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SATOさんのトラベラーページ

SATOさんのクチコミ(7ページ)全1,748件

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  • 三国志ゆかりの寺院

    投稿日 2020年01月26日

    北塔報恩寺 蘇州

    総合評価:3.0

    蘇州火車駅から地下鉄で1駅、北寺塔駅で下りると、目の前には三国史で有名な呉の孫権が建立した報恩寺北寺塔があります。まさに目の前です。北寺塔駅は世界遺産・蘇州古典園林の中でも筆頭とされる拙政園の最寄り駅なのでついでに見学できるでしょう。 

    旅行時期
    2019年12月

  • 2つの世界遺産

    投稿日 2020年01月26日

    蘇州 蘇州

    総合評価:4.0

    蘇州は「蘇州古典園林」と「京杭大運河」と2つの世界遺産に登録されているだけあって見所は盛り盛りでした。ホントは1泊2日したいところだけど、朝早い新幹線を使って見所を絞れば上海からの日帰りでも楽しめます。

    旅行時期
    2019年12月

  • ノスタルジック

    投稿日 2020年01月26日

    平江路歴史街区 蘇州

    総合評価:4.0

    町中を流れる水路の両端に、昔ながらの白壁と黒い屋根瓦の建物が並ぶ姿がとてもノスタルジックです。少し横に逸れれば完全な庶民のエリアで、それほど観光地化されてないのも好印象でした。親しみやすい世界遺産と言えるでしょう。 

    旅行時期
    2019年12月

  • 今も現役

    投稿日 2019年10月23日

    ネジャーリンの泉 フェズ

    総合評価:2.5

    ネジャーリン・フンデューク(Funduq Nejjarine)という木工芸博物館がある広場には美しいゼリージュに覆われた泉がある。この泉は観光用ではなく、地元の人が今でも水を汲みにやってくる姿を目にすることができる。

    旅行時期
    2019年09月

  • 入れないのが残念

    投稿日 2019年10月23日

    ザウィア ムーレイ イドリス廟 フェズ

    総合評価:4.0

    9世紀初めにフェズのメディナを築いたスルタン、ムーレイ・イドリス2世の霊廟で、フェズ最大の聖地となっている。ちなみに彼の父、第4代カリフ・アリーの子孫でもあるムーレイ・イドリス1世は、アッバース朝への反乱に失敗し、亡命先のモロッコで初のイスラム王朝となるイドリス朝を興した人物。ここはイスラム教徒以外は入場できないので、入口から中の様子を垣間見るのみ。マドラサと違ってカラフルな装飾が目を惹く。こういう場所に入れないのは本当に残念。 

    旅行時期
    2019年09月

  • 豪華絢爛

    投稿日 2019年10月23日

    王宮 (フェズ) フェズ

    総合評価:4.5

    王宮といっても常に国王がいるわけではなく、フェズに滞在するときのみに使用される離宮的な存在。それでもマリーン朝時代には実際にスルタンの宮殿だっただけあってこの存在感。中に入場できなくても正門だけでも見る価値がある。

    旅行時期
    2019年09月

  • 世界最古の大学でもある

    投稿日 2019年10月23日

    カラウィン モスク フェズ

    総合評価:4.0

    ムーレイ・イドリス2世の時代に建てられた小さな礼拝堂が、後にマドラサとなり、イスラム神学だけではなく自然科学や医学、数学、天文学なども学ぶ大学として発展した場所。現在では2000人を収容できる巨大なモスクであるとともに、世界に現存する最古の教育機関としてギネスにも掲載されているそう。細い路地の突き当りにあって、そんなに広くは見えないが、地図で確認するとかなりの規模のモスクだとわかる。 

    旅行時期
    2019年09月

  • 迷宮都市

    投稿日 2019年10月23日

    フェズ旧市街 フェズ

    総合評価:5.0

    街はフェズ・エル・バリ(Fez El Bali)とフェズ・エル・ジェディド(Fez El Jdid)、新市街の3つに分かれていて、見所が詰まっているのがフェズ・エル・バリ。9世紀のイドリス朝時代に創られたモロッコ最古の街で、「フェズのメディナ」として世界遺産に登録されている。ガイドブックによるとブー・ジュルード門(Bab Bou Jeloud)を起点に歩き始めるのが良いらしい、とのことでまずはそこを目指そうと思ったんだけど、そもそもそこに辿り着くまでが一筋縄じゃいかなかった。まさに迷宮都市です。 

    旅行時期
    2019年09月

  • 貴重なスポット

    投稿日 2019年10月23日

    鍛冶屋の広場 (サファリーン広場) フェズ

    総合評価:4.0

    銅鍋などを製造販売している光景を見学することができる。モロッコでは女性は勿論のこと、男性も写真に撮られることを嫌がる人たちが多いので、こうした職人の姿をまじまじと見学することができるのは実は貴重だったりする 

    旅行時期
    2019年09月

  • 広いです

    投稿日 2019年10月23日

    マラケシュ旧市街 マラケシュ

    総合評価:4.5

    東西2km、南北3kmの城壁に囲まれたメディナの中心は「ジャマ・エル・フナ広場」。フナ広場を挟んで、北側には世界最大級のスークが、南側には宮殿や庭園など歴史的建築物が多く残る「史跡地区」が広がっている。かなり広く、迷いやすいので1日だと中心部分しか周れないです。 

