charaさんのクチコミ全41件

Wホテル31階にあるチャイニーズレストランYEN
ネットで予約ができるので、最終日のディナーに予約しました。オシャレで、NYのホテル用な雰囲気です。
メニューはコースとアラカルトがありますが、アラカルトにしました。
リージェントのsilk house、オークラの桃花林に比べると、アルコールも料理も割高です。
特に紹興酒は高いです。
お料理はどれも美味しく、ハズレがない！値段なりの満足度です。
4人で北京ダックハーフサイズを注文しましたが、薄餅を追加したら、野菜もミソもサービス。自分で包む方が楽しめます。
酢豚も生パインとブルーベリーが入っていて美味！
必ず再訪したい店です。❗️

大浴場があるホテルとの売り文句ですが、実際は、ヘルスクラブ併設のサウナとお風呂です。リージェントホテルもオークラも同様に基本的にヘルスクラブ併設のお風呂なので、日本のお風呂に比べて、高さがあるため、高齢者には脚を上げるのが、大変で風呂に入りにくいです。日本の温泉をイメージするとがっかりします。
朝食は、日本円で3600円程度になりますから、予約する際は、朝食付きのプランがお勧めです。
朝食のクオリティは和洋中と揃っていますが、、リージェントホテルの方がバリエーションも多く、満足度が高いです。

有馬の高級旅館御所坊のセカンドバージョン
古い旅館を改修したので、やや廊下を歩く足音が聞こえるのは難点だけど、それを上回る料理の良さが、再訪をしたいと思わせる。
御所坊の温泉入浴も午後8時までなら何度でもオーケーなので、コスパがいい！

カンクンのfive-starホテル
食事もドリンクも無料のオールインクルーシブ
朝昼晩の他にオヤツのスイーツもあるけど、
美味しそうなスイーツまで食べきれない。
残念だぁ～！
イタリアン、フレンチ、メキシカン、コリア、和食のレストランがあるけど、ここの寿司は
ダメです。
一食分損した感じ！
外国人なら美味しいと思う寿司かもしれないけど、怪しい寿司だ。笑。
日本の旅館に比べると割安です。
ホテルのセキュリティはバッチリ！
サービスもいいし、カンクンは４回目だけど、オールインクルーシブは悪くない。
レストランも多いし、ここがいいね。

住宅街にひっそり佇むお店。
台湾のかき氷屋とは一線を引いた
おしゃれな店！

何よりゴロゴロ大きな新鮮マンゴが
これでもかと盛られています。
これを食べるために、来年も
マンゴシーズンに再訪です。
マンゴかき氷が200元、
日本円で700円！
感動以外の言葉が見つからない
^_^

ディンタイフォンはいつも大人気だけど、
ショーロンポウを食べるなら、こちらの店の
方がお勧め！
特にショーロンポウは、カニ入りとスタンダートがあるけど、スタンダートがお勧め。
カニは値段が高いけど、ちょっとカニ臭い。
薄緑色の中国茶を入れたショーロンポウもあるけど、これはいまいち！
結局、台湾は新鮮な生姜がとても美味しいので、安くて美味いスタンダートがいいです。
ショーロンポウ以外の料理もなかなかです。
ホテルリージェントから徒歩6分。立地も便利です。

源泉掛け流しのこじんまりした宿。
料理もお湯も申し分なし。

中山駅から近く、繁華街や商店街にも近くて便利。
ホテルそばのマッサージ店は、値段も安く、技術レベルも高い。
ホテル内のマッサージは日本並みで、ちょっとがっかりしたけど
周辺のマッサージ店は、足裏1時間で、たったの５００香港＄
技術者のレベルはそれほど変らないから、セレブ感を味わうよりも
コストパフォーマンスを重視するなら、町場のマッサージ店を
お勧めします。

ホテルの朝食は、さすが老舗のトップクラスホテルだけあって、
クオリティが高いです。
客室はエクゼクティブでも外資系ホテルに比べて、野暮ったい
デザイン。

まあ、これは昔の天井高が低い設計だから、今更直しようも
無いわけだけど、部屋はゆったりと広々としています。
大理石のバスタブが、意外と幅と高さがあって、健常者でも
入りにくいです。

