amaroさんのクチコミ(6ページ)全3,108件
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投稿日 2022年03月30日
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投稿日 2022年03月30日
総合評価:3.0
先日、初めて横浜ハンマーヘッドを訪れた際、ピーターラビットのカフェを見つけてびっくりしました。その前日の夜、たまたま映画のピーターラビット2を見ていたからです。面白いご縁と思い早速入りました。店内はピーターの上着と同じブルーのテーブルクロス。あちこちにぬいぐるみが置いてあります。飲み物だけの注文はできず、食べ物とのセットになっていました。オーダーしたのは「リジーさんのコテージパイ」。パイを想像していたのですが、実際はグラタン風。中にマッシュポテトと挽肉のようなものが入ってました。どうやら、これがイギリスの伝統的な料理みたいで、ネコであるリジーさんに関して、パイのエピソードがあったみたいです。ところで、パイといえば、マクレガーさんにミートパイにされたピーターのお父さんのエピソード。公式ホームページを見ると、お父さんはパイの絵で表示されているぐらいなので、ここは「マクレガーさんのミートパイ」が欲しかったなあ。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2022年03月30日
総合評価:3.0
お昼時、お店の前を通ると、結構なにぎわいのウミガメ食堂に入ってみました。看板のワンタンの掲示にもひかれました。半地下のような場所にある店内は広め。カウンターにテーブルも4つ5つありました。注文は迷うことなくワンタン麺です。お客さんが多いこともあり、少しだけ時間がかかって運ばれてきたワンタン麺は、最初、箸を入れただけで、ボリュームあるなあと感じました。細麺だけどたっぷりあります。ワンタンも多め。分厚いチャーシューに、でっかいシナチク。スープはたぶん、鶏ガラ系のあっさりタイプでした。外食ランチの習慣がなくなった当方には、やや多く感じました。平日ランチ時、ほぼ満席でどんどん客が入っており、人気店と分かります。ただ、私としては好みの味ではなかったかな。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
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投稿日 2022年03月30日
総合評価:3.0
甲府市の武田神社から少し歩いた場所に武田信玄公墓所がありました。この場所は信玄の遺体を火葬した場所だといわれ、火葬塚ともいわれています。18世紀半ばに地元の人が石碑をつくったそうです。信玄は1573年53歳の生涯を閉じました。混乱を避けるため、その死を3年間秘密にするよう遺言を残したというのは有名な話ですが、3年後、塩山の恵林寺で葬礼を行い、埋葬されるまでこの場所で葬らえていたといわれているそうです。信玄の墓と言われる場所はあちこちにあるようですが、山梨の人にとって信玄の存在って大きいみたいですねえ。
- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2022年03月30日
総合評価:3.0
JR小田原駅近くにお城のような建物、ミナカができてました。あの辺りにどんな建物があったか記憶にありませんが、お城の裏には高層ビル、なかなかユニークな造りです。お城風が小田原新城下町という建物で、路面店はお土産物屋を中心にした店舗。上の階は飲食店、ただ奥行きが結構なく狭さを感じました。その裏手にあるタワー棟は14階建てで、上層階が箱根でおなじみの温泉旅館、天成閣、ハローワークなどの公共施設も入居してました。郊外型ショッピングセンターに対抗ということもあるかもしれないけど、どこか魅力に欠けてる感じ。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2022年03月30日
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投稿日 2022年03月30日
総合評価:3.0
男はつらいよの舞台でも柴又帝釈天に、かなりひさびさに訪れました。参道などは大体の記憶通りだったのですが、びっくりは帝釈天そのものでした。拝殿に上がりお参りした後、ふと見たら、内殿側がガラスの壁で覆われていたのです。外から見ると、中は通路があり、内殿壁面の彫刻を鑑賞できるようになってました。この彫刻は江戸時代などの古い物ではなく、大正から昭和にかけて制作され、現在は「彫刻ギャラリー」として有料で公開されているとのこと。まあ、管理保存は大変なんだろうし、と思う半面、ちょっとやりすぎかなとも感じました。もう一つ思ったことは、こちらが日蓮宗のお寺だったこと。東京は比較的、多いですが、お参りは「南無妙法蓮華経」だったのね、あらためて思いました。寅さんではそういう場面はなかったですけどね。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2022年03月30日
総合評価:3.0
コロナ禍後も結局、出かけている河津桜。2022年の今年は、なかなか満開情報が届かず、やきもきしていましたが、気温が少し上がって春めいてきた2月28日、ようやくお花見に行きました。例年なら2月半ばに満開になり、寒さでダウンを着ての桜見物になるのですが、今年は気温も高く、ソメイヨシノのお花見のようです。ところが、そんなに遅くなったのに、中心となる河津川沿いは5、6分の木が目立ちます。河津川を下り、初めて海沿いまで歩いてみると、道路の左右に河津桜が続く桜のトンネルができており、こちらは満開。ピンク色の花びらがとても鮮やかでした。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2022年03月30日
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投稿日 2022年03月30日
