きみちゃんです。さんのクチコミ(13ページ)全600件
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- 基本情報
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投稿日 2023年04月21日
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夢京橋キャッスルロードの北詰にある「あかり」と「香り」のお店です。
投稿日 2023年04月21日
総合評価:3.5
碑献上の南側、中堀に架かる京橋に南詰にあります。夢京橋キャッスルロードの北詰にあるので観光のついでに立ち寄りやすいロケーションです。1階は名前のとおり毎日の生活に欠かせない「あかり」と生活に安らぎを与える「香り」をテーマにした展示・販売店です。建物内はの町屋風の作りで安らぎを覚える雰囲気があります。2階には彦根で発掘された品を展示する「彦根まちなか博物館」と招き猫の専門店である「招福本舗」があります。またキャンドル工房もあります。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- JR彦根駅から徒歩15分くらいです。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- それほど多くの観光客が入ってはいませんでした。
- 展示内容:
- 3.0
- 彦根で発掘された品や照明器具、キャンドル、招き猫などがあります。
- バリアフリー:
- 4.0
- 夢京橋キャッスルロードからほとんど段差らしいものはないです。
-
歴史に残るような人物はどのような境遇で若い時代を過ごしたのか興味があって訪れました。
投稿日 2023年04月20日
総合評価:4.0
「いろは松」から濠沿いの道を辿るとほどなく中濠沿いに立つ武家屋敷があります。ここが埋木舎(うもれぎのや)です。門の横には碑があり、井伊直弼が17~32歳になるまでわずか300俵の部屋住みの身として過ごしたところです。直弼はここで身心の修練に努め、茶道の精神に学んだといわれています。直弼に「世の中をよそに見つつも、うもれ木の埋もれておらむ、心なき身は」と自分を詠った句がありますが、その句にちなみ埋木舎となったそうです。茶室澍露軒(じゅろけん)が残っています。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- JR彦根駅から徒歩10分あまりです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 彦根城天守閣方面の人出の多さと比べると閑散としています。
- バリアフリー:
- 3.5
- 大きな段差はありません。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 井伊直弼の精神修養をした場と言われていますが、その思想は背景について学びたくなりました。
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投稿日 2023年04月20日
総合評価:4.0
JR彦根駅から彦根城に向かってまっすぐ西に歩き、突き当たったところにあるのが滋賀県護国神社です。彦根城の北側にあって戦地で亡くなられた英霊だけではなく 犬、馬、鳩などの動物の慰霊碑もあります。また兵士の像がありますが、英霊のご家族がこの地に建てられた像だそうです。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- JR彦根駅から徒歩で7分くらいです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- お参りされる方は少なかったです。
- バリアフリー:
- 4.0
- JR彦根駅から全くの平坦地を歩きます。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 叔父を太平洋戦争で亡くした自分たちくらいの世代はジーンと来るものがあります。
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夢京橋キャッスル通りの南端近くにあるオ大正ロマンをイメージしたオシャレな街です。
投稿日 2023年04月20日
総合評価:4.0
彦根城の京橋を渡り、夢京橋ロードをまっすぐ南に行くと左手にあります。街並みはよく整備されていて柳が植えてあり大正ロマンを感じます。外観はモダンな建物、スクェアにはガス灯を配置しています。モニュメントが所々にあり、水が流れる街でもあります。懐かしさを感じます。お店は食事処、買い物、等ができます。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- JR彦根駅から徒歩20分ほどかかると思います。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 割合人出は多い街です。
- バリアフリー:
- 4.0
- ほぼ平坦地です。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 大正ロマンを感じさせる街並みと建物が読むマッチしているオシャレな街です。
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投稿日 2023年04月20日
総合評価:3.5
