Gizmoさんのクチコミ(2ページ)全186件

【編集中】

映画「THE BEACH」を観てから、ずっと行きたいと思っていた場所。
ピピ島は、ピピ・ドン島とピピ・レイ島で構成される島で、「THE BEACH」の舞台になるマヤベイがあるのはピピ・レイ島の方です。

プーケットからの定期船だと、ピピ・レイ島直行はないみたいで、ピピ・ドン島に行ってから、ピピ・レイ島に行くことになる模様。

そうすると、ツアーが手頃なんだけど、ピピ・レイ島のマヤベイに上陸するには、スピードボートであることが必須。（ピピ・ドン島で宿泊して、そこからボートで行くのもいいかもしれない。）

なので、私はスピードボートのツアーを予約。

※参考
VERTLAでプーケットマリーナ発のツアーを予約。下記URL参照。

ホテルのピックアップは外国人とも混載だけど、マリーナに到着したら、国籍ごとに船が分かれる。もちろん私は日本人船に。笑

あと、ちょっと意味わからないシステムで、船に乗るときに靴を回収されます。そして帰りにマリーナに到着した時に返却されます。

途中の島で降りたときは、基本的にはビーチで砂浜を素足で歩くのは気持ちいいのでいいんだけど、たまに痛いから、折り畳みサンダルを一つ携帯されてはいかがでしょうか。笑

出発前は安全のため、全員ライフジャケット着用で出発します。

スピードボートとは言え、船は少し大きめです。
揺れるけど、酔い止め飲んでいれば問題ないと思います。
あと、簡易的ですがトイレもついてました。ビデというか、シャワーがあるので、汚ければ足元を洗い流すことも可能。

約１時間半で、ピピ・ドン島に到着し、まずはシュノーケルスポットへ。

ゴーグルを渡され、約20分程度の水遊び。
※なぜかフィンは別料金。一応、ツアーの注意書きにもありますが。

そのあとはピピ・ドン島でランチ。ビーチレストランのようなとこでビュッフェです。お世辞にも美味しいとは言えず、種類も少ないですが、食べ過ぎてもスピードボートではしんどいので、食べ過ぎないことをオススメします。

ランチを済ませたら、いよいよマヤベイへ。約10分の距離。

途中にツバメの巣（洞窟）と、すごく綺麗なラグーンを見て（ここも撮影に使われてました）マヤベイに到着！

水の色がライトブルーで光り輝くよう。とても綺麗です。

ビーチに船を付けますが、船だらけ。空き缶、ペットボトルなんかも捨ててあるけど、やはり絶景だと思います。ピークシーズン以外に休み取れる方は是非、外して行っていただけると、空いてて更に美しいと思いますが。

自由時間が40分程度あり、ビーチでジャンプした写真を撮ったり、ジャングルなんかもあるので、行ってみました。ジャングルも砂は白くて、植物の色とのコントラストが綺麗です。

モスタルのシンボルともいえるスターリモスト。
紛争の時に破壊されてしまったのですが、修復されて綺麗になっています。
支柱のないアーチ型の橋のものでは現存する橋の中では最古だとか。

橋の上は人でごった返して芋洗状態です。
橋は石が摩滅して、滑りやすくなっているので、注意です。
とはいっても、滑り止めのようなものはあるので、うまく使えばそんなに滑りません。

この橋から見る景色も素敵ですが、
以下の２箇所はこの橋を良いアングルで臨むポイントだと思います。

・コスキ・メフメット・パシナ・ジャミーヤ
ここのミナレットは狭くて登るのは大変ですが、塔の上からは絶景です。
kn,KM,EURO使えますので、クロアチアから観光で数時間来ている人はわざわざKM下ろさなくても大丈夫です。

・橋の下
橋のヨコのレストラン…説明しにくいんですが、
「terrace」という表示があるので、階段を降りると河原から橋を見上げることが出来ます。（レストラン利用者でなくても階段は降りれます。）

