南迴線 South-link Line
鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
3.22
施設情報
- 施設名
- 南迴線
- 英名
- South-link Line
- 住所
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- 屏東県枋寮郷枋寮村儲運路18号
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- カテゴリ
- 登録者
- binchan さん
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クチコミ(3件)
1~3件(全3件中)
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全線電化完成
- 3.0
- 旅行時期:2022/12(約3年前)
- 0
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美しい海岸線を見ながら
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 8
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台湾南部を横断する絶景路線
- 5.0
- 旅行時期:2018/07(約8年前)
- 5
台北から台東への移動手段は、国内線飛行機や台北から台東への特急列車(普悠瑪號や太魯閣號)がポピュラー。でも人気の路線なので... 続きを読むすぐ満席になってしまいます。そんな場合、ちょっとコストはかかりますが高鉄で高雄へ移動しそこから列車で台東へ向かうのもアリ。時間的にはいい勝負です。その時活躍するのが南迴線。高雄から台東へと台湾南部の美しい景色を眺めながら移動できます。高鉄接続駅である台鉄新左營から台東への自強號もあります。
南迴線は2018年8月現在一部区間で電化工事中。潮州から台東の区間は、繁忙期以外は夜間の運転を休止して集中工事が行われます。その期間(2018年は9~12月)は夜間のみ代行バスが出ます。バスの発着が必ずしも駅前ではないのと、すべての駅にバス停が設定されるわけではないので注意が必要です。
9月以降の時刻検索をして「あれ?夜の列車が全然ない」と思ったら代行バス情報(南迴替運案)を検索のこと。0978、0979、0980という路線番号です。
7月に南迴線普快車に乗車したところ客車が少し新しいものになっていました。1970年代のインド製で自動の乗降扉が車両中央にあるタイプ。つり革があり座席配置も少し違います。冷房がなく扇風機がまわっているのは同じです。今後日本製の旧客車がリバイバルするのかは不明です。 閉じる投稿日:2018/08/17
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