2014/08/10 - 2014/08/10
10位(同エリア368件中)
zunzunさん
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- 旅行記306冊
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2014 夏 南イタリア旅行記 2日目。。。午後
午前、ナポリからラヴェッロへと移動して来ました。
憧れの地“ラヴェッロ”
ワーグナーやD.H. ロレンスが愛した街である。
一体どんな街なのか自分の目で確かめてみようと思う。
ラヴェッロは、アマルフィコーストの華やかな街、アマルフィやポジターノの陰に隠れているかのような街である。
友達にラヴェッロへ行くと話すとほとんどの人が、その街はどこにあるのかと訊いてくる。
マルフィから車で30分、丘の上の音楽の街なんだよと説明する。
そんな簡単な説明で充分であっただろうか〜!
私が“ラヴェッロ”という街を知ったのは、ある旅行雑誌に掲載されていたラヴェッロの有名ホテル“カルーソ・ベルヴェデーレ”の記事を読んだのが最初。。。
その以来、少しずつラヴェッロの情報を得て行くとともにラヴェッロへ行きたいという気持ちが強くなっていった♪
そんな何年かが過ぎ、念願のラヴェッロ滞在が実現しました♪
まずは、ふらりとラヴェッロの街を歩いてみたいと思います^^
前編では“ヴィラ・チンブローネ”へ、後編では“ヴィラ・ルフォロ”へ行きますよ♪
[日程]
8/09 成田→フランクフルト→ナポリ [ナポリ泊]
vol.1 http://4travel.jp/travelogue/10920349
8/10 ナポリ→ラヴェッロ [ラヴェッロ泊]
vol.2 朝のナポリ散策 http://4travel.jp/travelogue/10923487
vol.3 ナポリからラヴェッロへ http://4travel.jp/travelogue/10923981
vol.4 ラヴェッロ散策(前編) http://4travel.jp/travelogue/10925730
vol.5 ラヴェッロ散策(後編) http://4travel.jp/travelogue/10925731
8/11 ポジターノ アマルフィ [ラヴェッロ泊]
vol.6 ポジターノ散策 http://4travel.jp/travelogue/10932358
vol.7 アマルフィ散策http://4travel.jp/travelogue/10932359
8/12 エメラルドの洞窟 アマルフィ アトラーニ [ラヴェッロ泊]
vol.8 エメラルドの洞窟 アマルフィ散策 http://4travel.jp/travelogue/10939031
vol.9 アトラーニ散策 http://4travel.jp/travelogue/10939032
vol.10 ラヴェッロ散策 http://4travel.jp/travelogue/10939033
8/13 ラヴェッロ→ナポリ [ナポリ泊]
vol.11 朝のラヴェッロ散策 http://4travel.jp/travelogue/10944648
vol.12 ナポリ散策 http://4travel.jp/travelogue/10946304
8/14 カプリ島 [ナポリ泊]
vol.13 カプリ狂想曲 http://4travel.jp/travelogue/10947830
vol.14 ナポリ散策 http://4travel.jp/travelogue/10947831
8/15 プローチダ島 [ナポリ泊]
vol.15 プローチダ島散策 http://4travel.jp/travelogue/10951467
vol.16 ナポリ散策 http://4travel.jp/travelogue/10951468
8/16 ナポリ→パリ→
vol.17 ナポリ散策〜帰国編 http://4travel.jp/travelogue/10951466
8/17 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8/10(日)午後、、、
滞在している“ホテル・ルフォロ”はこのトンネルの先です。
今、このトンネルをくぐって来ました。 -
カッコいいスクーターだな、いや可愛いかな。
まず“ヴィラ・チンブローネ”へ行こうと思うのですが、、、
その前に、お昼を食べに行きます!! -
VIA DEI RUFOLO
-
“ホテル・ルフォロ”からVIA DEI RUFOLOをドゥオモ広場へと向かう。
-
イチオシ
お土産物屋さんがずっと並んでいる。
GATTO(猫)、素通り出来ないなぁ^^
うちの子にしようかなんて考えながら、いや、まだ買わないよ。 -
-
この陶器たちは、ヴィエトリ・スル・マーレ産なのかな。。。
-
ドゥオモ広場
素晴らしい風景が広がっていますよ。
ラヴェッロは標高350mの高台に南北に開けた街。
ドゥオモ広場はその中心ですね。
ここが、ラヴェッロ散策の拠点となりそうです。 -
山に沿う様に家々が建っています。
アマルフィからラヴェッロへは山道を上ります。
アマルフィの隣町アトラーニから九十九折の坂道がラヴェッロまで続きます。 -
イチオシ
レモン、ブドウ、オリーブなどの段々畑。
ラヴェッロの歴史を少し。
4世紀頃、沿岸に辿り着いたローマ貴族が現在のスカーラに集落を形成。
それが、ラヴェッロへ拡大し、アマルフィへと拡大したそうです。
11世紀、ラヴェッロはアマルフィ共和国の傘下に入るが、その後アマルフィの統治から離れ独自の歴史をたどります。
12〜13世紀頃地中海交易で莫大な富を得、豪華なヴィラが建てられたそう。
19世紀以降、この街の魅力を知った文化人が来訪、滞在するようになったそうです。 -
絵を描いている方がいます。
絵を描くという事は、写真より鮮明に記憶されますよね。
時間が許されたら、写生してみたいなぁ。。。 -
イチオシ
“ドゥオモ”
11世紀に建てられたそう。
青い空に白が映えますね♪
どっしりしてるけど、その白さが可憐にも見えますよ。
ラヴェッロの第一印象は、のんびりとした街だな〜♪
観光客がわんさか押しかけていない所もいいな!