城壁には高低差があって、高いところからは海まで見渡せますし、
低いところからは住人の生活が垣間見れて面白いです。

写真を撮ったり、途中休憩しながら、ゆっくり１週すると約２時間掛かりますが、それぞれのポイントで見える景色が違うので飽きません。

城壁めぐりのポイントは、
・午前中早い時間でスタートする
　私は９時頃に城壁巡りを開始しましたが、夏は結構人がいます。
　８時頃が理想と思います。
・オノフリオ噴水でペットボトルに水を汲む
　500mlのペットボトル２本に水を入れて行くのがベストです。
　夏は飲んでも飲んでも汗が流れるので、トイレの心配はそんなにありません。
　少ないですが、途中カフェの裏手にトイレもありました。入らなくても借りれそうです。

四条大宮のバス停から、佛教大学方面へバスで25分程度。
佛教大学で降り、裏道を通り、徒歩5分程度。
（一緒にバスに乗っていたおじさんが案内してくれました。）

ここは結婚式場で、式場の他にプールや日本食の食べられるレストラン等ある複合型施設のようでした。

今回利用するのは渓涼床。

アプローチからすごく素敵。
（階段を降りて川床の席にたどり着くのです。）

食事は昼懐石で3900円（約4500円税サービス込）でした。
内容は、期待していたほどじゃなかった…。残念。

食事の説明も、私たち５人もいたから、しっかり聞こえなかった。
コースなんだから、お品書きくらいあってもいいんじゃないかなー。


それでも雰囲気良かったので、よしとします。

心斎橋の大通りを梅田方面に向かって歩いて、
横道を入ると船場のおしゃれなエリアが広がります。

その一角、メヒカナリアというメキシカンレストランがあります。

金曜日、友人と定時ダッシュで向かいました。

ここは店内の雰囲気もカラフルで非常におしゃれです。
若干インテリアの安っぽいところもありますが、
ドクロのカラフルなペイント等はいかにもメキシコらしくていいですね。

さて、頼んだのは、
アヒージョ、ケサディーヤ、ファヒータ。

アヒージョはお店によって味が違うのが好きです。
ここはすこし酸っぱいですね。酢の物に近くて実はあんまり好みじゃない笑

ケサディーヤ、ファヒータは完璧です。
ケサディーヤのあの薄皮の中からチーズがこぼれてくるという不思議です。
たまりません。

またファヒータは目の前で火柱立ててくれます。
メキシカン食べる時の醍醐味ですね。
トルティーヤの皮が若干厚みがあっていいですね。

さて、飲み物はここの名物「コロナリータ」を頂きました。
なんとフローズンマルガリータにコロナが刺さっています。
非常にやんちゃですが、これも美味しいです。


総じて、金曜日仕事を投げ出したい気分の時に最適です。
陽気になって花金を楽しみ、楽しい週末を迎えるにふさわしい場所です。

矢場町の裏道を歩いていて発見。
外観も中も雰囲気良いです。
中はバルのようなカジュアルで活気があるような。
モヒートやワインが飲めました。夏らしくて良いです。

さて、ここの名物はエビパリとのこと。

なんでしょう、それ。

興味津々で注文。

出てきたのはエビをまるっとカダイフで包んで揚げているもの。

食べてみると、カダイフがさっくさく。
エビぷりっぷり。

カダイフってなんでこんなにサクサク揚がるんでしょうね。

名物過ぎて、21時を過ぎる頃にはもうエビパリは品切れでした。
残念。また行きたいです！

日本に数える程しかないという斜行エレベータに乗り、
降りたところからすこし歩くとグラバー第２ゲートに着きます。

ここグラバーは山の斜面に作っているので、面白い造りをしています。

見所がたくさんあって、半日いても飽きないのではないかと。

レトロ写真館というところでは、
ハイカラさんのような衣装を1000円で借りて園内で着ることができます。
友人と着てみたのですが、中国人観光客につかまり、写真撮影会になりました。

広場や階段からは長崎の海が一望できます。
また、造船所なんかも見えます。貿易港らしい佇まいです。
行けなかったのですが、旧三菱第２ドックハウスといところが園内でも高台にあり、そこからの眺めは大変絶景のようです。

