はちのすけさんのクチコミ(164ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2018年07月01日
総合評価:3.5
全国にある大山祇神社と三島神社の総本山とされる。本殿・拝殿は室町時代の築で、国の重要文化財だ。拝殿は高さはなく迫力はないが、横に長く流麗な姿だ。色合いも朱色ではなく、古色で落ち着きがある。長く突き出た唐破風も美しい。源氏と平氏をはじめ、多くの武将が武具を奉納したことから国宝・重要文化財の甲冑がこの神社にある。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月01日
総合評価:3.0
瀬戸大橋もそうだが、なぜかしら巨大な橋を渡るとき『サンダーバード』の音楽が頭の中で流れる。スリー、ツー、ワン、というやつだ。助走からあのスリリングなカウントダウンが始まり、橋に踏み入れた時に歌詞が始まる。日本の技術のすごさ、素晴らしさを体感する建築物だ。このツアーは寒波に襲われたので亀老山からの展望は霧で見えなかったが、四国側の糸山展望台からはかろうじて大橋の眺望が楽しめた。振り返った今治市内が吹雪、展望する橋の向こうは晴れという気候の境目で幻想的な写真が撮れた。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月01日
道の駅 今治市多々羅しまなみ公園 しまなみ海道(周辺の島々)
総合評価:3.0
物販機能が整備され、品ぞろえが豊かな道の駅だ。農産物、特産品、水産物の販売施設に大別されるが、どの部門も充実している。訪れた時はかんきつ類が最盛期で、大きな袋に入った多種多様なかんきつ類(ほとんどがミカンの一族だが)がずらりと並んでいた。特産品もお菓子やゆるキャラグッズ、しまなみ街道のグッズなど幅広い品ぞろえだ。水産品もレストランや乾物などが充実。この日は天気が悪く、視界が良くなかったが、好天であれば多々羅大橋がきれいに見えるスポットでもある。時間さえあれば、結構過ごせる道の駅だ。
- 旅行時期
- 2018年02月
- バリアフリー:
- 3.0
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.5
-
投稿日 2018年07月01日
総合評価:3.0
戦国武将の藤堂高虎を主人公にした安部龍太郎の小説『下天を謀る』を読んで以来、一度訪ねてみたかった。高虎は築城技術に長け、豊臣政権から江戸時代にかけて全国で爆発的に行われた多くの城造りに携わっている。今治城もその一つで、堀に海水を引き入れた特異な構造だ。ただ、天守閣は資料がなく、鉄筋コンクリートによる再現天守閣は別の城をモデルにしたという。とはいえ、残存している堀、石垣と天守閣はよく調和しており、美しい城郭だと思う。訪れた時も門の工事が進んでおり、まだ進化しているようだ。天守閣の中は資料展示室になっている。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2018年07月01日
総合評価:3.5
とにかく日本酒の数が多い。一県あたりの数のばらつきはあるが、47都道府県の銘柄がそろっているのではないかと思わせるほどだ。さらにほとんどが上限600円。この値段で多種多様な日本酒が試飲できると思えば素晴らしくコスパがいい。さらに料理も上限が650円。ヒラメのこぶ締め、カワハギ、イサキ、サヨリと刺身を連投。さらにゲソのバター炒め、じゃこ天と平らげた。安価だが、カワハギとサヨリは味が深い。ゲソはとんでもなく量があり、結構、満腹になったほどだ。じゃこ天はこの店の手づくりだが、これが傑作。普通は平たいものを想像するが、丸くて味が濃くてボリューム満点だ。店内のしつらえは居酒屋そのもの。馬蹄形のカウンターと座敷が多数あるが、この日は休日だったので満席だった。日本酒がこれだけあるから店員が詳しいのは当然だが、ひやを頼んでも「この酒はぬる燗の方が味わいがありますよ」などとアドバイスをくれ、とても好感を持った。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2018年07月01日
総合評価:3.5
頂いた名刺には<馬刺・生ゆば・魚料理>と書いてある。だからというわけではないが、馬刺し、刺身、湯葉といずれも盛り合わせをいただいた。馬刺しはレバーなど内臓系が苦手だと伝えると、好きなものだけにしてくれた。脂が上品な味わいで、とけるようだ。刺身も丁寧に料理がしてあり、旬の味が楽しめた。湯葉も引き上げとくみ上げ、黒豆などがあり、それぞれの味わいを説明を受けながら堪能した。酒もおいしい。生ビールは入れ方に凝っており、細やかな泡だ。グラスも専用だとか。さらに日本酒もいろいろとあり、馬刺しと刺身と湯葉で夫婦そろって久しぶりに満喫し過ぎてしまった。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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「はるや」のルビ"
