8522782さんのクチコミ全12件

ケニア人の同僚がいつもおすすめしてくれるレストランです。
彼女はケニア料理以外受け付けず、もちほん日本食も苦手なのですが、こちらのご飯は食べられるようです。
現地の人たちと利用するのにおススメです。

世界三大瀑布の１つ、イグアスの滝。
ビクトリアフォールズ、ナイアガラフォールズに続いて最後に訪問しました。

他の２つの滝に比べて、日本からのアクセスが格段に悪いのですが、結果としては本当に行ってよかったです。

ブラジル側とアルゼンチン側両方から違った表情の滝が見られますが、特にアルゼンチン側の、悪魔の喉笛の迫力は素晴らしかったです。
地響きのような轟音と、信じられないほどの大量の水が流れ落ちる様子。今まで色々な絶景を見たなかで、特に心に残るものとなりました。

ブラジル側とどちらか１つしか行かないとしたら、個人的にはアルゼンチン側をオススメします！
悪魔の喉笛に到達するまでも、専用トロッコに乗ったり、川の上をずっと歩けたりと、わくわくできるものでした。

近所なので10回くらい訪れています。宿泊は1回です。

カフェのケーキが美味しくて、春や秋にはテラスで長者ヶ崎の絶景を眺めながら食べています。遊泳している人がいないので海が澄んでいて、晴れた日には気持ちの良い青色になります。

特に冬は、海の色が最も美しくなる上に、空気が澄んで富士山を望むことができ、一番オススメです。
流石に寒いので、テラスではなく室内か、レストラン潮騒でランチをするのも素敵だと思います。マイケルジャクソンがサインした椅子があります。

最近できたプールは、宿泊者しか利用できないそうですが、水平線を眺めながら浸かることができて気持ち良さそうです。

ラパスの中心近くにあり、アクセスが便利そうなのと、評判が良いので予約しました。
夜中到着、早朝出発のためタクシー移動だったので、アクセスの良さはあまり実感できませんでしたが、雰囲気やサービスが素晴らしく、泊まってよかったと思いました。
入り口から地下に入って行くと、室内なのに中庭のような空間が広がっていて、部屋もレンガとウッド調で落ち着く空間でした。
インターネットの状態も良好。

スタッフも気持ちの良い対応をしてくれました。が、私の確認不足で、booking.comの割引価格で予約したにも関わらず、正規料金を払ってしまいました。スタッフの方がよくわかっていないようで、割引価格はおかしいのではないかと言い、予約サイトに電話するも、早朝だったためか明確な回答がなかったようで、私も時間がなく、そのまま払ってしまいました。後日試しに返金のメールを送ってみましたがなしのつぶて。
これがなければとても良い宿だったのにと、自分の確認不足が悔やまれます。

2018年5月に訪れました。
日本国内で言えば、建て替える前の石垣空港に似ているなぁと思いました。タラップで飛行機から直接外に降りて、歩いて空港の建物まで移動します。
空港ビル内は1階に最小限の施設があるだけで、空港内で迷うことはまずありません。
小さいがお洒落なお土産物屋さんと、ツアー会社やインターネットの会社などが入っています。食べ物は自販機が主だったと思います。

空港から市内までの移動方法は、主に1. タクシー 2. ツアー会社の車 3. バスがありますが、バスがオススメです。他２つの手段より断然安いですし、他の都市の空港バスと比較して、バス路線がシンプルで間違えにくいため、ハードルが低いと思います。
バスは、反対方向(アルゼンチン行き)に乗らなければ必ずフォスドイグアスの街までは行きますし、街中はコンパクトな上に碁盤の目のようになっていて、自分がどこにあるのか把握しやすいので、あまり迷うことは無いと思います。間違ったバス停で降りてしまっても、大抵の場所は歩いてたどり着けますし、タクシーもたくさん走っていました。
事前に、インターネットがなくても現在地がわかる地図(maps.meなど)をダウンロードしておいて確認しながらバス停を選ぶと安心だと思います。
私はゲートを出てすぐのツアー会社に捕まってしまい、結局そちらに頼んでしまいましたが、後日バスでアルゼンチンに行く時に、空港までも格安で簡単に行けることがわかり、後悔しました。
バスの経路は、
フォスドイグアス街中⇆空港⇆プエルトイグアス街中(アルゼンチン)
となっており、20分に1本以上は出ていたと思います。

ヨーロッパ便のトランジットで12時間ほどあったので、タクシーをチャーターして北京観光をしました。

故宮と、万里の長城に行きましたが、どちらもとにかくダイナミックで、迫力に圧倒されました。

特に万里の長城は、山肌に沿ってくねくねとどこまでも伸びる建築物が美しく、街中のごみごみした様子との対比もあり、美しさに見入ってしまいました。
山の植生も中国らしく、梅のような花がちらほら咲いていたのも雰囲気があってよかったです。

時間がなかったので30分ほど歩いただけでしたが、何も考えずにどこまでも歩いて行きたくなるような、気持ちの良いところでした。
もっと時間が欲しかったです。

友人の結婚式に参加するため、別の友人と2人で宿泊しました。

一番気に入ったのは、読書ができるカフェがあることと、そのカフェで夜に「たき火Ｂａｒ」を開催してくれることです。気取った雰囲気ではなく、落ち着けるアットホームな空間でした。

