旧西郷屋敷長屋門

彦根の城下で残っている最大の長屋門とのこと。キャッスルロードからすぐの橋を渡ったとすぐのところにあります。ただ内部は非公開...  続きを読むとなっているので足を止めてみている人はいなくて、みな建物の前を足早に通り過ぎていましたね。  閉じる

投稿日:2024/01/11

彦根城の周辺には幾つか長屋門が残っていますが、夢京橋キャッスルロードからはしを渡った裁判所にある長屋門が旧西郷屋敷長屋門で...  続きを読むす。彦根藩家老であった西郷家の屋敷跡に残る長屋門で彦根で一番大きい物です。
他の長屋門も観ましたが、家老だけあってやっぱり格が違いますね。  閉じる

投稿日:2023/09/10

西郷家は彦根藩の家老で3500石の家柄です。この屋敷は夢京橋キャッスルロードに行ったときに彦根城の中堀に架かる京橋を渡りい...  続きを読むきました。橋を渡り大きく左手に曲がったところにあります。この付近は彦根藩の重臣の屋敷があるところでした。扉が閉じられていて内部は全く見られません。彦根に残っている最大の武家屋敷の中で最も大きな門とい聞いていたので楽しみにしていましたが残念です。建物の上部は白漆喰で塗られ、下部は板張りになっています。さすが家老の屋敷で重厚な感じがあります。  閉じる

投稿日:2023/04/30

彦根に現存する長屋門では最も大きなものです。旧武家屋敷の様子を伝える立派なものです。西郷家は遠州出身で彦根藩の家老でした。...  続きを読む西郷家の初代は徳川家康の配下でしたが、家康に命じられて井伊直政の家老となり、幕末まで井伊家に仕えました。この長屋門は西郷家の屋敷の東側にあるものです。外部から長屋門を見るしかできないのは残念です。  閉じる

投稿日:2023/04/19

　夢京橋キャッスルロードからお濠を渡り、彦根城の大手門方面へ向かう際に見えてくる重厚な雰囲気の長屋門です。彦根で見た他の二...  続きを読むつの長屋門と比べても建物自体が長く、彦根に現存する最大の長屋門となっていました。屋敷跡を裁判所に整備する時に、西郷家の2倍の石高のある家老、庵原家の長屋門を、西郷家の敷地に移築したものだそうです。  閉じる

投稿日:2024/02/25

彦根城下で現存する長屋門中最大のものなんだそうです。彦根城の大手門跡側からお堀を渡ると裁判所の敷地の端にどっしりとした長屋...  続きを読む門が残っています。そのまま道なりに町の方に歩いて行くと夢京橋 キャッスル口一ドがあるので移動の途中に眺めるのにちょうど良かったです。  閉じる

投稿日:2022/06/23

彦根城の外堀の城中にある武家屋敷の表門です。彦根城下では現存する長屋門の中で最大の物です。門自体の保存状況がよく、当時の姿...  続きを読むがほぼそのまま残されているので文化的価値の高い遺構です。私は彦根城を見学し終わって車で城を出るときに道すがら立ち寄りました。  閉じる

投稿日:2022/07/15

　彦根城の堀に面してあった屋敷の長屋門。彦根に残る長屋門としては最大というのも当然で家老屋敷でした。そのため場所も一等地。...  続きを読む
　長屋門と付属する塀が素晴らしい外観を維持している。全国的にもこれほど長い長屋門はそう多くない。残念なのが内部を公開していないこと。現在は裁判所の門らしいが、裁判所の営業時間ぐらいは国民の資産として公開してもらいたい。これについては彦根市に調整を期待したい。
　公開が始まれば４点に加点できます。  閉じる

投稿日:2022/08/13

京橋近くにあるこの門は彦根城下では現存する長屋門中最大のもので、特に正面の外観はほとんど旧形を保っています。
西郷家は徳...  続きを読む川家康に初代は仕えていましたが、家康の命で井伊直政の付家老となり、幕末まで仕えた家柄で、当時の勢いみたいなものも感じられる門です。  閉じる

投稿日:2022/03/04

彦根城から京橋に向かう途中にある武家屋敷で、元家老のお屋敷だそうです。今回彦根城は初めてだったので、まず屋形船に乗り、お堀...  続きを読むを一周して、船頭さんの説明を聞いてから、教えてもらった見所を周ったので、一つ一つがよく分かりました。  閉じる

