マッコリさんのクチコミ(9ページ)全475件

新型コロナウイルスが猛威を奮う前は成田ーバンコク間を1日3往復も便があった程大盛況ぶりでした。タイ人の日本入国ビザ緩和措置も手伝ってタイでは日本ブームが沸き起こり多くのタイ人で賑わっている飛行機でした。気軽にお得に海外旅行に連れて行ってくれる飛行機です。早く新型コロナウイルス問題が終息し又活気あるエアアジアXであってほしいと思います。

機内持ち込み荷物の許容範囲が10キログラムまでOKなところは他の成田発LCCは7キログラムまでなのでお得感がありました。新型コロナウイルスの影響で成田空港発着のLCCの図式も変わってくる可能性はありますが何とか早く終息して又お得に海外に連れていってほしいものです。

『421円タピオカ価格セール』『888円ハハハと笑おうセール』など新型コロナウイルスが流行る前はよくやっていて購入したものです。今では大幅減便されてしまっていますが又平穏に戻って面白いセールをやってほしいものです。

だいたいどこで借りてもレンタル料金は50Bだと思います。自転車は古い自転車を日本から輸入したようなものが多いです。日本のかつての持ち主のステッカーがついてたりします。そしてかなり年期入ってるものがありますので借りる時はちゃんとこげるか等々チェックはした方が良いと思います。借りる際パスポートのコピー必要です。

アユタヤ駅より少し歩くと船着き場があります。運賃は5Bです。自転車を乗せると10Bです。遺跡郡は渡し船に乗って降りた掘に集中してありますのでコンパクトに観光をするには船にのって自転車やバイク等を借りて観光すると良いかと思います。

この寺院には約700年前に造られたといわれる仏像があり。全重量5.5トンの金で鋳造されているこの座像は、以前は漆喰で覆われていた。1953年、安置されていた廃寺ワット・プラヤーグライの取り壊しにともなう工事の最中に落下して漆喰が割れ、中から黄金の仏像が現れたのです。境内ではお土産を購入することもできます。ラッキーペンたるものを購入しました。

1569年、ビルマのバイナウン王がアユタヤを占領した時に建てた高さ80mを誇る寺院であります。当初はビルマ様式でしたが、その後アユタヤ王朝を再興したナレスアン王がタイ様式に改め、現在の塔は1754年に造られましたとのこと。1956年には仏歴25世紀を祝って頂上に2.5kgの黄金の珠が付けられ別名「黄金の仏塔寺院」と呼ばれているそうです。仏塔は階段で上に上れるようになっており、頂上からは遠くアユタヤの街が一望できます。

1369年ラメスワン王によって建立されたとされるアユタヤ王朝初期の寺院です。ラメスワン王の父で初代のウートーン王の葬儀が営まれた場所と言われています。また初代王の命によって掘られたとされる池は「ブン・プラ・ラーム」池と呼ばれ、現在アユタヤ市民の憩いの公園として整備されています。境内には、トウモロコシ型の塔堂を中央に、本堂そして7つの礼拝堂の跡が残っています。

アユタヤ遺跡で心霊スポットのような噂が流れた廃墟寺院がこのワット・ラチャブラナ遺跡。1424年に建てられた寺院で、創設者はアユタヤ王朝の８代王、ボーロマラーチャーティラート２世です。王位継承争いで倒れた、２人の兄を火葬した場所に建てられた寺院です。

地下鉄延伸により中華街にも大変便利にアクセス出来るようになりました。大変パワーを感じることが出来る街だと個人的に思います。ノスタルジックな雰囲気がある街だと思います。但この駅が出来ることにより開発が進み雰囲気が壊されることを危惧する声もあります。中々難しいところです。

歩くのが大嫌いなタイ人の足の乗り物です。タイには『ソイ』と呼ばれる通りがあり奥まで入り込んでいます。ここを快適に移動するのにこのバイクタクシーは有効です。基本は交渉制ですがある程度の移動距離の価格を示してくれてるところもあります。結構ビュンビュン飛ばすので吹き飛ばされないようにしっかりつかまりましょう。

安価で便利な乗り物ですがトラブルが聞かれるのも正直なところ。現在のところ原油価格は下がっていますが以前まではどれだけ原油価格が高騰しても一律初乗り35B設定だったというのもボッタクリを産む原因なのかもしれませんが、、、。言えることとして乗った際に必ずメーターを作動してもらうこと。しない際はすぐに降りてしまうことがトラブル回避策だと思います。

BTS プロンポン駅前にはエンポリアムデパートがあります。クリスマスやハロウィンの時期等には季節感ある飾り付けがされます。１月に行った時には中国の春節にちなんだ飾り付けがされていました。現在バンコクの街はロックダウンされている様子ですが１日も早く活気あるバンコクの街が戻ってくることを願っています。

エアアジアX、スクート、タイライオンエア等々LCCのターミナル空港であります。第一、第二ターミナルがあり国内線、国際線に別れています。現在新型コロナウイルス感染拡大の影響で大幅な減便がされていると思いますが早く終息して又活気あるドンムアン空港に行きたいものです。

悪名高きバンコクの渋滞回避して移動することが出来る便利な乗り物です。しかし近年はラッシュアワーも半端ない混みようでラッシュの時間帯は乗れなくて次の電車を待つということも結構あります。バンコク市民自体が日本のように無理して乗り込まないという感じもありますので。運行時間はおおよそ6時～24時です。

BTSビクトリーモニュメント駅はドンムアン空港行きA2バスの発着地点だったり多くのバスのターミナル駅でもあります。BTSの駅名の通りに駅のロータリーの中央には大きな勝戦記念塔があります。その勝戦記念塔を半円を描くような形でBTSが通っています。中々絵になる風景です。

新駅完成に伴い旅客営業を終了し鉄道博物館になるという話になっているみたいですが中々移行していない様子ですが、、。個人的には大変旅情と味がある駅なのでこのままの形であってほしいと思いますが、、、。日本の古き昭和の匂いを感じさせる駅だと思います。

列車によってですが座席クラスは一等車～三等車まであります。一等車、二等車はエアコン設備がついていることが多く料金も『外国人料金』となっていますがタイの旅情を味わうならば三等車かな。なんて思っています。色々な車内販売など見れて楽しいです。木製のシートなんてのも味があります。

今まで『陸の孤島』と呼ばれていた王宮エリアなどに渋滞もなく一本でいかれるようになったことは大変活気的なことだと思います。バンコク三大寺院にもサナームチャイ駅で下車をすれば気軽に観光にいくことが出来るようになりました。早く新型コロナウイルス問題が終息し自由に旅が出来る日が早く来ることを願っています。

新型コロナウイルスが世界的に流行する前はよくバンコクからのんびり列車に揺られてきの駅に行ったものです。バンコクから三等車利用ですと日本円で70円程度でバンコクから60キロメートルも離れたアユタヤに来れてしまいます。駅でよく犬が噴水で水浴びしてる姿がありました。もう3か月行けていませんが懐かしい風景です。