binchanさんへのコメント一覧全253件
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懐かしく拝見させていただきました。
私も同じ頃2月~3月にインドを一人で卒業旅行していました。その時の写真はもうありませんので、同じ時を過ごした風景の一端が感じ取れる写真を拝見出来て嬉しかったです。
私はヴァナラシーは行ってませんが、往きの機内で隣の座席だったので少し話した納見(のうみ)さんという、卒業旅行を一人でしていた女子大学生に会ってないでしょうか?彼女はヴァナラシーに行ったと言ってましたから。ダメ元でお聞きした次第です。すみません。楽しい旅行記をありがとうございました。RE: 懐かしく拝見させていただきました。
ヤドカリさん、こんにちは。
同じ時代にインドへ行かれていたんですね。今のインドはあのころとはすっかり変わっていることでしょう。同じ思い出をお持ちの方に読んでいただけてとてもうれしいです。
お尋ねの女性ですが、残念ながらお会いしていないようです。
ヴァナラシーやアグラ、ジャイプールでは日本人旅行者(みんな学生でした)を見かけはしましたが、名前を名乗りあうことはありませんでした。はっきりした記憶ではありませんが、バス移動しているときに、一人旅の日本人女性を見かけたと思います。ほとんどがグループ旅行の中、一人旅なんてかっこいいなと思った覚えがあります。その方も、そんな感じで旅をされていたのでしょうか。
2024年02月20日17時00分 返信する -
イタリア ゴリツィア
はじめまして。
名古屋在住ですが、東京から所用でイタリア ゴリツィアへの最短で便利な行き方を調べているのですが教えていただければ幸いです。
どこからの空港にせよ電車を使わないといけないでしょうしアドバイスをお願いいたします。ゴリツィアのDON GIONANNI BOSCOまでいかねばならず。RE: イタリア ゴリツィア
こんにちは。
ゴリツィアに行ってからすでに何年も経っており、またコロナ以降の状況を全く把握していないため、経験者らしい回答はできそうにありません。ただ、最寄りの空港はヴェネツィアかリュブリアナになるかと思いますが、空港から直接のアクセス手段はないと思います(チャーターバスやタクシーは別ですが)。また日本からのアクセスを考えれば、ミラノから電車で行かれるのが現実的ではないかと。
気の利いたご回答が出来ず申し訳ありません。2022年07月18日21時20分 返信するRE: RE: イタリア ゴリツィア
> こんにちは。
> ゴリツィアに行ってからすでに何年も経っており、またコロナ以降の状況を全く把握していないため、経験者らしい回答はできそうにありません。ただ、最寄りの空港はヴェネツィアかリュブリアナになるかと思いますが、空港から直接のアクセス手段はないと思います(チャーターバスやタクシーは別ですが)。また日本からのアクセスを考えれば、ミラノから電車で行かれるのが現実的ではないかと。
> 気の利いたご回答が出来ず申し訳ありません。2022年07月18日23時53分 返信する -
とても綺麗ですね
binchanさま
久しぶりにbinchanさんの旅行記を拝見出来て嬉しいです。
とても綺麗な神社ですね。
特に庭園、池を上から見た写真にとても心惹かれました。
ここへ連れ出してくれた旦那様、素敵な旦那様でいいですね~うらやましい!