のんびりが好きな我家向きの街ですね^^ -
お昼はドゥオモ広場のバールでいただきます。
“サン・ドミンゴ”です。 -
ワンコを連れている方が多いですよ。
-
外の方が気持ちいいので、外の席へ。
-
GATTOがいましたよ♪
-
お花も綺麗。
ハイビスカス -
この花は、、、わからない。
わからなくってもいいよね。
綺麗だなぁって眺めるだけで充分だよね。 -
これは、“ホテル・ルフォロ”の竹澤由美さんの書き込みありのラヴェッロのタウンガイドです。
アマルフィ版もあるんですよ。
チェックイン時にタウンガイドとバスや船の時刻表をセットして渡してくれました。
細やかな心遣いに感動しました。だってここはイタリアなんだもの♪ -
メニュー
-
ドゥオモを見ながらランチ、なんとも贅沢ですよね。
-
まずは飲み物。
ビールとアイスティー♪ -
ニャンコがおこぼれを待っていますよ。
-
モッツァレッラとトマトのパニーノ
文句ありません、美味しい〜〜〜! -
レモンの葉っぱにチーズを挟んで焼いたものですね。
ここは、レモンの産地。
レモンがですね、げんこつくらいあるんですよ、大きいよ♪
だから葉っぱも大きい〜。 -
あ、こっちにもニャンコが、可愛いな♪
ニャンコが多い街だなぁ〜。
ニャンコ天国なのかな♪ -
ビールの銘柄はPERONI、口当たりがいいそうですよ。
-
“サン・ドミンゴ”
ランチが終わった所で、散策開始♪ -
サンダル屋さん、発見♪
気になるなぁ。
一足買いたいなー!!
あとでね^^ -
むむ、水を飲んでるよ〜!!
-
ほらね、水飲み場。
-
明日はアマルフィとポジターノへ行きますので、
ラヴェッロ入口の大きなトンネルを通ってバス停の確認に行きます。
そしたら、眺めのいい場所に出ました。
はるか下の海岸線を見下ろす。
見えてる街は、ミノーリ、マイオーリですね。
絶景です、感動の眺めです♪ -
青い海、クルーザーが浮かんでいるよ〜。
-
ぼんやりと水平線。。。
こんな風景に癒されたりする^^ -
“ホテル・ルフォロ”へと続くトンネル横の壁に案内板があります。
“ヴィラ・チンブローネ”はあれれ、左右どちらにも矢印があるよ。
どっちからで行けるのか〜。 -
妙に気になる♪
-
きゃぁー、タイルが可愛いよ。
番地なんだね。 -
こちらは、タイルの表札♪
ラブリー♪ -
どんな方がお住まいなんだろう。。。
-
もうね、撮らずにはいられないよ〜*≧o≦*
-
これもね♪
-
レモンチェロのお店があったよ。
-
買うかい?
重いもの、まだまだ。 -
イチオシ
このタイルもいいね〜♪
-
あのですね、陽射しがジリジリ肌につきささるよ。あつつ〜〜い。
私は日焼け止めをつけてますが、夫はつけてないよ。
どうなるやら。。。 -
“ヴィラ・チンブローネ”はちょっとばかし遠いよ。
ラヴェッロの街の南に位置しています。 -
どんどん歩くよ♪
-
まだまだ、、、
-
もっと歩くよ♪
-
この少しピンクぽい白のお花が綺麗なんですよー。
夾竹桃なのかな。 -
またまた、可愛い表札♪
-
扉の向こうは〜?
