cypresscanadaさんのクチコミ全129件
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投稿日 2017年02月12日
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古くはなっているが、伝統を感じる
投稿日 2017年01月21日
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42,000坪の自然の中の施設
投稿日 2016年10月08日
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投稿日 2016年04月30日
総合評価:4.0
伊勢神宮を参拝した後頑張って訪れました。それはツアー参加でなく自分たちだけでの移動でしたのでかなり大変でした。
那智勝浦で宿泊した朝に熊野交通さんの観光レトロバスに乗車しての訪問でした。
大門坂での熊野古道の雰囲気を味わい、次に那智の滝を見学した後にここ那智大社を訪ねたのです。
熊野3山へお参りするために通った道を熊野古道といい、全行程を歩くには時間がかかるだけでなく健脚でなければとうていかないません。
西国一番札所の那智山御詠歌の色紙や定期観光バス乗車記念の道中安全札なども頂き記念になりました。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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やはり一見の価値あり
投稿日 2016年04月30日
総合評価:5.0
那智勝浦へ来たら必ず訪れたいと思っていました。
世界中のものすごいスケールの滝をたくさん見てきましたが、これほどシンプルではあるが素晴らしい滝にいささかの感動を覚えるものでした。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 那智勝浦駅から観光バスで出かけた
- 景観:
- 5.0
- 本物の滝はこのようなものかもしれないと感じた
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 適当な混みようだと思った
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2016年04月30日
総合評価:4.0
都合のよい日時でのツアーの催行がかなわなかったので、個人で手配した旅行に変更した。
伊勢神宮の参拝の後、伊勢市から多気まで普通電車で行きそこからワイドビュー南紀5号に乗り換えて紀伊勝浦まで移動しました。
紀伊勝浦の中の島ホテルに宿泊し翌日の観光レトロバスに乗車して最初の訪問先がここ大門坂でした。この場所には大きな夫婦杉や無料で使用できる杖などもありました。
石畳が続く途中にこの大門坂がある感じで昔、坂の上に大きな門があったのでこの名前がついたのだと言われています。
熊野古道の雰囲気を十分に感じさせてくれる場所でした。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2016年04月30日
総合評価:4.5
那智勝浦での宿泊場所でここを選んだが正解でした。
まさに浮島全体にホテルが建てられて専用のボートでわずか5分程度で到着できる。
あいにく雨模様の宿泊でしたが、露天風呂もすぐ目の前の海を眺めながらの気分の良いものでした。- 旅行時期
- 2016年04月
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投稿日 2015年12月22日
総合評価:4.0
ここに幅う会社のツアーで申し込んだので実際の宿泊料金が定かではない。
ツアーでは最寄りの駅数か所からバスが拾って関越自動車道を利用して行った。
伊香保では大型のホテルに属すると思われ、風呂も露天ぶろの金泉風呂、内ぶろの銀泉風呂があり、内ぶろは十分な広さがあるのでゆっくりと楽しめる。
食事もぜいたくとは言えないが十分満足できた。- 旅行時期
- 2015年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.5
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投稿日 2015年11月06日
総合評価:4.5
2015年10月24日の土曜日に宿泊しました。
当日は神戸での会合に出席すべくその案内が7月に来てすぐに神戸から京都にかけてホテルを探したのですが、ほんとにびっくり4万円以上もするところはともかく2万円以下の宿泊施設はどこも満員で会合への参加はあきらめかけた中で関西在住の仲間二人が必死に探してくれた結果見つけた場所でした。
私は年配者で残念ながらこれまでカプセルホテルは勿論ホステルのような施設での宿泊経験は一度もなかったのですが、ここは元カラオケ店を改良しての宿泊施設でまだまだきれいで評判も良いようなので決めたのでした。
年に一度のその会合は神戸で行われ、夕食の懇談会もあり、2次会もあるので何度か問い合わせ確認をして午後10時を過ぎた時の入室の仕方も確認していた。