と思いながら読み進めていくと「奥の院へ行きたいと言われるのを恐れた夫がそれを隠していました」・・・ほのぼのとしたお二人のやりとりで読んでるこちらも幸せになるような、そんな感じでした。
案内図は縮尺が適当すぎ-、
縮尺適当な地図にだまされて海外で延々歩いたことが何度かある私。
苦い想い出を思い出しました。
迷宮ねずみ420号RE: とても綺麗ですね
迷宮ねずみ420号さん、コメントありがとうございます。
うちの夫は私の好きなことを阻もうとはしませんが(むしろ協力してくれる)、自分は絶対に「捲き込まれない」主義なんです。捲き込まれるとひどい目にあうことがよくわかってるんですね〜。
案内図の縮尺のいい加減さをなんとなく察知できるくらいには旅慣れてきた気がします。それでも途中くらいまで行ってしまうんですよね。さらなる修業が必要でしょう。
知らない間に近所の田んぼは田植えも始まっているし、天気予報では梅雨の走りなんて言葉も…。コロナ禍のまま今年の夏も終わるんでしょうか。2022年05月10日13時32分 返信する -
歴史探訪、いいですね。
binchanさん こんにちは。ご無沙汰しております。
最近は旅行に行かれてないようで心配してましたよ。コロナでどこも行けなくて、2年間以上。興味がなくなっちゃいますね。自分も台湾に行きたいって気持ちが薄らいできましたよ。特にこの2年間で台湾の鉄道は激変。南回り線の電化で枋寮~台東に普悠瑪號が走って、ドアが手動の復興號も莒光號もなくなったとか。サトウキビ列車は走ってるらしいですが。
自分は歴史に全然興味なかったんですが、高輪築堤の発見でちょっと興味持ち始めました。まあ、今年が鉄道開通150年なのでって言うのもありますが。それまでは歩いて旅をしてたんですもんね。のんびりと旧東海道を歩いてみたいって思ってる今日この頃です へけけ旅行ってエネルギー要りますから(笑
へけけさん、こんにちは。
鉄道がらみなら歴史も興味ありってことですね!鉄道が作られたころからの歴史は資料の多いし遺構も残っている可能性が高いので、興味を持ち始めたら行きたいところだらけになっちゃいますね。必要もないのに移動したがるのは人間の性だそうなので、鉄道などの移動手段に興味を持つのも当然の反応なんでしょう。
先月親の介護のため4日の泊りがけで実家へ行ったんですが(日ごろは日帰りで通っている)、パソコンなんかも持っていこうと久しぶりにキャリーバッグに荷物詰めて、電車乗ったんですよね~。通いなれた道中でも結構てこずりました!荷物を持つ体力も落ちてるし、コロナが終わってもこんなことまた(外国で!)できるのか心配。
この旅行記は夫の運転でらくちんだし気楽だし、このまま堕落していきそうです(汗
台湾の鉄道状況もぜんぜん調べていないので、旅行の計画を立てるのも一苦労だろうな~。南迴線の電化は乗るの楽しみだなあ(風情はなくなっちゃったかもしれないけど…)。でもどうせ激変するなら阿里山鉄道全線開通みたいな変化が欲しいですよね。2022年05月09日12時03分 返信する -
どローカルでいいですね~
名古屋の地元TV局でもなかなか取り上げてくれそうにない地元の歴史。東海市って、最近の街、のイメージだったのですが、いろいろあるのですね。これからこうした掘り下げ系、はまる人増えそうな予感です。楽しませていただきました。
隔離ホテルで暇なnatchannpapaでした。 -
この宿のオーナー、いいですね!
binchanさん
こんにちは。
2010年の旅の回顧、楽しませていただきました。
訪台の理由が四大縣政府撮影というのはなんともbinchanさんらしい^^
すでに11年前からbinchanさんの旅スタイルが確立されてたんですね。
このシリーズも見どころ満載でしたが、私が一番印象深かったのはこの宿のオーナーでした。
いいですね~、こういう交流。
これもbinchanさんやご友人の語学力、お人柄があってこそなせる技だと思うんですけど、ほんと憧れます。
早くまた旅が出来る状況になりますように。
では、一人旅が好きなくせに寂しがり屋の迷宮ねずみ420号でした。RE: この宿のオーナー、いいですね!