投稿日:2022/09/08

彦根城から夢京橋へ行く途中にある立派な武家屋敷の門です。
どうやら家老クラスの屋敷の門だったようです。
現在は裁判所の...  続きを読む囲い・塀として使われていて、門をくぐることはできません。
この門の前には彦根東高校があり、甲子園出場の記念碑がありました。  閉じる

投稿日:2021/08/25

京橋を渡りお城に向かって行くと白い漆喰の塗り壁と黒い板塀の大きな横長の屋敷の前に来ました。どっしりとして風格があります。西...  続きを読む郷家は井伊家の家老だそうです。最初なぜここに薩摩の西郷さんの屋敷が？と勘違い。門は閉じていて中は見れませんでしたが印象に残りました。  閉じる

投稿日:2021/08/21

大津地方裁判所彦根支部の近くにありました。彦根で現存する武家屋敷の中でも最大の門が旧西郷屋敷長屋門です。西郷家は、彦根藩で...  続きを読む家老として井伊家に仕えた家柄だったようで、この長屋門は格式高く重厚で見応えのあるものでした。  閉じる

投稿日:2021/08/15

彦根城の周囲には多くの武家屋敷やその跡地がいまでも残っており、文化財として残された長屋門も三棟ほどあるようです。旧西郷屋敷...  続きを読むの長屋門はそれらのなかでも門に付属した塀がかなり立派で長さがあります。さすが家老を務めた家柄と思わせる格式。もともと他の場所から移築されたそうですが、確かに解体するには惜しいスケールです。  閉じる

投稿日:2021/04/02

西郷家と聞くと薩摩を想像してしまいますが、こちらは井伊家の家臣の西郷家の屋敷の長屋門です。外観のみの見学となりましたが、堂...  続きを読む々としたたたずまいでした。彦根城の近くには似たような古い建物がいくつか残されていたり、狭い道があったりして、城下町としてにぎわっていたときのことを想像しながら散策を楽しむことができました。  閉じる

投稿日:2020/12/25

見学を終えて、京橋の方に向かう途中に頑丈な門がありました、近づいてみると、ほとんど読めない木の案内板に旧西屋敷長屋門・彦...  続きを読む根市指定文化財と書かれていて、他にもプレートが2枚ほど貼られていました、案内版はほんとうに字がかすれていて全く読めません。まぜ彦根で西？という疑問だけが残りました。  閉じる

投稿日:2020/11/06

京橋を渡ると、すぐに現れる長屋門です。前に小さな石碑があって、この石碑に「家老西郷家」と書いてありました。こちらは、井伊家...  続きを読むに仕えた西郷家ということです。こげ茶の門に白壁の外観が横にかなり伸びていて迫力があります。正門の屋根付きの格子も凝っています。  閉じる

投稿日:2020/07/15

薩摩の西郷さんではなく、家康の時代から幕末まで井伊家に仕えた西郷家の長屋門中です。格式のある武家屋敷の面影がある建築物です...  続きを読む。彦根市は幸い空襲を免れたこともあり、当初からの外観がほとんど残されているそうです。彦根市の指定文化財に指定されています。  閉じる

投稿日:2020/03/20

彦根城の南西側にある「京橋」を通りお城に向かうと、すぐ左手に現れます。漆喰の白壁と黒い板塀が印象的な建物で、案内書きによる...  続きを読むと彦根市の指定文化財「旧西郷屋敷長屋門」ということです。残念ながら内部の見学は出来ないようですが、外観を見るだけでも価値はあると思います。  閉じる

投稿日:2019/11/24

彦根駅前の観光案内所でいただいたパンフレットには三つの長屋門が紹介されて、この旧西郷屋敷長屋門はそのひとつです。西郷家は初...  続きを読む代徳川家康から幕末まで仕えたとのことです。
場所は内堀と中堀に挟まれている場所の京橋口付近にあります。内部を見ることはできませんが外観から見る限りでは綺麗に整備されています。
写真を見てください。京橋口の城壁の上に頑張って登って撮った写真です。良く撮れているでしょう。完璧です。
向こうに天守閣も写っていますよ見えますか。
是非ご覧になってくださいね。  閉じる

投稿日:2018/04/15