そして又午後12時までは受付の人がいるとのことであったのでそれまでには到着すべく考えて会合や懇談会、2次会も楽しく終わり午後11時半ごろ無事到着することができた。
受付ではまだ若い人たちが何人も受付していたので、椅子に座って待機していたら受付を済ました若い女性の人(お客さん)がわざわざ呼びに来てくれとてもよい感じでのスタートであった。
なるほどこんな施設なのかと思うことばかりであったが、評判通り清潔感もあり宿泊する目的だけの場合は絶対お勧めだあると思われた。
さすが慣れていないせいか天井に少し頭をぶつけたりしたが、十分宿泊の目的は達せられ要領もわかったので宿泊だけで済む場合は又利用する価値があると感じるものであった。
帰りに受付で鍵を返却した時の対応もとても気分の良い対応であった。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 2.0
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投稿日 2015年08月07日
総合評価:3.5
熱海の花火体系の日に合わせて宿泊したので、ほんとに多くの家族連れをはじめいろいろな人たちが宿泊していた。
われわれはここの地下2階での麻雀大会を開催して楽しく過ごし、熱海の花火もしっかりと堪能した。
夕食・朝食ともバイキング方式でふんだんはこれほどではないと思われるが、花火の日に宿泊したので多すぎると思われるお客さんであふれていたので、ゆっくりとした食事とは言えなかった。
又、時間制限があるのでややせわしい感じもあったが、コストから考えるとそれなりに多くの種類のメニューが準備されていたと思う。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 熱海駅から行きはよいよい帰りは恐い
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.0
- 多くの客に対応が大変
- 風呂:
- 3.5
- 露天風呂とはいえ空が見えるだけの弁慶風呂
- 食事・ドリンク:
- 3.5
- コストから考えるとたくさんの種類が準備されている
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2015年03月26日
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投稿日 2015年03月26日
パエストゥムとヴェリアの古代遺跡群を含むチレントとディアノ渓谷国立公園とパドゥーラのカルトゥジオ修道院 パエストゥム
総合評価:4.5
イタリア・カンパーニャ州の南部に位置するパエストウムは移動には自動車場一番便利である。
パエストウム遺跡の入口近くにはアテナ神殿があり、ローマ期の石畳がしかれた大通りがあり、通りの右側に住宅街の跡、多目的広場であるフォロ等の遺跡を通り南端の方にはヘラ第一神殿と第二神殿がある。
第一神殿は正面の柱が奇数で珍しいもので、ドーリア式の円柱がずらりと並ぶ神殿のまわりにはきれい花が咲いていました。
又発掘の発端となった円形闘技場などもあり、その保存状態の良さもあって1998年に世界遺産に登録されています。
博物館では当時の生活の様子を伺える色々ない出土品、古代壁画などが展示されていました。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2015年03月26日
総合評価:4.5
アマルフィから車で20分程度の高台へ昇った感じの場所に位置している。
この静かな町でワーグナーが歌劇「パルシファル」でうたわれた歌を作曲されたと言われるている。
このようにここでは海の見える庭園でワーグナーの音楽祭が開かれたり色々な演奏会が年中催されており、そのスケジュール表が張られていたりする。
ここの旧市街の一角のレストランでおいしい昼食をとった。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2015年03月26日
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投稿日 2015年03月26日
総合評価:4.0
我々はヴェスビオ周遊鉄道の途中のカステッラマーレにある小さな駅から乗車して6つ目の駅がここソレントノ終点駅でした。
こじんまりした駅でここからやナポリからの発車時間は多分時刻表通りの正確な時間で出発していると思われるが途中駅への到着はまさにイタリア時間、乗車した駅に電車が来たのはなんと15分程度も遅れて来た。
駅で待つ時間なるほどソレント発の電車が我々の乗車した駅にはほぼ正確にとうちゃくしていたようだが、ナポリから来る(我々がソレントへ行く)電車が15分も遅れて来たのである。
又帰り際にこのソレント駅で用足しをしようとしたところ、改修中とかでトイレは使えなかった。
いずれにせよ田舎の町、田舎の電車を想像すればよい。- 旅行時期
- 2015年03月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2015年03月26日
