あこさんのクチコミ全69件

乾季限定のアクティビティです。
水着は勿論ですが、靴も用意して下さい。
岩場を歩きます。　貸し出しもしてます。

着替えは専用の部屋があるので、そちらで。

頭まで浸かる事はないですが、スポット場所には少々泳ぐ必要があります。　数メートルぐらいです。

ショートコース(15分）と、ロングコース(30分)とがあります。
ザンビア、ジンバブエの周遊します。
動物を見つけようと奮闘してくれるパイロットですが、点ぐらいにしか見えないです。
でも、ヴィクトリアフォールズ全貌がみれます。

動物を見つけると船内放送が流れます。　徐々に太陽が沈んでいく光景が綺麗です。
沢山のクルーズ船があります。　ガッツリ食事つき、軽食程度と多種多様です。
色々と検索してみてはいかがですか？　ちょっと贅沢なひと時を過ごせます。

動物たちの住居にお邪魔さるので、大声を出したり、サファリーカー内で移動したりしない様にと初めに注意されます。

動物たちとの距離が近すぎて、興奮しちゃいますけどね(￣ｍ￣〃)

他のツアー会社も混在してます。
譲り合いの精神で。

現地ツアーで行きました。

水深は深くなく、動物も見れます。
水位が変わってくるそうなので、14時ぐらいまでです。

未経験の他の旅行者から質問をされたのですが、怖くはないし、ゆっくりと進むので眠たくなります(笑)

ビジネスホテルよしては最低限が整っているホテルです。　デスクも親切。
レストランは、朝食と夕食(21時ぐらいまで)とオープン。　温泉浴場もあります。　ただ歩いてい行ける距離にレストランやコンビニはないので、事前に調達するのが良いかと思います。

JR 大鰐温泉駅（弘南鉄道大鰐線の大鰐駅と併設）の横にあります。
駅外にある無料の駐車場を利用するのもOK。
利便性も良いです。

大鰐の名産である大鰐温泉もやしを使ったラーメンは絶品です。

お店前にはデザートを堪能できるお店もあるので、
ゆっくりと楽しめるかと思います。

温泉街の大鰐町にあるメイン的な駅。
駅の外にはワニのモニュメントがお出迎え。
そして、足湯コーナーもあり、ゆっくりと出来ます。

駅横には無料の駐車場もあり、こちらに駐車して、大鰐町を観光するのも
お勧めです。

JRの大鰐駅前にあり、アクセスは良いです。
駅外にある駐車場も利用できます

日帰り温泉、郷土のお土産コーナーや長～いもやし、「大鰐温泉もやし」ラーメン、
もあります。
ゆっくり、のんびりと、くつろげる施設です。

マイクロ豚2匹を連れての一人旅で利用しました。
1回目は8kgと4kg。
2回目は14kgと12kgに成長しました。

リンゴ園に囲まれた場所にあり、外ではバーベキューコンロもあります。
客室は2階も含めると4室あります。

天井が高く、太陽光も差し、明るく自由なお宿です。

2022年11月、2024年5月と利用しました。

手作り感満載のお宿です。
ペットとも気兼ねなく宿泊できます。
犬、マイクロ豚、鳥など…OKです。
食をする棟は別邸で設けられています。
冬場や雨天時には室内で、夏場や晴天時には屋外で食事をします。
手作りのサウナもあります。

1月初旬の真冬に現地ツアーの一環で立ち寄りました。
勿論、真夏に行った事がないので水量などの比較できないですが、
結構な迫力はありました。
車を降りて写真を撮りながらでも10分ほどで到着できるので、
1時間あれば充分だと思います。
アークレイリ空港からミーヴァトン湖の道中にあるので
立ち寄りやすいと思います。

アイスランドの名所の1か所なので土産話の為にも
欠かせないとは思いますが、さほど…　が正直な感想です。
世界各国からの観光客で溢れていますが、施設も温泉自体も広いので、
混雑感はないです。
ただ、温泉から上がると肌がカサカサになりました。
ミネラルが豊富すぎるのか、私の肌には合わないのか…
保湿クリームを慌てて塗りました。

