ちーちゃんさんのクチコミ(5ページ)全234件

偶然入ったお店ですが、なかなかの繁盛店でした。
ラーメンやギョウザもリーズナブルで、夜のシメにぴったりです。
2人でラーメン一杯とギョウザを頼みましたが、分けるための器をこちらからお願いしなくても持ってきてくれました。

姫路城の前の大きな広場の片隅に、
屋根のかかった柱がありました。
ただ、余り大きな看板の様な物もないので、
気がつかずに通り過ぎてしまいそうです。場所はお城を正面に見て、左の入場門の坂の下と言う感じでしょうか。

西の丸があった場所は、今は何もありませんが、この場所から見る天守閣はとてもステキだと思います。しかも、人が少ないので、絶好の撮影ポイントとなるでしょう。
この場所には、百軒長屋もあるので、回る前に撮影してから入ると良いでしょう。

皆さん入ると直ぐに天守閣へ行ってしまうので、以外と空いていてじっくり見学する事が出来ました。
菱形の不思議な柱や、天守閣の不思議な窓の話など見ながら回ると、結構時間がかかりました。
ただこちらを見てから天守閣を見るとまた違った見方が出来ると思います。

その昔の時代を思いながら観光しました。
大手門を入って真っ直ぐに向かってしまうと、
気がつかないかもしれません。
入って直ぐ左に曲がり百軒長屋の方へ向かうとすぐにあります。
観光客のほとんどが見ていないようでした。

西宮神社のえびす講で、恵比寿様のカラクリ人形がありました。
私達が行った時間は、やっていませんでしたが
可愛いえびす様と白滝姫が舞台に上がっていました。
普段は他の場所で、カラクリ人形芝居をしているようです。

クラシックカーフェスティバルで訪れました。
大学校内にある薄緑の建物がその場所でした。
映画のロケでも何回か使われているようです。
中には入りませんでしたが、とてもステキな雰囲気でした。
ただ学校の中にあるので、普段は入れるかどうかは
わかりません。

西宮神社から、正式に分社された関東唯一の神社の、えびす講に行ってきました。
沢山の夜店が出てとても賑やかでした。
お参りする神社の階段に沢山人が並んでいて
今回は横から手を合わせるだけにしました。
お宝や熊手、季節の風物詩ですね。

ホームを出て改札を抜けた所に、大きな横綱の絵画が3人ほど飾ってあり驚きました。
そのほかにも力士の手型が沢山飾ってありました。
ちょうど外国の人達が熱心に見ていました。
これを見に行く人もいるのではないでしょうか。

常設展は、見ませんでしたが、大浮世絵展だけで、
3時間近くかかってしまいました。
浮世絵１点１点に解説があり、初心者の私達でも大変わかりやすかったです。
同じ作品でも違う美術館の物は、保存方法が違うのか、元の状態が違うのか、で色など違っているので
そこを見比べるのも面白いですね。

正倉院展と一緒のチケットで、常設展が見られると言う事なので、回ってみました。
中には、教科書に載っている物や国宝が沢山展示されていて、あっという間に時間が過ぎていきました。
写真に納められるものと、撮影禁止の物が混在しているので、気を付けて下さい。

ビルの間にここだけは時間が止まった様な雰囲気です。
火事にあった後建て直したので中はとても綺麗です。
席数は沢山あるので、待たずに入れました。
肝心のお蕎麦は、きっと機械打ちですね。
コシは余り感じられなかったので、
やっぱり喉越しが命と言う事でしょうか。
天ぷらはカリッとはいきませんでした。
1回話のネタに食べたのですが、もういいかな？
と言う感じです。

ホテル自体は、新しくて綺麗でした。
スタッフの方もとても丁寧に接客していただき
気持ちよくすごせました。
エレベーターで部屋に行く時は、
カードキーを一階でかざして乗る為、
セキュリティも安心出来ます。
繁華街から離れている為、
周りには食事出来る所が少ないですが、
隣にスーパーとコンビニがあるので、買い物には困りません。

レンガ作りの素敵な洋館でした。
ただ、主人と洋館は外から眺める方がいいねと言う事になったので、
中には入りませんでした。
有名スポットだけあって、沢山の人達が見学に訪れていました。
写真を撮るときは、角度に気をつけた方が良いでしょう。
角度によっては、風見鶏がわからなくなってしまいます。

まさか神戸の街に滝があるとは知りませんでした。
ロープーウェイで登って行くと、右側に立派な滝が現れてビックリしました。
どうやって行くのかわからなかったのですが、
この次に神戸を訪れる時には、
滝の麓まで行ってみたいです。

上まで行くと見事な景色がみられました。
レストランやワースショップなどあるので
一日中遊べると思いました。
途中のバーブガーデンも綺麗で、ハンモックもあったので、お昼寝もいいですね。
子供連れの人達も、伸び伸び遊べると思いました。

異人館の中では1番坂の上にあるので、
ここを最初の見学地にして、
下がりながら他を見る方が良いと思います。
うろこの正体は、薄い石板でした。
メンテナンスも大変でしょうからしかたないのかもしれませんが、うろこの家の見学で千円はちょっとお値段がいいですね。

横浜の中華街と比べると、規模は小さいですが
沢山の人達で賑わっていました。
お店の前に食べ歩き出来るように、屋台が出ていました。
一つのお値段が手頃なので、色々食べられて楽しいですね。
ビックリしたのは、北京ダックが食べ歩きできるようになっていた事です。

活きな世界のグルメ横丁と言うイベントを
第4日曜日に開催しています。
世界各国の料理の屋台や、中央ステージでのイベントをしています。
私達が行った時間には、ちょうどサンバを踊っていて、
3人のダンサーが弾けるように踊っていました。

観光のお店があると言う訳ではありませんが、
すべてがゆっくりとしていて、
島の人たちは、本当に優しい人ばかりでした。
食事の場所があるかと街の人に聞くと、
親身になって調べてくれました。
夏は海水浴で賑わうようですが、
10月は、私達の他に観光客は見当たりませんでした。