ciamiさんのクチコミ(59ページ)全1,561件

本郷三丁目の交差点から、春日通りを後楽園方面に２分ぐらい歩いたところにあります。

菅原道真が九州に行く前に、桜の木を使って彫った、自分の像がご神体だそうです。

神社にも桜咲く神社って書いてあったし、合格祈願の絵馬もたくさんありました。

日本橋七福神では福禄寿と弁財天。小網町っていう町の名前は、この神社からとったらしいです。普通の日なのに、お参りしてる人がいっぱいいました。

お金を洗うとお金が貯まる銭洗の水があったり、かわいいまゆ玉のおみくじがあったり、お参りするのが楽しい神社です。

両側駐車場にはさまれた小さい神社ですが、御神体の恵比寿様の作者は運慶だそうで、1606年に徳川家康から与えられたものだそうです。

松の内は御開帳しているようです。商売繁盛と家族繁栄の神様で、10月19 ・20日のべったら市は、べったり運がつくと元禄時代から人気だということです。

わたしが行ったときには誰もいませんでしたけど、江戸時代には、新橋の烏森神社、神田須田町の柳森神社と並んで江戸三森と呼ばれて信仰を集めていたそうです。

ここの富塚、他にはなくって、日本で唯一のもので、宝くじ当たるようにお願いに来る人も多いらしいです。

ここに吉原があったころから、氏神様として大切にされてきた神社だそうです。

ここに祀られているのは、穀物の神様の宇賀之美多摩命と、世界の守護神で福徳を授ける神の毘沙門天。

犬用、猫用の交通安全・健康長寿のお守りもありました。

１枚4000円もするステーキ用のお肉とか、1300円もする超高級国産黒毛和牛は、お店の外から覗くだけです。

庶民の味方は、すきやきコロッケ。じゃがいも、黒毛和牛、すき焼の具材を合わせて今半自家製の割下で味付けしたコロッケです。

揚げたてのコロッケ食べながら人形町ぶらぶらするのもいいかもしれません。

ここのシンボルは、アメリカの作家ロバート・インディアナの真っ赤な「LOVE」です。「V」と「E」の間を体を触れないで通り抜けられたら恋が実るそうですよ。

冬は、「LOVE」の後ろのカラフルなイルミネーションが見どころです。

都庁って言えば、パスポートの切り替えか、免許の更新でしょう。

立派な建物ですけど、自分の税金が使われてるのかと思うと、複雑な気持ちになります。

第一本庁舎１階には大きい観光情報センターがあって、イタリア語・スペイン語・フランス語・ドイツ語などの東京ガイドがそろってます。

今はマンションの一角の小さい神社で、お茶の木も両側に植わっているだけですけど、名前になるぐらいだから、昔は見事だったんでしょうね。

五月の八十八夜、お茶の季節には、ここで茶摘みと手もみ茶作りを体験できるっていうのがびっくりです。

小川軒っていえば、なんといってもレイズン・ウィッチ。 サクッとしたクッキーとたっぷりのクリームの組み合わせが絶妙です。

鮮度のいい状態で食べてほしいっていうお店のポリシーで発送してくれないので、直接お店で買うしかないのが残念です。

ビルの一部になっているので、赤い鳥居がなかったら、神社だなんてわかりません。

神社ができたときにはまだこの辺が小島で、松がうっそうと茂ってたっていう神社の由来にもびっくりです。

この神社で分けてくださる良夢札は、夢が正夢になるっていうありがたいお札です。

創業明治１２年、京都が本店のお店です。昔ながらの手作業でで作っているってことで、ちょっと値段は高いかもしれません。

季節によって商品は変わりますけど、柚こぼし、浅しば、大原女、どれもおいしくってご飯が進む困ったお漬物です。

1873年創業のお店です。

お店に入るつもりもなかったんですけど、瓦せんべいと、人形焼き試食したらおいしかったので、つい買っちゃいました。

試食なのに、冷たいお茶まで出してくれたおもてなしの心にやられました。

お買い物とか、美術鑑賞とかで疲れたとき、ほっと一息つける広場がいいです。

噴水とか、バラが咲とか、彫刻なんか見ながら休憩するのもいいし、カフェでおいしいもの食べながら休むのもいいです。

夜もライトアップされて、きれいです。

九段が高台って言われても、今はまったく実感がありませんよね。

昔は品川とか房総とかからも、この灯台が見えたっていうところがビックリです。

靖国通りの幅広くしたときに、通りの反対側の今場所に移設されたそうですけど、靖国神社の常夜灯として建てたものを、そんな理由で引っ越しせちゃうところも驚きです。

九段下の駅出て田安門すぎた九段坂公園に立ってます。

デザインしたのは、高村光雲さん。　上野の西郷さんとか皇居前の楠木正成さんとか作った人です。

よく見たかったら、目の前の歩道橋に登るといいです。

だけど、山口生まれの品川弥二郎の像が、どうしてここにあるのかは不明です。

2014年３月には工事終わるって言ってますけど、いつ終わるんでしょうね。

桜に見とれて見逃しがちですけど、この門、重要文化財。寛永13年(1636)に建てられた、今残ってる旧江戸城建築遺構のなかで一番古いものってことです。

春には人があふれてますけど、やっぱりおさえておきたい桜の名所です。

川あって池あって散策路も整備されているので、ふらっとお散歩するのにもいいです。

田安門、清水門などの重要文化財もあるし、科学技術館や工芸館もあって、歴史や芸術に興味がある人も満足できる場所です。

戦前に建てられた三菱一号館を、わざわざ忠実に再現したっていう心意気が素晴らしいです。

ふつうの美術館から考えると、お部屋は小さめで、展示品も少なめですけど、独自のテーマがおもしろくて、見ごたえもあります。

何度も前を通ってるのに、まったく気がつかなかった小さいお稲荷さんです。

雷除けの神様で、そして電気工事とか道路工事とか、いろんな工事の安全を司る神様だそうなので、お参りに来る人はそういうお仕事してる人たちかもしれません。