ことぶきさんのクチコミ(5ページ)全339件

ホテルが修理中のため、グレードＵＰして頂いた。
プレミアツインの部屋は広く、眺望も良く、
とても満足した。

食事は朝食３回、ランチ１回、プチスイーツバイキング１回と
充実していた。
朝食券が２０００円分として、ランチや夕食に使えるので、
夕食を中華「金紗紗」で３５００円コースを食べた。
味は良かったが、あまりにも品が良すぎて量的にチマチマした感じがした。
ホテルの夕食はやはり高いです！

朝食は、いづれも良く、特に和食「佐和」が気に入りました。
珈琲、ヨーグルト、スイーツ、子供用メニューもあり良かったです。

後はパジャマの用意が嬉しかった。

12月3日に行きました。
「落柿舎」「二尊院」を見学しての帰り道に
「竹林の道」を歩いて来ました。

嵯峨野の華やかな紅葉を見た後、
緑一色の「竹林の道」の散策は、
爽やかで、時々行き交う人力車も
竹林にマッチしていて、京都らしい雰囲気を
味わう事が出来ました。

12月3日に行きました。
渡月橋から川沿いを保津川舟下りの着船場のある方へ、
人の流れが出来ていました。
近くに行くとその人達は「中国人観光客」でした。
地元の人に聞くと「周恩来さんの詩碑を見に行く」のだそうです。
「公園の南口」にあるようでした。

「嵐山公園の展望台」へは、
川沿いから案内看板がある所を上がって行き、暫く歩いて行くと
「展望台」に出ました。二か所あるようでした。
展望台からは「保津川下り舟」や「トロッコ列車」も見える
とても眺望の良い所でした。

12月3日
予定変更で急遽亀岡にある「鍬山神社」に向かった。
ＪＲ亀岡駅で下車、駅前からコミュニティバスに￥１００を払い乗車。
約10分後に到着。
ここの紅葉の見頃はすでに終わっていた。
でも、亀岡の紅葉の名所である「鍬山神社」に一度は来てみたかったので、
晩秋の境内をゆっくり、じっくりと歩き楽しみ、再びコミュニティバスに
乗りＪＲ亀岡駅にもどった。
翌日見た、京都駅案内所の紅葉状況にも「鍬山神社」は紅葉終了とあった。

12月2日に「善峯寺」の帰りに行きました。

私達は「善峯寺」からバスで下り、下車後舗装された道を
かなり歩き、やっと到着しました。
後で知ったことですが、紅葉シーズンには「長岡京」駅前から
臨時のバスがかなり出ているようでしたので、
長岡京駅に戻りバスで「旭が丘ホーム前」で下車した方が
良かったのではないかと思っています。

お寺の境内は「もみじ参道」が素晴らしく、
至る所で「綺麗ー」「ワッーすごい」と
歓声が上がっていて、見応え十分でした。

12月3日に行きました。
自分が行った京都の観光地の中で、
「渡月橋」周辺に次いで外国人観光客の多い所でした。
外人が「千本鳥居」で楽しそうに大はしゃぎしているのを
何度も見かけ、
「多分、赤い鳥居が半端でなく続くさまが魅力なのかな？」と
思いました。

また、2時間ほどで奥社奉拝所からまだ鳥居が続く
「山めぐり」が出来るようでした。

12月2日に行きました。
紅葉のピークは過ぎていましたが、所々で
綺麗な紅葉を見ることが出来ました。
境内参拝順路が出来ていて、その案内に沿って
歩いて行くと約一時間位で境内を一周することが出来ます。
天然記念物の40ｍもある「遊龍の松」、「桂昌院」ゆかりの枝垂れ桜や
重要文化財の「多宝塔」等見どころも多く、
その上京都市内も眺望することができる楽しいお寺です。

バスの本数が少ないのが難点ですが。

12月4日に行きました。
堂内の撮影は厳しく禁止でした。
撮影できないので、目に焼きつけようと、真剣に見て回ることにしました。
重要文化財の千体の観音立像、国宝の風・雷神像に等圧倒され、
時間の経つのも忘れ見続けました。

外に出て堂の周りを一周することにし、
建物と「太閤塀」「久勢稲荷大明神」等を紅葉と
一緒に楽しみました。

12月3日に行きました。

嵯峨野周辺を散策し、紅葉がまだ見れるということで
「二尊院」を拝観することにしました。
16時近かったせいか、人も少なく静かに見学ができ、
またお寺の方達に丁寧で、とても居心地の良い
お寺でした。

