binchanさんのクチコミ全170件
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駅近でコスパの良いホテル
投稿日 2024年08月12日
総合評価:5.0
深さのあるバスタブに温泉をためて浸かれます。
スタッフの方も対応が丁寧で安心感ありますし、フロントは24時間対応。出入りもOKです。- 旅行時期
- 2024年07月
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投稿日 2022年05月08日
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投稿日 2018年08月17日
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投稿日 2018年08月17日
総合評価:5.0
台北から台東への移動手段は、国内線飛行機や台北から台東への特急列車(普悠瑪號や太魯閣號)がポピュラー。でも人気の路線なのですぐ満席になってしまいます。そんな場合、ちょっとコストはかかりますが高鉄で高雄へ移動しそこから列車で台東へ向かうのもアリ。時間的にはいい勝負です。その時活躍するのが南迴線。高雄から台東へと台湾南部の美しい景色を眺めながら移動できます。高鉄接続駅である台鉄新左營から台東への自強號もあります。
南迴線は2018年8月現在一部区間で電化工事中。潮州から台東の区間は、繁忙期以外は夜間の運転を休止して集中工事が行われます。その期間(2018年は9~12月)は夜間のみ代行バスが出ます。バスの発着が必ずしも駅前ではないのと、すべての駅にバス停が設定されるわけではないので注意が必要です。
9月以降の時刻検索をして「あれ?夜の列車が全然ない」と思ったら代行バス情報(南迴替運案)を検索のこと。0978、0979、0980という路線番号です。
7月に南迴線普快車に乗車したところ客車が少し新しいものになっていました。1970年代のインド製で自動の乗降扉が車両中央にあるタイプ。つり革があり座席配置も少し違います。冷房がなく扇風機がまわっているのは同じです。今後日本製の旧客車がリバイバルするのかは不明です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2018年08月15日
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投稿日 2018年08月15日
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投稿日 2018年08月14日
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
総合評価:5.0
長距離バスも市内バスも、すべての路線がここから発着します。かつては会社ごとにバスターミナルがあったのですが、一か所に集約されていてとても便利。
切符売り場があるのは鼎東客運(海線・山線)だけ。花蓮客運・國光客運・市バスを運行している普悠瑪客運の窓口はありません。
併設の旅遊服務中心のカウンターでは乗り場の案内などはしてくれますが切符販売はなし。ロッカーがあったので荷物も預かってもらえると思いますが、営業時間が限られているので注意が必要です。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2018年08月13日
総合評価:5.0
1916年に漢人商人によって建設された商店の遺跡です。1930年代までは遺跡のある小港が台湾東部の政治経済の中心でした。成功の港ができてから小港は衰退し、この商店も廃墟となっていました。保存状態はかなり悪く、かつての栄光を思い描くのは難しいですが台東の歴史を辿る上で貴重な場所だと思います。
また、小港は1911年に起こった阿美族による抗日活動ゆかりの地でもあり、この遺跡にそのあらましが刻まれています。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
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投稿日 2018年08月13日
総合評価:4.5
長距離バス各社が乗り入れている総合バスターミナルです。現地表示は台北轉運站。
乗りたいバスの運行会社名と路線番号がわかっていれば迷うことなく乗車できるはず。1Fにあるバス会社ごとの窓口が営業中ならそこで切符を購入。窓口が開いていなければバス会社ごとに分かれている乗り場へ直接向かいます。乗り場にもカウンターがありそこで切符が購入できます。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.5
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投稿日 2018年08月13日
総合評価:3.5
長距離バスが駅裏に、近距離バス(嘉義縣公車路線)が主に駅前に停車します。長距離バスから近距離バスに乗り換える場合は跨線橋で駅を越える必要があります。
故宮博物院南館、阿里山森林遊楽区などへのバスは駅前から発着です。駅前バスターミナルはシンプルで、待合室や切符売り場、出発時間を知らせるデジタル表示などはないです。- 旅行時期
- 2018年07月
- アクセス:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2018年08月13日
総合評価:4.5
永い間奮起湖までしか復旧していなかった阿里山森林鉄道が、土日のみ一日一往復ですが十字路駅まで延伸しています。途中の多林駅も周りになにもないにもかかわらず、観光客が列車を見にきていました。復旧を楽しみにしていた人が多い証拠でしょう。十字路駅では地元の人が地元物産を売っていたりして、折り返し運転までの短い停車時間に買い物も楽しめます。
十字路まで行く中興號は指定席のないロングシートタイプの車両なので、当日窓口(あるいは車内)で切符を買って乗車できます。復路は奮起湖で2時間ほど停車時間がありますので奮起湖観光も可能。
十字路駅がある十字村には阿里山行のバスも通っていますので、そこからバスに乗りついで行くこともできます。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0