彦根城天守閣から見ると北星方面にある市民に親しまれている公園です。天守閣から急坂を下りて黒門橋を渡ると左手に行くと大きな公園があります。ここが金亀(こんき)公園になります。東側には玄宮楽々園があり、東側を除く三方向は姫路城の濠に囲まれています。公園内には大型遊具が揃っているほか、濠を隔てた北側には野球場やスタジアムがあります。家族連れで出かける人が多いようです。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- JR彦根駅からだと徒歩20分ほどです。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 天候に恵まれれば週末や休日は家族連れの利用が多いと思います。
- バリアフリー:
- 3.5
- 公園自体は大きな高低差がありません。
- 見ごたえ:
- 3.0
- 敷地の広い遊具が揃った公園というだけで、見どころというものはないです。
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古い彦根と新しい彦根が共存する観光客向けのお店が立ち並ぶ街並みです。
投稿日 2023年04月20日
総合評価:3.5
彦根城天守閣から南東方面に歩くと中堀に架かる京橋があります。この橋は一千石以上の武士が居住していた地区と中級以下の武士、商人、職人が居住していた地区を結ぶ橋です。この橋を渡ると本町になりますが、活気のある商人の町でした。本町通りは白壁に格子窓の家並で江戸時代の名残がありました。現在は本町通り沿いの街並みは、古さを残した新しい建物になり、喫茶店、ブティック、食事処、土産物店などが立ち並んでいます。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- JR彦根駅からは徒歩だと15分ほどです。
- バリアフリー:
- 4.0
- ほぼ平坦な地域です。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 江戸時代の名残を残す町並みで色々なお店が立ち並んでいます。
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投稿日 2023年04月19日
総合評価:4.5
庭園部分を玄宮園、西側の御殿部分を楽々園と呼んでいます。古代中国の宮廷の名にちなみ玄宮園と名付けられた庭園は、彦根藩4代藩主井伊直興により造営が始まり1679年に完成しました。広い池を中心にして、池には島や入江があり、9つの橋が架けられています。変化があるので歩いていても飽きない回遊式庭園です。また散策中には彦根城天守閣が見えます。彦根城だけでなく、ぜひこの名園も散策してほしいと思います。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 彦根城天守閣から急坂を下って黒門橋を渡るとあります。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- やや観光客は多いですが、静かに散策は楽しめます。
- バリアフリー:
- 3.5
- 大きな起伏はありませんが、きつくない程度の上り下りはあります。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 回遊式庭園ですが、9つの橋が架かっていて変化があります。
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明治初期の廃城令にも拘わらず残された国宝彦根城は当時の姿が見られます。
投稿日 2023年04月19日
総合評価:4.5
徳川四天王の一人、井伊直政は関ケ原の合戦に勝利した後、その軍功によって石田三成の居城であった佐和山城に入城します。直政の死後、その遺志を継いで家老の木俣守勝が徳川家康の同意を得て1603年に彦根山(金亀山)に築城を開始しました。井伊氏の拠点となるばかりか西国に多かった豊臣方の勢力を監視するための拠点としての役割も持っていました。徳川家の信頼が厚い井伊氏は多くの大老を輩出した譜代大名で、幕末まで井伊氏の居城であった。明治時代には廃城令が出されますが、城は廃城になることを免れ、天守閣は現存しています。附櫓、多聞櫓は国宝に指定されています。その他にも当時の櫓や門など残されて、国の重要文化財に指定されています。急な階段を上って天守閣最上階に、近隣の山々、琵琶湖が望まれます。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 彦根城までは彦根駅から徒歩で15分ほどで行けます。しかし天守閣まではかなりの急坂を10分ほどかけて登ることになります。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 観光客はかなり多いです。特に天守閣上階への階段は上り下りとも待たなければなりません。
- バリアフリー:
- 1.0
- 城の各門からはかなり高低差(約30m)がある急坂を登って天守閣に着きますが、天守閣内は危険なほどの木製階段が続きます。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 当時の姿が残されています。
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投稿日 2023年04月19日
総合評価:4.5
彦根観光で利用しました。彦根駅西側にあって、しかも駅から数分の距離ですのでロケーションもよいです。他のABホテルと同様に非常に設備が新しくきれいなところがよいです。しかも価格もリーズナブルです。部屋の広さも狭っくるしい感がなく、清掃がよく行き届き気持ちよく利用できます。今回はコロナ感染者数が微増傾向なので大浴場利用を控えましたが、室内のお風呂も浴槽が小さくなく、足を軽く伸ばして入浴できました。朝食はビュッフェスタイルですが品数、ボリュームともに満足が行きました。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- JR琵琶湖線彦根駅西口から南に徒歩数分の所にあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 設備が新しくきれいで価格もリーズナブルです。