迷宮ねずみ420号さん、こんにちは。
すごくたくさん「いいね」いただいて恐縮です。
10年以上前の旅行記を見直しながら台湾の変化の速さに驚き、たぶん日本もほかの外国もそんな速さで変化しているだろうに、それに気づくことなく過ごしている自分にも驚いています。
知らず知らずその変化に対応しているものもあれば、取り残されている部分も多々…。
あの宿のオーナーは本当に芸術家肌でマイペースでした(笑。
それでいて外国からもお客を集めるような独特な魅力の民宿をしっかりと経営されていたりするところがすごいんですね。実業家でもあるわけなので。
もしかして引退されていたりして、と思って宿のサイトを見たところ、オーナーのお名前は変わっていなかったのできっと今もマイペースでお客さんをおもてなしされていることでしょう。
最後に旅行に行ってから2年以上。
コロナ禍初期は行けもしない旅行のことを考えるのが悲しくて、ほかの方の旅行記を見ることも、自分の旅行記を見直すこともなかったのですが、最近は思い出しながら楽しむという余裕が出てきました。たとえすぐには行けなくても、その土地のことを調べて見聞きするのも楽しいものです。あまりにも外出していないので、コロナが終息しても旅をするテクニックを失っているかも!?
いきなり海外には行けそうにないので、まずは国内からになると思いますが、神戸方面も魅力的な候補地です。近場旅行記を拝見して夢をふくらませてます!
binchan
2021年08月29日18時33分 返信する -
新鮮です
binchanさま
ご無沙汰しております。
海外に行けない日々が続きますが、昔の旅行記を見るのもとても興味深いですね。
これまでずっと一人旅の旅行記を見てきたので、
お友達や同僚、ご主人、お母様との旅行記、とても新鮮です!
こういう旅行を経て後の一人旅のbinchanさんが形成されていったんですね。
昔の緑の航空券も懐かしい。
小牧空港最後の日に出発だなんて、なんかすごい(語彙力なくてスミマセン)
当時の情勢も書かれていて、「ああ、あの頃かあ」と
懐かしく楽しく見せてもらっています。
早くなんの心配もなく海外に行ける日々が戻ってきますように・・・。
迷宮ねずみ420号RE: 新鮮です
迷宮ねずみ420号さん、お久しぶりです。
書き込みありがとうございます。
お誕生日のホテルステイ、おしゃれな過ごし方でしたね。やっぱり素敵。
私は実家に両親の様子を見に行く以外ほとんど外出しないので、
ついに気になっていた昔の旅行記に手をつけました。
当初の4トラって投稿がはじかれてしまったり修正が反映されなかったりで、
ずいぶん適当な投稿のままほったらかしだったんですよね。
それに文章もわかりにくくて、気になってはいたんです。
あらためて見直してみると、私も昔は誰かと旅行してたんですね。
今では人と一緒に行くとその人との会話や関りに気を取られて、
旅行に集中できないのが性に合わないようなんです。
まあそれ以上に、一緒に行ってくれるという友達がいないんですけど(笑←笑と言いつつこれはホント。
一人旅の旅行記も見直していますが、どんどん変な方向へと突き進んでます(笑。
しばらくは旅行に行かないつもりですが、旅行記をあげている皆さんに励まされつつ、いつか行ける旅行のために旅心だけは養っておこうと思っています。
binchan2021年05月09日21時54分 返信する -
東海市 楽しませていただきました
binchanさま
地元東海市のご紹介、楽しませてもらいました。
先日、私へのコメントに「みなさんコロナ禍での工夫した旅行記、個性が出てる」と書かれていましたが
この旅行記こそbinchanさんの個性が溢れてるなあ~と思いながら拝見しました。
地元(特に歴史)への探究心がすごいです。
聚楽園公園、大仏やら池やら雰囲気が良いですね。紅葉が綺麗です!
茶室でお茶とお菓子最高です。行きたくなりました。
「南寺廻間ちびっこ広場」の仏像群、拍子抜けと書かれていましたが
充分インパクト有りましたよ。
太田川駅のイズミルタイルの壁画、素敵ですね!
