あこさんのクチコミ(2ページ)全69件

ターミナルがいくつか分かれていますが、私はターミナル4を利用しました。
早朝利用だったのでタクシーで行きましたが、運転手に航空会社と行先を
伝えると正しいターミナルへ連れて行ってもらえました。

オープンして数年しか経っていないので、すごく綺麗でスッキリしています。
1階ロビーは近代的で綺麗ですが、閑散としています。
特に目立った店舗はなかったですが、セキュリティチェックを抜けた後は
フードコートやショップが充実してます。

カンクン空港からプラヤまでの往復でADOバスを利用しました。
カンクン空港の出口を出ると、空港建物前にバスの乗り場があります。
カンクン空港からプラヤまでは本数が沢山あるので、
慌てなくても大丈夫だと思います。

カンクン空港ではバス停前の簡易的なカウンターデスクでチケットを購入できます。
現金のみ（ペソ、ドル）、クレジットカードも利用可能です。

私が利用した際は、バス内は適温で寒さは感じませんでしたが、
心配な方は上着などを持参される事をお勧めします。

私はカンクンからプラヤデルカルメンまでの往復で利用しました。

プラヤには2か所のADOバスターミナルがあります。
徒歩で10分から15分ぐらい距離は離れていると思います。
両方とも比較的清潔で、職員も親切、また出発時間も正確です。

片方のバスターミナルは街中の観光エリアの真ん中にあります。
ターミナルを出るとメイン通り便利な立地になっています。
運行本数も多くて、売店などの施設もあって利用し易いと感じました。

チャックモールは現在、カメラの持ち込みは禁止になっている為、
ダイビング時の水中写真はないです。
セノーテはチャックモールに限らず、時間が経つにつれて続々と
ダイバーが潜りにやって来るので、早朝に行く方が人混みを避けやすいと思います。

セキュリティーチェック前まではショップ数などは
少なめだと思います。
時間を潰すには少々不便かもしれません。
基本的に空港職員は親切ですが、カートが有料です。
これが、高い！
ハワイの物価の高さの反映なのでしょうか？
その点がマイナス点です。

2019年の年末に行きました。
私は予約をせずにハッピーアワーの時間帯に一人で行きました。
かなり（1時間ほど）待ちました。
予約必須のお店ですね。
看板メニューの一つ、ロコモコを注文しました。
味付けが日本人好みだと思います。

一日ツアーの一環で立ち寄りました。
沢山の観光客がいましたし、有料ですがお手洗いもあります。

手編みや手縫いの衣類やバスソルトなどの多種多様のお土産が
売り出されていますし、頑張って値切ってくださいね。
空港で購入するより、はるかに安値です。

また軽食の露店などもありますよ。

小さなお土産屋さんが数件しかない小さな空港です。
飛行機を降りて、自力で建物に歩いていきます。
距離はそんなにないです。

空港スタッフの皆さんは親切です。

タクシーは数台、停まっていて特に離発着時以外の時間帯でも
不便はないかと思います。

ツアーで日中、サンセット、サンライズと攻めました。

お昼間はサングラス、そして、夜はかなり冷えるので防寒着が必須です。
天候は運任せですが、乾いている場所、水が張っている場所と
ポイントとなる場所があります。

ツアーのお客さんと一丸になってトリック撮影をするのは、
楽しかったです。
後、赤色や黄色などの服や、帽子など目立つものを装着している方が、
写真にはいいと思います。

一日ツアーの一環で立ち寄りました。
引退した蒸気機関車がたくさん放置されているのですが、観光客もたくさん。
機関車の上に登ったり、中に入ったりと自由にできます。
チリに続いている線路もあります。

記念撮影は場所を譲り合って、撮ってくださいね。

メトロポリタン大聖堂とも言われています。

土曜日に訪れた事もあって何やらミサが行われている様子でした。
厳正な空間で、見事な装飾物。
天井も見事です。
歴史を感じる聖堂です。

アルマス広場の目の前にあるので、アクセスもしやすいかと思いますし、
その他にも周りには沢山の観光スポットがあります。

ランチ時間に訪れました。

海辺沿いにあるレストランでロケーションは抜群です。
オシャレで味も抜群。
日本人が好みそうな味付けです。

南米では『パスタ』はあまり美味しくないとよく耳にしますが、
このレストランのパスタは美味しいですよ。

南海岸沿いにあり、屋外なのでサングラス持参が良いです。

昔の住居や畑などを見学できます。
実際に住居に入る事もできます。

途中で放棄されたモアイがあり誰かが持ち去ろうとして、
諦めて放棄したのではないかと言われています。

ここのモアイ像は海の方を見つめて立っているらしいです。
周辺で田園でのどかなのですが、ここも観光客で賑わっていました。
背後から後姿も間近で見れるので、是非後ろにも回ってみてください。
小高い場所に立っているので撮影もしやすいかと思います。

夕日がきれいので、サンセットにおススメです。
サンセット時には沢山の人が集まります。
海に滞在している船とのコラボ写真は綺麗です。
ハンガロア村からも近く、アクセスしやすいです。

中でも唯一目が入っている『アフ　コテリク』は一見の価値はあります。

『地球のへそ』と呼ばれています。
石自体は磁気を帯びているらしいです。

ここで人々は考え事をしていたらしいです。

潮風が吹いていて気持ちよいですが、日差しが強く、
サングラス持参で履きなれた靴の方が良いかと思います。

海岸沿いにあるアナケナビーチに立っております。

『プカオ』(帽子みたいなの)が可愛い。
実際はちょんまげと言う説が有力です。

砂浜に埋まっていたお蔭で、保存状態の良いモアイです。
ふんどしや、手や指にも注目してください。

1月1日にツアーの一環で訪れました。

昨日の年越しの呑みで酔いつぶれたであろう人たちが寝ていました。
モアイよりそちらの光景の方が印象に残ってしまいました。

太陽光が眩しいのでサングラス持参の方が良いと思います。

サンライズツアーと現地の一日ツアーで訪れました。
15体の後ろから上がる日の出は見ものです。
広角レンズより、望遠レンズの方が一体一体の表情が
写るかと思います。

16体目になれる立ち位置もあるので、是非、16体目になってください。

モアイの製造工場とも言うべきラノララク。
ツアーの一環で訪れました。

作りかけのモアイなどもあり、モアイの製造過程を見る事ができます。

チケット」があってもここは滞在中、一度しか訪れる事が出来ません。
ちょっとした散歩道になっているので、履きなれた靴の方が良いと思います。