ヴェラnonnaさんへのコメント一覧全315件
-
ヴェネツィア街歩き
ヴェラnonnaさん
お久しぶりです。
イタリア旅行記、楽しく、そして懐かしさもいっぱいで拝読しています。
ヴェネツィアは更に思い出深い街です。
旅行記に出てくる細い路地を、もしかしたらここは、あの時に通った路地?
などと思いながら見せていただきました。
イカ墨パスタも、お写真からも美味しさが伝わってきていました。
フラーリ聖堂の聖母被昇天の祭壇画、わかりにくかった道をやっと辿り着き
内部に入って目にした時の感動は忘れられません。
他にも見どころは満載の聖堂でした。
次の旅行記でそのお写真がご披露されるんですね。
楽しみにしております。
mistral -
想定外の出来事もあって。
ヴェラnonnaさん
お久しぶりです。
1ヶ月に及ぶ長旅のスタートですね。
はるばるとナポリまでは長い旅程のようでした。
いつもコンパクトなお荷物で旅をなさっていますが
今回のお荷物はそれなりにたくさんおありで、、、
お薬類?もぎっしりでした。
そもそもアシアナ航空の遅れでナポリまでの予定されていた
列車の接続には間に合わず、残念なことでした。
無事に間に合った最終列車、これは新たに取り直しされた?
まるで我が旅のようにハラハラしながら
旅先でのご苦労を一緒に味わっていました。
これから続きます旅が順調に進みますようにとの祈りを込めて
楽しみに次の旅行記のアップを
お待ちしてます。
mistral
-
アンダルシア、アルへシラス方面の旅行記にいいねをありがとうございました。
ヴェラさん
ヴェラドンナ?nonna? 魔女の毒草?
随分物騒なお名前ですね(笑)
さて、アンダルシアのアルハンブラからマラガ、アルへシラス方面への旅行記に沢山いいねをありがとうございました。
余りわざわざアンダルシアからモロッコに渡る日本人は多くないと思いますが、やはりジブラルタルを渡るのはワクワクします。
この時はわざわざセマナサンタのプロセシオンを狙って行ったので各地で聖行列を見る事も出来ました。
しかし、この綱渡りの様な旅程を組んでくれた家内には脱帽です。
いつも大体緻密なスケジュールと予約は家内担当、現地での突発的な事態への対応は私という感じで役割分担?しています。
過去、仕事の関係で東南アジアの金融危機に伴う某国の暴動とか、現在も治安の決して良くない国に住んで居ますのでとっさの瞬発力には自信があるのですが、仕事以外でのスケジュール組みや現地移動会社との交渉はいつも家内に頼り切りです。
先進国の都会ではない途上国の自然タップリの場所に行くと、この両方ともが大切なので、やはりパートナーは大事だという事でしょうね。2024年01月12日11時46分返信する -
懐かしのサントロペ
ヴェラnonnaさん こんばんは。
サントロペに再訪されたのですね。
私は22年前に当時フランスに語学留学していた友達と訪れたことがあります。
同じ行程で船で行きました。着いた時はクルーザーが沢山停泊していたのに、お昼ごろにはセレブたちは海に出たようで港は空になっていました。
美しき村に行かれたり、クロスなど楽しいお買い物をされたり、充実の滞在でしたね。
私達は当時、アノンシアードでシニャックなど見て海辺でボーッとしてただけの気がします。アナログ時代で写真も少ないのです。
旧市街や要塞、とても懐かしく拝見しました。
フランスへもかねてから思っているものの、語学苦手から及び腰なのですが、そろそろ頑張って出かけたいと思うこの頃です。
マリアンヌ
-
ヴェラnonnaさん、久々に旅行記拝見しました
いまだに海外旅行に行けずにいます。主人がワクチン接種していないので不安なのと入国前のPCRとか面倒で、いつもインスタグラムやYouTubeで我慢です。ヴェラnonnaさんの旅行記を見つけて、嬉しく拝見しました。さすがにもう海外旅行に行かれたのですね。続きの旅行記を楽しみにしています。南仏大好きです。
RE: ヴェラnonnaさん、久々に旅行記拝見しました
上田ママさん
メッセージを頂いていたにも関わらず
4トラベルを全く見ていなくて・・・・
大変、失礼いたしました。
携帯で撮った写真が こちらのサイトでは取り込むことが出来ず
なかなか旅行記も書き進まず・・・
何とか 思い起しながら また書き始めました。
コロナは変異を繰り返していますが 思い切れば海外にも出やすくなりましたね。
また どうぞ 宜しくお願いいたします。
ヴェラnonna2023年09月21日21時09分 返信する -
パリに戻って。
ヴェラnonnaさん
おはようございます。
お久しぶりです。
暮れからお正月休みにかけて旅をすると遭遇することになる光景を
旅行記拝見しながら思い出しました。
年越しをどうしよう?
