ことぶきさんのクチコミ全339件

ホテル前からツアーバス（大人￥１５００）に乗り
展望台までいき、日が暮れるのを待ちました。

６時５０分位から暗闇に浮かぶ明かりが際立ち始め、
美しい夜景になっていきました。
見晴らしが良いので待っている時間も退屈することはありません。

香港、モナコの夜景を見たことがないので比較できませんが
それなりに美しい夜景だと思います。

尚、現在ロープウェイは耐震工事中のため休止していました。

２泊３日のホテル＋航空機のフリープランで宿泊しました。

ホテルは、長崎空港からリムジンバスで３５分、路面電車「大浦天主堂下」下車数分。
「大浦天主堂」「グラバー邸」等、ホテルからとても近く、
観光に便利な場所にあります。

特に、雰囲気の良いレストランでの朝食バイキングが良かったです。

また、ホテル前から乗車出来る「稲佐山」の夜景ツアーをホテルで申し込めます。
（大人１名￥１５００）

２０１５年５月１４日に宿泊しました。

これまでリゾートホテルでは、最初、部屋に入ると煙草臭やカビ臭がして
いやな思いを何度かしました。
が、このホテルは臭いがなく
とても印象の良い宿泊になりました。

夕食、朝食いづれも「和食膳」ということで、バイキング形式とは
違った、ゆったりと落ち着いた食事をすることができ良かったです。

２０１５年５月１５日宿泊しました。

ロビーに入ったとたん、祭り会場のような異空間がまっていた。
部屋に行くとインテリアも部屋着も下駄等も
とても温かみのある品々で整えられていた。

ただ、事情があり大浴場に行けない家人が部屋の風呂を
使ったところ、
椅子がなく、風呂桶も備わっていず、不自由したようだ。

２月下旬に旅行会社のツアーで行きました。

宮古島の最東端にある岬。
岬の手前から、灯台のある岬の先端までの景観がとてもダイナミックで、
日本百景に選ばれたことも納得。

植物も豊かで４月～５月にかけて「てっぽうゆり」が辺り一面に咲くそうです。
行った２月下旬でも、探すと丈の短い白い「てっぽうゆり」を見ることができました。

旅行会社のツアーで「オーシャンウィング」に２月２６日から２泊しました。

部屋に入った瞬間、カビ臭さが気になり、急ぎ窓を全開し換気を
したところ次第に臭いが消えていきホットしました。
リゾートホテルに宿泊するとよくあることですが、
事前にホテル側で換気をしていてほしいと感じました。

建物、周辺の環境も良く、殊にホテル前の前浜ビーチは美しく
２泊３日を快適に過ごすことができました。
プールは３月１日オープンということでした。

２０１５年１月１９日に行きました。

梅の開花がまだ少しなので、入園料（￥３００）が無料でした。
「１週間後くらいから入園料を頂くようになると思います」とのことでした。

でも、熱海梅園のうりの一つである「早咲きの梅」は６～７分咲きで
入口周辺に数本綺麗に咲いていました。

「梅見の滝」「中山晋平記念館」「韓国庭園」など見どころがあります。

熱海駅からは、タクシーで￥１１００、バスは「相の原行」で約１０分
また、「来宮駅」からは、徒歩約１０分です。

コスモクロック２１が高いので遠くからでも見え分かり易く、
入園料は無料でアトラクションごとに払います。
ちなみに、コスモクロック２１は、￥８００、ジェットコースターは￥７００等です。
また、ジェットコースターは身長１２０?　〜６４歳迄となっていました。

行ったのは、平日の午後３時頃で、園内はとても空いていましたが、ジェットコースターに乗った修学旅行の女生徒達の楽しそうな歓声が園内に響き渡っていました。

全体としてこじんまりしていますが、清潔感があり家族連れで楽しめる
遊園地だと思いました。

石川町からすぐの所に「中華街」の門がありました。
門は何箇所もあり、分かり易いです。

この日は、人出が少なく静かで
中華街が「甘栗いかが～」という声だけが聞こえてくるようでした。
人出の多く混雑している時の中華街とは違う、
清潔な印象を受けながらのんびり散策することが出来ました。

しかし、お昼頃になると人気の店には行列が出来何時もの
中華街らしい活気のある雰囲気になっていました。

「山下公園」から「赤レンガ倉庫」へ向かう途中に寄りました。

歩いているとしぜんと芝生とウッドデッキの屋上に出ました。
入場無料、２４時間開放であり、
横浜港、ベイブリッジ、赤レンガ倉庫等が
３６０度見渡せるとても眺望の良い所でした。
特に芝生とウッドデッキが波打つようにデザインされた屋上デッキは
最高です。
夜景も素晴らしいと思いました。

中華街の中にあり、
三国志で有名な人が祀られ、中華街のシンボルの様な存在であり、
小さくって、最近塗装し直したような、色鮮やかな建物でした。
中華街に行ったら立ち寄りたい、お勧めの場所です。