さて、有名なグラバー邸ですが、
非常に美しい建物でした。内装もさることながら、特に温室は本当に暖かくてお花が綺麗でして、こんな温室欲しいと思いました。

残念ながら、有名なハートストーンは見つけられずです。

また帰りはお土産屋さんの中を通って園外に出たのですが、
大浦天主堂やお土産屋さんやレストラン、カフェの並ぶ賑やかな通りでした。
有名なカステラサイダーもセット売りでなくて１本単品で販売している売店もあるので、是非トライしてみてはいかがでしょうか。

長崎駅からバスに乗ってロープウェーの入口まで行きます。

長崎バス３、４番系統で「ロープウェイ前」バス停下車です。
駅前だけでなくて長崎市内の有名な観光地からはバスが出ているようです。
観光帰りにそのままバスで行けるのは手軽ですね。

有名なホテルからだと無料シャトルバスも運行しているようですが、
宿泊者のみのようです。現在はどうかわかりませんが。

ロープウェーは現在は往復1230円です。
（乗ったのは増税前で1100円だった記憶があります。）

乗っているのは５分程度ですが、
だんだん高くなってくると街がすごく綺麗に見えてきます。
特に冬や春先は寒いですが、空気が澄んでいるので特に綺麗です。

ここの夜景は都会すぎず、ギラギラししぎず光の印象が優しく、
本当に綺麗だったと思います。

長崎に行ったら是非訪れてみてはいかがでしょうか。

友人と飛行機に乗る前に寄りました。
長崎で食べたかった名物がいくつかあるのですが、
ちゃんぽん、角煮まん、トルコライス、佐世保バーガー。

前者２つは食べて、後者は滞在中食べられず。

というわけで、トルコライスと佐世保バーガー１つずつ頼み、はんぶんずつシェアをしました。お店の方が優しく、佐世保バーガーは最初から半分に切ってくださいました。

まず、トルコライス。（1230円）
カツ自体も油っこくなくて、サクサクしていました。
また、バターでソテーしてあるのか、まろやかでいい味でした。
高級な感じですね。

ナポリタンやピラフは至って普通ですが美味しかったです。

佐世保バーガー（880円）はオムレツが特徴なのでしょうか？
これもまた美味しかったです。非常にボリューミーでお腹いっぱいです。

また長崎に行ったら利用したいです。

軍艦島ツアーはなかなか人気で予約が大変だった記憶があります。

グラバー等を見学したあとの午後出発便にしました。
ある雑居ビルに集合し、首から下げるプレートを渡され港に歩いて向かいます。

港にお手洗いはないので、雑居ビルの反対側にあるAPAのお手洗いをこそっと借りて。

乗船前には船員の方たちが写真を撮ってくれます。

船に乗り込むと自由席なので、席の争奪戦です。
私たちは屋上デッキ席。
非常に風が強かったのですが、春先の海風もなかなか気持ちの良いものでした。

〔編集中〕

タイトルにそんなことを書きながらデータが消えてしまった。というか撮影禁止だったのだろうか？2年前のことを思い出しながら書くので記憶が覚束ない。

高知市内のひろめ市場からほど近いところにある高知城。

下から見上げると見応えのある大きなお城です。
城壁が高いようです。建物単体で見たら、2枚目の写真のようにこじんまりした印章。

城内では昔ながらの？アイスクリンが売っていました。勿論食べました。味は何種類かありますが、柚子味をチョイス。

氷がしゃりしゃりして爽やかでおいしいです。

さて、いざ階段を登り天守閣へ。

天守閣は高知市内を一望できます。また高さがかなりあるので、風も爽やかで気持ち良いです。

高知に行ったらぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

空港から比較的アクセスがよい桂浜。

高知市内から空港へ向かう際にタクシーの運転手さんに寄り道してもらいました。

ちょうど台風のあとで海は荒々しかったです。
とくに桂浜は荒れやすいらしく、人が波にさらわれる悲しい事件も起きるのだとか。
（タクシー運転手さん談）

浜辺に出るまでは意外と距離がありました。
途中龍馬像もあります。勿論一緒に写真を撮ります。

あるところから階段を降りると浜辺に出られます。

そのままずんずん進んでいくと、
崖の上の展望デッキに登れます。

崖の上の展望デッキがこれまた錆びている。
もろくなって壊れるんじゃないか。怖い。

しかし、崖の上でましたが海というだけあり眺めは素晴らしいです。
天気が悪かったのが残念です。今度は晴れているとkに訪れたいです。

心斎橋はテイクアウト専門、少し歩いたところの道頓堀店はイートインも可能。

焼き加減は選べないらしく、その時の焼く人のさじ加減なのかしら？

1人分なのに結構大きかったです。
味はプレーンや抹茶など色々選べますが、プレーンを選びました。プレーンにはあんずのようなジャムがついてきます。チーズに酸味はあいますよね。

