はちのすけさんのクチコミ(89ページ)全3,564件
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- 基本情報
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投稿日 2020年07月03日
総合評価:3.5
店内の説明にあったが、店主はそば好きが高じて教室などを開講していたが、周囲の支援でついに開いたのがこの店だという。ネットで評判を聞きつけて立ち寄ってみた。瀬戸内市牛窓の海水浴場を見下ろす高台の住宅地にある。ざるそばオンリー1日限定20食で1人2枚までという限定だ。午前10時半に到着した時は3組ほどが列を作っていた。11時半前に店主が出てきて順番をチェック。結局、自分の後ろ2組は品切れとなり、開店前に退去することに。食事は店主のこだわりが見える内容だ。席に着くとそば前風のかまぼこやつくだ煮、そば揚げなどが出され、それを食しながらしばらく待つ。この日はざると田舎をオーダーしたが、ざるは更科に近く、どちらかといえば香りが立つ田舎の方が好みだった。特筆すべきは値段だ。ざるそば一枚700円で、おかわりは500円。とてつもないコスパだ。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2020年07月02日
総合評価:3.0
JR岡山駅東口のバスターミナル近くにある。旧制六高、いわゆるナンバースクール設立の地に岡山が選ばれたのは、やはり閑谷学校からの伝統だろうか。そんなことを来た人々に思わせる「観光施設」だ。六高は現在の岡山朝日高校。学生たちは岡山駅から旭川を渡るのに京橋を通っていたが、途中、学生にとってよろしくない場所を通っていた。そのことを憂いた江戸時代まで殿様だった池田家が私財を投じて別な橋を架けたという。やはり教育県。そのことを像は示しているのだろう。
- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2020年07月02日
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投稿日 2020年07月02日
総合評価:3.0
後楽園の中にある田んぼだが、これが由緒正しい。古代中国の周王朝の租税法である「井田制度」を再現したものだという。ほぼ正方形の土地を9等分し、一つの区画を「公田」として共同作業場などを開設。残る八つの田んぼを「私田」として8軒の農家に作らせる。8軒の農家は収穫物の1割を税として納めたという。上から見ると「井」の字に畔が敷設されているので、この名がついたのだろう。説明を受けると「おお」という感じだが、知らないと何気に通り過ぎてしまう場所だ。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.5
久し振りに会うので落ち着いて話したいと、グルメの友人がセッティングしてくれたのが、この店だ。赤坂見附駅にほど近い立地に加え、個室仕立てのしつらえがよかった。秋田の比内地鶏を取り扱う鶏料理店で、焼き鳥のほか刺身、ローストした鶏料理など和食仕立ての創作系コース料理が楽しめた。結構、日本酒の取り揃えがよく、かなり過ごしてしまった。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.0
新しくできたJR新白島駅そばにある。集合住宅が林立するかいわいにあり、隠れ家的なおしゃれな外装で、凝ったしつらえだ。この日は5500円の飲み放題付きコースを友人8人でオーダー。おしゃれな先付や握り、刺身などを堪能した。掘りごたつ風のテーブル席やしっとりとした雰囲気のカウンターなど近所にあったら夫婦でよく使うタイプの料理店だ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.5
蒜山の町から少し離れたのどかな場所にあるが、有名店だ。この日は開店と同時に入ったが、すでに数組が。そばは「すべて十割」だといい、メニューはざるそば(並、大盛り)と温かいそばの二種類だ。この日は奥さんと二人で丸抜きと田舎そばの「ざる」をオーダー。個人的には丸抜きの風味が高く、良質だと感じた。この次は二人とも丸抜きを注文するかもしれない。店舗は山小屋風で、座った席のテーブルも木の根を利用したダイナミックなもの。自家製粉で、店内にはそば粉も売っていた。自信があるのだろう。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.5