尚、拝観料はナシですが、線香５本￥５００、ローソク１本￥１００のいづれかを
選んでお参りする感じを受けました。

線香の場合は１番～５番迄線香を供え
最後に本殿でお参りをするようでした。

１１月中旬。
中華街で昼食後、１０分位歩いて到着。
公園内では「氷川丸」の左側の方に修学旅行の集団が
沢山集まっていたので、
混雑を避け右側の方へ行くと「薔薇園」があり
秋咲きの薔薇が丁度見頃を迎えていて綺麗でした。
また、黄葉は
公園前の街路樹の銀杏の黄葉を少しだけ見ることが出来ましたが、
ちょっと遅いような気がしました。

山下公園は、中華街にも近く、海と船と花を楽しめる
好きな公園です。

７月１８日に行きました。
リフトの終点「八方池山荘」から「八方池」迄の約２Ｋの道です。
かなり整備され、木道もあり、晴れていれば歩きやすいと思いましたが、
この日は、生憎天気が悪く、道が雨水の通り道になっていて、
木道を注意しながら歩きました。（途中で引き返して来る人に何人も出会いました。）

しかし、道の脇に一部残雪が残っていたり、
雨で生き生きした、美しい高山植物を沢山見ることができ、
それなりに楽しんで歩くことが出来ました。

７月１８日に行きました。
生憎の雨天でした。
雨と風に耐えながら、
八方尾根自然研究路の登山道を約２Ｋ、
１時間３０分位歩き、第３ケルンの下にある「八方池」に到着。

池に映る白馬の山は見ることが出来ませんでしたが、
荒天の中「八方池」にたどり着けた達成感は、味わう事出来ました。

下に降りて、リフトの係の人が「地元にいても、絵葉書のような八方池を
見ることは、なかなか出来ませんから」・・・と慰められました。

和田野の森の看板がある所から
約９００ｍ先にありました。
美術館がある所と言うよりも「和田野の森教会」がある場所、
と言った方が分かり易いかもしれません。
美術館も教会もこじんまりとしていましたが、全体の雰囲気は
良かったです。

現在は、「菊地哲男山岳ファトアートギャラリー」に
変わっているようでした。
白馬の写真が見れます。
水曜休館大人￥４００

７月１９日に行きました。

和田野の森にあるホテルから約１Ｋの所にありました。
途中釣りが出来る「ニレ池」によりながら、国道１４８号線を
歩いて行くと小さな道案内のがあり、右折するとまもなく橋が見えてきました。
橋を真っすぐ行くと「岩岳」に行けるようでした。

橋には白馬三山の案内看板がありましたが、この日は生憎の雨で、
看板に書かれている山々は、残念ながら見ることが出来ませんでした。

晴れていれば「白馬三山が正面にド～ンと見える」そうです。

５月中旬に行きました。

横川駅から「アプトの道」を歩いて「めがね橋」に向かう途中にあり、
行きにトイレ休憩で寄り（綺麗なトイレ）、
帰りは、碓氷湖を１周（ゆっくり歩いて３０分）してきました。

中尾川と碓氷川の合流点を堰き止めた人造湖だそうですが、周辺は緑も多く、
また釣りもできる、小さいながら家族連れで楽しめる湖と思いました。

５月中旬に行きました。

「アプトの道」の横川駅～めがね橋間、約４、７Ｋを往復しました。
横川駅で昼食用に釜飯を買い、「アルプの道」を歩き始め、
「碓氷峠鉄道文化村」「碓氷関所跡」「丸山変電所」「碓氷湖」等を見ながら、
いくつかのトンネルを抜け「めがね橋」に到着。
昼食を食べ、同じ道をたどり、
「碓氷湖」をゆっくり１周して横川駅に戻りました。

遊歩道は整備されていて歩きやすく、見どころも多く楽しい道です。
また、トイレは「碓氷湖」で利用しました。

５月１１日に友人達と行きました。

横川駅から「アプトの道」を歩き、途中「うすい峠文化村」
「うすい関所跡」や「丸山変電所跡」を見ながら約２時間３０分位で到着。

橋の上に上がり（歩ける）見下ろして、高さ３１メートルを実感する。
右側に碓氷新線のコンクリート橋が緑の間から見え、左側下は旧１６号線の道が見えた。

全長９１メートルの橋を渡り、下から「めがね橋」の全容を眺め、重要文化財でもある、煉瓦造りの堂々とした立派な橋に感動した。

１０月１５日にツアーで行きました。

快晴の下、木々は黄葉してキラキラと輝いているようでした。
花畑は秋の花々に変わり、
その中にすでにシーズンが終わっている、
紫のラベンダーが色どりを添えていて美しかった。

遠くに雪山の十勝連峰が見れる、畑の中では、女性たちが畑の冬支度を
しているようでした。

秋のファーム富田も良いものでした。