私は現地ツアーの一環でいったので、２時間ほどでしたが、
温泉につかりながらビールやカクテル、ジュースを飲んだり
3～4時間ほどかけてゆっくりと過ごす方がいいかもしれません。

「黄金の滝」と言われているアイスランドでは外せない代表的な
観光スポットの1つです。
大概の現地ツアーには組み込まれているかと思います。

冬に行った私には雪景色が非常に美しく思いましたが、
夏は夏で壮大なスケールを楽しめるスポットでしょう。
轟音が凄いので迫力があって、圧巻です。

1月の初旬に現地ツアーの一環で訪れました。
当然、雪が降り積もっている上に、地面がゴツゴツしていて、ちゃんとした
手すりなどもないので、足元などには注意してください。

すり鉢状の火口湖で、時間も数十分ぐらいで充分だし、観光客も少なめなので、
ゆっくりと景色を楽しめるかと思います。

シンクヴェトリルは2004年に世界遺産に自然遺産ではなく、
文化遺産として登録された公園です。
どうしても自然遺産として見られがちですが、世界最古と言われているアルシング
と言う民主的な全島集会が毎年夏に開催されていたそうです。

でもやはりギャウは必見です。
有名なアルマンナギャウや、もう少し小さい割れ目のフラフナギャウ(Hrafnagjá)
等、地層に興味のある方にはワクワク、ゾクゾク物だと思います。
私は1月初旬、真冬のシーズンに行きましたが、ゆっくりじっくりと
景勝地を楽しみたい方は夏に行く事をおススメします。

又、この割れ目の隙間をスキューバダイビングで潜って見ることができますが、
夏でも水温は10℃以下で冷たいため、ドライスーツは必須です。
私は悪天候の為、潜る事ができませんでしたが、絶対再チャレンジします！！！

シンクべトリル国立公園内にある場所で、1時間もあれば十分です。
２つの大陸プレートの境目の裂け目「ギャウ」が見られる場所で、
北アメリカ大陸とヨーロッパ大陸のプレートの裂け目を歩く事ができます。
ビジターセンターや簡易なお土産屋、カフェがあります。

要所要所に撮影ポイントはありますが、ただただ岩肌に囲まれている道を
歩くだけなので、飽きてくるかもしれません。
整備されている遊歩道を歩くので、安全的には問題はないです。

ゲイシール間欠泉自体を見て回るのには、1時間も必要ないです。
大概のツアーには組み込まれている場所で、お土産屋、何軒かのレストラン、
お手洗いなども完備されています。

メインの間欠泉まではゆっくりと歩いて10分ぐらいですが、
地面が凍っている場合があるので足元には注意してください。
そのメインの間欠泉はかなり広いので、沢山の観光客がいても
撮影などはゆっくりとできると思います。
噴水のタイミングは何度か噴水を体験すると、つかめてくると思いますよ。

アイスランド内では『Strato』　https://www.straeto.is/が
縦横無尽に走っています。
レイキャビク市内は勿論の事、遠距離も運行しています。
但し、遠距離の場合、冬場の運行は確認必須です。
アプリもあって、クレジットカードで決済可能。

タクシーは高額だし、レンタカーの運転はできないし…　
と言う方には強い味方です。

レイキャビクの市内にあります。
表記はRKVになります。　
主に国内線のみの運行ですが、グリーンランドへの便も少しだけですがあります。

早朝などの便ではあまり早くに到着しても、閉まっています。
30～40分ぐらい前で十分かと思います。
国際線の空港はKEFで、Keflavík International Airportになります。
郊外にあり、この二つの空港ではかなりの距離があるので、注意してください。

空港内には簡易な売店はありますが、大きくはなく必要最低限な物品しか
購入できないと思います。