2013/04/15 - 2013/04/15
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dankeさん
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2013年4月の初オーストリア初旅行記です。インスブルック二泊、ハルシュタット二泊、ザルツブルク二泊、そして ウィーンで五泊です。オーストリア航空の都合でウィーンで一泊延泊しました。
今日は美術館三昧の一日。と言っても王道の二箇所をゆっくり楽しみます。大好きなクリムト氏の作品たちに出逢ってくる事ができました♪
wizさんからのお知らせで誤字が発覚、修正しました。また何かありましたらどうぞご指摘下さいませ。
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ウィーンでは毎日快晴に恵まれました。ホテルの豪華朝食はチェックアウト時に食べたか食べないかの自己申告制、2013年4月時点では17ユーロしましたが、そのラインナップが凄いです。デザートのケーキまで手作り。こちらに滞在された皆さんはその朝食に大満足されると思います。でもお値段的にお高いですからね、連泊される方は毎日気張らなくてもいいのですよ(笑)。でも皆さんきちんとお客さんの顔を覚えていらっしゃいます。さて地下鉄U-Bahnに乗りヴェルベデーレ宮殿へ。
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ホテルの近くです。どこを見ても立派な建築物ばかり。ホテルの近くの3号線volkstheater駅から乗ります。Stephans-platzで1号線に乗り換えてSüdtirolerplatz駅下車徒歩10分弱。トラムの方がベルベデーレにアクセス良しなのですが自信がなくてメトロにしました。
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じゃん!到着!なんか日本ぽい旗だなぁ。
クリムトの接吻が鑑賞出来ます by dankeさんベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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門がとても綺麗。
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イチオシ
わあ〜、広い。こちらはベルベデーレ上宮。下宮はここからは見えません。これまでのオーストリアの町とはやはりスケールが違います。日本人ツアーの方たちをみました。そのうちの一人は着物を召してらっしゃいます。スゴイなぁ。
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チケットを買いに行きます。私は今回上宮だけ行きましたが、下宮、21世紀美術館などとのコンビチケットも売っていますので、皆さんの興味によりお好きなところに行かれるといいと思います。
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上宮から出てきました。中は撮影禁止です。クリムトルームがあり、クリムトファン必須です。接吻の周りには他の作品より少し多くの人が集まっていましたが、比較的心置きなく作品を見ることができました。公式ウェブサイトが素晴らしいので少し中の様子がおわかりいただけると思います。
http://www.belvedere.at/en/schloss-und-museum/oberes-belvedere/panoramen
感想 − 私が唯一画家で好きなのはと聞かれたら答えるのがクリムトです。他の画家が嫌いとかではなく、画家を語れるほど詳しくないだけです。彼の作品を目にできたことはとても幸せでした。後ほど出てきますが、私は宗教画よりも彼が描いた一般の女性の表情の絵と全体の色遣いに魅力を感じます。詳しくクリムトのことをお知りになりたい方はwizさんの旅行記をぜひおすすめいたします。(*^_^*) -
庭を散策しています。この時は4月中ごろでしたから花も植えられたばかりだったり咲いていませんでしたが、きれいにお手入れされてる中庭です。これは上宮と出て池のあった裏側からみた上宮です。
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この先結構歩くと下宮とオランジュリーに着きますがユーターンします。
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午後は美術史美術館に行くと決めてあるので、Südtirolerplatz駅に戻ります。その途中のレストランに入りました。一人一つずつトマトスープを頼み、このソーセージのメインプレートは三人で分けました。すごく量が多いのです。
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地下鉄1号線に乗りKarles-platzで2号線に乗り換えてMuseumsquartier下車。下車と同時にいくつもの美術館がある通りに出られる便利さです。
マリア テレジア広場を挟んであるウィーン自然史博物館です。その正面に今から行く美術史美術館があります。二つの建物は「双子のように」建てられました。なるほどそっくりな外観。19世紀の最も華美な建築物の一つで、王室の建築拡大に伴い設計、建設されたとか。マリア テレジア広場 広場・公園
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美術史美術館です。チケットを買って入りました。並びもせずクレジットカードで買えました。
建物自体が芸術 by dankeさん美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口を入った瞬間、わぁぁ!いくらネットで見ていた景色とはいえ本物の空間に身をおくと息をのみます。
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入り口を振り返り一枚。
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チラリ見えている壁画と天井画もグスタフ クリムト、彼の弟のアーネストと友人のフランツによるものです。
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イタリアの彫刻家 アントニオ・カノーヴァのギリシャ神話を基にした作品、テーセウスです。
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イチオシ
