ぱくちーさんへのコメント一覧全29件
-
NZ!
ぱくちーさん 、こんにちは!
私も夏休みはNZでした。北島ですが。
そして、缶に入ったバターは私も買いました!
実は冷蔵庫で眠っていてまだ食べてないのですが、ぱくちーさんが「美味しかった」と書いていたので、楽しみです♪
気付いたのですが、ぱくちーさんが「行ってみたい場所」で「ウズベキスタン、ジョージア」を挙げてますが、私もです!
凄く親近感が湧きました~。
今後とも宜しくお願いします!
margery -
いろいろ勉強になりました
ぱくちーさん
今日は。
素晴らしい写真と旅行記を有難うございます。
来年一人でシルクロードへ行こうと思っていますが、現地で包車を使ったりしなければいけないと思っていたので、費用がなあ、と思っていました。
でも、路線バスや、現地ツアーが結構利用できるのですね。
ユースの個室に泊まって、ツアーを利用する、というところはとても勉強になりました。
しっかり読んで参考にさせて頂きます。
有難うございました。
因みに、私は蘭州からカシュガルへ向かって移動しようと考えていますが(夢想していますが)、その方向にした場合に何か障害になりそうな事はあるでしょうか。もしも知見をお持ちであれば、教えて頂けると助かります。
宜しくお願いします。RE: いろいろ勉強になりました
子青さん
こんにちは!
ご訪問ありがとうございます。
シルクロードは行く前は少し不安があったのですが、思い切って行って本当に良かったと思っています。
実は最初は私も蘭州を出発して Go westで行こうと思っていました。
しかし11日間で7都市訪問という強行日程だったため、少しでも時間のロスを少なくしようとした結果、逆ルートになりました。
東→西ルートで考えていた時、ネックになったのが敦煌→トルファンでした。
敦煌からトルファンに行くとき、敦煌から柳園までバス、柳園からトルファンが鉄道になるのですが、柳園から鉄道に乗るためには少し余裕をもって敦煌を出なければならないので、なんだかんだでそこの移動に1日かかってしまいます。
そこが逆のトルファン→柳園→敦煌のほうが時間の計算がしやすく、敦煌で夕方観光の時間も取れることがわかしました。
それで西から東へ向かうことにしたのです。
時間に余裕があり、そこさえうまくいけば私も東から西へ向かうルートにしたかったです。
とくに「障害」というほどではないです。
あとプチネタとしては、甘粛省はあまり英語が通じず、新疆ウイグル自治区はかなり英語が通じるということでしょうか。
そのかわり、新疆ウイグル自治区はネット環境が悪く、宿のWi-Fiもとても回線が細いです。
私のわかる範囲のことでよろしければ何でも質問に答えますので、何なりと質問してください。
元中国在住者として、一人でも多くの方に中国旅行を楽しんでほしいです。
よろしくお願いいたします。
ぱくちー
2019年05月19日21時37分 返信する -
広州
こんにちわ。年末に広州を数日観光しました。市内だけでしたが、旧市街と新市街のコントラストがすごく印象に残っています。
焼売ですが、広東の人が食べる焼売は、角切りの豚を具材にしますね。ニューヨークのチャイナタウンの飲茶の焼売も同じ感じです。広州の老舗店で食べた海老の焼売は今まで食べた中では一番のおいしさでした。 -
逆走。。。
パクチーさん、こんにちは。
乗っている車が、高速道路で逆走したんですか(@_@). . .
さぞかし恐ろしかったでしょうねぇ。。。
私は2009年に、ベトベト国、ハノイ付近の高速道路で、次々やって来る逆走車を目撃しました。
日本で言う追い抜き車線を、次々迫って来る逆走車に目が点になりました(*_*)!?
逆走、みんなでやれば、怖くない(-_-)///
私たちの車は、すぐに渋滞につかまって、身動きがとれなくなりました。
事故渋滞でした。
バイクの人たちはというと、
なんと、なんと、
段差と緑地の中央分離帯を、人力でえッちらこっちらとバイクを持ち上げて対向車線に渡り、もと来た方向に走り去って行ったのでした。。。
ベトベト国は、プーさん帝国に負けていません。。。
恐るべし、、、
です(+_+) . . . -
中国出張中
えええ~!!
ぱくちーさまは、中国専門かとばかり思っていたら、
南蛮の国へも行かれましたか。
しかも「九寨溝」がありながら、プリとなんとかへ浮気するなんて。
オラも、プリとなんとか&ラストケへ行ったことありますが、
妖精さんはおらなんだ...。 どこか出張中かな?
-
懐かしい。
私も2012年1月末に西寧からラサまで行きました。当時は旧駅が工事中で臨時駅から行きました。寒いと予想していましたが西寧より暖かかったです。
標高2200メートルの西寧に住んでいたせいか高山病とは無縁でした。
以前雲南麗江の玉龍雪山に行った時も全く高山病は出ませんでした。
玉龍雪山も3000メートル級の山ですが元々高地には強い体質かも知れません。
ちなみに古稀を超えています。RE: 懐かしい。
西寧にお住まいだったのですね!
日本人の居住者はあまり多くない都市だと思いますが、ご不便はなかったのでしょうか。
私も標高の高いところに行っても高山病にならない体質です。
以前、血液検査で「赤血球が多い」と言われたことがあるので、そのせいかもしれません。
古稀を超えてもバリバリとどこへでも行けるバカボンさんを目指したいです。
2018年08月21日02時22分 返信するRE: RE: 懐かしい。
> 西寧にお住まいだったのですね!
> 日本人の居住者はあまり多くない都市だと思いますが、ご不便はなかったのでしょうか。
> 私も標高の高いところに行っても高山病にならない体質です。
> 以前、血液検査で「赤血球が多い」と言われたことがあるので、そのせいかもしれません。
> 古稀を超えてもバリバリとどこへでも行けるバカボンさんを目指したいです。
>
>
>
私が西寧に住んでいた当時で日本人は7〜8人位じゃなかったですかね。
最も多かったのは私を含めJ○C○からの派遣で多いときで4人いました。
全員が日本語教師で、その他の日本人も1人を除き日本語教師でした。
西寧に行く前には北京に8年住んでいたので、生活面で心配していましたが
北京の王府井百貨店、華聨スーパーもあり全く問題ありませんでした。
ただ、大学内の宿舎にいたのですがガスはなく電気だけでたびたび
断水、停電があり食事は作れない、シャワーも使えないで困りました。
それでも毎月が新鮮で楽しい日々を送ることが出来ました。2018年08月21日19時24分 返信する -
懐かしい。
ウルムチからトルファンまで高速鉄道が開通しているんですね。
私が行った20数年前は陸路で3時間くらいかかっのかな。
移動中に買って食べた西瓜の美味しかったこと。あれほど甘い西瓜はこれまで食べたことがありません。
中国は主な都市はほとんど行きましたが新疆は最も印象に残るところです。



