ぴーやんのママさんのクチコミ全434件

有田名物ごどうふが入ったセットメニューをいただきました。
ちょうどランチ時名前を記入して20分待ちました。
カップル、マダム女子会、女子学生の友人旅行、ほぼ8割女性です。
外国人観光客のカップルはカップ選びに20分ほどかかっていました。中華圏からの二人は少し落ち着かない感じです。ざわざわした店内で女の子が迷いに迷っている姿が可愛かったです。
一部通路側のカップは着席する前に見えるので、待ち時間に選ぶことも可能です。
おしゃれで垢抜けたレストランです。
メニュー内容、味つけ、コスパも良いので又訪れたいレストランです。
お土産も揃っています。

移転して初めての訪問です。
コロナウィルスの影響でテイクアウトのみ、まずはエントランスで注文用紙に記入します。9月平日のお昼過ぎで並ぶことなく店内へ、新しくなってプリンなどショーケースに並んでいます。旅行中なので　車で食べることにしました。
ソーシャルディスタンスを保つため､混雑時は駐車場へ持ってきてくれるみたいです。
車番を記入する欄がありました。
駐車場が広くなり便利に利用できます。
カフェスペースで温かい緑茶とかき氷をいただく日がまた来るのを願って満足して登泉堂を後にしました。

平日スタンダードツインを朝食付きで利用､ホテルの規模にくらべバイキングのレストランがせまいのかひどく混雑､休日の朝はちょっと大変かも？お味も食材のコストもこんなとこかな？と感じる程度､次の日美ら海水族館に行くのに利用､アクセスは悪くない。

本館から２０メートル位駐車場を横切って、離れで宿泊しました。、食事やお風呂は傘をさして本館へ移動しました。風情もなく雨に降られてぬれねずみなりました、冬は無理です、風邪を引きます。部屋は4人でつかって十分なひろさ、窓からは空き地とみずたまりがあります、まさか古い池でしょうか？料理の味つけが大ざっぱ、魚介は海から遠いせいか新鮮さもありません。いいロケーションの立地なのになんとも惜しい限りです。大浴場でとなりのひとがシャワーを使うとこちらは水になりそうでした。今は改良されているといいのですが。旅行最終日がここじゃなくて本当によかったです。

川側の和モダン和室を利用しました。素晴らしい眺望、これこそ北海道です。
9月の地震の影響でキャンセルが相次いだとか、静かに過ごせましたが、経営としては厳しいでしょう。大浴場の1階に庭園露天風呂があり、深いお湯でたちって歩いて入浴しました。のびのびとモール温泉につかることができて癒やされました。茶色いモール温泉最高です。　
もう一つ特筆すべきは食事です。
選べるメインと十勝ビュッフェのプランで、ロブスターを選びました。
でもブッフェの充実ぶりは目を見張るばかり、ブッフェプランで十分満足いくお味、品質でした。メインを選択するプランは私たちにはもったいなかったな、というのが正直な所です。超お薦めです。

夕食、朝食共レストランでいただきました。
ブッフェの朝食、味つけ、素材、平均的な内容です。讃岐うどんコーナーにはうどん職人風の人がいました。雰囲気はバッチリです。
プラスチックのトレイがまず残念、和食、洋食のコーナー分けが動線が悪く移動しにくいです。おそらく夕食時のレストランはブッフェ会場では無くレストランとして独立して設計したのではと思います。安価な合板の机もいただけません。色んなメニューを食べて貰いたい、宿側の意図は伝わるのですが、一切れのお刺身が極小小皿に載っている様はチープです。

注文した上にぎりを受け取りに行きました。正午前8台ほどの駐車場はいっぱい、満席にちかい店内です。
ゴーツーイートクーポンと現金は、別会計だそうでレシートを2枚渡されました。
お持ち帰りは並、上、特上と三種類あります。ネタは新鮮で軽いランチとしてとても満足なお味です。