私の一番の目的だった素晴らしい天井画と
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壁画を楽しみます。
こちらの美術館公式サイトではこの壁画をスワロフスキーの望遠鏡でズームアップしてみることができるこ書いてありますが知りませんでした。ちなみに私のスマホではズーム機能が散々です。
http://www.khm.at/en/learn/kunstvermittlung/klimt-in-focus/ -
イチオシ
ちょっとだけアップ。
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絵画セクションにたどり着けないほど建物に魅了され中。見上げすぎていて首が痛くなってきました。
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係員の人に絵画セクションの入り口はこちらですと言われ(よほど立ち尽くしていたのを見られたのか笑)やっと絵画鑑賞のセクションへ移動。
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ピーテル・ブリューゲル作バベルの塔。3枚の原画のうちの1枚です。もう1枚はオランダのボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館、もう1枚は紛失されたということです。彼は人気があるようで彼の作品コーナーがあります。
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ハプスブルグ家のメンバーの絵や、肉屋や魚屋の絵もありまさに上から下まで絵、絵、絵。ソファーもありデンと休みながら絵を見上げられます。
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やさしいタッチに惹かれた一枚。ぼんやりしていてすみません。
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絵画の右下に立っている女の子は日本人ぽく見えます。熱心に彼女はメモをとっていました。模写もOKな美術館です。
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メモってきませんでしたのでどなたかの作品かわかりませんが、祭壇画のコレクションもすごいです。
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イチオシ
さて美術館内にある皇室御用達カフェゲルストナーでお茶休憩しましょう。オーストリア航空機内誌でも「世界一美しいカフェ」と紹介されていました。
世界一美しいカフェと謳われるのも納得 by dankeさんカフェ (美術史美術館) カフェ
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手前にいるのはきっと日本人男性。いくらウィーンは安全とはいえお土産そんな足元後方においちゃ駄目だよね。
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あちらのケーキショーケースに行って自分たちの食べたそうなものを物色します。注文はテーブルで。オーストリアカフェ文化は世界遺産です。ケーキなども季節ごとにかわったりするのでテーブルにあるメニューを見るより今日は何があるかな、と見に行った方が確実。
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緑のは英語でモーツアルトボム(爆弾)と書かれており、奥はごらんの通りショートケーキだけれどドイツ語で覚えていません。2個のケーキを3人でわけました。思ったより軽くて甘すぎずおいしい!美術館の中の最高の場所でこのような休憩ができるとはさすがオーストリアです。カフェゲルストナーは勿論街中にもありますが、私たちは美術館店と昨日のオペラの休憩中のケーターでの利用を今回はしました。
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さぁ絵画の階は楽しんだので下に行きます。さきほどのぼってきた階段を上からうつします。
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2002年から10年間かけて修復・改装されてきたウィーン美術収集室Kunstkammer Wien(下の階)にも行きました。私たちが行った2013年に10年ぶりに再オープンしたばかりでした。ハプスブルグ歴代の皇帝たちが収集した宝物のその数2162点。しかもただの宝物ではありません。宝石、宝石、宝石、金、銀、エトセトラ。こちらは象牙、金、ダイヤモンドがふんだんに使われています。
http://www.khm.at/en/visit/collections/kunstkammer-wien/ -
ピカピカ。銀とクリスタル。
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ダイアモンドのキャラット数が書いてありますがもうすごすぎてわかりません。一個とかでなくてサファイヤとかルビーとかの宝石の集合体で一つのものが作られていて、いかにハプスブルク家がお金持ちだったかを見せつけます。それを大富豪でもない私が入館料を払ってみてると思うと腹が立つ気もしますがそれは考えないようにして ハハハ…
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この後エジプト文明のセクションにも行きましたが閉館のアナウンスにおされてしまい退館しなければいけなくなりました。貨幣セクションには全く行けず、お好きならこの美術館で丸1日過ごせてしまいます。
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2013年4月時点ではマリア テレジアの像が修復中であり正面からのきれいな写真は載せられませんが、写真奥にうつっているものが美術史美術館です。
マリア テレジア広場 広場・公園
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さようなら美術史美術館、大好きな美術館の一つになりました!
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ホテルまで歩いて帰りました。フォルクス劇場を通り、
フォルクス劇場 劇場・ホール・ショー
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戻って来ました。美術を堪能した一日でした。クリムトデビュー!
