はちのすけさんのクチコミ(140ページ)全3,564件
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投稿日 2019年03月28日
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投稿日 2019年03月25日
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投稿日 2019年03月25日
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投稿日 2019年03月25日
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投稿日 2019年03月25日
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投稿日 2019年03月25日
総合評価:3.5
普通の桜の花弁は200枚前後というが、「兼六園菊桜」は花弁が300枚を超して菊の花のように咲く。日本で最も花弁の多い品種だ。開花期は4月下旬から5月中旬まで。はじめ濃紅色だったつぼみは開花とともに淡紅色に変化し、落花時は白に近いピンク色になる。落花する時は花びらが散るのではなく、椿のように柄ごと落ちる。初代の桜は京都御所から前田家が下賜された歴史があり1928年に天然記念物に指定されていたが、1970年に枯れ死。しかし、後年に本になるほどの関係者の努力で二代目となる接ぎ木に成功し、現在も「菊桜」を咲かせている。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年03月25日
総合評価:3.0
すごいコレクションだ。屏風、着物、蒔絵、陶磁器など金箔が使用されている工芸品や芸術品を展示している。さらに、なぜ金沢で金箔の製造がここまで盛んになったのかを、歴史的な経緯を交えて説明している。あらためて金が醸し出すゴージャス感はすごいと痛感する。金沢の金箔は安っぽくないのだ。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年03月25日
総合評価:3.5
五十間長屋など再現城郭を見るいいポイントにある休憩所だ。前面がガラス張りになっており、空調の効いた室内から城郭をじっくりと見ることができる。ここから見る五十間長屋は本当にきれいだ。カフェや資料も併設されており、散策で疲れた体を癒してくれる。建物も木材を多用しており、ほっとする。再建城郭ならではの休憩所だろう。城を眺めるスポットとしてはJR姫路城に新設された眺望デッキと並ぶ傑作だ。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年03月25日
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投稿日 2019年03月25日
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投稿日 2019年03月25日
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投稿日 2019年03月25日
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投稿日 2019年03月25日
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投稿日 2019年03月20日
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投稿日 2019年03月20日
総合評価:3.5
この建物を保存するところが金沢の金沢たるゆえんかもしれない。1995年まで金沢地検の検事正官舎だったが、市が譲り受けて官舎の一部と土塀を廻らせた屋敷構えを保存することにした。さらに高峰譲吉ゆかりの家屋を移築し、公園として整備した。江戸時代以降、戦災がないのは金沢市の特徴だけに、今後消えゆくであろう近代的な和風建築を行政として保存しようという考えだろう。街並みを変えるのは戦災ではなく現代人かもしれない、などと丁寧に保存された家屋を見て思った。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年03月20日
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投稿日 2019年03月20日
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投稿日 2019年03月20日
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投稿日 2019年03月20日
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投稿日 2019年03月20日
総合評価:3.0
藩政期の「いもり堀」は城の南西部を囲む外堀だったという。幅が約40メートルで深さが10メートル以上もあり、非常に戦闘的な堀だったらしい。明治維新後、旧陸軍が埋め立てて陸軍用地として利用し、戦後は県立のテニスコートに姿を変えた。その後、金沢城の再建が進む中で堀も見直され、2010年に一部復元された。いもり堀とは変わった名前だが、語源は不明という。水、水田=井を守るからイモリというが、堀の名は水で守る意味が込められているのではないか。
- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0






