段々畑が見えるよ。 -
糸杉が見えたりします。
-
大きな木だね。
夾竹桃? -
眺めのいいレストラン発見!!
うふ^^ -
-
VIA SANTA CHIARA
“ヴィラ・チンブローネ”は右ね。 -
畑がありますよ。
-
これって、へちまかな。。。
-
緑が豊かで心が和みますね。
癒される眺めです♪ -
“ヴィラ・チンブローネ”に到着したようです。
-
くねくね道に段々畑。
-
この門って、、、
-
イチオシ
逆から見ると、この風景♪
緑豊かな眺めが最高!! -
イチオシ
実は、、、
この風景に憧れていたんですよ^^ -
あるテレビ番組の冒頭でこの風景が流れるんです。
どこだろうって探したら“ヴィラ・チンブローネ”だった。
感動のあまり写真を撮りまくりましたよv^^v -
先に進みます。
-
“ヴィラ・チンブローネ”入口です。
いい雰囲気だな♪
さぁ、中に入りますよー! -
紫陽花が咲いてました。
真夏に紫陽花? -
ラヴェッロの2大ヴィラのひとつが“ヴィラ・チンブローネ”です。
もうひとつは“ヴィラ・ルフォロ”です。
12〜13世紀頃、この地に魅了された近隣諸国の富裕階級層が移り住み、ヴィラ(別荘)を建てたのだそうですよ。その最たる例が“ヴィラ・チンブローネ”と“ヴィラ・ルフォロ”です。
“ヴィラ・チンブローネ”は、20世紀初めに古い邸宅をイギリスのグリムトルペ卿が購入し改装したのだそうですよ。 -
この藤棚の道を歩こうか〜!!
「悠久の小道」だそうです。
“ヴィラ・チンブローネ”はとても広い。
敷地面積は8ヘクタールもあるそうですよ。 -
塔が見えます!
-
誰の像だろうか?
-
面白い木発見!!
-
イチオシ
とにかく広いので歩きます♪
緑が綺麗ですよ! -
イチオシ
この鉢いいな^^
お花はゼラニウムかな。。。 -
トカゲがいたよ。
小さいので平気だよ〜! -
「悠久の小道」の先に「ケレスの神殿」が見えます。
-
「ケレスの神殿」
-
庭園の先端「無限のテラス」に到着〜!!
ラヴェッロ随一の景観である。
日陰がなくアッチチだけど、写真を撮るよ〜。
だって素晴らしい風景なんだもの♪ -
アマルフィコーストとサレルノ湾を一望のもとに出来る。
-
青い海にクルーザー!!
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断崖に家が建っている。
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切り立っていますね。
-
断崖の中腹に建物が・・・すごい!!
下から上って行く道が見えますね。 -
本当にすごい場所に建ってるよー。
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18世紀の大理石の胸像
素晴らしいパノラマ。
素晴らしいしか言葉が出てこないよ。 -
青い海・青い空・アマルフィコースト・白い胸像・・・^^
ここに来てよかったぁ〜!! -
暑いのも気にならないほどの眺めなんですよ。
-
イチオシ
心に焼き付けるよ!!
-
-
断崖
-
お花も綺麗だよ。
-
この道を下ります。
まだまだ歩きますよ。 -
「マーキュリーの丘」の展望台
「エルメスの休息」の18世紀のブロンズ像の複製 -
D.H. ロレンスの碑があります。
-
ラヴェッロらしい1枚♪
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両側にラヴェンダー、お花は終わっていますが。
-
「バッカスの神殿」
幼少のバッカスを肩に乗せたサテュロスのブロンズ像
グリムトルペ卿の墓所でもあります。 -
緑の中の道を上ったり下ったり、、、
「イヴの洞窟」
イヴの裸像です。大理石なんでしょうね。 -
こんなに守られています。
-
坂道を上って、、、歩いて、、、
「ダビデ像」 -
緑豊かですね、両側はラヴェンダーです。
-
「バラ園」に出ましたが、この季節はお花が少ないです。
-
「ティールーム」
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「回廊」
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-
「回廊」
-
「回廊」
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気になるタイル♪
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ね、綺麗でしょ♪
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建物に絡んだツタ、壺の雰囲気が好き^^
-
憧れの道を通って“ヴィラ・チンブローネ”をあとにします。
-
名残惜しい。
-
“ヴィラ・チンブローネ”とっても素晴らしい庭園でした。
また、来たいなぁ^^ -
さぁ、ラヴェッロの中心地・ドゥオモ広場に戻ります。
ゴミの回収なのかな。 -
その前に、、、
行きに見つけてあった“ホテル・ヴィラ・マリア”のティールームへ。
あつつくて〜〜〜。何か飲みたい〜〜!