大きな室内プールと露天風呂も売りの一つです。
私は特に露天風呂が気に入りました！長い廊下を歩いていくとドアがあり、開けると下りの階段がありますが…その階段がそのままお風呂に続いているのです。説明が難しいですが、洗い場などはなく、直接広いプールのようなお風呂に入っていく感じです。
作りもモダンで、洋風とも和風とも言えない、おしゃれなデザインです。
一方の面が林に面しているため、清々しい空気がたっぷり吸えます。
ホテル棟からは少し遠いので、寄らない方もいるようですが、私は行って良かったと思います。

「水の教会」が有名なホテルですので、もちろんそちらもとても素敵でした！
途中前面がオープンになり外とつながるのですが、爽やかな風が入り、今までに体験したことのない素敵な雰囲気の結婚式となりました。

清水寺はアクセスがいいことから、京都へ行くとかなりの確率で寄っている気がします。
やはりきれいだったのは、紅葉の時期と花灯篭の時期の夜です。ライトアップされた塔と、ぼんやり光る寺院、緑に光る竹林などがとてもきれいです。清水寺から眺める街の景色は、京都タワーがライトアップされてよくわかり、京都を感じることができます。
紅葉の時期はそこに、赤のもみじが映え、本当に美しい景色となります。
寒いですが、冬の人の少ない時期に行くのがおすすめです。

ケープタウンのシンボルのようになっている、テーブルマウンテンは、本当に市内の色々なところから望むことができます。ビルの合間やおしゃれなショッピングセンターからその独特な姿を見ると、その対比から、よりいっそう自然の偉大さや不思議さを感じることができました。
アクセスは、市内循環バスでもいいのですが、ぐるっと遠回りをしていかなければいけないので、私たちは間に合わず、タクシーで山もふもとまで行きました。そこからはケーブルカーです。少し並んでいましたが、数分だったと思います。
20人くらいが立って乗るタイプのもので、景色がとにかくものすごかった！
山の上にくるとさらにすごい景色が３６０度広がってます。(上も広いので、いっぺんに全方位見ることはできませんが)
テーブルマウンテンの上にしか生息しない生き物もいるのだとか。私は見つけられませんでしたが、モルモットの大きなのみたいな生き物がいるそうです。真黒なトカゲは見つけました。これは…珍しかったのかどうかよくわかりません笑
おしゃれなお土産屋さんやカフェもあり、のんびり楽しめるところでした。

泊まったのは小学校の頃でしたが、10年以上たったいまでもよく覚えています。
蔦が絡んだお城のような重厚な外観にビビりながら中に入ると、
やっぱり、お城みたいに豪華な内観。
ソファーのアンティークのような生地の美しさ、
ベッドのふかふかさ、
廊下や部屋のカーペットはふかふかすぎて驚きました。

スワロフスキーを取り扱っているお店や、ファンシーな子ども服が置いてあるお店など、どこかメルヘンチックな雰囲気もあり、子どもでもその美しさや高級感がわかりました。

また、周りが栄えているので、夜も安心して出歩けました。
ホテルの目の前に流れている川沿いを散歩すると、
街のライトアップやイルミネーションがきらきらと映ってきれいで、
夢のような景色でした。

いつか自分のお金で泊まりたいです。
できれば、子どもも一緒に^^

偶然街をぶらぶらしていたら出会いました。
外観は無機質な、でもどこか個性的なメタリック。

中は反対に、ピンクだったり水玉だったり、ポップでうきうきするような雰囲気でした。


カフェは小さく品数も少なかったのですが、人が少なかったから
ゆっくりできました。

絵画だけでなく、映像作品やイスなど、いろいろ展示してありました。

作品はもちろんのこと、鑑賞に来ている人たちもなんだかポップで
建物空間全体が、カラフルな感じがしました。

あまり美術に詳しくない私でも、なんとなくニューヨークのおしゃれ感を
感じられた気がして、満足しました^^

TV番組「世界の車窓から」のオープニング映像となっていたキュランダ鉄道。
私の座席は一番通路側だったので、あまり外の景色が見れませんでしたが、サトウキビ畑あり、ジャングル(？)あり、滝や断崖絶壁ありで、楽しめました。
途中カーブによって電車の先頭が見える時が何度かあって、まさに「世界の車窓から」といったよいフォトポイントでした^^
滝のところでは電車を停めて一時下車できました。

キュランダの町は、観光地らしくお土産物やアイスやさんなどが連なりにぎやかで、ぶらぶらウィンドウショッピングを楽しみました。
ところどころアボリジニーアートのお店も。
お土産に、カンガルーの毛皮でできたはがき(ふわふわ♪)を買いました。
他にもカフェでオージービーフのハンバーガーを食べたり、ザ・オーストラリアという体験ができました。

キュランダZooは、ワラビ―やカンガルーや、巨大で獰猛なワニ(><)が目の前にいて迫力満点。コアラの抱っこも有料でできました。

帰りはロープウェイで一気に麓へ。
下の貴重な熱帯雨林を極力切らないようにして作られたといいます。

海だけではない、ケアンズの魅力をいっぱい感じられました。