Gizmoさんのクチコミ全186件

テオティワカン遺跡のPuert4の近く(太陽のピラミッドの近くの出入口)を出たところを看板に沿って砂利道、芝生を暫く進むと・・・洞窟が現れます。上から洞窟レストランを覗けるようになっていますが、この時点で雰囲気抜群です。
階段を降りて、席に案内されます。食事はモーレ(カカオチリソースのチキン料理)を頼みます。飲み物は勿論テカテを。
出てくるのに少し時間掛かりますが、味は最高！カカオで多少甘いですが、味噌ぽいかんじです。チリもそんなに辛くなくて丁度良いです。

内部は洞窟なので寒いとか口コミ聞いてたんですが、15:00頃だったのでそんなに寒さは感じませんでした。近くにヒーターもありましたし。(場所による？)

運良く伝統舞踊も目の前で見れてラッキーでした。衣装が凝っているし、火を使っていて、これが迫力ありました。

混んではいるんだけども、並ぶ感じではありません。現地ガイドによると13:00頃がいいと聞きましたが、結局遺跡みて、行くのが15:00前になっても入れるには入れたので。

テオティワカン遺跡に行かれるのならオススメのレストランです。

憧れのコンラッド東京のトゥエンティエイトでアフタヌーンティです。
一休から予約すればお得だったんでしょうが、一休プランは満席のため公式サイトから、土日祝のアフタヌーンティプラン(税抜3,950円)を予約しました。こちらのプランは茶葉交換が有料でした。(結構味があるので茶葉交換しなくてもお湯継ぎ足しだけで事足りました)

食事は季節によって内容は変わるんでしょうが、甘いものと食事系の量がバランス良かったです。たまにしょっぱいものが欲しくなるアフタヌーンティありますよね。食事で特に印象的だったのは、イカスミのキッシュ(一見チョコレートタルト)、胡麻団子みたいなのはライスコロッケのような(中にチーズが入ってます)、黒いバンズのフォアグラバーガー。マンゴーピューレと合わせてあって爽やかでした。
甘いものでは、箱型のチョコ(薔薇の花びらのっているもの)はレッドペッパーかピンクペッパーがいいアクセントになっていました。

料理もさることながら、雰囲気もいいですね。
隣との席の感覚も広くて。目の前に浜離宮が見えるのはいいです。

近くには一休プランなのか、コンラッドベアのお土産をもらっていた女子グループもいました。確か一休プランではお土産付プランあるので、そんなのもいいですよね。

編集中

編集中

編集中

編集中

プレーケストーレンまでのアクセスはオスロから空路、ベルゲンからフェリーが一般的と思います。
私は今回は、前日夜のスカンジナヴィア航空の21:45 Oslo発⇒22:40 Stavangerの便に乗りました。スカンジナヴィアではこの路線は１日複数便出ているようです。

ホテルは空港に隣接のScandicに宿泊しました。

スタバンゲル空港からプレーケストーレンへの行き方は、flybussenという空港バスで終点のfiskpirsenまで行きます。
最新の時刻表は公式サイトを参照してください。始発はこの時、7:55発のバスでした。約30分で到着です。

終点バス停の目の前からtau行きのフェリーに乗ります。看板にtauという表記があるので、わかりやすいです。
チケットは船内で買うので、フェリーが来たらそのまま乗ります。時刻表はこんな感じ。最新のものはnorledの公式サイトにて確認できます。
船内にチケットを販売する人がいるので、チケットを買います。片道ずつのチケットもありますが、フェリーとプレーストーレンまでのバスの往復がセットになった券（300NOK）を販売してくれます。
カードでの支払いができます。

40分くらい乗っていると、対岸のtauに到着します。tauからはバスが出ていますが、普通の路線バスとプレーケストーレン行きのバスがあります。
間違えて通常の路線バスに乗らないように注意が必要です。時間帯によるかもしれませんが、プレーケストーレン行きのバスは絵が描いてあってわかりやすいです。
tauからバスで30分程度で麓に到着します。

麓から頂上まで3.8kmのアップダウンがある岩ばかりの道を進んでいきます。
私の場合、休憩しながら行って、2時間半以上3時間未満掛かりました。（帰りは2時間弱）
大変な道のりですが、あまりにも綺麗な絶景が見れますのでオススメです。
前日は雨が降っていたので、岩道は沢のようになっているところも一部あり、歩くのに結構気を遣いました。
行きはスニーカーでも問題ない気がしていましたが、帰りは岩が斜めになっているところを降りていくので、
底がすべらないトレッキングシューズが無難と思います。
また、コースにはトイレや売店もありません。麓が最後のトイレ休憩スポットです。ランチや飲み物は持っていくことをオススメします。