★“ホテル・ヴィラ・マリア”
Via Santa Chiara 2
Tel:089 857 255 -
店内
-
店内
-
イチオシ
レモンのジュースと、、、何かのジュース。。。
レモンのジュース、程よいすぱっさで美味しいです♪
景色を愛でながらいただきます^^
幸せ♪ -
レモンのケーキもいただきましょ♪
これ、外せないでしょ^^ -
素敵な眺めです。
ゆっくりするには打って付けの場所ですが、、、
まだ行く所があるのだー。
はい、では、次行くよ〜^^〜
ラヴェッロ散策(後編)へと続きます。
長い旅行記を読んでいただきありがとうございました^^
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この旅行記へのコメント (25)
-
- ままさん 2017/06/04 12:18:15
- 1週間でいいから滞在したーい。.。o○*
- ZUNちゃん、こんにちは(*^-^*)
2014年の旅行記に訪問してまーす♪
やっぱりイタリアはイイね!!
以前、アマルフィに訪れた時は、クルーズツアーだったのね
ツアーじゃなく いつか一人旅したぁいなぁ。。。。
(仕事上、オットと二人同時の休日はあと4〜5年は取れなくって…)
ZUNちゃんみたいに、ご主人が傍らに居てくれると心強いよねぇ。。
ほら、治安的にも 男性と一緒だと「こりゃー!!!」って感じで…ね(笑)
ラヴェッロいいね〜 落ち着いて のーんびり出来そう
ほんと ほんと いつか 個人旅行でこんな街で過ごしたいなぁ。o○*
★ベティーままより
- zunzunさん からの返信 2017/06/04 16:43:36
- 1週間滞在したい♪
- ベティーままちゃま、こんにちは^^
いつもありがとうございます^^
南伊、アマルフィの辺りはやはり良いですよね。
アマルフィやポジターノは観光客がとっても多いのだけど、
ラヴェッロはそれほど多い事もなくのんびり出来ますよ。
超おススメです^^
ラヴェッロのホテルルーフォロには、日本の方(由美さん)が嫁がれていて
何かと由美さんに相談できますよ〜
彼女は別にB&Bをされているようでした。
いつか、ラヴェッロを再訪してそのB&Bに滞在出来ればと思っているよ〜^^
由美さんのブログです→https://ameblo.jp/amalfitana/
ご主人と一緒の休暇ははしばらくは取れないのね。
これはどうしようもないですよね。
二人一緒という楽しみは取っておくですね。
確かにオットとの旅は、安心感はあるけど、結構喧嘩はするよ〜〜〜
まぁ、それもまたよしです(^^♪
zun
- ままさん からの返信 2017/06/04 18:47:16
- RE: 1週間滞在したい♪
- ZUNちゃん 早速 返信 さん9
> ラヴェッロのホテルルーフォロには、日本の方(由美さん)が嫁がれていて
> 何かと由美さんに相談できますよ〜
> 彼女は別にB&Bをされているようでした。
> いつか、ラヴェッロを再訪してそのB&Bに滞在出来ればと思っているよ〜^^
もっ もしかして 私の初めての完全一人旅は
イタリアのラヴェッロになるかも… 可能性 大だわ。゚☆。゚
その時は ZUNちゃん、( `・∀・´)ノヨロシク
> 確かにオットとの旅は、安心感はあるけど、結構喧嘩はするよ〜〜〜
> まぁ、それもまたよしです(^^♪
ほんと、それもまたよしだね♪
喧嘩するほど仲がイイ♪なーんて言うしね(*^-^*)
★ベティーままより
-
- ムロろ~んさん 2015/04/29 16:58:30
- 一日で徒歩で散策\(◎o◎)/!?
