とんちゃん健康一番さんのクチコミ(4ページ)全964件

フォートラベルの登録してあるネーミングはOld Town Hall　オールドタウンホールと記載されていますが、以前にも記載しましたが、旧市庁舎　Altes Rathausとガイドブックなどに紹介されています。現地のネーミングでご紹介させて頂きます。こちらは旧市街のマルクト広場にあり、レンガ造りでとても見応えのある建物です。
今は建物内に飲食店とショップが入っています。敷地内に広場やマルクト教会もあります。
※建物がとても素敵なので見るだけでも価値があるかと思います。

バーンホーフ通り （ハノーファー） 　（Bahnhofstrasse Hannover）
annover　ハノーファー駅を出ると直ぐにバーンホフ通りに出ます。馬に乗った岸の記念碑（Ernst-August-Denkmal）を背に目の前がバーンホフ通りです。右手にはデパートがあります（Galeria Kaufhof）。左手には携帯ショップなどがあります。人通りが多く賑わってて楽しい通りです。

Aegidienkirche　エギディエン教会には搭と外壁だけで屋根などがありません。戦争は絶対にしてはならない！という意味もあるようです。後世に伝えるために再建されず、そのままの状態で残れされているようです。
※搭の入り口には、1985年に広島から平和の鐘が贈与され、毎年8月6日にその鐘を鳴らすセレモニーが行われるようです。

2023年5月Marktplatz　マルクト広場に足を運んでみました。Marktplatz　マルクト広場にはMarktkirche　マルクト教会やAltes Rathaus 旧市庁舎があります。曜日によっては市場が開催されています。
※教会の近くにはルター氏の大きな像も建っています。
広場はとても広く、目に入ってくる風景が楽しいので、ぜひ！足を運んで頂きたいです。

2023年5月にハノーファー中央駅から歩いてすぐのところにあります。中央駅を背にしてバーンホフ通りをてくてくすると直ぐ左手に見えてきます。
今回、Tourismus　観光案内所にお邪魔させて頂きましたが、ハノーファーのロゴの入った商品などが販売されていました。特に気になったのが、Tシャツ、傘やエコバックです。
※ハノーファーの地図なども無料配布されていますので、まずはお立ち寄りくださいませ。

今回、博物館内にはお邪魔していないのですが、外観だけでもっという事で、少しSteiff シュタイフ社について調べてみました。創業者マルガレーテ・シュタイフ氏の名を冠した会社で、シュタイフ社は1880年に創業し世界で初めてテディベアを作ったようです。
世界中にテディベアファンがいらっしゃる中、きっとこの博物館はたくさんの夢が詰まっているかと思います。次回、入館させて頂きたいと思います。

テディベアの故郷であるGiengen　ギーンゲンのTourist Information 観光案内所は、Markt str,　マルクト通りに位置していて、隣にRathaus　市庁舎があり、建物がとても素敵なので観光案内所だという事に気付かないかもしれません。でも、入口にテディベアの石のオブジェがありますので目印にして下さい。フォトジェニックですよ。

Giengen　ギーンゲン Marktstrasse マルクト通りはとても素敵です。Tourist Information 観光案内所やRathaus　市庁舎やカフェ等が建ち並んでいて、特にMarktplatz　マルクト広場付近は噴水があったり、木組みの家などがあり、魅力的な通りになっています。※観光案内所の前には石で靴られたテディベアが座ってお出迎えしてくれています。

今回、DoubleTree by Hilton Hannover Schweizerhof ６泊させて頂きました。
以前はCrowne Plaza Hannoverクラウン プラザ ハノーファー というネーミングのホテルでした。内装ですが、少し変わっただけで、バスタブ、洗面台、ＷＣなどはリニューアルされていない感じででした。このホテルが好きな理由は部屋が広いことと洗面台が２つあることです。今回、ダメだったのは冷蔵庫が壊れていて、修理をお願いしたのですが、直らず、毎回、ホテルに戻った時にフロントで氷を用意してもらう
事が億劫でした。それ以外は快適に過ごさせて頂きました。
６泊ツインで　\132,505でした。

私のお気に入り！肉屋の塔！！（このお話は何度か旅行記にも記載しましたが･･･クチコミにも）肉屋の塔の由来をネット上で調べてみたのですが、説が２つあり、どっちが本当なんでしょう。
１つ目は昔、飢餓の時代があり、肉屋さんが半分の長さで同じ値段のソーセージを販売しこれに対して奥様方が怒りだし肉屋へ押し寄せ騒動を治めようと市の人が乗り出したが、肉屋の行った行為を許すせず、肉屋たちを部屋の隅に追い詰め部屋が傾いてしまったという説です。
2つ目は肉屋さんが間違って腐った肉を販売してしまいこれに対して怒った街の人たちが肉屋に押し寄せ肉屋さんはこの塔に逃げ込んだもののたくさんの人が押し寄せてしまった為、
塔が傾いてしまったという説があります。