友人はベリーのアイスが付いてるものを頼んでいました。

さて、初めての一口目は本当においしかった！ずっしり感はないですが、口の中でふわっととろけて美味しいです。

加えてタルト生地がさくさくでたまりません。

ですが、食べ進めると多少飽きがきます。笑

カップルであれば、2人で１つで充分かもしれません。何はともあれ、話題のチーズケーキを食べれて満足です。

ラボエムはリーズナブルなので、東京にいたときも何回か行ったことがありますが、
大阪では初めて。そしてランチも初めて。

平日に有給使って行ったのですが、
ママさんやサラリーマンランチでかなり混んでいました。

でもそんなに並ぶことなく入れました。

ランチはメイン単品800円で、+200円でビュッフェにできます。

メイン料理にも追加料金で温泉卵等のトッピングができて、面白いです。
（ビュッフェとは別です。）

メインはパスタやリゾット。
店員さんが運んできてくれる時に、お好みでチーズを削ってくれます。
（私はチーズが大好きなので、もちもりにしました。）

ビュッフェはその時によって内容が変わるかもしれませんが、
私が行った時はポテト、チキン（サクサクの唐揚げみたい）、サラダ、スペイン風オムレツやポトフ等。
デザートもほんのすこしだけありました。
ドリンクは紅茶、コーヒーの他ソフトドリンクは５種類程度あったように思います。

特に気に入ったのが、スペイン風オムレツです。
美味しすぎて何往復もしてしまいました。

勿論、メインのチーズリゾットも非常にきのこの香りがよくて美味しかったです。
なかなかコスパよく、店内の内装もおしゃれなので行かれてみては？

大阪駅前の西梅田エリアにして垢抜けない大阪第１ビル。
西梅田アリアに第１～４ビルまでありますが、地方の雑居ビルを大きくした感じの印象で、およそ美味しい店などないと考えていました。

ところが。

有名なロシア料理屋さんがあるのとのことで、
興味津々で訪れたのが、このモスクワプリュスシェミ。

店内は夜のように暗くて、ロシアをモチーフにしたような写真、絵がディスプレイ。
これが旧ソの雰囲気なのでしょうか？
ウォッカもたくさんあります。

ランチは650円のボルシチピロシキセットから、
高いものでも850円のビーフプレート等。
ちなみにビーフプレートは量の増減が可能です。

メインのプレートの写真撮り忘れましたが、
写真はセットについてくる小さいボルシチ。

これまた美味しい。サワークリームとの相性が抜群。

メインはサイコロステーキです。
つけあわせにビーツのサラダやマッシュポテトのようなものも付いてました。

サイコロステーキは固い部位もありますが、
味がしっかりしているお肉でした。

さて、ランチタイムはドリンクも安くなるのですが、
ロシアンティ（バラジャムかイチゴ選べます）を頼みました。

ロシアではジャムを口に含みながら紅茶を飲むそうです。

こちらはリゾート風なお店を展開しているチェーンの系列店。
東京リゾート化！を謳い、東京や横浜に何店舗か出店しています。

名前や細かいコンセプト（タイとかハワイとか）は各店異なるのですが、
リゾートを意識しているようです。リゾートとかビーチっていう名前がつきます。

ここはオズモールのプランで予約したのですが、
後輩の内定祝いで利用しました。

テラス席を予約していたのですが、小雨と雷のためテラスに出れず。
ですが、広々としたソファ席を案内してくれました。
どこの席からもお台場の夜景が見れて雰囲気良いです。
照明も暗いので、特に綺麗に見えます。

