baraさんのクチコミ全27件

過ごし方は一泊してのんびり島の観光巡りや海の幸を味わうのもよいし見どころの青の洞窟観光を目的に島に渡るのであれば食事し買い物をしても半日あれば行ってこれます。

三の池そして五の池小屋までの主なルートは
濁河温泉コース　約3時間半
日和田道コース　約3時間半
中の湯からの大滝コース　約4時間半　
いずれも登山経験者が登った時の平均時間
梅雨明け時のお花畑は見事
かなりの確率で雲海雲海が見られる。
霊山であり先人の山への信仰と思いを感じられる

日帰りは山登りを書中している人ならできますが、五の池小屋一泊で登られることをお勧めします。
梅雨明けから小屋じまいの10月中旬までがおすすめ。
特に五の池小屋は山ガールのお気に入りの山小屋です(要予約）

剱岳登山の起点となりうる山小屋です。コロナ過の営業の中予約制で宿泊しました。ソーシャルディスタンスがすごく意識され宿泊人数は通常160人に対し今は40人程度に請願されています。こんなにゆったりのんびりできた山小屋宿泊は初めてで最高でした。もちろん大自然のど真ん中に立っているという感じが素敵です。

ポカラは高台にある日本山妙法寺から見るアンナプルナ山群が目の前に見えて素敵ですが山のことをもっと知りたくなります。そんな時は山岳博物館へ行ってみてくださいね。
カトマンズと違い空気が良く長期滞在にお勧めです。

富士山周辺は見どころが満載です。特に最近はアウトドアを楽しまれる方が非常に多く湖畔のキャンプ場など冬でもいっぱいで驚かされます。富士山を眺める場所はいっぱいありますが中ノ倉峠展望台はお勧めです

カメラを持った写真家が多く集まり朝日や夜空を撮影したり、最近では海外の観光客も訪れる人気の絶景パワースポット、和歌山県紀伊半島の橋杭岩は国の天然記念物に指定されています。
この橋杭岩が見渡せる海岸には道の駅があり、駐車場・トイレ・売店・観光情報コーナーが利用でき、とても便利な場所になっています

エルトゥールル号が遭難した明治２３年当時、地元樫野の島民は献身的な救助活動を行ない、引き揚げられた遺体は、救出され一命を取り留めたハイダール士官立ち合いのもとに、遭難現場である船甲羅岩礁を真下に見下ろす樫野埼の丘に埋葬されたと伝えられています。

山好きなので鈴鹿山系登山の後のお楽しみの温泉です。湯の山温泉郷の入り口と言う場所も便利性があります。週末は600台の駐車場(無料)がほぼいっぱいになるので平日がお勧め。
食のエリア隅っこにある石窯焼のマリアージュ・ドゥ・ファリーヌのパンは絶品です。
コンフィチュール・アッシュのスイーツもイートインでコーヒーを飲みながら楽しめます。

家族旅行で高山観光へ出かけた時無計画に入ったお蕎麦屋さんでしたが、大当たりでした。おいしいカモ南蛮蕎麦がいただけました。

言わずと知れた清潔な部屋と迷路感のないわかりやすい動線の作り。和室大部屋を予約しましたが食事の間に布団などもちゃんと敷かれ新しいお茶のセットも用意されおもてなし十分です。
食事は夕食は飛騨牛他川魚他11種類ほど出たような気がします。飲めるお酒も種類豊富。朝食はブッフェスタイルで品数豊富。宿泊客が多かったので並びました。
リーズナブルだと思います。

モロッコ7か所の世界遺産　ラバトのムハンマド5世廟、ティトゥアンメディナ、古代ローマ遺跡ヴォルヴィリス、フェズメディナ、メクネス市内観光、要塞都市アイトベン・ハッドゥー、マラケシュ市内観光、10日間の後最終日に立ち寄りました。素晴らしいモスクでした。見るポイントで海上に浮かぶモスクに見えると思います。時間がなくそのポイントへは行けませんでした。

メディナ、ドゥカラ門から北西に伸びるムーレイ・アブドゥッラー通りへ進みヤコブ・エルマン・スール通りを左折し150mほど行くと左に受け付け入り口がある。
2008年に亡くなったイヴ・サン・ローランが愛した庭。パートナーのピエール・ベルジェは彼の遺灰を庭にまいた。彼の記念碑が庭園内にある。
中にはベルベル博物館とブティック、カフェがある。とてもオシャレなスペースとなっている。

マラケシュ旧市街から車で10分弱。新市街地にあり騒音もなく快適。
部屋はきれいに清掃されベッドも清潔。お湯もふんだんに出た。
不満は何もなかった。朝食ブッフェは品数が多く満足した。

バスタブが使える。Wi-Fiはあるがチェックカウンター周辺でつながる。
部屋はきれいで空調は古いが問題なく利く。
食事はブッフェスタイルで品数は多い。どれもおいしい。
何泊もするところではないと思うのでこれで十分だった。

ムーレイ・メフディー広場から東へムハンマド5世通りは街の雰囲気はスペイン色が強く白壁造りの建物が連なっている。そこから王宮を通り旧市街の門をくぐると世界遺産のティトゥアン旧市街に入っていく。映画のワンシーンのようなモロッコ独特のメディナは庶民感覚たっぷりのスーク巡りがとのしいです。

山好きな方、旅好きな方なら一度は泊まってみたい山荘だと思います。一般の宿泊(個室ではない)で一泊二食付き12000円

トレッキングの際使うHOTELで上級ではありませんがタメル地区の中心部にある割には静かです。古いホテルですが部屋はきれいでWi-Fiもつながります。
朝食付きでした。夕食も別料金で注文できますが少々割高です。周辺にはネパール料理、韓国料理、中華料理、もちろん日本食もあることからぶらっと散歩がてら夕食を食べに行くことをお勧めします。

羽黒山（山形県）
出羽三山は月山、羽黒山、湯殿山の総称であり古くから修験道の礼状として知られている。
出羽三山のうちの羽黒山に登ってみることにする。国宝の五重塔を通り過ぎ静寂の杉の森と延々と続く2400段の石段を登り続けると、現れたご祭殿は藁葺きでとても大きく月山、湯殿山、羽黒の三社が祀られていた。

間口の狭いホテルつまりロービーが狭い。第一印象はちょっとがっかり！しかし部屋へ入ってみると広くツインベッドもスペースに余裕がありバスルーム、洗面台は別室です。
ゆったりしているので寛げ、旅の疲れを癒すことができました。
周辺は歩くのも良しロープウエーで景色を眺めに行くのも良し、自然がいっぱいです。
スーパーによってめったに手に入らないスイスワインを安く仕入れましょう。

ベネツィア空港からドロミテ渓谷の入り口の街コルティナダンペッツオまではバスで2時間くらい。山々が見え始めると風景が山岳リゾートへと一変します。
コルティナダンペッツオの集落にはホテル、ロッジ、Cafe、ブティック、レストラン、教会、など窓にきれいな花が飾られた街並みが素敵です。
散歩すると空気がおいしく天気が良ければ周辺のCLIMBING、trekkingできそうな山々が見えています。