カッターさんのクチコミ全30件

お盆休み前に一泊二日で遊べる場所を探して目に止まったのが仁川のパラダイスシティカジノでした。
直前に決めたので、仁川国際空港ではなく金浦国際空港から空港鉄道を利用しましたが、仁川空港からシャトルバスが往復しており、所要時間も10分程度でした。仁川空港の3番の出口を出て正面の横断歩道を渡った左手に乗場があります。

ミャンマーにはここのゴールデンロックを目的に旅行に来ました。初めて映像で見た時の衝撃を現地でもあらためて感じました。あのような形の巨礫が何故あの場所に存在するのかとても不思議です。実際に近くまで行くと上の岩と地山にかなりの隙間があります。
道中のトラックはアトラクションのように揺れが激しいです。

バンコクへのトランジットで乗換時間が1時間程あったので利用しました。
羽田ー仁川はアシアナ航空(A350)を利用、仁川ーバンコクはタイ国際航空(A350)を利用しました。
ANAのSFCでの利用です。
中は広く、窓に近い1人用のソファが空いていたので席を確保。
辛ラーメンもありましたが、スルーしてビールを頂きました。
変わったビールサーバーで、底から注がれます。

ナイトバザールに位置しています。近くには他に２つの高層ホテルがあります(マリオットホテル、ドゥアンタワンホテルチェンマイ)。
チェックインは14時過ぎでしたが混雑なく、パスポートのコピー、支払い後すぐにルームキーを渡されて終わりました。WiFiの説明はなく、カウンターにパスワードの書かれた紙が置いてありました。
部屋に入るとキーボックス、ウォーター2本、が目に入りました。アメニティーはソープ、シャンプー、ボディクレンジング、シャンプーハットです。
シャワールームはバスタブがあります。お湯も24hでました。建物の古さと壁の薄いのが気になりました。

スカルノハッタ国際空港のTerminal 1 にあるホテルです。ターミナル間の無料シャトルバス乗り場がほぼ正面にあるので時間がある乗り換え便までの仮眠を取るのに適しています。
ホテルの中の写真が有りませんが、ベッドがある個室の他にリクライニングソファに入り口がカーテンの仮眠室があり、そちらに泊まりました。受け付けをしたら、外出できなくなります。喉がかわいたら、入口のカウンターで飲料を購入できます。
共同のシャワーがありますが使用しませんでした。

ジョグジャカルタのマリオボロ通りから離れた場所にあります。
ホテル前の通りは交通量も少なく夜は静かに過ごせます。
観光に行くにはタクシーを呼ぶ必要がある為Grabのアプリは必須です。
朝早くにホテルの周囲を散策しましたが、周囲に食堂が見当たらず、ホテルに戻り朝食ビュッフェを頂きました。
インドネシア料理をビュッフェでも堪能させて頂きました（２日間）。
宿泊に朝食が入っていない場合でもレジで部屋番号を申告すればデポジットから差し引かれるだけです。
アメニティは歯ブラシ、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナーでアジア各国のホテルと変わりありません。室内履はありません。用意が必要です。
ペットボトルが2本用意されていました。
ベッドはキングサイズが一つで一人旅には十分です。
バスタブは無く、シャワーのみですが、東南アジアの気候ならあまり気にはなりません。

マニラのマラテ地区にあります。
リサール公園やイントラムロスに近く、観光拠点になります。ホテル内にはカジノがありました（1Fはスロット、2Fはバカラ）。
ホテルの近くにはコンビニ、ショッピングモール、日本料理店、KTVもあり、ロケーションは最高です。
朝の9時にホテルのフロントに行き、チェックイン前に荷物を預かり頼んだら引き受けてくれました。
朝食はビュッフェで無料です。
建物自体は古いですが、過ごし易く、スタッフも親切丁寧でした。

ビーチロードソイ4にあり、ショッピングモール、食堂、カフェ、コンビニが近くにあるので便利です。
ビーチまでの距離も近いですが、通りの真ん中に位置しているのでうるさくはありません。
ホテルロビー前にプールがあり、小さいお子さんを連れた家族が利用していました。
客室はデラックスルームで、ソイと反対側の建物裏手の景色でした。
室内は清潔で、ベッドはキングサイズでゆったりできます。

大通りに面していますが、静かに過ごすことが出来ました。
客室は綺麗に掃除されており、十分な広さがあります。
チェックインの受付は丁寧でスムーズでした。
1泊で翌朝の出発が早かった為朝食をいただくことはできませんでした。
次回、利用する時は朝食も取りたいと思います。

2019年の年末から2020年元日まで3泊しました。旧市街地内ですが、どの観光スポットへも徒歩だと15～20分位掛かります。少し不便ですが、2日目に参加したタムコックの現地ツアーのバスも近くまで迎えに来てくれました。朝食はパン、サンドウィッチ、パンケーキ、フォー、春巻などはオーダーで作ってました。初日はフォーを頼み、次の日からはサンドウィッチにしましたが、皿に挨拶が書かれて出てきました。フロントの対応も丁寧でした。(今迄、ベトナムのホテルで対応の悪いスタッフに当たった事がないですが。)

