たけちさんのクチコミ(319ページ)全7,058件

豊平区・国道36号沿いの洋菓子店です。カフェが併設されており、ショーケースのケーキとドリンクのセットで、税抜き760円です。バターケーキ（通常400円）とアイスコーヒー（通常500円）を頼みました。カフェ限定メニューとして、賞味期限2分間のショートケーキ、賞味期限5分のモンブランというのもあり、どちらも800円と高めですが、気になりました。

出光カルチャーパーク内にある、美術館・博物館です。博物館の常設展示は、歴史や勇払原野の自然、開拓の歩みなどに触れています。2020年の夏は、ロボットについての企画展をしていました。学際的で未来志向の内容が興味深かったです。

羊ヶ丘展望台の敷地内にあります。1Fがフードコート、2Fがショップです。1Fフードコートでは、羊ヶ丘展望台限定の、山羊ミルクのアイスクリームが食べられます。ジンギスカンなど、しっかり食事をしたいときは、近くの建物・レストハウスがおすすめです。

羊ヶ丘展望台の敷地内にある資料館です。展望台の入場料を払っていれば、資料館は無料です。雪まつりのポスターや、雪像の模型が展示されています。雪像自体の写真もあれば良いのにと思いました。中の展示より、白い建物の外観に魅力を感じました。

公共交通だと、地下鉄福住駅または札幌市街地からバスでのアクセスとなり、ややハードルが高いです。羊ヶ丘展望台バス停で降りる人は、バスを降りたら展望台の入場料を払うようにとバス車内放送がありました。草原が広がる風景に、北海道らしさを感じました。名前のとおり、羊がいたことに驚きました。

地下鉄東豊線福住駅の上にあるバスターミナルです。北海道中央バスが発着します。札幌や北広島、千歳への路線バスの他、新千歳空港へのリムジンバスが15分ごとに発着します。羊ヶ丘展望台へのバスも、ここが発着地です。また、イトーヨーカドーが隣接しています。

北海道の焼肉チェーン店です。福住店は、地下鉄福生駅・イトーヨーカドーのすぐ近くにあります。土日も注文可能な4時までのランチメニューがお得です。今回は1人だったので、ハーフ丼・ハーフ麺セット（サラダ付き）にしました。税込1012円です。サラダは自分でとる形式ですが、トマトのジュレサラダやピクルスなどもあり、おいしかったです。

苫小牧市街地の公園・出光カルチャーパークにある温室庭園です。市立中央図書館の隣にあります。北海道では珍しい熱帯植物を観賞できます。寒い時期には、暖かい温室がありがたいです。平日は夜7時まで開いているのも便利です。

別名、苫小牧市民文化公園です。中央図書館やアミュー（美術博物館）などがあります。出光興産とのネーミングライツ契約により、出光カルチャーパークという名前になっています。おすすめは、図書館の隣にある温室庭園「サンガーデン」です。無料で、温かい室内で植物を観賞できます。

札幌市内の大きな公園です。南北は約1kmあります。国指定重要文化財・豊平館や北海道立文学館、札幌コンサートホールKitaraなどが集まります。おすすめは、無料で入れる日本庭園です。背後にホテルなどの高層建築物が見えるというギャップがおもしろいです。

可否茶館を「かひさかん」と読む、小樽の喫茶店です。小樽や札幌各地にチェーン展開しています。11時までは、ドリンクを頼むと、トースト・ゆで卵が付くモーニングサービスがあります。こちら、ポールタウン店は、朝8時から営業しているので便利です。狭い店内ですが、4席ほどコンセント席もあります。

中島公園の中にある、国指定重要文化財の建物です。水色と白色の外観が珍しく、晴れた日には、空との相性が良いです。明治時代、開拓使によってホテルとして建てられたのが始まりです。部屋ごとに、天井の照明周りの飾りが違っていて、梅・椿など、飾りの花の名前が部屋の名前になっています。

苫小牧市街地の海寄りにある、ぷらっとみなと市場に隣接する資料館です。ほっき貝は、苫小牧名物です。事務所の一室のような部屋に、手作り感満載の展示物があります。ほっきの貝殻を使った人形が印象に残りました。隣接する市場では、ほっきカレーなど、ほっきグルメが味わえます。

道の駅ならぬ海の駅です。苫小牧市街地の海寄りにあります。飲食店が充実しており、21店舗のうち、半数ぐらいが飲食店です。苫小牧名物・ほっきカレーなど、ほっきグルメを提供する店もあります。16時閉店なので要注意です。市場に隣接して、小さな「ほっき博物館」もありました。

「ミール」とは、ロシア製の宇宙ステーションです。1986年に、旧ソ連が打ち上げた、世界初の長期滞在型の宇宙ステーションです。見た目は、ロケットのような感じです。ステーション内に入ることもできます。隣接する、苫小牧科学センターやプラネタリウムとともに、無料で見学できます。

登別温泉の山の上にあるクマ牧場です。温泉街からロープウェイに乗ります。入場料は、大人2650円と高めです。ロープウェイ代が含まれているので、高いのは仕方ないかと思いました。WEBで買うと2400円に割引されます。地上から300mほどの山頂からは、温泉街や太平洋の景色が眺められます。

登別温泉のメインストリート・極楽通りにある、大きな閻魔堂です。閻魔大王は山車になっており、8月最終土・日曜日に行われる「登別地獄まつり」では、山車が温泉街を練り歩きます。2020年8月訪問時は、からくりが壊れていました。

間欠泉のある小さな公園です。間欠泉は、約3時間ごとに噴き出すようです。何時何分に噴き出すのかが分からず、今回は見ることができませんでした。ただ、常に蒸気が出ているので、雰囲気を味わうことはできます。間欠泉の源は、近くの地獄谷です。

新札幌駅の商業施設・サンピアザB1Fの土産屋です。HPIとは、「北海道プロダクツイノベーション」という企業の名前で、こちらの土産屋は、直営店になります。「さんまぼろぼろ」や「じゃがバタークッキー」の他、JAびらとりの限定トマトジュースなど、他の土産屋では見かけない商品もありました。

地獄谷の近くにある神社です。鳥居の先に長い階段が続きます。登別温泉を開いた滝本金蔵という人が、当地の祠を産土神社として祀ったのが始まりです。神社の近くに、「滝本」と名の付く旅館もいくつかあり、おそらくつながりがあると思います。