- zunzunさん
こんにちは、ムロろ〜んです。
イタリアのラヴェッロに行かれた旅行記を拝見しました。
地名すら分からなかったので地図で確認しながら拝見しましたよ。
ナポリの南に位置するところ、冬も温暖そうって思いました。
そうか、それで青空も輝いているんだなと思ったんです。地中海性気候特有の天候ですもんね。
日本語で説明して下さった方がいて、説明書きも丁寧に書かれているのもあって、日本人にとってありがたいと思いました。
そうそう、街の風景も絵になると思ったんです。
海の眺め、ドゥオモでのランチ、羨ましいです。
ホテルからも日の出コンサートも聞けるのも羨ましいなぁと思ったんです。
自分たちで徒歩で巡れるのも、旅人にとって嬉しいと思いました。
観光場所が離れて交通機関使うって、ちょっと面倒ですもんね(^_^;)。
そうそう、お土産屋さんでマグネットも販売されていますね。
私も大量買いしちゃいそう(´艸`*)。
羨ましいと思いながらも、この旅って絶対日焼けしないかい?って思ったんです。
私もトルコを巡ったことがあるのですけれど、帰国後に親から「日焼け凄いよ!」って言われたんです。日差しがきつかったなぁと思ったんですよf^_^;。
ムロろ〜ん(-人-;)
- zunzunさん からの返信 2015/04/29 22:20:55
- ほぼ一日歩いてました〜♪
- ムロろ〜んさん、こんばんは〜☆
イタリアの旅行記に訪問いただきありがとうございます^^
ラヴェッロはずっと行きたいと思っていた街♪
日本人女性が滞在したホテルに嫁がれていて、
ご挨拶に来て下さった時にいろいろな情報を得る事が出来ました。
日本語の書き込みありの地図はとっても役立ちましたよ。
小さな街なのでコンパクトで便利なんですよね。
アマルフィよりラヴェッロに滞在する方が満足度は高いと思います♪
治安も良く安心して歩ける点もいいですね。
日の出コンサート、
情報収集不足で気づいた時には席はありませんでした。
ホテルの部屋でも聴けたので結果OKですね^^
南伊の日差しはかなり強烈です!!
日焼けをしないように毎朝日焼け止めを塗ってました。
塗り忘れて場所だけ日焼けしましたよ。
日焼けを気にしない夫は真っ黒になりましたよ。。。
でも明るい南伊の太陽はまた浴びてみたいですよ^^
zun
-
- 讃岐おばさんさん 2014/09/23 19:19:01
- 素敵な景色!!!
- こんばんは〜
良いところへお出かけしましたね。
ツアーではとても行けないラヴェッロ、羨ましいです。
こんな所で長期滞在、夢のまた夢ですね。
南イタリア、私もいつか、でもやっぱりツアーかな?
讃岐おばさん
- zunzunさん からの返信 2014/09/23 22:29:57
- いい街でした♪
- 讃岐おばさん、こんばんは〜☆
書き込みありがとうございます^^
ラヴェッロはとても居心地のいい街でした。
長年の夢叶う。
叶うとまた次の夢が出来ますね〜!!
南イタリアはナポリなど危険といわれていますが、
私的には、他の街と同程度の気のつけ方でダイジョウブと感じました。
アマルフィ周辺の街は、比較的安全ですしおススメです^^
旅行記、次はポジターノ編です。
またアップしましたら読んで下さいね^^
zun
-
- capriさん 2014/09/17 04:38:28
- 天気が違うと違って見える〜
- zunちゃん、今晩は〜。私は今夜帰国しました。アマルフィー、天気が悪くて、わたしはラヴェッロのあの絶景の場所へ入らなかったんです。
だから旅行記で見せてもらえてよかったです(^^)
しかし、やはり晴れたら全然違うなーっ。うやらまし〜。
私のアマルフィーの写真は地味な色ですよ(^^;;
帰ったばかりなのに、また行きたいな、と思ってしまう(^^;;
財布は痩せて私は太りました。ひぇ〜(°_°)
- zunzunさん からの返信 2014/09/17 08:29:16
- おかえりなさい〜♪
- capriちゃん、おはよー!
おかえり、おかえり^^
そうなんだ、お天気があまりよくなかったんだね。
あの場所は青い空のもと眺めたい風景だよね。
帰国後、また行きたくなるよね〜♪
私もカプリ、リベンジしたいんだよね。
ナポリも消化不良なんだなー。
美味しいもいっぱい食べたんだね。
美味しいものが多いからね、太るよね。
ヨーロッパの方ってすごい食べるじゃない。
それにつられちゃうよね。
今日はお休み?