    旅行時期
    2019年09月

  • 運しだい

    投稿日 2019年10月23日

    皮なめし工場 (タンネリ) フェズ

    総合評価:5.0

    見学にはちょっとしたコツが必要。具体的にはタンネリの近くにうろついてる案内人に少々のチップを払い、タンネリのすぐ横に立っている革製品屋のテラスに連れてってもらうことになる。もちろんテラスにも見やすい、見づらいはあるようなので、どこのテラスに連れてかれるは運次第。。なんだけど、なんと僕たちが身を任せることにしたガイドが案内してくれたのはテラスではなく、作業場で非常にラッキーでした。

    旅行時期
    2019年09月

  • 目立ちます

    投稿日 2019年10月23日

    クトゥビーヤ モスクとミナレット マラケシュ

    総合評価:3.5

    ムワッヒド朝時代の1147年に建てられたモスクのミナレットで、高さは77mとマラケシュのランドマーク的存在。礼拝を呼びかけるアザーンを流すためのミナレットも、地域ごとに特徴があって、モロッコのものは角柱形。トルコやイランとは全く違った形式で、同じイスラム教でも国や地域によって違いがあるのも興味深い。

    旅行時期
    2019年09月

  • バブーシュなら

    投稿日 2019年10月23日

    真鍮スーク マラケシュ

    総合評価:3.5

    特にマラケシュのスークは区画や路地ごとに、真鍮のスーク、革製品のスーク、絨毯のスークと同業の店が固まっているため、土産物探しには最適だ。路地から路地へ、迷いながら歩き回り、無数にあるお店を見て回って、ショッピングを楽しむ。アラブ世界ではこれが楽しい。 

    旅行時期
    2019年09月

  • かつての病院

    投稿日 2019年10月15日

    サンタ クルス美術館 トレド

    総合評価:4.0

    ソコトベール広場の近くにあり、細かな装飾が施されたファサードが美しい建物。16世紀に建てられた病院だったそう。中は美術館になっているが、中に入らなくても入口の立派なファザードを見るだけでも十分に価値のある建物だと思う。 

    旅行時期
    2019年09月

  • 必見の教会

    投稿日 2019年10月15日

    トレド大聖堂 トレド

    総合評価:5.0

    「もしスペインに1日しか滞在しないなら、迷わずトレドへ行け」と言われるトレドの街で、もしトレドで1か所しか見れないのなら、迷わずここへ行け、と思うのが、スペイン・カトリックの総本山、トレド大聖堂だ。ただただ圧倒されるばかりでした。最初は大聖堂なのに入場料が8ユーロもするのか…と思いましたが、それだけの価値はあると思う。 

    旅行時期
    2019年09月

  • 複雑な旧市街

    投稿日 2019年10月15日

    古都トレド トレド

    総合評価:4.5

    「街全体が博物館」とも評されるトレド。イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の文化が融合し、その面影を今に残す街並みは、「古都トレド」として世界遺産にも登録されている。高い壁に挟まれ、折れ曲がる無数の路地、高低差もあってあっという間に方向感覚が失われていき、迷いながら歩くことになる

    旅行時期
    2019年09月

  • 絶景ポイント

    投稿日 2019年10月15日

    トレドの展望台 トレド

    総合評価:4.0

    駅から歩いたため疲れたけど、ここからの眺めは「これぞトレド!!」というべき絶景だ。三方を囲むタホ川が水堀の役目を果たしていて、守るに易く、攻めるに難しい好立地であることがよくわかる。普通の人はこの景色を見て終了。でもトレドには知られざる絶景ポイントがもう1つ存在する。道とはいえないような道を進み、岩をよじ登ったポイントがPiedra del Rey Moro。こちらの方が僕は好きだ。 

    旅行時期
    2019年09月

  • 美しい教会

    投稿日 2019年10月15日

    サンタ マリア ラ ブランカ教会 トレド

    総合評価:4.0

    馬蹄型のアーチはいかにもイスラムっぽいが、こちらはシナゴークというユダヤ教の礼拝所として建てられたもの。それが15世紀以降はキリスト教会として使用され、今の形となった。3つの宗教が融合したトレドの歴史を象徴するような建物だ。直観で入ってみようと決めたが、柱塔に施された装飾と白漆喰とのコントラストがとっても綺麗だった。 

    旅行時期
    2019年09月

  • 巨大な廃墟

    投稿日 2019年10月15日

    エル バディ宮殿 マラケシュ

    総合評価:4.0

    16世紀初頭から17世紀にかけてモロッコを支配したサアード朝、その全盛期を築いたアフマド・アル・マンスール王が建てたという壮大な宮殿も、19世紀に破壊され今は「兵どもが夢の跡」状態。崩れかけた赤レンガの巨大な廃墟はまるでローマ帝国時代の遺跡を歩いてるような感覚。今ではコウノトリの巣がそこら中にできているのも象徴的だった。

    旅行時期
    2019年09月

  • 赤土の門

    投稿日 2019年10月15日

    アグノウ門 マラケシュ

    総合評価:3.5

    12世紀のムワッヒド朝時代に造られたアグノウ門のアーチの周囲には馬蹄形や半円形の模様やコーランの一節が刻まれていて、「マラケシュで最も美しい門」と言われているそう。マラケシュの街はこのアグノウ門のような赤土の壁が特徴的です。 

    旅行時期
    2019年09月

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