夏期休暇を利用して初めてのブルネイ旅行にいきました。だいぶ前から飛行機のチケットを予約し、ホテルはエンパイアホテルと決めていました。やっぱり一度は泊まりたいホテルです。市街地のバスターミナルからホテルまで路線バスで行きましたが、バスは貸切状態。ホテル敷地内に停留所があると思っていましたが、バスは正面玄関前で停車しました。ホテルのカウンターでは丁寧な対応でチェックインの手続きで、おしぼりとウェルカムドリンクがありました。部屋は、メイン棟から離れたラグーン棟だったので移動はバギーです。部屋は広く清潔に保たれていました。バスルームは踊れる位広く、トイレ、シャワールームも別でアメニティも揃ってます。冷蔵庫の中にコーラ等のソフトドリンクが全てフリーです。朝食もバイキング形式でおいしかったです。

カトマンズのタメル地区にあるホテルです。少し入った路地にあるので、スマホの地図があると便利です。他のクチコミに書かれているように、フロントは日本語が通じます。また、日本人が多く宿泊していました。部屋は2階の階段脇であったので、話し声がたまに聴こえてきましたが、日本語の会話でした。建物は築年数が経っているため古い感じですが、綺麗に掃除されています。

ニューデリー駅近くの駅前通りに面したホテルです。外装、内装ともに白を基調に黄色をアクセントにしたホテルです。チェックインより2時間早く着いたので、荷物の預かりをお願いしたら、泊まる部屋の清掃が終わっているのでチェックインできました。エアコン、テレビはありますが、冷蔵庫、金庫はありません。トイレはインドではかなり綺麗なほうです。難点は駅前通りの立地から夜遅くまで街の喧騒が部屋に漏れてきます。

深夜到着、早朝のチェックインだったので空港に近くのこのホテルにしました。フロントスタッフは英語が話せ、チェックインはスムーズにできました。この時に翌朝のシャトルバスの時間を聞かれます。翌朝は、シャトルバス出発の30分前にモーニングコールがありました。部屋は広く清潔です。アメニティも揃ってました。成都市内には遠いため、トランジット用のホテルです。

深セン市の華強北に羅湖から地下鉄でいきました。羅湖の券売機で使用可能な現地通貨は5元、10元紙幣と1元硬貨でした。乗車券はタイのMRTと同じく、プラスチック製のコインです。軽く小さいのでズボンのポケットから滑り落ちても気づきません。華強北からの帰路の改札でコインが無い事に気づいて改札の駅員に無くした事をつたえたら、改札用にコインを再発行してくれました。駅員に感謝です。

中国の珠海とのボーダー近くに位置し、観光地や中心街からはずれたところにあります。ほかの利用者は中国人のツアー客でしたが騒がしくなく快適にすごせました。移動は主にバスで、ボーダーがバスターミナルとなっています。バス移動ではマカオパスを使えば小銭も要らず便利です。建物は古いが、部屋は清潔にしてあり、アメニティーも揃っていましす。チェックイン時に700HK$のデポジットが必要でしたが持ち合わせがなく、ボーダーの外貨両替まで往復しました。

ビエンチャンの市街地にあり、観光、チケットの手配に便利な場所にあります。部屋は狭いが掃除が行き届いています。冷蔵庫・クローゼット・ドライヤーはありません。テレビはブラウン菅の年代ものでしたが、視聴しないので問題なし。アメニティは固形石鹸とシャンプーがありました。
朝食は7時～10時ですが、朝早いとクロワッサンは焼き上がっていないのか食パンしかありません。卵はゆで卵・目玉焼き・オムレット・スクランブルエッグから選べますが、何も伝えないとゆで卵が出されます。

ルアンパバーンの大通り（サッカリン通り）の一本隣にあります。ナイトマーケットに近く、便利な場所です。
部屋は1Fの通りに面した部屋で何年か前にリニューアルした感じです。
アメニティは歯ブラシのみ？ボディソープはなく、大きなサイズのシャンプーがありました。
滞在中はシャワーは使用せず、市街地のハーバルサウナに入ってました。
部屋とベットは広いです。
毎日の清掃はなく、ミネラルウォーターの補給、タオルの交換はありませんでした。

シンガポールの定番観光スポット。対岸にマリーナベイサンズがあるマーライオン公園です。地下鉄の最寄り駅から歩いて10分くらいの距離ですが、日陰が少なく、移動のあるきで汗だくになります。私が観光したときは、マーライオンの海側に黄色の柵がありました。

飛行機のトランジットの時間を利用して早朝のビクトリアピークに登るためピークトラムに乗りました。往復切符を購入（４０HK$）。プラットホームに立つと、正面の線路はあり得ない勾配です。ピークトラムが動きだすと、右側の車窓から香港の街並みが見下ろせます。頂上のビクトリアピークからも見ることができます。