ゆっくり休んで下さいね^^
zun
-
- さんしぇさん 2014/09/15 19:23:25
- エズと重なりました。
- zunzunさん、こんばんは。
zunzunさんのイタリア、豊富な画像で楽しませて頂いています。
イチオシ画像を拝見して、南仏のエズと重なりました。
と言うよりも、南仏自体が既にイタリアの色合い濃厚なのでしょう。
今後イタリアの地を踏む日が来るや来ないや不明ですが、この
ラヴェッロは外せませんね。^^
たびたびのご評価ありがとうございます。
ピカソ展で見た陶器のあれこれ、ラヴェッロのような太陽が溢れる
場所がお似合いだなぁと思った事でした。
さんしぇ
- zunzunさん からの返信 2014/09/15 21:28:36
- 南仏と似てるかも♪
- さんしぇさん、こんばんは〜☆
書き込みありがとうございます^^
南仏と南伊は似ていますね。
どちらも大好きなんですよー^^
そうそう南仏はイタリアカラーを感じますよね。
エズも小さな街ですが、ラヴェッロも同じく可愛い街です。
どっちもいいですね〜♪
迷いながら歩いてみたい街なんですよね。
是非、南伊も訪れてみて下さい。
ただ今、ラヴェッロ後編作成中です。
またアップしましたら読んで下さいね^^
zun
-
- puyomushiさん 2014/09/15 08:58:40
- どこもかしこもフォトジェニック
- zunzunさん、おはようございます。
いろんな都市をめまぐるしく訪ねるのとは違って、行きたいところにフォーカスする旅はとても私の旅模様と似ている気がします。
せっかく行くのですから、せわしなくしたくはないですよね(*^_^*)
今回zunzunさんの旅行記でラヴェッロという地名を初めて知りましたが、行く価値大大。
観光客があまり多くないところも、Goodg good(^O^)/
どこもかしこも、お写真とりたくなっちゃうセンスの良い街ですよね〜
続きも楽しみにしています☆彡
puyo
- zunzunさん からの返信 2014/09/15 15:48:10
- 写真の枚数がすごいです!!
- puyoさん、こんいちは〜!
いつもありがとうございます^^
そうなんですよ。
毎日移動する旅は苦手なんですよー。
同じ街に3泊はしたいんですよね。
3泊くらいすると、慣れてきて自分の街になったように思うんですよね。
ゆっくりもできるし♪
まぁ、慣れた頃に離れるわけですが・・・
欲を言えば、一か所定住の旅行が目標ですー、1週間くらいね^^
ラヴェッロ、のんびりしたい方には超おススメです♪
日帰りで訪れるのは勿体ないように思います。
観光客があまり多くないのが何よりいいですよ。
アマルフィやポジターノはメチャ混みなので、
ラヴェッロへ戻るとホッとしてました。
続きはただ今作成中です。
またアップしたら読んで下さいね^^
zun
-
- menchiさん 2014/09/14 23:09:30
- 良いなぁ、私も次の機会には!
- 綺麗なラヴェッロ、懐かしくて恋しいです。
私は急ぎ旅過ぎて、ゆっくりお茶も飲まなかった(;o;)
やっぱりアマルフィーには、宿泊しないとダメよね。
チンブローネのお庭も、zunさんの旅行記で始めてみた所もあったわ!
zunさん、スケッチ出来ちゃうの? 尊敬!
できたらいいよなぁ。。。
私はなんだかんだで、旅行記進みません。
ボチボチやっていきます。
zunさんの、楽しみにしていますねm(__)m
menchi
- zunzunさん からの返信 2014/09/15 15:36:49
- 次回ですね〜!!
- menchiさん、こんにちは〜!
書き込みありがとうございます^^
ラヴェッロは思い描いていた以上に素敵な街でした。
ラヴェッロを拠点に1週間滞在の旅を実現させたいなぁなんて思いました。
旅行ってどこを拠点にするかをすごく悩みますよね。
1回で満足する事がないように思うんですよね。
我家は準備不足の事が多くって失敗が多いですよー。
カプリの青の洞窟、陸路で行かなかった事をまだ後悔してますよ。
リベンジしなくちゃてね^^
旅行記作成、私もゆっくりですよ。。。
menchiさんの旅行記の続きを楽しみにしています^^
zun
-
- aoitomoさん 2014/09/14 14:14:14
- 無限の・・絶景〜
- zunzunさん
『ラヴェッロ』
イタリアの観光地はどこも人が多いですが、ここは比較的穴場のようですね。
絶景は高台にありですから、なんともフォトジェニックな街ですね。
そして快晴の天気が最高の景色を見せてくれます。
めちゃ、ラッキー!
