2013/08/28 - 2013/08/29
4位(同エリア192件中)
あの街からさん
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ドイツを旅先に選んだ理由の1つに
随分と昔に手に取った写真集と
東山魁夷の画集で目にした
「ホルステン門」を見たいと思ったからでした。
いざ、行くと決めてから
初めて訪れるリューベック(Lubeck)
についてさらりと調べてみたところ
13〜14世紀のハンザ同盟が栄えた頃
その中心として繁栄を極めた街でした。
バルト海や北海で水揚げされた鰊(ニシン)
等の海産物が取引され
海産物を運搬するためここから
南へ80k程にある塩の産地から運ばれた塩が
ロシアや北欧へと輸出をする拠点となっていました。
更には、遠く神聖ローマ帝国〜ナポレオン戦争
を経て
第二次世界大戦でも戦火に遭う等
歴史的遺産にも興味が沸き楽しみにして
訪れた街となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ベルリンHbf(中央駅)を
14:16発(ICE1722)へ
ハンブルグHbf(中央駅)(15:57着)
乗り換えて(16:35発)
リューベック(17:18着)
☆画像は乗り換え駅のハンブルグ駅 -
ベルリンHbf(中央駅)から
鉄道に乗ってリューベックに向います。
2階建て車両で見晴らしも良く
ベルリンを離れる時にはもう少し
居たかったなぁ〜と後ろ髪を引かれる
思いでしたが、走り出す電車の移り行く
景色を見ていたら
♪旅をしている楽しさが
徐徐に沸き上がってきました。 -
ベルリンを発ってハンブルグ経由
でおよそ3時間程で
リューベック(Lubeck)Hbf(中央駅)
に着きました。 -
リューベック(Lubeck)
-
ベルリンやハンブルグの駅舎
を歩いた後でしたから
もう、この駅舎自体が
北ドイツの古都を主張しているみたいで
♪ワクワク
リューベック駅構内は
にぎわっていました。 -
17:20頃。
夏の太陽はこの時間でも
まだ輝いていました。
☆リューベックHbf(中央駅)駅前広場 -
自転車の信号機が付いている
歩道を横切って今夜の宿で向います。 -
「ラディソン・ブルー・セナトア・ホテル」
駅からコロコロ鞄を引いて
トラヴェ川添いを写真を
撮りながらゆっくり歩いて
15分程でホテルに着きました。
無機質な外側に反して中は
おしゃれなブティック・ホテル風でした。
スタッフもスマートな応対で
好感が持てました。
レストラン数カ所・プール・サウナ
フィットネス完備。 -
後刻、トラヴェ川の対岸にある
塔から俯瞰して眺めたら
どれだけ良い環境にある
ホテルなのかが分かりました。 -
朝食を頂いたレストランや
部屋から
トラヴェ川の向こうには
マリエン教会の尖塔が見え
清潔感あふれる気持ちの良い
部屋でしたが眠る時以外は
ゆっくりする時間が取れず
残念。
まぁ フリーWi-FIでしたし
清潔なリネンで
ゆっくりと安眠することが
出来たので満足としましょう! -
ホテルに鞄を置いて
例によって街へ飛び出しました。
トラヴェ川に架かる橋を渡って
市街地へ向います。 -
「ホルステン門」が目に飛び込んできました。
ホテルからここまでゆっくりと歩いて
10分程です。
地の利もとても良いホテルでした。 -
イチオシ
「ホルステン門」の右に並んでいるのは
16〜18世紀に建てられた倉庫です。 -
イチオシ
「ホルステン門」
この門を見たくって
リューベック(Lubeck)に
やって来たのです。 -
イチオシ
ワクワクします。
右奥に見える尖塔は
「聖ペトリ教会」
左奥に見える双頭の尖塔は
「聖マリエン教会」です。 -
イチオシ
「ホルステン門」
1464年〜78年に建てられました。
地盤の軟弱なトラヴェ川の中州にあるため
厚さ3.5mもあるという壁の部分が
建設中から地面にめり込んでしまい
塔が傾いているのがわかります。 -
門をくぐって市街地側に出てみましょう。
-
イチオシ
市街地側も趣があって気にいりました。
-
イチオシ
♪ゆったりとした時間が流れていました。
しばし、呆然としてこの夕景を眺めていました。 -
「ホルステン門」をくぐって
市街地方面に直ぐ信号があります。
その右側には、かっての塩倉が
並んでいます。
現在では内装を施して
ブティックやお土産や等
アーケード街となっています。 -
トラヴェ川に架かる橋を渡った所から
先程「ホルステン門」の右側に見えていた
かっての塩倉が正面に並んでいます。 -
トラヴェ川に架かる橋からの眺め。
倉庫の向い側には
オープンエアのレストランが並んでいます。
こういった所で食事やお茶をするのが
大好きな「あの街から」ですが
この日の夕食は予約を入れていたので
スルー。というか、楽しみにしていた
市街地散策が始まったばかりなので
まだまだ夕食とは行きません。 -
信号待ちのグリーンベルトが
良い撮影ポイントに!
