takaさんのクチコミ(4ページ)全89件

ミュンヘン中央駅から１７番トラムに乗って１５分くらい。
当初予定には入れていなかったが、駅前のホテルに
宿泊していて、行きやすそうだったので行ってみた。
Schloss Nymphenburgで下車して宮殿入り口まで
徒歩約１０分。
もうこの時点で広いんだろうなぁ～と感じる。
が、実際のところ、想像を絶する広さ！！
公開されている宮殿内部と庭園の一部を見るだけで
あっという間に２時間。
歩き疲れるので、ほんの、ほんの一部分しか鑑賞できないのが残念。
地元の人たちはジョギングしたり、散歩したりして
とても気持ちよさそうだった。

ヴィッテルスバッハ家の宮殿内部が
博物館として公開されている。
街の中心部にあり、街歩きの合間にちょっと立ち寄って
なんてことも可能ですね。
が、その豊富な展示物をぐるっと観るだけで
１～２時間なんてすぐ過ぎてしまうので要注意。
残念ながら日本語のオーディオガイドはなかったけれど
自分のペースでゆっくり観て廻ると
かなり楽しめるのでは。
ただし、劇場は一階部分しか入れないのに
別料金が必要なのが少々不満。。。。。

中央駅からぶらぶら歩きしてみた。
天気がよければ、お店を覗きながら
ぶらぶら歩ける距離。
新市庁舎は仕掛け時計が有名ですが
時間があれば、ぜひ上からの眺望も。
ホントに目立たないエレベータで
塔の上部へ登ることができる。（２．５ユーロ）
上からの眺めは、周りに高い建物がなく
いかにもといったヨーロッパの街並みを楽しめる。

「黄金のホール」で音楽を聴いてみたくて
ＨＰにてチケットを購入。
日程が決まっているため、ピンポイントで
購入したチケットは「モーツァルトコンサート」でした。
まるまる観光客向けなので、なじみの曲ばかり。
楽団員の衣装も時代を感じさせるものなので
目でも楽しめます。
購入したチケットは４５ユーロで５千円弱。
これなら旅先ならではの楽しみとして丁度よい価格かと。
ホールはそんなに大きくないので、席による音の違いは
あまり感じないかもです。（もちろん素人考えですが）

ウィーンに行くなら、シェーンブルン宮殿と美術史博物館
そしてここ、ベルヴェデーレ宮殿は必ずと思っていたところです。
念願かなって、とうとう行って参りました。
やっぱり、今年はクリムトですから、なんといっても『接吻』です。
今まで、何度となく写真や複製画を目にしてきましたが
色に美しさまでは再現できていなかったのですね～。
間近でその美しさに浸ってください。
もちろん、ほかの名画もすばらしいです！！

ウィーンに行く目的といえば、シェーンブルン宮殿と
ベルヴェデーレ宮殿、そしてここ、美術史博物館です。
名画の数々がこれでもかと並んでいます。
日本語のオーディオガイドもあるので
（残念ながら、ガイド対象の作品は他の言語に比べ少々少ないのですが）
お気に入りの作品を見つけて、ガイドを聞きながら
じっくり鑑賞できますね。
建物自体もすばらしいので、絵画鑑賞の合間、少し廻りや階段、天井
なんかを鑑賞しながら休憩、ってのもよいです。
『美の巨人たち』で取り上げられた作品も多数あり
小林薫サンのナレーションを妄想しつつの鑑賞も
かなり楽しかったです。

ウィーンに行くならここははずせない！！って思っていた
シェーンブルン宮殿へ行ってきました。
ホテルのプロモーションでチケットをもらっていたので
みなさんオススメのシシィチケットは購入せずに入場
したため、少々の待ち時間がありましたが、その間
庭園をウロウロしたり、入場前の展示を見たり、写真を
撮ったりしていると、すぐって感じでした。
内部鑑賞は日本語のオーディオガイドがあるので、これを
聞きながら各部屋を回っていきますが、じっくり聞くと結構
疲れてしまうので、私は、興味のある部屋を重点的に聞き
後は適当に流して鑑賞しました。
それでも、庭園を散策してグロリエッテまで往復していると
半日しっかり費やしてしまいました。

ＤＢの時刻表はネットで検索できるし
駅でもチェックできますが
行き先が決まっている場合は、この時刻表を持っていると
とっても便利。
１本ずらすとか、はやめるとか
とても判り易い。
各駅にスタンドが設置されているので、予約していない場合
乗車予定の便に遅れがあった時も対応しやすいんじゃないかな。