ニルフェルご訪問、覚えてます。
いくつか山車蔵が写っていましたが、立派な蔵ですね。
私の地元も5月にだんじり祭りで盛り上がるので興味深かったです。
折れた道標、残念です。経年劣化だけが折れた原因じゃないですよね・・・。
とりとめのない感想ですみません。
地元のもう1つのやってみたいネタ、何でしょう?そちらも楽しみにしています。
marketaRe: 東海市 楽しませていただきました
いつもご訪問、コメントありがとうございます。
細かいところまで読んでくださって、とっても嬉しいです。
折れた道標の前の家が結構な古民家で、門の脇にお社のようなものが写っているのに気づき、先日近くまで行ったので確認しようと思ったんですが、なんと取り壊し工事中でした!(道標はそのまま)お社はどこかに移すのかな~、また機会があったら見に行ってみようと思っています。
もう一つのネタはどちらかというと自然を楽しむって感じかな。
そろそろ寒くなるって天気予報で言ってますね。今年は普通の風邪もひきたくないものです。2020年12月12日15時30分 返信する -
33巻の力作ですね
binchanさん、おはようさんです。
いつもの事ですが行動力が飛び抜けた力作おおきにです。
今回は臺灣の離島の一つ『澎湖島』まで腕を伸ばされての5日間ですね。
折角澎湖島まで行かれたら『七美』の『雙心石滬』まで足を延ばして欲しかったです。
そして各駅停車の旅ですが『五堵』まで来られて『七堵』が飛んでますね。
出来たら『七堵』の駅から徒歩7分の『七堵鐡道公園』にも行って欲しかったです。
少し気になって次に行ってみたいと思っていた『十三行博物館』へ行かれたと。
行く価値有りますか。
お疲れさまでした。
まあちゃんRE: 33巻の力作ですね
まあちゃんさん、いつも旅行記を読んでくださってありがとうございます。
七美まで行くなら3日じゃ足りないですから今回は潔く諦めましたよ(笑
でも七美、望安、虎井、桶盤といった離島にはぜひ行ってみたいと思ってます。
七堵は以前訪問済みなので飛ばしてるんですよ。
ほかにいくつかの駅もすでに訪問済みで飛ばしてるのでわかりにくくなっちゃいました。
すみません。
七堵に行った時も駅が大きくて見学に時間がかかり鉄道公園までは足をのばせませんでした。
鉄道公園はまあちゃんさんの旅行記で行ったつもりにしておきます(笑。
十三行博物館は普通に見学すると子供むけな感じですよ。
ただ、遺跡が出た場所に博物館があること、
考古学公園を含め建築の美しさが環境とマッチしていることが魅力的です。
十三行文化は時代が長く複雑そうなので、
大人が納得できるような見学をするなら、
一日くらいかけてしっかり展示を見ないと面白くないと思います。
今回はあまりにも短い見学だったので再度行きたいと思っています。
binchan2019年12月05日13時38分 返信する -
台湾にこんなところもあるのね
Binchan様
遅くなってしまいましたが今回も33部という大作、お疲れさまでした。
楽しませていただきました。
全然知らない場所ばかり!台湾にこんなところもあるのねと教えていただくことばかりでした。
西瀛虹橋、景色も良いしライトアップも綺麗。行ってみたい、とか、
西嶼のカニ博物館すごい、突っ込みどころ多い!とか、
汐科駅の造りが面白い、とかいろいろありましたが
私が一番心に残ったのは新巴士F823の運転手さんと他のお客さん達。
「終点のバス停は人通りが少なくて危ない」と心配して手前のバス停での乗り換えを提案してくれ、さらには次のバスに乗るまで見守ってくれてるなんてなんて優しい・・・。
台湾の人々の優しさと、それだけでなくbinchanさんの台湾愛がそうさせてるのだろうなあと、そんなことが伝わってくるように感じました。
お義父様、お悔やみ申し上げます。
素敵なお義父様だったんですね。パイナップルケーキのエピソードにじ~んときました。
迷宮ねずみ420号