紅葉も「紅葉の馬場」は終わりにちかかったようでしたが、
他はまだまだ充分に楽しめ、色々な楓を見ることが出来ました。

１２月３日に行きました。
渡月橋を渡って２～３分の所にあります。
拝観料は無料
渡月橋周辺は観光客で混雑していましたが、
「法輪寺」に入る人は少なく、「ここが京都？」と
思うほど静かでゆっくりと拝観することが出来ました。
展望台からは嵐山周辺の眺望も良く、特に渡月橋を上から
見た時は感激しました。
また「十三まいり」をしている女の子にも出会えたことも、
良かったです。

１０月２３日にツアーで行きました。
１００ｍも楓の並木が続いていると聞いて
期待して行ったところ、紅葉には２週間ほど早く
ライトアップされた楓の葉は青々としていた。

それでも園内を散策して居ると「緑のセンター」？という
所でミニライブが開かれ、入場自由だったので入ってみた。
会場内は盛況だった
「尺八同好会のミニライブ」を時間の許す限り楽しむことが
出来良かった。

１０月２３日にツアーで行きました。
バスで山頂まで行くことになり、途中渋滞の可能性があり、「覚悟していて下さい」と
ガイドさんから説明があったが、渋滞することも無くスムースに到着した。
バスを降りると寒風が吹きまくり、寒さに震えた。
しかし、その風が霧をとばし夜景を美しく見せてくれた。

地図通りの函館が、灯りで浮き彫りになっていた・・・・・

北海道の寒さは半端ではありません、
防寒対策をしっかりして函館の夜景を堪能してください。

函館山に着きバスから降りると、寒さに震え景色も見ずに、
駆け足でレストランに飛び込んだ。

レストラン内は窓一杯に函館の夜景が広がってた。
あまりの美しさに言葉を失った・・・

ビールとおつまみとカレーライス等を注文した。
カツ、シーフードカレーが￥１３００
ハイネケンが￥５５０と割と安かった。

この夜景があれば「御馳走」はいらない感じでした。

星型城塞であり戊辰戦争の舞台であった「五稜郭」には
「五稜郭タワー」で全貌をみてから見学に向かいました。

２０１０年に復元された奉行所が立派なのには驚きました。
奉行所の入場料は￥５００でしたが、他は無料。
夕方とあって人も少なく静かに散策することが出来良かったです。

桜の季節にまた来たいと思いました。

ツアーで１０月２３日に行きました。
入場料￥８４０を払いエレベーターで展望台へ。

高さが１０７ｍタワーとあって目の前の「五稜郭」の星型がハッキリと見え、
ぐるっと１周すると函館市街地や函館山までも良く見ることが出来ました。

タワーで「五稜郭」の奉行所など全貌を確認してから、「五稜郭」見学に向かいました。

浅草「雷門」「仲見世通り」「伝法院通り」に寄り、
「鷲神社　三の酉」を見て楽しんで
そして「鷲神社」近くにある「吉原神社」到着。

吉原遊郭の跡地にあり、女性の幸せを祈る神社だとか。
「なるほど」と感心した。
浅草名所七福神の一つの弁財天を祀っている。

仲見世通りと浅草６区を結ぶ通りとか。

仲見世を見てからブラブラ歩いて行った。
途中、ごちゃごちゃした建物の間から
東京スカイツリーが見えたりして面白かった。

２００ｍに渡る商店街には、飲食店がたくさんあり、
屋台の飲み屋では昼から盛り上がっている姿が
あっちこっちで見られた。
また、江戸時代の有名人を描いたシャッターが面白いと
きいていたが、昼間とあってシャッターは上がっていて
見ることが出来なかったのは、とても残念だった。

「仲見世通り」は、
２５０ｍの通りに東側５４店西側３５店・合計８９店が
軒を連ねている。
どの店も日本情緒たっぷりで実に楽しい、外人観光客が「ワンダフル」と
言うのもうなずける。

行ったのが丁度「三の酉」の日だったので、
熊手を担で歩いている人をかなり見かけた。

友人たちとの待ち合わせ場所が「雷門」前だった。
松下幸之助さん寄贈の提灯や、風神像、雷神像を見たりして待っていた。

「雷門」前は、待ち合わせや記念撮影をする人達が沢山いたり、
「人力車」の車夫が行き交う客に声をかけたりして、活気があり
「ここは浅草！」だと実感した。

浅草寺から周辺を観光しながら、鷲神社に向かう。
この日は「三の酉」とあって大変な人出。
屋台の店も多くキョロキョロしながら、人の流れにそって
歩くと自然と目的の所にたどり着いた感じ。
華やかな熊手の店が軒を並べ、時々「ヨッー　シャシャシャン　シャシャシャン」と
聞こえてくる。
「酉の市」は楽しいし、良いものだと実感した。