今回はフランクフルト空港とミュンヘン中央駅の往復で利用。
近距離の場合は問題ないと思いますが、長期を利便の場合
遅れは必ずあると思って間違いないです。
フランクフルト空港からミュンヘン行く時は
到着時に３０分程度遅れており、ミュンヘン到着時は１５分遅れ。
（この間、１５分短縮してますが）
ミュンヘンからフランクフルト空港行き時は約２０分
到着が遅れました。
特に何かあったわけではなく、普通に運行していての遅れでした。
ＤＢはヨーロッパ他国と比べて遅れが少ないですが
乗継を計画する場合、次の便、次の次の便という感じで
予定するほうが安心でしょう。

ミュンヘン中央駅より徒歩５分、かからないかなぁ。
道を渡ってすぐのところにあり
ＤＢ利用者にはベストの場所だと思われます。
かなり古い建物で、部屋の内部やロビー、朝食室等お世辞にも
ステキなんていえないけれど、この立地で
朝食付きでシングル７０００円弱なんて
贅沢いったらバチがあたります。
宿泊当日と翌日は、結構ドイツ人のじいちゃん、ばあちゃんたち
が多く宿泊していたので、ツアーなんかに使われているのかしら？？
エレベーターの階数表示なんてサインの表示がはっきりしていなくて
５Ｆ、４Ｆどっちやねん！て感じでしたが、それ以外は全く問題なし。
フロントもそこらへんの兄ちゃんんて感じのスタッフでしたが
（制服じゃなかったからかもね）
チェックイン、チェックアウトともに問題なくとても気楽にすごせました。
このホテルの並びには、同じような感じの古いホテルがいくつかあったようなので
この通り近辺は価格重視タイプの人にはオススメかもしれません。

初めてのウィーンなので、どの辺に泊まれば一番いいのか
いろいろと考えたけれど、結局、価格第一で、クチコミもまずまず
よかったこのホテルに。
チェックイン当日は夜遅くの到着だったため、メトロの駅から反対方向へ
歩いてしまったりして少々迷ってしまったが、普通に歩いて１５分程度だった。
しかし、ホテル前の道をトラムが通っているので、トラムに乗り継いだほうが
便利かつ楽ちん。
Ｅａｒｉｙ　Ｂｉｒｄ　Ｒａｔｅというプロモーションで予約したので
朝食やウィーンカード、シェーンブルン宮殿のチケット等々が付いていた。
シングルだったがバスタブ付きで部屋の広さも十分あり
快適に過ごすことができた。
朝食も充実していたので、しっかり食べると昼食いらずの節約派の私にはピッタリ。
最新式のアメリカンホテル風の設備はなくてもいいから
小ぢんまりしたヨーロッパホテルで、なるべく安くとまりたいなぁ
といった方にはオススメですね。

フランクフルト空港駅よりミュンヘンまでＤＢで移動。
空港駅到着時、すでに３０分程度の遅れがあり
ええっ～って感じでしたが、まあ、とりあえずは
予定していた列車に乗車。
今回の旅行では、レイル＆フライという
航空券を購入した時、同時に予約するＤＢのチケットでの
移動だったため席の予約はしていなかったけれど
一人くらいならむ問題ないでしょうと思って、そのまま席の
予約をせず乗車。
・・・・・・結果、結構、大変でした。
予想以上に混んでいて（日本のＧＷのように通路も人でいっぱい、
なんて程ではないにしろ）
なかなか席がみつからな～い！！
並び席を希望される、なんて場合はぜひご予約を！！

コンサートの帰りに宿泊。
駅の構内から直接ホテルに入れるので
迷うこともなくとっても便利。
ただ、ホテル自体、新しくないので
部屋が少々薄汚れた感じだった。
たまたまかも知れないが。。。。。
何となく合宿所のような造り（室内が床貼りだった）
に思えた。
部屋の満足度からすると、ちょっと高いかなぁと思うが
便利さでリピ有りかなぁ。