開店前から行列ができているのだからうんざりだが、それでも行きたいのだから、やはり名店なのだろう。田園地帯の集落の一角にある食料品店が母体だが、駐車場を拡張しているほか、受け取るまでのマニュアルや最新式のレジなど客さばきが際立っていることから至極まっとうな讃岐うどんの人気店という感じだ。メニューが単純なのがいい。温かいうどんと冷たいうどんの大小しかない。この日は大きな冷たいうどんと奥さんが小さな温かいうどんをオーダーした。太麺でこしがあり、何より味がいい麺だ。これまで冷たい麺の締まり、コシを好んできたが、ここの温かい麺はおいしい。温かいながらコシがあるのだ。できれば温冷両方の麺を頼みたい。午前9時の開店で、この日は8時50分に着いたが16番目だった。事前に注文を取り、5人ずつ客をさばく。順番が来ると麺をもらい、自分でトッピングを選び、しょうゆを回す。この日だけの観察で保証はできないが、開店直後が満員で、10時半ごろが駐車場が空きだすのでチャンスだ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.5
営業時間が午前6時から9時までという製麺所系うどん店だ。麺は太く、コシが命の男麺だ。かけ、醤油、釜玉、納豆の4コースある。この日は奥さんと2人で釜玉と温かいかけをオーダー。期待通りの麺のコシを楽しむことができた。繊細さはないが、プロが打つ麺そのものだ。店舗は田園地帯の集落の一角にあり、もともとは地域の食料品店ではなかったか。だんだん品数が減り、うどん店としてテーブルといすを置いていった感じだ。おばちゃんが「製麺所系」らしくて、味わい深い。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.5
広島風お好み焼きに鶏のズリを入れる尾道焼の有名店だ。商店街の西端にあり、午前11時半の開店で11時に到着。一番乗りだったが、開店直後の11時半にはすでに入店待ちの列ができていた。店内と雰囲気は「昭和」そのものだ。姉妹というおばあちゃん二人が客の注文をユーモラスにこなしながら焼き上げていく。注文を覚えられないなど危なっかしいのだが、〝秘書役〟の女性が一手先、二手先までフォローしてオーダーをこなしている。その光景が面白いのだ。大丈夫かな、と思いつつ、少しのミスは見ないふりをしながら完成を待つ。時々茶々を入れる常連客があるが、適当にあしらって客の笑いを誘いながら料理を続ける。店内は狭く、鉄板を取り囲む6席しかない。がつがつと客を入れるのではなく、焼く時間も食事のうちという雰囲気がいい。この日は奥さんと二人で全部が入った尾道焼きとズリ玉をオーダー。焼きそばかうどんをクレープ状の小麦粉ではさんで食べる広島風で、ソースを継ぎ足しつつ、独特の食感を楽しんだ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.5
ここのアイスクリームは市内各地で売っているが、あえて本店のイートインで食した。持ち帰りメニューに「モナカの皮5個分」とあるが、これがこの店の特徴をよく示している。皮がパリパリで、とにかく食感がいいのだ。その皮に包まれているのが、この店特製の「たまごあいす」。本店ではたまごあいすと皮に包まれた「アイスモナカ」のほか、ぜんざいや抹茶などの〝変化球〟も楽しめる。毎日食べなくともいいが、尾道を訪ねる機会があれば必ず食べたいような味だ。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.0
日生にカキ料理の有名店があるのというので日曜日のランチに繰り出してみた。カキシーズンの日生は多くの人でにぎわっている。その中でも人気店だ。午前11時の開店に合わせ、20分前に到着。2組目に並んだ。開店時には10組ほど並んでいただろうか。オーダーはこの時期だけの「牡蠣料理」(2500円)。カキ尽くしのメニューだ。殻つきの蒸しガキ、カキの天ぷら、カキのつくだ煮と並ぶ。これに刺身の盛り合わせとカニのみそ汁、そしてごはんがつく。中でも蒸しガキはいい。ジューシーなカキの味わいを失わず、焼きガキと違ってあまり身が縮んでおらず、微妙な塩味の塩梅は最高だ。料理全体のボリュームもある。また、他のメニューも見たが、ゆでたシャコが名物でどの定食、単品ともにボリュームがあり、良心的だ。が、接遇のオペレーションがよくない。開店前から待ってテーブル案内されたが、すぐに4人来るからと相席に追いやられ、空いた席に来たのは2人連れだ。相席を案内したスタッフと2人連れを案内したスタッフが別人で、顧客に対する情報を共有する根本的なノウハウがない。定食も順番がむちゃくちゃだし、追いやられたテーブルに収まりきれないので食べるのに難儀した。ボリュームと味に免じて再訪はするが。駐車場は店の反対側にあり、広い。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.5