『ヴィラ・チンブローネ』
ここに行くまでも歩道も景色を見ながら楽しそう〜
でも、どれぐらい歩くのでしょうか?
上りですから大変なのかな〜
そしてヴィラ・チンブローネは、意外にも広い場所なんですね。
何といっても、『無限のテラス』がやばいです。
超絶景〜でも手すりの低さも最高。
おいしすぎる撮影スポットですね〜
行きたいです〜
『ヴィラ・マリアのティールーム』
素敵な展望テラスで極楽ティータイム。
オシャレ過ぎる〜
しっかり計画立ててますね〜
次は『ヴィラ・ルフォロ』でしょうか〜
楽しみです。
aoitomo
- zunzunさん からの返信 2014/09/15 15:27:19
- 絶景でした♪
- aoitomoさん、こんにちは〜!
いつもありがとうございます^^
『ラヴェッロ』
観光客はアマルフィやポジターノと比べれべかなり少ないですね。
確かに穴場かもしれません。
程よく名所があり、レストランやバールがあり、居心地のいい街でした。
『ヴィラ・チンブローネ』
街の中心地・ドゥオモ広場から寄り道しながら歩いて20分くらいでしょうか。
多少の上りはありますが、比較的平坦な道ですので楽ですよ。
ヴィラ・チンブローネは、かなりの広さですのでじっくり見て回るのは時間がかかりますね。
無限のテラスは、青い海青い空・・・素晴らしい絶景でした。
何枚写真を撮ったかわかりません。
あ、手すりは低いかもですね。
私は高所は苦手なんですが、ここはダイジョウブでした。
南イタリアではレモンのケーキとレモンジュースは外せないです^^
ラヴェッロ後編、ただ今作成中です。
また、アップしたら読んで下さいね^^
zun
-
- るなさん 2014/09/14 11:50:21
- Che bello♪
- Buongiornooooo、zunちゃん。
いいねいいね、緑のラヴェッロ♪
私ね、チンブローネに着いた時「なんて緑が濃いんだろう」って思ったの。
まさに天空のラヴェッロだよね。
白い彫刻が並ぶTerrazza dell'Infinitoからの眺めは一級品!!
晴れてて良かったねっ。
着いた時には曇り空だったラヴェッロも、いつしか晴れ間になり私もこの景観魅せてもらいましたよ。
竹澤さんのコメントの入ったインフォは嬉しいね。やっぱり日本語があるとホッとしちゃう?(笑)
レモンケーキは南伊では絶対だよね。私もこの前も何度か食べた〜
可愛いタイル天国!続きも楽しみにしてるね。
それよりその後体調はどう?
るな
- zunzunさん からの返信 2014/09/14 12:39:32
- やはり素晴らしい風景だよね♪
- るなさん、 Buon giorno!!
いつもありがとうございます^^
チンブローネは緑が濃いですよね。
敷地が広いから気持ちいいんだよね。
無限のテラスからの眺めは最高〜!!
皆さんの旅行記で見ていた胸像と海と空の眺望はここだったのかと
感動しましたよ。
暑いのを忘れて写真撮りまくりでした^^
竹澤さんのコメント入りのインフォは助かりました。
アマルフィコーストの情報ってそんなに多くないのでね。
今回はどこへ行っても表札ばかり撮ってましたよ。
だってね、可愛いんだもの。
出発前にに心配した体調はイタリアへ到着したら、、、
そんなことあったけで、バッチリでした。
ありがとうございます^^
まぁ、まだ若干の波はありますが、波がさざ波になった感じです。
ラヴェッロ散策は後編へ続きます。
また、アップしたら読んで下さいね^^
zun
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- taroトラベルさん 2014/09/13 23:02:56
- ゆっくりとのんびりと。
- zunzunさま、こんばんは!
ラヴェッロ、雰囲気があって素敵なところですね〜!
ほんとにゆっくり、のんびりと時間を過ごせる場所なんだね。
気持ちのいい風が吹いてるような気がしました。
海と空が近くて、白い建物が生えて。緑が豊かで。
タイルの表札もかわいいし、猫ちゃん達もかわいい(*^^*)
そして、ヴィラ・チンブローネ。
素敵なところですね。
門の雰囲気がいいね〜。
zunzunさんが憧れていた風景がそこにあったんだね〜。
続きもまってますね〜。
ところで、あのかわいいサンダル屋さんには行かれたのかなぁ?
taroトラベル
- zunzunさん からの返信 2014/09/14 12:24:41
- のんびり♪
- taroさま、こんにちは〜!