昭和なお宿です。レトロな雰囲気にリフォーム、リメイク途上です。
足踏みミシンや和箪笥など廊下に置いています。それをガラクタと見るか、アンティークと見るか、年代によっても、性別によっても
宿泊者の受け取り方はいろいろだと思います。お部屋は使い込んだソファー、寝心地の良いベッド、無垢の床とっても落ち着きました。
温泉で内風呂続きに露天がないのは、マイナスです。バスタオルで移動しないように注意書きがありました。
通年営業でスキー客が宿泊するそうで、洗濯機と乾燥機、ランドリースペースにはコミックとベンチがありました。食事は薪ストーブが赤々燃えるレストランでいただきました。
食前酒を選べたり北海道産の山の幸に舌鼓、
海から遠いせいもあると思いますが、野菜中心のメニューでした。火鉢で炙るポテトチップスはとっても美味しかったです。アットホームな接客も好印象です。

地階のバラ風呂、大浴場は広々としてゆったりしています。
外庭を歩いて行く露天風呂、足湯もあり、飽きさせない工夫がありました。
お湯に特徴がない分とても努力してると思います。
レストランに向かうのにフロント前（エントランス）を通ることはちょっと苦手です。私たちは浴衣姿、これからチェックインする人とひととき混在します。広いロビーとは仕切られた通路をすれ違う設計です。お土産売り場を過ぎて食事会場があります。夕食のうにの茶碗蒸し、にぎり寿司はとても美味しかったです。
レストランの朝食ブッフェはいたって普通でした。スタッフのお姉さんたちのスタンバイ位置がテーブルが見えない場所でした。お皿をかたづけてもらえずちょっと困りました。
ブッフェの動線も真ん中にある通路で途切れています。トレイを持って移動が難しいです。朝食ブッフェでたくさんのお客さんが泊まってたのに驚きましたが､繁盛しているホテルでさみしくなくて良かったです。

霧島神宮を見学後に向かいました。広大な敷地に展示されていて、散策路がとにかくどこまでも続きます。こぢんまりしたミュージアムショップとカフェがあります。研修室を利用出来るようです。
遅いフライトで時間に余裕があり立ち寄りましたが、わざわざ行く価値はさて、という感じです。
空港に戻るのは霧島温泉街から行くより、高速道を利用したので早かったです。

新型コロナウィルス対策が十分にとられていて、安心して泊まることができました。
伊予牛しゃぶしゃぶつきのビュッフェプランの夕食は、メニュー豊富で大満足です。
みかんのちらし寿司、水軍鍋、鯛の握りなど瀬戸内の味を堪能しました。
海を臨む客室は清潔に保たれています。海水浴場が見えました。お子様連れにも良いと思います。夫婦で砂浜を散歩するのは30年遅かったです。

初回利用したときのような感動がなくなりました。　
釜揚げうどんと冷たい天ぷらうどんを注文しました。ボリュームがあります。
午後３時の店内はお寿司や天ぷらのメニューが少し並んでるだけ、ちょっと拍子抜けしました。
吉野川を望む景色や接客は良かったですが、清潔感にかけます。もう次立ち寄ることはないです。　

松山道石鎚サービスエリアと併設されたハイウェイオアシス､道の駅小松です。
国道11号から道路標識に従いアクセスするととても遠かったです。2キロありました。
お土産やパン、お弁当、野菜、盆栽、ソフトクリーム、コーヒーなどたくさん品揃えしていました。
モンベルの店舗はまるでホテルのようです。温泉施設もあります。駐車場は広くゆっくり休憩できます。

しゃれた展望台と売店、トイレがあります。
大型車の駐車場も有りました。
広い展望台はソーシャルディスタンスを保つにはもってこいの場所です。
自転車で急坂に挑む若者を数人見かけました。
復路は爽快でしょう。
来島海峡大橋、海峡、今治、石鎚山地を眺めることができます。