予約すると、席に名前のプレートを置いておいてくれます。
特別感があって感激ですね。

料理は特にお肉が美味しかったです。
おめでとう用のデザートもプレートも事前に予約したら、出してくれます。

最後に写真をフォトフレームに入れてプレゼントしてくれるというサービス精神です。（聞かされていなかったので私もびっくりです。）

店員さんも雰囲気よく、また利用したいです。

貴船からさらに上の山の上のお寺。

夏に行くと非常に気持ちの良いところです。

私たちは貴船から蔵馬に登ろうと、
山道を登ってしまいまいした…。

ここがすごく険しい山道とは知らず…。
木の根っこが階段替わりのようなワイルドな道なので、
どうか面倒くさくても、叡山鉄道鞍馬寺からロープウェイに乗って行かれることをオススメします。

貴船側からいくと、近道のはずが2時間程度かかりました。

最近では千と千尋の神隠しの舞台ともいわれる九份。

台北からは特急で30分程度です。
台北で切符を買ってもいいのですが、
今回は事前にネットで切符を購入し、現地の台湾鉄道の窓口で引換えました。

途中まで日本語で出してくれるのですが、
クレカの決済画面が中国語だったりと…
ググって買い方を必死に調べました。

ちなみに指定席と自由席があります。
自由席乗車券を持っている人は、席に人が座っていなければ座ってOK。

その座席を指定している人が来たら譲ればいいのです。

九份の最寄り、瑞芳に到着し、そのまま十分に向かいました。
夕方頃、瑞芳まで戻り、そこからタクシーで九分に行くことに。

九份まではバスもありますが、
バスは小回りが効かないので、渋滞するとしばらく待ちます。

ですが、タクシーだと裏道等も使ってくれて結構早く着きます。
台湾のタクシー運転手、みんな荒っぽいですが、
九份はとくにすごいです。

瑞芳ー九份間が一律180元なので、
素早く移動したほうがコスパがとてもいいためです。

今回、事故を覚悟した場面も…笑

さて、九份のメインストリートに到着。

やはりガイドブック通りのすてきな町並みでした。

ここも腐豆腐、八角の匂いがすごい。
芋で作った餅やビーフンなどもあったのですが、
腐豆腐の匂いが凄すぎて食べる気になれず…残念ながら夕食は台北に戻って食べました。

ウィーンに到着してから、
やっと観光らしい観光をできる1日を確保できました。

このシェーンブルン宮殿、最寄駅の内装が非常にエレガント。
凝っています。

さて、事前にネットで購入したeチケットのバーコードをリーダーに読み込ませて入場。

面白いのが、HPに日本語、英語等色々な言語で音声ガイドが掲載されていること。
これはシェーンブルン宮殿のWi-Fiに接続すると聴けます。ハイテク！

おかげさまで、海外の観光スポットを見学するときに、
説明文もせいぜい英語なので、きちんと読んでないのですが、
日本語なので、積極的に説明を聞けました。ありがたいですね。

中は写真が撮れなかったのですが、
外観も素晴らしい。

晴れていればよかったのに小雨です。残念。

庭も広くてびっくりです。

また、入場料は別になるけど、mazzという迷路のような庭園にも入れるそう。
（雰囲気はアリスの迷路のような）

チェコのチェスキークロムルフから電車を乗り継ぎ、
ウィーンまでやってまいりました。
道のり長かった…。

さて、ホテルにチェックインして少し休んだあと、
ホイリゲのある最寄駅の路面電車のグリンツィング駅（Grinzing）まで行きました。

駅から20分程歩いて、途中雰囲気のいい坂道を歩いていると（1枚目）、
ホイリゲと思しき建物群が見えてきました。

今回の目的はマイヤーなので、看板を右に曲がり入っていくことに。

テラス席は空いていなかったみたいで、
店内席に。（3枚目）

出来たてのワイン、フルーツワイン、ホイル料理等頂きました。
日本円で2人で3000円程度だったと思います。

テラス席は座れなかったけど、雰囲気だけ。

お店を出るとき、店員の男の人に、
「もう一杯どうだい？」とテラス席を勧められましたが、
笑ってかわして出てきました。

あたりはすっかり暗いですが、
路面電車のグリンツィング駅（Grinzing）までバスが出ていたので、
駅まで。帰りはメトロに乗り継いで帰りました。
いい思い出です。