Shinoさんのクチコミ全44件

ARIAに出てくる姫屋のモデルとなった超豪華ホテル

一度は泊まってみたいとは思いつつ一泊10万を軽く超える価格に手が出せませんでしたが、今回ARIAのコラボツアーで宿泊できるコースがあるということで思いきって泊まってみました。

内装、レストラン、サービスのすべてにおいて最高級のホテルでした、いい思い出になりました

駅前という割にはちょっと歩きますが、露天付きの温泉大浴場がうれしいホテルです（露天といっても上は格子で塞がっているので眺望はありません）

朝食ビュッフェも手羽先、どて煮、ひつまぶしといった名古屋めしが充実していて食事回数が足りなくてこれは食べ損ねたって時には助かります。

毎年、正月はまつざき荘さんで過ごしています。2024年は正月には珍しく風がなかったんでいつもは暴風で冷めちゃう露天風呂にもゆっくり入れました。

昔とくらべて値上げしたとはいえ、伊勢エビとアワビがつく15（行こー）プランはお値打ちだと思います

広くて町並み保存地区にも近いので竹原での定宿にしていますが残念ながらボイラー故障で大浴場刃使えませんでした。2023/5/4には修理が終わって再開されるそうなのでまた次も大拾苑さんにお世話になろうと思います。

昔、噂の東京マガジンでやってTryの先生として出演されていた木下威征シェフのお店です。

大根おろしやかつら剥きでフランス料理を仕上げていた木下シェフらしく、ちょっとひねった他では食べられないような料理を出してくれます。オープンキッチンなので料理ができあがって行くのを見ているだけで楽しい。

当日は残念ながら木下シェフは不在でしたが、お勧めディナーコースをいただきました。お腹の具合に合わせて締めのパスタをハーフポーションにしていただいたり細かな注文にも対応してもらえます。本当に美味しかった。

これまで海外での通信は、0.015ユーロ/MBの完全従量料金（ヨーロッパプラスパック）のあるエストニアのローミングSIM AirBalticCardを使って来ました。毎年1ユーロ使ってヨーロッパプラスパックの更新を続けていれば無効になることなくずっと使い続けられますし、デュアルSIMのスマホにサブSIMとして刺しておけば、SIMの差し替えも不要で非常に便利です

今回、実SIM+eSIMのSIMフリー版AQUOS sense7に買い換えたのでeSIM版を使って見たところいくつか罠っぽいところがあったので纏めておきます。

購入
　AirBalticCardのサイト（https://airbalticcard.com/）からの直接購入になります。
　eSIMだけだと5ユーロです。デフォルトだと25ユーロの使用権と2Gのデータパックがセットになっているプランが選択されているので、ヨーロッパプラスパックを使う場合はデータパックのNo Data Planへの切り替えを忘れずにしてください（ヨーロッパプラスパックの有効化は後で可能です）
　既に実SIMを持っていて残金が10ユーロ以上残っているなら、10ユーロ単位でeSIM側に移すことも可能です

eSIMのインストール
　eSIMを購入すると電子メールでQRコードが送られてきます。このQRコードを使用するスマホで読み込むことでeSIMがインストールされるのですが、Googleレンズなりなんなりで読み込みましょう。旨くいかなければパソコンの画面にQRコードを移してカメラで読み込むとかしてください

APNの設定
　ここが一つ目の罠でした。AQUOS sense7だとAPNを設定しようとしても「このユーザーはアクセスポイント名設定を利用できません」というエラーがでてしまいます。実はエラーがでたまま画面右上の＋マークからAPN 「send.ee」を設定し、保存することでAirBalticCard用のAPNを設定することができました。しばらく待つとeSIMが有効になります。使用権を無駄にすることの無いよう日本ではモバイルデータとローミングはオフにしておきましょう。

ヨーロッパプラスパックの有効化
　eSIM側を優先にして、電話を起動しテンキーから*146*941*48#を入力するとヨーロッパプラスパックが有効になります。電話帳に登録して楽をしようとしたんですが、*と#が無視されるのでできませんでした（14694148にダイヤルしようとする）

海外で
　eSIMを優先にして、モバイルデータとローミングをオンにすると繋がるはずなんですが、ここに最大の罠がありました。私の環境では設定したはずのAPNが消えてしまい再度設定しようとしても旨くいかないという状況になりました。端末の再起動でも治らず、eSIMを一旦、無効→有効とすることで消えていたAPN設定が復活しました。おそらく機種依存もあると思うのでしばらくは人柱になる覚悟がいると思います。

一旦繋がってしまえば国をまたいで移動しても問題なく、現地3泊で1Gほど使いましたが15ユーロほどで済みました

貴族のお屋敷系の超豪華って訳ではないですが、静かで落ち着くホテルでした。

チェックインタイム前に着いたのに、すぐに入れる部屋が無いかどうか確認してくれたり、部屋の準備ができたところでSMSで連絡くれたりと細かな気遣いがうれしかったです。

