たけちさんのクチコミ(11ページ)全7,058件

名前の通り、鍾路（ソウルの大通り）に面した高層ビルです。三角柱という、珍しい形をしています。いろいろなところから見えるので、街歩きの目印になります。展望フロアはありません。1・2階に、大きめのスタバがあります。

韓国各地で見かけるベーカリーです。多くの店には、カフェスペースもあります。ドリンクメニューも充実しており、カフェとしても使いやすいです。今回は、アイスアメリカーノ、ピロシキ、生クリームドーナツを食べました。

ソウルの市街地にあるお寺です。「チョゲサ」と読みます。夏に行くと、蓮の花がたくさん咲いていました。背丈ほどの高さです。お寺では、スピーカーから、大音量で、お経のようなものが流れていました。お寺の近くには、テンプルステイ情報センターがあります。

仁寺洞ギル（道）にある商業施設です。2019年にオープンしました。入口にいる、LINEのキャラクターが目印です。1～4階に、飲食店、雑貨店など、約80店舗が入っています。5階より上は、ホテルとなっています。

「インサドン」と読みます。地下鉄安国駅から、斜めにのびる道です。そんなに長い道ではありません。道沿いには、韓国の伝統工芸品を扱う店、韓国の伝統菓子・伝統茶を扱う店などが多いです。韓国らしい雰囲気が感じられるスポットです。

地下鉄・安国駅前にある案内所です。有人窓口と、少しのパンフレットだけがある、小さな案内所です。名前のとおり、仁寺洞の北入口にあります。仁寺洞の道は、1本道なので、迷うことはあまりなさそうです。韓国らしい建物が並んでいます。

地下鉄・安国駅の西側にあります。新しくオープンした博物館です。韓国の伝統工芸が、部屋ごとに、展示されています。入館無料です。建物はいくつかあり、けっこう見ごたえがありました。おしゃれなカフェもあります。

光化門は、景福宮の正門にあたります。光化門周辺は、都会でありながら、大きな広場が整備されています。花などの植物もあり、癒されるスポットです。写真は、光化門から左へ進み、工芸博物館へ行く道の風景です。

北村韓屋マウルを散策中に見つけました。正読図書館の近くです。看板は、「資料館」ではなく「博物館」となっていました。入館無料です。昔の教科書、教具などが展示されています。日本統治時代に、朝鮮半島で使われていた教科書が、興味深かったです。

北村韓屋マウルにある案内所です。地下鉄安国駅からは、北西へ徒歩10分ぐらいです。北村エリアは広く、小さな道が入り組んでいます。案内所で、マップをもらうのがおすすめです。マップには、北村八景の記載もあり、便利でした。

北村は、安国駅の北側のエリアです。昔ながらの街並みが残ります。韓国の伝統家屋・韓屋、石畳の道、石塀などがあります。北村八景という、8か所のベストビュースポットがあります。各スポットは、お互いに離れているので、少し歩きます。

北村は、安国駅の北側のエリアです。昔ながらの街並みが残ります。韓国の伝統家屋・韓屋、石畳の道、石塀などがあります。北村八景という、8か所のベストビュースポットがあります。各スポットは、お互いに離れているので、少し歩きます。

北村は、安国駅の北側のエリアです。昔ながらの街並みが残ります。韓国の伝統家屋・韓屋、石畳の道、石塀などがあります。北村八景という、8か所のベストビュースポットがあります。各スポットは、お互いに離れているので、少し歩きます。

北村は、安国駅の北側のエリアです。昔ながらの街並みが残ります。韓国の伝統家屋・韓屋、石畳の道、石塀などがあります。北村八景という、8か所のベストビュースポットがあります。各スポットは、お互いに離れているので、少し歩きます。

北村は、安国駅の北側のエリアです。昔ながらの街並みが残ります。韓国の伝統家屋・韓屋、石畳の道、石塀などがあります。北村八景という、8か所のベストビュースポットがあります。各スポットは、お互いに離れているので、少し歩きます。

北村エリアにある学校です。冬のソナタの撮影地として有名です。当時は、写真を撮る人などで、大混雑でした。安国駅から、桂洞通りを北に上がると、中央高校の正門です。敷地内に入ることは、できなさそうです。このエリア、韓屋が多く、歴史を感じる場所です。

北村は、ソウル市北部にある町の名前です。昔ながらの雰囲気が残っています。韓屋という、韓国の伝統家屋が多いです。広範囲に散らばっており、すべて網羅して歩くと、数時間かかります。北へ向かって坂道になっているので、眺めが良いです。

「ケドンギル」と呼ばれています。昔ながらの雰囲気が残る「北村」の通りの一つです。大通り・北村路の一つ西側にあります。地下鉄安国駅から、中央中学校・高校にかけての小道です。石畳の道、韓屋などが、昔の街の雰囲気を出しています。

地下鉄安国（アングク）駅の北側にあります。あまり広くないスタバです。この場所は、北村散策のあたります。散策前後の休憩に便利な店です。メニューは、日本と同じような感じです。アメリカーノが4500ウォンでした。

北村にある韓屋です。北村には、李王朝時代の建物が残っていたり、復元されていたりします。昔は、高級住宅地でした。文化センターは、北村のガイダンス施設のようなスポットです。北村に関する説明、韓屋を間近に見ることができるコーナーなどがあります。