- 客室:
- 4.5
- 非常に清潔感があります。
- 接客対応:
- 4.0
- スタッフはテキパキと対応されるので好感が持てます。
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- 朝食としては十分な品数ですし、美味しいです。
- バリアフリー:
- 4.0
- エレベーターが利用できるので事実上バリアフリーです。
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投稿日 2023年04月19日
総合評価:4.0
JR琵琶湖線彦根駅東口を出るとすぐ目の前にある新しい感じのホテルです。彦根駅は東口は閑散としているので、西口まで跨線橋を渡らないといけないのが唯一の欠点でしょうか?各所のコンフォートホテルに宿泊していますが、部屋は平均的です。よかった点はベッドマットが適度に硬く寝心地が良かったです。お風呂もトイレ、洗面と一体型のものですが、狭い感じがなくて足を軽く伸ばして入浴できる点です。朝食は品数もまずまずで、朝食として考えれば十分なものだと思います。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- JR琵琶湖線彦根駅東口から徒歩1分です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 全国力支援を利用したので1泊朝食付き2人で1万円以下でした。
- 客室:
- 4.0
- コンフォートインホテルの平均的な作り方です。
- 接客対応:
- 4.0
- 非常に洗練されています。テキパキと対応していただけました。
- 風呂:
- 3.5
- 部屋のお風呂は足が軽く伸ばせるくらいですし、手狭感はないです。
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 朝食は品数は平均的だと思いますが、朝食と考えれば十分なレベルです。
- バリアフリー:
- 4.0
- 室内のバス、トイレ、洗面の入口に段差があります。
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彦根城の南東にある京橋から入城するとすぐ左手にある彦根藩家老の屋敷です。
投稿日 2023年04月19日
総合評価:3.0
彦根に現存する長屋門では最も大きなものです。旧武家屋敷の様子を伝える立派なものです。西郷家は遠州出身で彦根藩の家老でした。西郷家の初代は徳川家康の配下でしたが、家康に命じられて井伊直政の家老となり、幕末まで井伊家に仕えました。この長屋門は西郷家の屋敷の東側にあるものです。外部から長屋門を見るしかできないのは残念です。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 彦根城の京橋を北に渡るとすぐです。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 彦根城観光の方が京橋キャッスルロードからたくさん来ます。
- バリアフリー:
- 4.0
- 前面道路からは平坦です。
- 見ごたえ:
- 4.0
- さすが藩の家老の屋敷です。立派な建物ですが閉鎖されていて内部拝観は出来ません。
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彦根城表門のすぐ前にある馬屋です。藩主などの馬を収容していた建物です。
投稿日 2023年04月19日
総合評価:4.0
彦根藩藩主の馬などを収めた建物です。L字型になった建物は21頭分の馬が収容できます。日本国内には多くのお城が保存されていますが、これほど大きな規模の馬屋が残っているのはほんどないそうで国指定重要文化財に指定されています。17世紀末に建てられ、一度は消失しますが瓦葺きで再建されたそうです。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 彦根城表門橋のすぐ目の前にあります。彦根駅からだと徒歩10分あまりかかります。
- バリアフリー:
- 4.0
- ほとんど段差らしいものはありません。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 内部はきれいに保存されていて、模型の馬が一頭いました。
-
投稿日 2023年04月19日
総合評価:3.5
寺号でもわかるかと思いますが、地元の方から「駅前の弘法さん」として信仰されているようです。日本でただ一つの寝弘法さんが安置されていて有名なお寺です。寝弘法さんの頭内には京都東寺より分けられた「舎利」が奉納されているそうです。寝弘法さんの頭や体を撫でながら願い事をするとご利益があるそうです。ご利益は入試合格、学業成就、開運、厄除など多岐にわたるそうです。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 彦根駅西口からまっすぐ彦根城方面に行くと徒歩5分くらいです。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 地元の方が思い理に来ていました。
- バリアフリー:
- 4.0
- ほぼ境内は平坦です。
-
投稿日 2023年04月19日
総合評価:4.0
彦根は彦根城を中心にして、非常に多くの見どころがあります。能率的に見て回るには観光案内所を訪れて観光の資料をもらうのがよいと思います。「ひこね旅」という折りたたみの地図をもらいました。この地図は町の細かな道まで書いてあるので非常に分かりやすいです。また彦根城内は拡大された地図があるので良い資料です。観光案内所の方からは「河原町芹町」という重要伝統的建造物群」を紹介してもらいましたので、訪問先に加えました。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- JR彦根駅西口に2か所の階段がありますが、南側の階段を下りるとあります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 訪れた日は訪問者は自分たちだけでした。