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投稿日 2015年03月26日
総合評価:4.5
2015年3月16日にカゼルタの新市外でなく旧市街のカゼルタ ヴェッキアを訪れた。
そして修道院を改築したと言うレストランでの昼食は素晴らしいものだった。
とくにここでハウスワインでなく自慢のワインはとても美味しいもので、持ちかえるのは重たいので写真に撮って幸いにも帰宅してから取り寄せることが出来て到着を楽しみにしている。
又この街は高台に位置しているのではるか下にカゼルタ宮殿が見渡せました。
人通りは少なく、放し飼いの犬などがむしろ目立ちました。枯れ葉の野焼きも見ました。
そのワインの名前や解説は:
ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェズーヴィオという名前は、直訳で「ヴェズーヴィオ火山の村のキリストの涙」となります。 この名前に伝わるこんな話があります。
その昔、神によって天国から追放された、大天使(サターン)は、天国から土地の一部を持ち出し逃げ去りました。 その途中で、サターンは盗んだ土地を落としてしまいます。
その場所にポンペイ(今のナポリ)の町が出来たそうです。
その後、街の人々は悪行の限りを尽します。
しかし、それが神の怒りにふれて、ヴェズーヴィオ火山の噴火によって、街は滅んでしまいました。(ポンペイ遺跡)
その悲惨な様子を、天から眺めていたキリストが、悲しさのあまり涙を流し、その涙が落ちた場所からストウの樹が生えて、そのストウから素晴らしいワインが生まれました。
いくつかある逸話の1つです。
★1つの地葡萄のみで醸されていること!★
「ピエディロッソ種」という栽培・醸造が難しい品種もマストロベラルディーノの手にかかると、まるで別物!
味わいの調整用に他の品種を混ぜることも必要ありません。その証拠に、グラスに注ぐと、、、
淡い透明感のある赤い色合いから優しいベリー系の香りが湧きあがります。
香りそのままに、味わいもブラックベリーやプラムのような黒果実系の風味が感じられて実に豊か! でも、南イタリアワインによくある様な “濃さ重視=ガツン系” のワインではなく、
★チャーミングで、そして飲み口の優しい赤ワイン★
がマストロベラルディーノの魅力なんです。
オーク樽熟成されていませんが、全くそれを感じさせないバランスの良さも魅力です。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2015年03月26日
総合評価:4.5
2010年に17日間の個人旅行のスタートがここサンタルチア港の先端に立つ卵城と道路を挟んだまさにサンタルチア子全体を見渡せるホテルに滞在した。
2015年3月には卵城の前を通ってホテルと平行に並ぶレストランで昼食をとった。
卵城を左端にサンタルチア港が見渡せて爽快な気分の昼食であった。
又その後はサンタルチア港脇を右手に見ながら卵城の前を通ってプレビシート広場へと徒歩で移動しながらいつしかサンタルチアの歌を口ずさんでいた。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- アクティビティ:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 水の透明度:
- 4.0
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投稿日 2015年03月26日
総合評価:4.0
当時最新の技術を用いて防護効果の高い4つの塔を配した城で周りには堀が張り巡らされていた。
12世紀のノルマン王に建てられた卵状とカプアーの城が立地的に不便であったことから1284年にアンジュー家の新しい城としてカルロ一世によって建てられており、海から丁度よい距離に位置していると言われている。
しかし内部のパラテイーノ礼拝堂以外は災害のため破壊されてしまい1433年に今の形にアラゴン家のアルフォンソ一世が再建したとのことである。
中央入口のアルフォンソ凱旋門は見事な彫刻で装飾された白い色の門で見ごたえがある。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2015年03月23日
総合評価:4.5
スパッカ・ナポリはナポリを真っ二つに割ると言う意味のナポリ下町の旧市街である。
ジェズ広場からナポリを貫くメインストリートを歩くと、名物菓子のババなどが売られてういる店や、プルチネッラと呼ばれる喜劇キャラクターやラッキーアイテムである唐辛子の大小のみやげ物などが売られている。
メインストリートを横切る通路では頭上に洗濯物がぶら下がっていたり、パニエーレと言う買い物かごもぶら下がっている。
旅人を含む多くの人達が行き来していて、カフェなどもちょっといっぷくで立ち寄る人もいます。
又、公共トイレがないのでこうしたカフェで、お茶して用をたす必要があります。
協会もいたるところにあって全体が混とんとした雰囲気が感じられる喧騒の街である。- 旅行時期
- 2015年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5