いつもありがとうございます^^
ラヴェッロののんびりとした雰囲気が伝わっていると嬉しいな〜♪
我家はバールなんかでのんびりと過ごすのが好きなんですよー。
街行く人を眺めながらね。
ヴィラ・チンブローネの門の風景は、何年恋焦がれていたでしょう。
やっとあの風景に出会えました^^
ラヴェッロはニャンコ天国でしたよ。
たくさんのニャンコに出会いましたよ♪
サンダル屋さんは、翌々日だったかな行きました。
その場でちゃちゃっと作ってくれます。
素敵なんだけどね、足がサンダルの上で滑っちゃって少し歩きにくいんだよね。
でも、履いてましたよ。
あとの旅行記で登場させますね^^
ラヴェッロ散策は後編へ続きます。
また、アップしたら読んで下さいね^^
zun
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- まほうのべるさん 2014/09/13 08:13:16
- ラヴェッロ最高だったでしょ!
- おはようございます、zunzunさん。
アマルフィーやポジターノの喧噪から離れ、のんびりお散歩が似合う
とても素敵な場所ですよね。
zunzunさんも堪能されていますね。
地図なんかいらないただ気の向くまま歩く楽しさは心のごちそうですね。
静かに青い海を見下ろしている時間は魔法の時間のように夢の世界。
ラヴェッロに三泊したなんて羨ましい!
アマルフィーやポジターノだけでラヴェッロを通り過ぎてしまうなんて
もったいないですよね。
アマルフィーもポジターノも素敵ですが、ラヴェッロに行けた事は最高
の思い出となりました。
雑誌で見て憧れた地でやっと過ごせる幸せな時間。
本当に行けてよかったね。
懐かしいラヴェッロの風景に心なごんでします。
また行きたいな。
byまほうのべる
- zunzunさん からの返信 2014/09/13 09:12:20
- ラヴェッロもう最高〜!
- べるちゃん、おはようございます!
いつもありがとうございます^^
べるちゃんのおススメどおりでした。
ラヴェッロは、程よく観光名所があり、のぞいてみたいお店もあり、
観光客はほどほど、滞在するにはもってこいの街でした。
アマルフィやポジターノほど混雑しないのが何よりいいですね。
そうそ、ラヴェッロを通り過ぎちゃうのは勿体ないよね。
こんな極上の空間があるんだもの。
もうすでにラヴェッロへまた行きたいなんて考えていますよ。
考えているだけですが・・・
ラベッロの散策は後編へと続きます。
また、アップしたら読んで下さいね^^
zun
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- rinnmamaさん 2014/09/13 07:12:37
- 悠久の小道
- zunzunさん、おはよう☆
朝晩、めっきり涼しくなりましたが、お変わりないですか?
ヴィラ・チンブローネ・・
存在自体知らなかったから、一緒に
散策しているみたいで、楽しかった(^_^)
無限のテラスも凄いです
お金に糸目は付けなかったんですね
アマルフィコーストの眺めが素敵。
青さはエネルギーになるね(^_^)
それにしても、断崖の中腹の白い家は、どのように行くの?どう、作ったの?生活用品は?と次々と疑問が
現代のブルジョアが贅を尽くしているんでしょうね^ ^
ゆったりした時間が流れました〜
ありがとう♪では、また
rinnmama
- zunzunさん からの返信 2014/09/13 08:06:02
- 悠久の小道♪
- rinnmamaさん、おはようございます!
いつもありがとうございます^^
本当に朝晩と涼しくなりました。
黒にんにくが効いているのか、かなり元気に過ごしています。
ありがとうございます^^
ヴィラ・チンブローネ♪
悠久の小道を歩く、歩く。
広くて広くて暑い中歩くのがタイヘンだったのですが、
無限のテラスまで行ったら疲れなんて吹っ飛びました。
そうだったんだ、青はエネルギーになる。
そうかも知れません。
空と海の青を見ているだけで満たされた気分になりました^^
断崖の中腹の家、私も興味津々でした。
どうやって暮らしているのってね。
ラヴェッロ散策は後編へと続きます。
これから作成します。
また、アップしたら読んで下さいね^^
rinnmamaさんの所へあとでお邪魔しますね^^
zun
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