19時30分到着、暗くてコテージ管理棟がわかりづらく、連絡もつかない。全く無人の管理棟の前で今夜は車中泊と落ち込んだ。レストランでチェックインすることを地元のご夫婦に教えてもらい助かった。電話が壊れていたとのこと、当直の男性スタッフの謝罪があった。
チェックイン時受け取ったお弁当が朝食､レンジで温めての朝ご飯、ロフトのベッドはセミダブルのツインで寝心地がよく、標高が高いので窓を開けておくと涼しくて快適。
高速道の下なのでうるさいかと心配したが、そこは田舎、時折聞こえる程度、全く気にならなかった。
ロフトの階段はまるで梯子で　手摺りはない。寝ぼけて夜中トイレに行くのに落ちたらどうしよう、
打撲ではすまないかもと心配した。ウッドデッキは椅子、テーブル等がなくどうやって利用したらいいのだろう。
翌朝深い渓谷の森の中、朝霧が素敵だった。
無料の温泉入浴券は　コロナウィルスの影響で温泉の営業時間の変更があり入浴できなかった。コテージ棟にはシャワー室、独立したお風呂がコテージ7棟の下にあったので､問題なかった。
ホットプレート、炊飯器、ガス、ポット、冷蔵庫、フライパン、テレビ、食器類､浴衣、タオル、一通りそろっていた。管理棟の前で手持ち花火はできるとのこと。
明るいうちの到着をおすすめする。

今までいろんな旅館やホテルに宿泊しました、私的には、ここは最高レベルです。由布院では高級旅館がのきをつらね何処ともお互い切磋琢磨しています。とても向上心のある温泉街だと思います。ただ私のような中流市民にとっては，お高いのです。1人2万円以下の価格で2人で贅沢な離れをゆったり使い，最高級のベット、ソファに感激し、美味しい料理を堪能しました。何度も再訪したいホテルです。

礼文２泊をペンションう～に～で泊まりました。連泊は大正解でした。夕食朝食ともに全く別のメニューが出ました。野菜や乳製品など北海道でポピュラーな食品は礼文にはないのですべて稚内からフェリーで来るそうです。新鮮な野菜にここの企業努力に感心します。トレッキングの相談にも乗ってくれたり、近場の桃岩コースなどおくってもらえます。とっても人気の宿なので、６月の宿泊を２月に押さえました。早めの予約をお勧めします。

宝くじが当たりますように、みんなの期待を一身に背負い参詣しました。
佐賀のバスガイドさんの話でこの神社の存在を知ってから20年、それ以来の佐賀訪問です。
台形の高島、宝当神社の小ぶりな境内、わくわくしながら到着しました。　
社務所で家族、妹、親戚にお守りを購入、訪れるだけでほっこりするお社です。　　
アクセスは舞鶴橋のたもとを降りていくと海上タクシーがあります。
人数がそろうと出航します。行きは4人、帰りは3人でした。
定期船が安いけれど便が少ないです。渡船は潮をかぶりながらアクティビティー気分、もちろん室内もあります。

傘福の特別展示を是非見学したくて訪問しました。
鯛、ウサギ、ネズミ、茄子や桃、色とりどりお花や玩具など数え切れないほど種類も形も様々です。一針、一針、酒田の女性達が家族の健康や、子供の成長を祈って作った傘福が木の階段を2階へ上がると所狭しと展示されていました。
小さな飾りがつるされて、これほどまで華やかな佇まいを見せることに驚き、心が弾みました。

お稲荷さんですから商売繁盛と家運繁栄を祈願しました。
広い参道を進むと朱塗りのお社、舞台作りの上に本殿、圧倒される存在感です。
九州では太宰府天満宮の次に参拝者が多いとか、これは御利益ありそうです。
春は藤が綺麗だと思います。藤棚がありました。11月中旬は紅葉には早かったです。
外国人観光客がチラホラ訪れていました。