足湯のお湯は鴨川温泉のお湯だそうです。運転れの気分転換におススメです(＾＾)