朝食も美味しいし満足できるホテルでした。

年末年始と夏休みは抽選になりますが町営でいわゆる繁忙期値段が無いので、年末年始は特にお得感が高いです

今年は予約時点では町側の和室だったはずが、キャンセルが出たらしく海側の洋室にグレードアップして貰っていて非常にラッキーでした

基本料理でも十分量はありますが、伊勢エビとアワビのつく15（行こー）コースがおすすめ、別料理で頼むよりもずいぶんお安く贅沢ができます

仕方が無いんですが、コロナが始まってから朝食が個出しになっっちゃったのはちょっと残念、早くビュッフェが再開できるといいですね

街道沿いの本館と違って箱根湯寮がある側ですが、湯本から旅館街までのシャトルバスが使えるので車で来た場合、湯本で買い物したりするのはこちらの方が便利かもしれません


お風呂は内湯と露天の2つ、内湯の中をジャブジャブ通って露天にでることになります。お値段もお値打ちですしゆっくりできるホテルです。

メインがスキー客のホテルなのでGWは完全にシーズンオフだったのかもしれません


部屋は広くてゆっくりできましたが、温泉も早めの時間に入ったらぬるいを通り越して寒くなってくるほどでした。スキーシーズンが終わって湯船、配管等が冷え切ってしまっていたのかと思いました。

食事も味はよかったですが、品数が少なくちょっとさみしい気がしました。

設備はちょっと古めですが町並み保存地区にも近く観光に便利なホテルです。

サウナ付きの大浴場もありゆっくり休めます。昼から町並み保存地区で一杯やって一休み、午後からも一杯なんてのは気楽に帰れる距離ならではかも。

町営でいわゆる正月料金が無いため特にお正月やお盆にはお値打ちで泊まれます。一泊はふるさと納税で貰った宿泊券を使ったので特別料理を頼んでも実質一泊分でした。

熱湯、ぬる湯の2つと露天風呂がありますが、冬場は海風が強く露天風呂に入るのは厳しいかも。絶景の夕日と新鮮な魚貝が売りです

空港直結で便利なカプセルホテルです。

いわゆるカプセルと比べると部屋も広いしゆっくりできます。ビジネスクラスを選べば鍵付きの引き出しも着いてますし一定のセキュリティも確保できます。

大浴場はともかく、トイレも海岸降りた別の階にあるのはちょっと不便かな。

紅葉と星空どちらも満喫しました。

山小屋の値段でホテルに近いサービスというコンセプトですので高級ホテルのようなサービスは期待できませんがきれいで広い居室とお風呂は素晴らしいです。

WIFIがロビーでしか使えないのはちょっと残念かもしれません。

まだ、出来て間もないようできれいで居心地のいい宿でした。一人旅向けのプランもあるのはポイント高いです。

お風呂も露天、サウナ付きの大風呂が一つ、予約無しで入れる露天家族風呂が2つと充実しています。夜中は大風呂が閉まってしまうのはちょっと残念かも（家族風呂の方はいつでも入れます）

料理も美味しいですし歩いて行ける範囲には食堂も無いので料理付きのプランを選ぶことをおすすめします。

毎年、ここの15（行こー）コースが楽しみで通ってます。

正月割り増し料金なし、伊勢エビとアワビがついて税抜き15000円は本当にお値打ちだと思います。

掛け流しの露天風呂が屋上にあるんで冬の風が強い時期は寒くて入ってられないのが玉に瑕ですが、ゆっくりできるのでお気に入りの宿です。

本館は建家そのものはふるいので決して最新設備があるというわけではありませんが、落ち着いてゆっくり温泉に浸かることができました

シャワーではなく、掛け流しになっている上がり湯とか湯量が豊富な箱根ならではの贅沢かと思います

昔から泊まって見たかった変なホテルに宿泊

ロボットによる接待が売りのホテルですが、キーボード入力に慣れているとロボットに音声入力で話しかけるよりもタッチパネル入力しちゃった方が早いかもしれない

海外を含め何度か部屋に鍵置き忘れてロビーSOSをやったことのある人ならわかると思いますが顔認証キーはとても便利です。

変なコンビニや変なバーは必要最小限なんで面白い不便さを楽しめる人以外にはむかないかもしれません

連泊するならここは話の種に一泊にして残りは園内のホテルを使うのもおすすめします

ワールドウィッチーズ「貸し切りロマンスカーで行く箱根温泉入浴支援！」」で宿泊させていただきました。イベントコラボといっても一切手を抜かない食事、ホスピタリティはさすがです。個人的には温泉というと伊豆まで行ってしまうことの方が多いのですがまた止まりたいと思わせていただける体験でした。

お正月の宿泊は9月にある抽選の結果で決まりますが、正月料金等の設定が無いためお値打ち感抜群です。今時、伊勢エビとアワビがついて一泊1.5万（正確には消費税、入湯税がつくのでもうちょいかかります）で泊まれる所はなかなか無いでしょう。

屋上露天風呂は海風が強い冬の夜はちょっと冷めちゃったりして入りにくいですが、それ以外は満点です。