- バリアフリー:
- 3.5
- 駅の階段を下りると、ほぼバリアフリーです。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 資料がいただけますが、「ひこね旅」という地図が分かりやすいです。
-
投稿日 2023年04月19日
総合評価:3.5
JR彦根駅西口から彦根城に向かってまっすぐ伸びる道路を突き当り、左手に濠沿いの道を歩くと「いろは松」があります。彦根城の中濠沿いにある松並木です。当時は「いろは47文字」になぞえて47本の松が植えられていたそうです。江戸時代にはこの場所は「松の下」と呼ばれていて、藩主が必ず通る所でした。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- JR彦根駅から徒歩10分弱です。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 彦根城を訪れる観光客が多いです。
- バリアフリー:
- 4.0
- 彦根駅から「いろは松」まで全く高低差はありません。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 特別な感じはありませんが、藩主が毎日これを見ながら登城したんです。
-
JR琵琶湖線彦根駅西口を出るとまず目につくのが彦根藩祖井伊直政公の騎馬像です。
投稿日 2023年04月19日
-
井伊家の初代彦根藩主直政、同二代藩主直孝が祀られる神社ですが、風化が激しく本殿はほとんど見られません。
投稿日 2023年04月19日
総合評価:1.5
江戸時代末期の1842年に彦根藩12代藩主井伊直亮が、井伊家の始祖の750回忌に井伊家の始まった現在の静岡県井伊谷にある八幡宮から井伊大明神を分霊して創建されたのが井伊神社です。この神社には彦根藩初代藩主直政、同2代藩主直孝も祀られています。参道を歩くと本殿が見えてきます。修復工事中のように見えましたが、近寄ってみると本殿は非常に風化が激しく、この本殿を覆う建物であることが分かりました。立ち入りできないように鉄パイプのゲートがありました。たまたま井伊神社の神官にお会いしたので、話を聞くとこの本殿を覆っている建物は30年近くになるそうです。内部が見られなくて残念でした。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.5
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩25分くらいです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 神官にお会いはしましたが、参拝者はいませんでした。
- バリアフリー:
- 3.5
- 鳥居前にある駐車場から本殿までは、少し石段がある程度です。
- 見ごたえ:
- 1.5
- 本殿は風化が激しく、それを覆う建物がありますし、ゲートで入れないようにしているのでほとんど見られません。
-
投稿日 2023年04月19日
総合評価:1.5
近江国守護であった佐々木氏が初めに築城し、豊臣秀吉の側近、石田三成がその後佐和山城主となります。当時は5層の天守閣、鳥居本を城の大手とした豪壮な城だったそうです。石田三成が関ケ原の戦いで破れ、彦根藩主の祖、井伊直政が城主になりましたが、1606年に彦根城が築城され廃城になります。佐和山城の建築物はその多くが彦根城、すぐ横にある清凉寺などに移築されています。佐和山城址を偲ばせるものは石垣が少しあるだけです。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.5
- JR琵琶湖線の彦根駅から歩くと 20分あまりかかります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 佐和山城跡が偲ばれるものはないようです。
- バリアフリー:
- 4.0
- 佐和山に登らなければ、駐車場一帯は平坦です。
- 見ごたえ:
- 1.0
- 駐車場からも「佐和山城址跡」を示す看板が山の中腹にあるだけです。
-
投稿日 2023年04月12日
総合評価:4.0
久留米市の生んだ青木繁は近代美術史に残る偉大な功績を残しました。しかし28歳で早逝しました。代表作品には「海の幸」などがあります。また同郷の洋画家坂本繁二郎は同級生です。地元の有志が集まり青木繁旧居保存会の皆さんがきれいに復元されて維持管理されています。旧居は木造2階建てで真っ白な漆喰壁が印象的です。内部には写真や説明パネル、資料、ビデオがあります。
- 旅行時期
- 2023年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- JR久留米駅からでもちょっと遠いですが徒歩圏にあります。可能なら無料駐車場があるので車利用が便利です。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 近代美術史の残る青木繁の旧居にしては訪れる方が少ないです。
- バリアフリー:
- 4.0
- 駐車場から100mほど歩きますが、綺麗に舗装された平坦路です。
- 見ごたえ:
- 3.5
- 特別な感じはあまりないですが、資料などは他では見られないと思います。















































































