シェルさんのクチコミ(43ページ)全2,585件

ヴェネチアは平坦な島であるため、サンマルコ寺院の鐘楼はヴェネチアの街を見下ろせる唯一の場所といえます。
360度のパノラマでヴェネチアの街を見ることができます。
エレベーター乗り場の所で日本語のオーディオガイドを借りて登ると建物やベネツィアの歴史を知ることができます。

ヴェネツィアといえばゴンドラ。
今回は2艇を予約。
1艇は歌い手さんプラス演奏付きのゴンドラを予約。
もう1艇は普通のゴンドラ。
ゆったりゴンドラが進む中で演奏付きの歌い手さんが歌い始めると家と家の壁で音が響き優雅な気持ちになりました。

ローマの休日を知っている人なら必ず行きたいスポットで、真実の口に手をいれて写真をとるのにかなり行列ができていて30分ほど待ちました。
実は教会の中にあり、カメラを撮る前に箱がありそこにチップを入れるようになっています。

ローマに数多くある遺跡の中で認知度NO.1はコロッセオだと思います。
2000年以上前に建造された建物ということでかなり歴史を感じました。
円に近い楕円形をしていますが、長径は188ｍもあり、一番高いところは57ｍもあります。
夜のライトアップも綺麗でした。

完全に残っているローマ時代の建築という意味では、一見の価値があります。
これだけの建築物が、保存状態も良く神殿の大きさとしては世界最大の石造りで、中に入ると大きさや高さに圧倒されます。
ローマに来たら必見の建物です。

ここのお店は札幌市中央区南3条西2丁目-6KT3条ビルB1Fにあるお寿司屋さんで料理が美味しいと評判の人気のお店です。
店内はカウンターと個室がありこじんまりですが、夫婦二人でお店を切り盛りしているようなので、これぐらいのサイズがちょうど良いかも。
今回は、おまかせで注文。
お造りも握りもネタが新鮮で美味しくお酒も進みました。

スペイン広場からパンテオンへ行く途中にあるのがトレヴィの泉で観光客や地元の人で混雑しています。
肩越しのコイン投げはローマに来たらやるべきことの1つだと思いますが、ここは特にスリが多いのでコインを投げるなら事前に投げるコインの枚数を用意しておいた方がいいと思います。

映画「ローマの休日」でジェラートを食べるオードリー・ヘップバーンのシーンが有名な、ローマを代表する観光地の一つです.
スペイン階段には大勢の観光客が集まり階段では写真を撮影していました。
階段の上にある教会も忘れがちですが、小さくてかわいらしく時間があれば立ち寄ってほしいです。

ここの建物はカトリック教の総本山といえる大聖堂で厳かな建物です。
天井などがとても綺麗で、建物内も広く、観光客で混み合っていました。
写真も自由に取ることができます。
服装には注意が必要です。
スリも多いみたいなので注意してください。

ここのお店はシーフードレストランで料理が美味しいと地元の人や観光客にも評判の人気のお店です。
店内の入り口には新鮮な魚や貝が陳列されており選んで調理してくれます。
今回は、生牡蠣・生ハム・ピザ・魚介のリゾート・スズキのムニエルを注文。
どの料理も美味しくお酒に合い大満足でした。

ここのホテルは、ミラノ中央駅からタクシーで10分以内の立地で、ドゥーモへも歩いていける距離で便利でした。
また室内も十分な広さでベットの硬さも丁度良く清潔感は最高でした。
朝食は野菜はないですが、ヨーグルトやフルーツはありました。
ここのコーヒーはすごく美味しかったです。

ここのホテルは、RERのAuber駅とメトロのOpera駅がすぐ近くにあり大変便利です。
ホテルがある通りには小さなスーパーがあり飲み物やおやつなどそちらで購入しました。
オペラ座やデパートも近くレストランも近くにありそれでいて静かで立地はとても良いです。

ここの美術館はとても広く、1日で全ては見れません。
事前に見たいものを絞り込み、館内マップを見て順路を決めておく事をお勧めします。
特にリシュリュー翼やモナリザを中心に人気絵画や彫刻が多いため非常に混んでいます。
その為スリも多いので注意が必要です。

18世紀初頭に建てられたエリゼ宮殿は、ポンパドゥール夫人やジョゼフィーヌ皇后が住んでいたことで知られていますが、現在は大統領官邸となっていて、内部は特定の参観日以外は公開されていません。
普段は厳重に警備されていて、横から鉄格子越しに眺めるのがやっとでした。

こちらの建物は、1900年のパリ万博の時に建設された宮殿です。
エッフェル塔も同時期の建造なので、建物の鉄柱の使い方など同じ様です。
一面ガラス張りの天上はとても明るく、本当に美しいです。
中には入りませんでしたが、外観を見て歩くだけでも素晴らしい建物でため息が出ます。

プティパレはグランパレから道路を挟んだ正面に位置する建物で、グランパレ同様に1900年の万国博覧会のためにつくられた建物です。
万国博覧会のためにつくられたものだとは思えぬほど立派な建物で非常に驚かされます。
無料の美術館ですが、それなりに美しい名画が多数展示されています。

セーヌ川にはパリ市内で37本の橋がかかりますが、なかでも一番輝いているのがこちらのアレクサンドル三世橋です。
橋には支柱がなく、銅像が座っている４点の重さで橋を支えているという珍しい構造です。
セーヌ河クルーズなら下側から橋全体のデザインが見られてオススメです。

セーヌ川沿いにある、ギリシャ風の宮殿で、内部には立ち入ることの出来ない政府の施設です。
かつては、ルイ14世の娘ブルボン公爵夫人のために建てられた宮殿でした。
外観だけでも見る価値はある古い歴史の建物です。

パリならではの雰囲気が味わえる場所です。
セーヌ川は、全長約８００キロメートルもあるそうです。
川沿いには遊歩道が整備されていて散歩などオススメです。
パリの美しい街並みと川がよく調和していて本当に見事でした。
またセーヌ川のクルーズも楽しめます。

赤い風車で有名なムーランルージュでパリのちょっといかがわしい夜というイメージでしたがショーの迫力に圧倒されました。
食事つきの席だったので、かなり見やすい席でした。
ダンス、曲、演出どれもが素晴らしい迫力で行って大満足でした。