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投稿日 2022年03月30日
総合評価:3.0
足利峠の登山を楽しんできました。標高759メートル。南足柄市の地蔵堂に車を停め、金時山へ向かう登山道の一部を通るルートを選択、「足柄山」の金太郎をめぐるさまざまな記録が残るハイキングコースを楽しむ予定でした。ところが、金時山に向かう登山道は閉鎖、仕方なく地蔵堂に戻り、別ルートで行くことにしました。これまた、ところがでハイキングコースは見当たりません。仕方なく、舗装された車通りの多いルートを歩き、見晴台バス停先からの最後の15分ほど、足柄古道という古い道を歩き、峠にたどり着きました。いまだに、あれは一体、何だったんだろうという思いです。足柄峠からの富士山もガスのために全く見えず、残念な登山になりました。それにしても、私が歩いたルートは正しいものだったのか。足柄古道は時折入口みたいなものが見えるものの、きちんとつながっているのか、わっぱり分からず。もっとも、舗装道路だったせいもあり、登り50分と楽な登山ではありました。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2022年03月30日
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投稿日 2022年03月30日
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投稿日 2022年03月30日
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投稿日 2022年02月26日
総合評価:3.0
久々に小田原を訪れ、小田原城近くを歩いていると、かまぼこ通りという掲示を見かけました。昔、そんなのあったかなと思いつつ、たぶん、かごせいや鈴廣など、有名なお店が並ぶあの周辺だろうなと、歩いてみました。記憶通り、鈴廣の建物を見つけ、すぐにかごせい本店が見つかりました。10年ほど前に訪れたと思うけど、建物や造りの印象は変わらず。相変わらず、高級そうなかまぼこが並んでました。少し変わった点といえば、現在は食べ歩きに対応しているようで、揚げたてのすり身製品のメニューが掲示されていました。高級店も今はそういう時代なのかも。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2022年02月26日
総合評価:3.0
神奈川県では梅の名所として有名な小田原の曽我梅林に出かけました。3万5000本の梅の木があるそうですが、冬が厳しかった今年、2月の半ばなのに、大半がつぼみ、よくて1分2分咲きと観梅とはほど遠い状態でした。梅林内は通路が整備されているほか、梅林の中にも入れるようになっていました。ゴザの貸し出しもあり、咲いていれば、梅の真下で観梅が楽しめるようになってました。もう一つのお楽しみが富士山。梅はまだだったけど、冬晴れのこの日、富士山は雪が白く輝いてとてもきれいでした。梅と富士山のコラボ写真は撮れなかったけど。ところで、曽我というこの地域、日本三大仇討ちの一つ、「曾我兄弟の仇討ち」で登場する曾我兄弟が育った場所でもあります。鎌倉時代の話ですが、大河にも登場するかも。近くには兄弟の母親の墓もありました。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2022年02月25日
総合評価:3.0
晩秋の蔵王を観光で訪れ、蔵王中央ロープウエイが到着した先が鳥兜駅。ここから徒歩で簡単に鳥兜山の山頂に行くことができました。標高1387メートル。立派な展望台があるわけではなく、鳥兜山頂と刻まれた石碑があるだけ。とても素朴です。ただこの位置にいると、月山や朝日、吾妻連峰など山形を代表する山々が一望できるとのこと。当日は若干、曇り気味だったため、夢は叶わず。ただ好天だとかなり寒くなりそうで、一長一短がありそうです。下の方を見ると、トレッキングコースになってました。こちらは時間の都合があったので、鳥兜駅に戻りました。時間的余裕があればだけど。
- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2022年02月25日
総合評価:3.0
箱根ドライブで久々に箱根の富士屋ホテルに立ち寄りました。数年前に訪れた際にはリニューアル工事中であちこちが閉鎖されていましたが、2020年にグランドオープンしたそうで、ちょっと古ぼけたかなというイメージがあった本館や西洋館、花御殿など、いずれも色鮮やかになってました。宿泊したわけではないので、客室や温泉についてはよく分かりませんが、トイレも広くきれいに、ラウンジも少し広くなっていました。休憩はいつものように名物のアップルパイとコーヒー。かなり高価なティータイムとなりました。以前の方が、もっと美味しく感じたかなあ、気のせいかもしれないけど。
- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
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投稿日 2022年02月25日
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投稿日 2022年02月25日
総合評価:3.0
都電荒川線の鬼子母神前駅から鬼子母神堂に続く参道に入っていくと、立派なケヤキが並木が飛び込んできました。あまりにも大きくて写真では全部が収まりきりません。ごくふつーの住宅街なので管理は大変かも。歴史は古く、江戸時代に入る前の18世紀半ばには寄贈されたそうで、昭和19年には樹齢600年を超える古木が19本もあったとされています。現在では残っているのが3本。並木沿いの古いビルもすごーくなじんでおり、写真を撮ったりスケッチしたりする人の姿を結構、見かけました。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