市街地に向かって左側
の商店街。 -
スマホで立ち止まっている人。
万国共通・・・ -
その前にあるもう一つの
信号を渡って真っ正面
ホルステン通りから市街地を臨みます。 -
ホルステン通りに入ると間もなく
「THEATER FIGURE MUSEUM」が在りました。
窓辺には人形がディスプレイ。
(人形劇博物館) -
時間があったらこの
「フィギュアミュージアム」
の中も観たかったなぁ。 -
横丁を少し入ったら
「MUSEUM FUR PUPPEN THEATER」
とこちらは独語表記。 -
この辺りの横丁も
なかなか良い雰囲気です。 -
横丁には
これまた良い趣のレストランも
点在していて一層この横丁が
気にいりました。
この辺りの店は夜遅く迄
開いているのでしょうか。
まだ準備中のようでした。 -
ホルステン通りは緩やかな坂道でした。
-
目の前に止まったベンツのタクシー。
ナンバープレイトを
見ればおぉ〜!
Hは、ハンザのHで
LはリューベックのL.
まさしく今に残る
ハンザの街・古都リューベック。 -
マルクト広場にやって来ました。
「市庁舎」
広場には市がありますが
この時間は、片づけられていました。 -
3本の尖塔の下には
強い北風を通す為の丸い穴があります。 -
市庁舎から直ぐにある
「聖マリエン教会」
1350年建立。
第二次世界大戦後再建されたそうです。
尖塔は125mの高さを誇り
リュウベック市内のあちらこちら
から臨むことができます。 -
「聖マリエン教会」
1705年
ブクステフーデというオルガン奏者
がおり、バッハはその名声を聞き
はるばる400Kmの道のりを
演奏を聴きにやって来ました。
時にバッハは20歳のことだったそうです。 -
こちらはにある
市庁舎正面です。 -
ブライテ通り
カフェ・レストラン・商店が並んでいます。
ランチには遅いしディナーには早い
中途半端な時間で空いていました。 -
にぎやかな通りです。
-
ブライテ通りを北に歩いて行くと
「聖ヤコブ教会」の尖塔を臨みます。 -
通りの角に老舗の風格のある
中国料理の店がありました。 -
劇場の様な雰囲気がある
歴史を感じさせてくれる
建物が目に入りました。 -
劇場らしき建物を
撮影していたら
地元の子供達が
めずらしそうに寄ってきました。
持参した簡単なドイツ語会話集で
手振り身振りを入れ
「日本って何処にあるか知っている?」
と聞いてみたら
「中国のどこか?」
少しガッカリ。でも私の言った言葉が
彼らに正確に伝わったのかは疑問(汗)
皆で一緒に写真を撮ったあと
彼らだけでもう1枚パチリ!