とにかく、Ulm ウルム Rathaus 市庁舎の壁画が素晴らしいです。壁画は色鮮やかで美しいので、ついつい見入ってしまいます。天文時計には日時計が取り付けられている部分も必見です。時間に余裕のある方は、ぐるりと一周することをオススメします。

小川を挟んで素敵な木組みが建ち並んでいる場所が漁師の一角になります。この周辺の風景は中世の面影を感じる事が出来るのでお勧めです。小川に鳥のオブジェが飾られているので、目印にされると良いかと思います。個人的なオススメスポットは、シーフェス・ハウス　Schiefes Haus　傾いた家は必見です。

ウルムの中央駅から大聖堂へ向かうバーンホフ通りはたくさんのお店が建ち並んでいます。
ファンションショップのReischmann、靴屋のShoeTown Werdich、なんでも揃う百貨店　GALERIA 等があります。歩いてるだけでも、テンションが上がります。

Ulm ウルム Dom 大聖堂は尖塔を含めて高さが162mほどあるようで、教会堂建築としては世界一の高さだそうでう。展望台が141m地点に設置されているようで768段の階段で上がることも出来ます。※今回、久しぶりに登る決意をしたのですが、修復作業が始まっていて、
途中までしか登る事ができませんでした。今まで何度か最上階まで登った事がありますが、上りより、下りが意外と大変です。内部に関して、1377年に起工され、1383年に献堂されたようです。内部のステンドグラスもとても美しいので必見です。

Frauenkirche フラウエン教会はミュンヘンのシンボルとも言われ、ねぎ坊主みたいな2つの塔を持つ教会です。外観はゴシック建築でとても素晴らしく、そして内部のステンドグラスもとても美しいので必見です。※ヴィッテルスバッハ家の墓所（46名）もありました。そして、塔に登ってミュンヘンの街並みを眼下して見える風景は最高に素敵なので、お勧めです。

Paulaner im Tal パウラナー・イム・タール、こちらも滞在中に一度行くことが出来ました。ここは少し落ち着いた感じなのでビアホールとは少し違うかなぁっと思っちゃいます。お料理の盛り付けがお洒落で、食べる事が大好きな私達には量が少なく満足出来ませんでした。もちろん！ビアーはとても美味しいのでお勧めです。※特に私の好きなビアーはヴァイツェンです。

Augustiner am Dom アウグスティーナ アムドームもホフブロイハウスと同様にミュンヘンきたら絶対に行くでしょう♪こちらも滞在中に一度だけ行くことが出来ました。ここはとにかく、店員さんがとても元気で明るくてフレンドリーです。私達が座った席はビアーを注ぐ直ぐ側だったので、店員さん達の動きを見ているのが楽しかったです。もちろん、ビアーの味は絶品です。料理も美味しかったです（ホワイトアスパラガススープが美味しかったです）。※ここは一番古い醸造所だそうです。

Hofbrauhaus　ホフブロイハウスはミュンヘンに来たら絶対に行くでしょう！滞在中に一度だけ行くことが出来ました。とにかく、たくさんの人で賑わっています。ビアホール内では生演奏を聴きながら、美味しいドイツビアーをぐびぐびする事が出来ます。
店内にはHofbrauhaus　ホフブロイハウスのグッズなども販売しております。※1589年創業で歴史があるビアホールです。

オデオン広場の南側、ルートヴィヒ街にある(ビヤホール一揆の舞台）フェルトヘルンハレ The Feldherrnhalleはバイエルン王ルートヴィヒ1世によって、フィレンツェのランツィの柱廊（ルネサンス様式）を手本に、1842から1844年に建てられましたようです。
1923年のアドルフ・ヒトラーによるビヤホール一揆（ミュンヘン一揆）の最後となった小戦闘があった場所とのことです。日本語に訳すとフェルトヘルンハレは将軍堂または将軍廟のようです。

ミュンヘンに来たら、絶対に外せないビアー！
1363年から創業されていて、ミュンヘンのレジデンツ通りにお店があります。店内はクラシカルで素敵な内装になっています。元々はフランシスコ教会の近くに醸造所があったことに由来しているらしくロゴマークには修道士が描かれています。
Franziskaner Weissbier　フランツィスカーナー・ヴァイスビアは、バイエルン州ミュンヘンを代表するビールでもあるようです。