大晦日はレストランはお休みになってしまうし、
街で繰り広げられるイベント、混雑していて疲れそう、
翌日の出立は早いし、などなど。
そこで登場するカップ麺、大晦日はやっぱりカップ蕎麦ですね。
ホテルのお部屋で食べるお蕎麦、2人で、美味しいね~などと
年越し風景を放送しているテレビを眺めながらいただく。
おんなじでした。
パリから離れて旅をしていて、パリに戻ってきて煌めくエッフェル塔
を見ると、なんだかホッとする気持ちまで。
このコロナ禍がおさまり、安心して旅のできる日が来るのやら、
その時には足腰が旅に耐えられるのやら、と心配になる今日この頃です。
mistral
RE: パリに戻って。
mistralさん
申し訳ないほど 御無沙汰してしまいました。
コロナに阻まれているうちに
すっかり 衰えてしまいました〜〜〜
フランスには まだまだ回りたい場所も多く
あと 何度 旅に出られるのか・・・・
心細い 今日この頃です。
ヴェラnonna2023年09月21日21時17分 返信する -
懐かしの街
ヴェラnonnaさん
すっかりご無沙汰しています。
コロナ渦で海外旅行に行けなくなり、4トラすっかりご無沙汰してしまって。
マイページから皆さんどうされてるかなと検索したら・・・
オード・カーニュ懐かしいなぁ。南仏はやっぱりいいですよね♪
お泊りになったんですね。広場に近いブーゲンビリアが素敵なところがホテルだったのですか?そこを写真撮りました。
懐かしい景色に束の間、癒されました。
早く行けるようになるといいですね☆
マリアンヌRE: 懐かしの街
>マリアンヌさん
メッセージ頂いていたのに 気づかず 大変失礼いたしました。
既に 北イタリア方面に ご旅行されているのですね。
携帯で撮った 写真を 4トラベルに 取り込めず
旅行記の作成に 四苦八苦しており なおざりになってしまっています。
マリアンヌさんの旅行記、また覗きにまいりますので
宜しくお願いします。
ヴェラnonna
2023年09月21日21時39分 返信する -
旅行記拝見!
旅行記楽しく拝見させて頂きました。
ご夫婦でのご旅行なのにご主人の様子が見えないのは素晴らしく「出来た」旦那様なのだと思います。
ご主人が優秀な添乗員的な活動をされていて、旅行記をアップしている奥さまは旦那のご苦労も知らずに朗らかな旅行記を書かれているケースが多いように思いますが?
最終日のタックスリファウンドのところも(失礼ですが)面白かったです。
返却金➗2時間半が時給になります。
交渉は迫力と実権を持っている人物を見分け力です。
ルフトハンザの場合の無料アップグレードは搭乗カウンターのマネージャーです。
エコノミーですが搭乗カウンターでプレエコで良いからアップグレードしてと交渉していたら、彼女はマネージャーに相談して、相談されたマネージャーは忙しくて顔を頷いていました。
搭乗したらプレエコだと思っていたのにやけに立派でビジネスだと分かりました。
この時はひとり旅です。
奥さんがご一緒だったらみっともないからやめなさいと叱られた場面だと思います。
交渉に必要なのはあともう一つ「平常心」があると思います。
言い換えると「やって貰う頂くのは当然当たり前」というアプローチだと思います。
楽しい旅行記ありがとうございました。RE: 旅行記拝見!
メッセージを頂いていましたのに
返信もせずに 大変失礼いたしました。
4トラベルに携帯で撮った 写真が撮り込めなくて
旅行記を記録できず そのまま ほったらかしになっておりました。
主人は パソコン操作が 大の苦手で 旅行に関する手配など、すべての予約は
もっぱら 私の役目なのです。
主人の苦労は あちこち独楽鼠のごとく動き回る私を ボディーガードする
その苦労なんだそうです。
この時の 空港内でのハプニングは 家族の笑い話に なっています。
思い出しては。。。 楽しんでおります。
ヴェラnonna
2023年09月21日21時34分 返信する -
旅のハプニング。
ヴェラnonnaさん
酷暑の毎日でした。
お元気でお過ごしのことと思います。
南仏の快適な旅を過ごされ、ご帰国日当日のハプニング!
旅は帰り着くまでは、何が起こるかわからない、との戒め。
空港内をあちこち訪ね回るお姿が想像でき
一緒にドキドキ致しました。
それでも旅の神さまが最後には味方して下さいましたね。
どこにも必ずいらっしゃる親切なおじさん ( 時にはおばさんも)
救いの神さまでした。
ご主人さまはこちら側に残るようにとの指示で
さぞかしこちら側で待たれるご主人さまもハラハラされたことでしょう。
無事に任務を果たされて、良かったことです。
なんとなく、同様な体験が、いつか何処かであったような気もしました。
タックス リファウンドでない事は確かですが(笑)
さぞかしグッタリされてお疲れのことでしょうに
ドバイからの帰国便は欠航!とのこと。
私もドバイからの帰国便の乗り継ぎができず、一泊ドバイに滞在した
事を思い出しました。
今となっては、良い思い出となりましたが。
mistral
Re: 旅のハプニング。
mistralさん
ご無沙汰しております❣️
お変わりございませんか?
コロナの渦の中で
渡航も 叶わず
中途半端で 書き残していた
旅行記を
思い出しながら書いています。
書きながらも、忘れていた
ドキドキ感が
蘇ってきて
振り返ると これも
旅の醍醐味。
楽しかったなぁーと。
mistralさんも、欠便の為、ドバイで
圧迫されたとの事。
同じホテルだったかも?ですね。
体力が、あるうちに
また 旅に出たいものですね~。
コメントありがとうございました。
2020年09月06日18時59分 返信する