高齢者や膝が曲がりにくい人なら、このバスタブは使えません。
一応、バスタブと別にシャワーが独立してあるので、それほど
不便は感じませんが、１００％ホテルを楽しめないだけに、
ちょっと残念。
次回は、シェラトン台北に泊まるつもりです。

野柳の奇岩が並ぶ海岸は、見ごたえがあります。
九分に行くなら、絶対にここは外せません。
車なら1時間弱で、海辺の野柳に到着します。

人気の女王ヘッドは、写真撮影に長蛇の列ですが、
並んでも撮るだけの価値はあります。
残念ながら、私は小雨交じりの強風のときに行ったので
写真撮影をするのに、待つような忍耐はありませんでした。

野柳の駐車場は、大型観光バスが大量に止まっていますが、
この周辺の飲食店は、どこもぼったくりです。
よくよく見ると、現地の人ならとても入れないような
値段です。安いメニューも無いわけでなないですが、
日本人の好きな伊勢えびやアワビを注文すると一気に
日本並みの価格になります。

台湾は超高級ホテルでもせいぜいランチが600から700香港ドル
つまり1500円前後だってことをしっかりと頭に入れて、値段交渉を
してください。

普通に払うと、ほぼ、ぼったくり・・・
いえ、外国人価格です。

やはり、冬の蟹シーズンは、蟹を目当てに行くのがお勧めです。
蟹は客室で食べるので、食べ終わった後は、少し臭いが残るのが
難点です。
蟹料理は、焼き・刺身・しゃぶしゃぶ・揚げ物といろいろバリエーションを
変えて出てきますが、スタッフが不慣れな新人だと、料理方法と食べるタイミングを
キチンと伝えられないので、料理の満足度は、８０％に落ちます。
どんなに高級食材もタイミングが大事です。
最大限美味しく食べられるように、仲居さんが料理をサポートするなら
きちんと責任を持って最後まで、サポートすべきです。
私たちの担当は、若いスタッフで料理の説明も調理方法もまともに
説明できず、せっかくの活蟹を美味しく食べることが出来なかったのが
とても残念です。

地元なら、再訪することもあるかもしれませんが、遠方からわざわざ
泊まりに行く客がたくさんいることをもう少し認識して欲しいものです。

スキポール空港からバスで15分。
キューケンホフ公園は、園内が非常に広くてゆっくりと回ると1日かかります。急いで回っても半日は、かかります。
こちらを観光コースに組み入れるなら、空港近くのホテルに泊まって、翌日アムステルダムに移動をした方が時間が短縮できます。

スキポール空港周辺のホテルに宿泊するのが、お奨め。
一押しはhotel　Citizen　M　！！

ブリュッセル～チューリッヒ経由で、ミラノ入り。
インターシティとユーロスターを乗り継いで、約
14時間。
座席は、二等車でも新幹線以上にゆったりしています。
中継地のチューリッヒの通貨なので、ユーロでの支払いは、やや換金率が悪いです。
トランジットに数時間あるなら、スイスフランに換金した方がベターです。

ちなみに、特急は、日本とは違って遅れます。
定刻に着かなくてもあまり気にしないのかもしれません。
たまたま乗ったインターシティは、最終駅のチューリッヒに行く手前で、車両トラブルで、BASELで下ろされました。
こういう事ってめったにあるのかどうか分かりませんが、冷や冷やドキドキする旅でした。

ブリュッセル空港に行くには、直行の列車が片道10€で
安くて確実です。

但し、早朝6時前に列車に乗るなら、ブリュッセル中央駅は、駅構内が6時にならないと開かないので、乗車できません。

ブリュッセル･セントラル駅は、主要駅のように思いますが、この駅は注意が必要です。
日本のように始発から駅が開いていることはないので、焦ります。

早朝の空港へ向かうために、セントラル駅に来て
困っている観光客を目当てにハイエナのように
ぼったくりタクシーが巡回しています。

私も列車の時間に間に合わせるために、やむなく
ブリュッセル･midi駅まで乗りましたが、なんと
5分のところが15€です。

人の弱みに付け込む人が多いです。
タクシーにはくれぐれも注意です。

テルミニ駅に到着したら急に雨が降ってきたので、
タクシーに乗ろうとタクシー乗り場に・・・
タクシー乗り場から人が来て、車に案内するので、
行き先の住所を書いた紙を渡したら、くるっと回るので１５€！！