明日もウィーンの王道の観光をします。ホテル ラートハウス ワイン アンド デザイン ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
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- るなさん 2014/11/20 12:33:58
- やっぱり懐かしい〜
- こんにちは、dankeさん。
ウィーンなんてもう記憶が薄れに薄れてしまってます(苦笑)
ただ美術史美術館の圧巻建築は焼きついていますよ。
あのエントランスといいカフェといい素晴らしいですよね♪
と言ってもカフェは上から覗いただけで利用はしていないのですが(;'∀')
ウィーンは欧州の中でもすごく格式の高いエリアって感じで、私には似合わないなぁ〜なんて思ってたんですよね(笑)
整い過ぎてて隙がなくて、正直ちょっと落ち着かない私でした(*_*)
dankeさんはオペラなど鑑賞されてたようですが、私はもっとレディになって楽しめるような大人になったら(十分大人ですが 苦笑)、また改めて訪問したいなって思っています。
るな
- dankeさん からの返信 2014/11/20 21:43:06
- RE: やっぱり懐かしい〜
- こんばんは るなさん、
メッセージありがとうございます :)
るなさんがウィーン(オーストリア)に行かれてからまた様々な国に行かれてますものね、もうずっと昔のことに感じられるかもしれませんよね。美術史美術館のエントランス、そうそう、あそこで少し立ち尽くしてしまいますよね。
ウィーンって確かに格式高いですね。でも北欧より少しとっつきやすいイメージが私にはあります。オーストリアの旅は音楽好きの両親とでしたのでゆっくり音楽・芸術鑑賞ができる時間を取ることに焦点をおきました。私はその方面には詳しくはないのですがあの空間に身を置いてぼーっとすることはとても素敵だと思いました。ミラノでオペラも観てみたいんですけれどね、ウィーンに比べてしまうとチケットの取り方がどうも難しいようで。イタリア好きのるなさんなら想像できますでしょう(笑)?
るなさんの好みの場所がなんとなくわかってきた気がします。トルコをすごく好きになられるのではないかと思っています。いいなぁ、私がこどものときから行きたい国です。
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- wiz さん 2014/11/14 22:37:19
- 快晴のWien!
- dankeさん、
毎日快晴だったなんて、ラッキーですね〜!
それにしても、ほんとうにスマフォでアップしてるなんて凄いです。
Belvedereには、Suedtirolerplatzから行かれたんですね!
Belvedereはいつもトラムで行くので・・。
クリムトはやはりひとりの方が思う存分見れますよね〜。
私も、女性の表情や手の表現にいつも惹きこまれます。
ところで・・ Weinだとワインになっちゃうよ〜! ^ ^;
(これ気になったら削除してね! 書こうか迷ったけど・・)
wiz
- dankeさん からの返信 2014/11/14 23:37:25
- RE: 快晴のWien!
- wizさん、
いえいえ、書いてもらって助かりました。ご指摘ありがとうございます。本当だ、ワインだ。私のウィーンのホテルの名前がHotel Rathaus Wien - Wein & Designで確かにワインテーマのホテルなんだけれど、見ているうちに私混同してきたんだと思います。言い訳はこれくらいであとで直します。今すぐ修正できないのでしばらくはワインのまま(汗)。
ウィーンだけです、こんな快晴だったのは。インスブルックもハルシュタットもザルツブルグも曇天で、しかも同じ4月の10日間でもインスブルック街中では気温2度とかだったのにウィーンでは20度。でも天気だけは読めませんよね。ウィーンも先週は寒いし暗かったんだよ、って言われましたから。
はい、ウィーンのトラム図も印刷して持って行っていたのですが、この前日に地下鉄からの出口でさえ迷ったのでこの日はトラムはパスしました。確かに私だけなら別に自業自得でいいのですが。地下鉄より難易度が高いと思ったトラムは5泊のあとのほうで土地勘が少しついてきた時に1回乗っただけでした。やはりドイツ語ができなくてドイツ語圏が初めてだとなかなか地名も難しいというか覚えきれなくて結構悪戦苦闘したのです。本当はホイレゲとかにもトラムで行ってみたかったので次の課題です。
wizさんがクリムト巡礼記でも触れていた部分(モデルの女性たちのこと)に彼の描く女性たちに共通して言えることがあるのではと思いました。報酬もそうですが、きっとクリムトはモデル達にもとてもよく(尊敬の意味)接していたのではないかと思いました。あれだけの表情をモデルとして画家に見せるのは珍しいのではないでしょうか? 私の偏見かもしれませんがそれが私の彼の絵に魅力を感じる点です。
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