開店前に行ったが、すでに地元の人でにぎわっていた。奥さんと2人でカキオコ、カキモダン、おっぱい焼きを注文。タイルが張られた鉄板で、おばちゃん2人と会話しながら平らげた。店内には鉄板の周囲に5席ぐらい、4人がけのテーブル席が二つあるだけ。つい最近、おばあちゃん2人で焼く尾道の「お好み焼村上」に行ったばかりだが、ここもおばちゃん2人で焼くスタイルだった。お好み焼きはおばちゃん2人が多いのだろうか。ベースは関西風だ。感心したのは、カキ。火を通しても身が縮んでいないのだ。なぜ、と聞くと、殻をむいたばかりの牡蠣を水に浸さない状態で仕入れているので、身が水膨れになっておらず、火を通しても変わらないのだ。新鮮さのなせる業だ。カキオコもさりながら、カキをソテーした「おっぱい焼き」がいける。駐車場は道をはさんで斜め前、西に少し行った整体院の裏側に2台あった。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2020年06月29日
総合評価:3.5
この日は地元の友人の勧めで繰り出した。確か6800円のコースをオーダー。焼肉というとボリューム満点というイメージだが、ここはおいしいものを少しずつゆっくりと堪能するタイプだ。最初の牛肉の握りがいい。少しあぶった薄い牛肉を広げてシャリを包んだような一品で、上々のスタートだ。希少部位の焼肉、しゃぶしゃぶ、地元野菜などを十二分に満喫した。締めは意外性を狙ってカレーうどんをセレクト。が、友人が選んだガーリックライスがいけた。個人的にはこちらがお勧めだ。
- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月27日
総合評価:3.0
JR岡山駅前の高島屋横にあるビルの地下にあるセルフうどん店。しょうゆとぶっかけをオーダーしたが、麺がもっちりとしてこしがあった。硬くもやわらかくもなく、あくまでもっちりだ。壁に麺打ちの方法が書いてあったが、前日に練って一日寝かすタイプらしい。これがもっちりとしてよく伸びる麺の秘訣だろう。出汁はおいしい。これまた壁の但し書きによると、羅臼と利尻の昆布に店名通りイリコなどを合わせたという。店内のしつらえは、至って「昭和」だ。サービスもセルフらしくそれなりだ。ただ、滞在時間が短いので気にはならないが。
- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 2.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月27日
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投稿日 2020年06月27日
総合評価:3.5
岡山市・田町の西川緑道公園から一本入った路地にある居酒屋だ。イマドキのオール個室というタイプではなく、カウンター席にテーブル、座敷席がある典型的な居酒屋の席割りだ。4人で5000円のコースをオーダーしたが、刺身や肉、ウナギなどボリュームあるコース内容だった。魚介類が得意な店で、創作系も合わせて出された料理は味がよかった。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 2.5
-
投稿日 2020年06月27日
総合評価:4.0
岡山の中心アーケード商店街から一本入ったオランダ通りにあるオールカウンター席のこじんまりとしたカレー店。小麦粉を使わず、スパイス中心で調理したルーが特徴だ。この日は夫婦そろってフィッシュ・ダル(豆)・チキン三種盛りをオーダーした。辛さは数字で注文するが、当方は3辛、辛さは苦手な奥さんは辛さはそのままをオーダーした。辛さは3辛でまずまずだが、オーダーを聞いているととんでもない数字を頼んでいる人も。詳しくはないが、インド南部ベンガル地方の家庭料理がベースだという。次回は野菜カレーやゆで卵のトッピングもつけたい。
- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月27日
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投稿日 2020年06月27日
総合評価:3.0
本当に早朝からひっきりなしににぎわっている。店内は割と狭く、思ったよりも調理スペースが広いので、売り場にはパンがあふれんばかりだ。ここは支店だが、セントラルキッチンで調理したパンを並べるのではなく、ここで調理しているのも人気の秘密かもしれない。カレーパンがおいしい。パンを買うとコーヒーの無料サービスがあり、入り口付近のイートインで食べることができる。難点は駐車場。店の前の駐車場は来客数に比べて狭く、車が道路に列を作ることも。国道250号側のガソリンスタンド横に第2駐車場がある。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.0


