えっ！駅に近いホテルなのに、15€はおかしいと気が付いて、即その男から離れて、タクシー乗り場の列に並びました。5分ほどで順番が来たので、住所を伝えたら、歩いて1分、目の前のビルの裏だと教えてくれました。
観光客目当てのぼったくりタクシーがうろうろしています。必ず、タクシーの列に並んで、乗るようにしましょう。うっかり配車係りだと思って、付いていきましたが、途中で気が付いて良かったです。

日本でも有名な小龍包の店ですが、東京の店とは違って皮がとても薄いです。
同じ店とは思えない美味しさに感激です。
蟹の時期なので、蟹を注文すると１９８元。
上海蟹は今の時期が旬ですが、どこも高いです。
蟹を注文すると３００元程度の予算です。

上海市内に数箇所支店がありますが、豫園店が一番良いです。
夜の豫園観光の後に食事をするのが、ベストです。

入り口にびっしり名刺が張られていて、一瞬沖縄の居酒屋を思い出しました。高級店にしては、やや微妙です。名刺を見れば、更に驚きです。何百枚もある名刺はほとんど日本人だけで、予約をしたのを後悔しました。
アルコールは他の高級店に比べて２割から倍は高いです。きっと日本人なら平気なのでしょうが、上海で他の高級店で食事をした経験のある人ならこの店は、二度と来ないかもしれません。

ちなみに蟹コース料理を注文しましたが、居酒屋のごとく、食べ終わらないうちに、皿が運ばれて、唖然としました。
おまけに、他の席は、卓上コンロで熱々の料理のはずが、こちらは、コンロなし。

後で文句を言ったら、マネージャーらしき人が、コンロが不足していたから、電子レンジで暖めて出したと
言い訳をして、サービスでデザートを出すからと謝るよりもそんな対応・・・

大体コースで注文しているのに、何で同じデザートを
２度も食べる必要があるの！！（怒）

日本人なら高くても黙って注文してくれるから
美味しいお客なんでしょうが、あまりにもいい加減な
対応にがっかり。

昼間に他の高級店で６人で食べた料金とこの店の
蟹コースが同じ料金だったので、とても気分が悪かったです。

この店ではコース料理は絶対にお奨めできません。
作り置きをしているので、どの料理も生ぬるいです。

ただ、高いだけあって、蟹を綺麗にばらしてくれます。

ゆったりとした客室で、浴室も独立型シャワーブース付で使い勝手が良いです。ベッドの寝心地の良さはマットレスだけではなく、枕も最高に良いです。
また、朝食は和洋中と揃っており、種類も豊富でなので、是非、朝食付きのプランがお得です。

世界各国の生牡蠣が店の入り口にディスプレイされているので、非常に食欲がそそられます。
しかし、値段はやや食欲をげんなりさせます。
牡蠣の盛り合わせ６個入りで、３０００円弱。
大ぶりの牡蠣は納得できますが、輸入物の小型の牡蠣や宮島のバージンオイスターとやらの小粒牡蠣では、
６個程度食べてもおなかの足しになりません。
メニューを見ただけでは、比較的安そうな印象がありますが、一皿のボリュームがないので、精算するときはドン引きです。
牡蠣をたっぷり食べたら一人７０００円以上です。

協和ICから車で３０分のところに協和ダムがあります。今が紅葉の見頃です。ダムの水辺には近くの公園の道路から車で行けますので、是非、お奨めです。
透明度の高い豊富な川の流れに圧倒されます。
入漁料を支払えば、ダムで釣りも出来ます。

但し、このエリアは携帯の圏外なので、要注意！！

聖地チベット「ポタラ宮」の密教美術の粋を集めた展覧会で、見ごたえがあります。
できれば、500円を支払って、ガイド用のイヤーホーンをレンタルして下さい。
絶対、500円の価値はあります。
ただ、チベットと中国の問題が解決していない中でのこの展覧会は、決してチベットの人たちが歓迎していない催しであることも薄々感じられるだけに微妙です。
非常に美術品としての完成度は高く、興味深く感動した反面、出口でのチベット弾圧に対する抗議行動を目の当たりにすると、やはり、政治的な思惑を感じさせる展示会だったと納得せざるを得ません。
何のコダワリもなく、純粋にチベットを紹介できる展示会が開催される日が来る事を祈りたいです。