投稿日 2018年07月01日
総合評価:3.0
銀天街商店街にある書店だ。「松山の明屋書店」という大きな看板が目印だが、店名に「はるや」とルビが振ってある。愛媛県内だけでなく、山口、大分、福岡、首都圏などに店舗網を張り巡らせているが、三階建ての本店は至って昭和な造りだ。専門書や参考書が充実しており、いかにも老舗。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2018年07月01日
-
ビジネス的
投稿日 2018年06月30日
総合評価:3.0
松山市の中心市街地・大街道商店街の入り口近く、大通りに面したスタバだ。オフィスビルの正面一階で、いかにも会社員らビジネス利用が多い。夜でも打ち合わせなどに使う姿を見た。内部は思ったよりも広く、カウンター、テーブル席ともに多数ある。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2018年06月30日
総合評価:3.5
子供のころにフライパンで焼いてもらったホットケーキしかイメージになかったのでパンケーキに偏見を抱いていたが、ここのパンケーキを食べて先入観が吹き飛んだ。奥さんと二人でプレーンとティラミスのいずれも二枚重ねをセレクトしたが、バターが染み入ったパンケーキのおいしいこと! 今まで食べなかったことを深く後悔した。これからはパンケーキを極めようと思う。また、パンケーキの厚みもすごい! オーダー時に「15分以上かかります」と注意があったが、この厚さで焦がさずに焼くとなると時間がかかるのだろう。内外装とも列車風のデザインだが、店名のフライング・スコッツマンは英国の急行列車の愛称だ。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2018年06月23日
総合評価:3.0
一ノ門をくぐると正面にはやぐらがあり、そこを左折して階段を少し上がると二ノ門がある。言葉にすると簡単だが、この間は三方をやぐらに囲まれており、敵兵は守備兵から攻撃を受けることになる。さらに二ノ門は階段を10段ほど上がった位置にあり、おそらくここからも攻撃されることになる。また、通路の幅も狭く、大勢の兵で押し寄せることができない。二ノ門はとても工夫された防御施設だ。江戸時代末期の門が現存しているが、階段の中央には金属製の手すりが。ここまで歩くと誰もが足に来ているのだろうか。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年06月23日
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投稿日 2018年06月23日
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投稿日 2018年06月23日
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投稿日 2018年06月23日
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投稿日 2018年06月23日
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投稿日 2018年06月23日
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投稿日 2018年06月23日
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投稿日 2018年06月23日
総合評価:3.0
馬頭観音像を本尊とするお寺だが、インスタ映えを背景にパワースポット化している。本堂の前のお堂にある「湯の大地蔵尊」が別名「火よけ地蔵」として信仰されているが、この名が転じて「浮気封じ」「夫婦円満」のご利益もあるとして恋愛成就を願う若者が訪れるようになったという。浮気を<火遊び>と呼ぶからこうした縁起担ぎが生まれたのかもしれないが、このお地蔵さんが白塗りでちょっと驚く。子どもを守る仏様というより、まさに不倫を断罪する姿に見えるから不思議だ。また、お結び玉と呼ばれるものを飾って祈願する。これは京都の八坂庚申堂などでみられるくくり猿に似ているが、とてもカラフル。このあたりがインスタブームと相まっているのだろう。
- 旅行時期
- 2018年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年06月23日