みんな好奇心いっぱいで
純真・キラキラ・させながら
話をしてくれました。
昔観た映画「スタンド・バイ・ミー」
を思い出しました。
♪楽しかったね。 ありがとう! -
少年たちと別れて直ぐに
大きなスーパーがあったので
今度は私の好奇心で入って
みる事にしました。 -
通路の真ん中に
セールのスパークリング・ワイン
が2.99ユーロ(400円程) -
ビールが
0.95ユーロ(125円程)
と
0.79ユーロ(104円程) -
こちらの棚のワインは
イタリアのシャルドネ
2.99ユーロ(400円程)と
4.19ユーロ(550円程) -
スーパーに陳列されてある
ワインですが日本なら1本
1000円程度のワインが
2.29ユーロ〜5.29ユーロ
でした。 -
「アルコールだけ見たのかい?」
って声が聞こえそうです。
市場じゃあないので野菜などは
特には見ませんでした。 -
この辺では、どこでも
「聖ヤコブ教会」の尖塔が見えます。 -
-
治安はかなり良さそうな
街だと感じました。 -
そろそろ陽が傾いてきました。
-
今日の散策の最後は
ブライト通りと並行して
南北に走るグロスブルク通り
を北に行ったところにある
「聖霊養老院」へ行きました。 -
イチオシ
5本の尖塔が絵になる建物です。
1280年救貧院と族療院を兼ねた
ドイツ最古の福祉施設として有名です。 -
イチオシ
そろそろお腹も空いてきましたので
ブライテ通りにあるレストランに
やって来ました。
「シッファーゲゼルシャフト」
1535年に建てられた由緒
ある「船員組合の家」(元ギルドハウス)
建物もそれらしきオーラを放っています。 -
なるほど!
紋章?も帆船が。 -
北ドイツ地方の料理を食べてみたいと
リュウベックを訪れると決めた時に
ここに予約を入れておくことにしました。
ミシュランの認定店でもありました。 -
天井が高く間接照明の
店内はシックで大人の雰囲気。 -
大きく見事な帆船の模型が
インテリアとなっていかにも
船員組合の家らしい。 -
混み合う店内を通り過ぎ
-
このような表彰状が
飾ってある所や -
雰囲気のある踊り場を通り
-
案内された部屋は
-
予約席が並んでいる
奥の間(笑) -
まだ他に3組のお客さまが
いるだけ。シ〜ン。
雰囲気有り過ぎ。
カトラリーの音が聞こえそう。 -
で、お願いをして
先程通ってきた
多勢で楽しくおしゃべりしながら
食しているこの部屋に変えてもらいました。 -
地元の人が多勢いる真ん中の席
に案内してもらえました。
早速 メニューがきました。 -
先ず、飲み物を聞かれましたので
肉・魚の料理も決めずとりあえず
このところ赤続きだったので
この夜は白を頼みました。 -
-
-
キャプテンズ・スペシャル
-
ポテトもうまかった
-
メインはお勧めに従って
フィレステーキをいただきました。 -
-
帰り際、半二階から中庭に通じている
戸口を見つけました。 -
なんだか絵本の世界に
迷い込んだような
い〜い雰囲気の
パテオ(中庭)がありました。 -
テーブルも何席かあり
-
「聖ヤコブ教会」の尖塔が見えます。
ここで食事するのも悪くないなぁ。 -
蔦のからまる素敵な戸口
から再び店内へ。
良い雰囲気と美味しい料理に満足。
86.40ユーロ(およそ11,400円程) -
お店の前にタクシーが止まって
いましたがホテル迄歩いて帰ることにしました。 -
いい雰囲気の街です。
-
石の建物や
-
あちらこちらに見える塔
-
あぁドイツを旅している
と感じさせられる良い時間でした。 -
ゆっくり歩いてホテルに戻ります。
-
イチオシ
-
-
-
-
市庁舎前を通り
-
イチオシ
来た道を戻ってきました。
-
トラヴェ川に架かる橋からの眺め。
倉庫の向い側に立ち並んでいる
オープンエアのレストランの
灯がきれいでした。 -
信号を渡って
「ホルステン門」をくぐって -
おとぎの国のような
「ホルステン門」の
夜景を眺めながら -
ライトアップされた
「ホルステン門」綺麗でした。 -
治安の良い街だから
夜景を楽しもうと
ホテルまで
市街地を1時間程散策しながら
戻ってきました。
ホテル着 21:40頃
フィツトネスの灯りがきれいでした。 -
この日、ベルリン・ヒルトンのベットで目覚め
朝1番でブランディンブルク門を散策し
開館と同時に「ペルガモン博物館」を観て
http://4travel.jp/travelogue/10835647
ベルリンHbf(中央駅)を出発し
ハンブルグ経由で
リュウベック入りと忙しかったけれど
どのパーツも充実した楽しい1日でした。
さあ今夜もふかふかベッドで
真っ白な
サラサラ・シーツにくるまって
ぐっすり眠りに落ちよう!