今回、初めてバスでの移動を考えて泊まったホテルです。
もう、申し分ない立地ですね～
少し歩けばいくつものバス停が点在し
どこへ行くにも全く段差なしに移動できる感じです。
宿泊した部屋はいくつもの絵が飾ってあったりして
とてもいい感じで、十分リラックスできました。
朝食もおかわり自由のパンと飲み物、チーズ、
ヨーグルト、フルーツ等々コンチネンタルブッフェで
満足、満足でした。
ただし、アメリカンブレックファーストに慣れている方には
少々物足りないかも？！
ホテル界隈にはいろいろなお店があり、食事にも全く困らないでしょう。
少々予算オーバーとなりましたが、この立地を考えると
まあ、いいかなぁ～という感じです。
階段の上り下りがないバス利用に便利なこのホテルは
どちらかというと、シニア向けかもしれませんね～

横浜に所用があったので、ホテル＋エアーのツアーを購入。
照明をおさえたロビー（節電なのかしら？）はシックな感じで
落ち着きのある空間ですが、少し狭く感じられ、チェックイン、
チェックアウトで混雑すればちょっとキツイかも。
お部屋は広くゆったりとしていて、家具も使いやすく配置されています。
バスルームにはシャワールームとバスタブサイド両方にシャワーが取り付けられているので使い勝手がよかったです。
バスルームに髪の毛が落ちていたり、小さなごみが残っていたりしたのが残念だった点ですが、おおむね〇でした。
朝食はバイキング形式のレストランでいただきましたが、期待しすぎてちょっとはずしてしまいました。
フレッシュジュースはとても美味でした。

地下鉄の天神駅から徒歩１０分程度で、とても便利なところにあります。
ホテルはおしゃれで落ち着いた雰囲気で、女性好みのつくりになっています。
私が宿泊した部屋は広いとは言えないけれど、大きめのベッドに
デスク、チェアが備え付けてあり、ゆっくりできました。
また、デスクには大きな壁付けの鏡のほかに小さなメイク用の鏡が
おいてあり、とても使い勝手がよかったです。
部屋の割にはバスタブが大きめなので、ゆっくりつかりたい人には
おすすめです。
朝食はホテル併設のカフェでいただきましたが、洋食オンリーの
メニューでした。
サラダ類が充実していて、シリアル、フルーツ、ヨーグルト、
蜂蜜等々この朝食メニューもやはり女子向けですね。

メトロに比べ、バスは行きたいところのすぐ近くまで
いくことができ、階段の上り下りもなく乗車できる
メリットがあります。
メトロと同じチケットで乗車できますが、かならず検札機で
刻印しておかないと、検札時には高額の罰金が！！
かなり頻繁に検札が行われているようなので、乗車したら
しっかり刻印されているかチェック、チェック。
（時刻や系統番号が薄くて見えない場合は刻印したとみなされないらしい）

空港、ホテル間の往復に利用。
口コミにもよくあるように、あまりいい雰囲気ではなく
早朝や深夜はやはり避けるべきだと思われます。
空港往復の場合、スーツケースを持った旅行者の多い車両に乗り
北駅までノンストップ便を選ぶ等、時刻表を調べたり予習して
注意すれば、安くて時間も正確な乗り物でしょう。

オペラ座でオペラやバレエを鑑賞する場合のチケットは
ＨＰから直接予約するのが一番手っ取り早く、安いです。
オペラ座のＨＰから希望日、希望演目を選び、席のカテゴリーを
選択すると適当な席を割り振ってくれます。
その席でＯＫなら、クレジットカードで決済し、チケットを
プリントアウトして当日持参すれば、手数料もかかりません。
ただし、人気の演目は一瞬で売り切れるので注意が必要。

フランクフルト中央駅を出てすぐのところにあり
迷うことはありません。
こじんまりしたホテルなので、チェックイン、チェックアウトのお客が重なると
少々待つことになるかもしれませんが、ロビーにはお茶とお菓子が
用意してありますので、ちょっと座って休憩しながら待つこともできます。
このホテルはいろいろな無料サービスがあり
（ミニバー、電話、新聞、アイロン、加えて子供の宿泊無料等々）
かなりコストパフォーマンスはいいと思います。
朝食はホットミールもあり（アジア系が多いのか、おかゆや豚マン、焼きそばなども）
充実しています。もちろん、ハム、チーズ、スモークサーモン等の
コールドミールも数多く揃えられていました。
フロントには日本人の方もいらっしゃるので、いくつか相談させていただくことも
できました。
新しく豪華なホテルではないけれど、価格や利便性を考えれば
かなり使えるホテルには間違いないと思います。