明日も旅は続くのだから・・・
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この旅行記へのコメント (5)
-
- ukigumoさん 2014/01/28 11:35:36
- ホルステン門
- こんにちは。
リューベックのホルステン門、おとぎ話みたいで素敵ですよね。
私もこの門が気になって数年前にリューベックに訪れました。
東山魁夷と言えば北欧も旅されていますよね。
コペンハーゲンにある鹿公園(Dyrehaven)という森でも絵を描かれていて、その公園は遊園地もあり素敵な雰囲気なので興味があれば是非行かれてみて下さい。
その時の旅行記はこちらです。
http://4travel.jp/travelogue/10351392
ではリューベックの旅行記の後編も楽しみにしています。
ukigumo
- ukigumoさん からの返信 2014/01/28 11:40:58
- 追伸
- リューベックの旅行記ですが、FBページでも紹介されていました♪
ホルステン門と芝生のコントラストが素敵ですね。
それを書こうと思って書き忘れてしまいました。。。
- あの街からさん からの返信 2014/01/31 01:12:20
- RE: 東山魁夷の北欧とリューベックのホルステン門への旅
- ukigumoさん 今晩は。
つい先程アップした旅行記
「リューベック・後編」で 東山魁夷の画集
を取り上げました。
それから、ukigumoさんのカキコミへの
お返事を書きたくって
遅くなってごめんなさい。
仕事の合間を縫ったアップで時間がかかってしまいました。
リューベックへ行ってみて
やはり北欧っていいなぁ〜(リューベックの文化圏は北欧だと感じてきました。)
実は、わたしの海外旅行デビューはコペンハーゲンから回るツアー
でした。
ですから北欧には郷愁を感じてしまいます。
リューベック駅で、この電車で僅か数時間でデンマークだぁなぁと
思ったことを思い出しました。
ukigumoさんの旅行記
北欧3ヶ国 デンマーク編にも何度か飛んで行きました。
また、北欧の旅へ飛んで行きます。楽しませてください。
あの街から
-
- レモングラスさん 2014/01/24 08:07:37
- 絵葉書みたいな街
- あの街ちゃん、こんにちは〜
北ドイツの古都と言われるだけあって、古い建物が趣のある絵葉書のような美しい街ですね。
赤レンガが多いのかな・・。
ホテルも、高級住宅地の一角のように、棟が点在してるんですね。面白いな〜それも、赤レンガの建物。オシャレだわ〜ホテル内も見てみたいな。調度品やシャンデリアが綺麗なイメージだわ。
レストランでのディナー。2階から1階にチェンジして正解!ですね。
子供がうるさかったり、下品なお客で賑わってる店内なら御免だけど、あんまり静かすぎる場所での食事も、逆に落ち着かないもんね。
現地の方が楽しく食事をしている1階は「その土地で食べてる感」が味わえる雰囲気がいいですね!
後編も楽しみにしてるよ♪
レモングラス
- あの街からさん からの返信 2014/01/27 00:20:42
- RE: 絵葉書みたいな街
- レモングラスさん 今晩は!
今日は後編を仕上げてしまおうと今迄ガチャガチャしていました。
あと少しなのですが、日にちが変わったのでまた延ばしてしまいます。(笑)
後編は
朝と昼の光に輝く煉瓦と石と坂道の古都のようすが
かなり出せたと思います。
リクエストのあったホテルの様子をもう少し載せてみました。
川沿いの向こうはこんもりとした森が広がる自然の中に
建っているのですが、建物は近代建築(内装はNYのブティックホテル風)
という一見ミスマッチに見えますが、なかなか居心地の良いホテルでした。
> 現地の方が楽しく食事をしている
1階は「その土地で食べてる感」が味わえる雰囲気がいいですね!
あの夜のあのフロァーはほとんど地元の人みたいで、ああいった雰囲気の中で
食事をするのは旅の楽しさを感じる時です。
パティオ席の雰囲気がまた素敵で♪♪♪でした。
あの街から
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