ＧＷ最終日(5/5)に行って参りました。
横浜から京急線で金沢八景まで。そこから各停に乗り換えで、汐入まで行きます。
汐入からは歩道橋を渡って、５分程度で乗り場まで行けます。
途中米兵が歩いていて、ああ本当に軍港なんだなと実感しました。

13時発の便を予約しており、15分前に港に到着したのですが、既に長蛇の列。恐らく、ツアーのお客さんもいたのだと思います。座席の予約はできないので、いい席を取ろうと思ったら、早めに並んでおくことがポイントのようです。私たちは列の最後の方に並んでいたので、人気の席は座れませんでした。

船は２階建てで、２階部分が窓ガラスのないオープンタイプの座席（屋根はあり）で、人気があったようで、こちらから埋まっていきました…。１階部分はガラス張りの室内席でした。案内してくれるガイドの方を目の前に話が聞けるので、それは良かったのですが、写真撮るとき、反射するのであまりオススメではありません。

約45分のクルーズが始まり、まずは右側に米軍基地、左に自衛隊基地。
米軍基地にはかなりの数のイージス艦が停泊。また、この日は潜水艦も見れました！
自衛隊基地には、昨年新しくできた、護衛艦のいずもが停泊！軍艦大和（全長263m）と同等かそれ以上の大きさだそうです。

さらに港を進むと、今度は空母ロナルド・レーガン！
点検をしていた最中なので、恐らく近日中には出航と見られます。

いったん、基地エリアを出て港へ。

なんか、コンクリートブロックみたいなのが沢山浮かんでいるようなエリアに出ます。

これは、海に出る前に船に帯びた磁器を測定して、除去するそう。
なぜそのようなことをするのか。海には機雷といって、地雷が埋めてある場所があるそうで、磁器を帯びた船で通過すると機雷が爆発してしまうそう。それを防ぐ為の磁器除去装置だそう。

さらに先に進んで、自衛隊エリアへ。

色々な船がありましたが印象的だったのは掃海艇といって、機雷除去をする船。
磁器が帯びるのを防ぐ為に、木造なんだとか。塗装の下に木の継ぎ目も確認できました！
ただし、日本人の職人さんしか作れないこと、継承者がおらず、最年少者は80歳を超えているために、今は強化プラスチック等を材料に製造されるのだそう。

そんな船をはじめ、ここに書けないくらいかなり盛り沢山な内容と、ガイドさんの面白い説明で非常に楽しめた45分間でした。

毎日観れる船も変わりますし、乗ってみないとわからないので、複数回乗ってみるのも楽しいと思います。オススメです。

四季をイメージしたオリジナルカクテルがあるとのことで、お邪魔しました。初夏や初冬等細かい区切りで季節を表現しているようです。どの季節に行っても、全種類飲めるのが嬉しいです。
お邪魔した時は、友人と2人で2種類ずつ頼みました。

私は桜リキュールのシャンパル割り。グラスの飲み口にすこし塩をつけて、桜餅のよう。

次に舞妓という、珍しい白味噌のカクテル。
白味噌の甘さは気に入ったのですが、ベースが焼酎で、私は焼酎が苦手なので、あまり美味しく感じず。日本酒なら美味しかったはず。
焼酎好きな人はいけると思いますので、是非。

かねてより行きたかった三渓園。
横浜の中心地から離れますので、車で行くと便利です。(路線バスはあるんだろうか)
3月中旬で風も強くて寒かったですが、静かで綺麗な日本庭園でした。大きな池が中央にあって、暖かくなったら水辺が気持ち良さそうです。また暖かくなったら来たいです。

ローマ時代の宮殿がそのまま街になっています。中にはお店やホテルが沢山建ち並びます。道も入り組んでいて迷路に迷い込んだみたいで、迷子気分になるのが楽しいです。時間帯によっては空いていない門もあるそうなので注意が必要と思います。

大聖堂の展望台には階段で行きます。急で狭くて暗いところも少しあります。展望台に行くまで、ところどころで広い踊り場やテラスがあって、そこから景色を楽しみます。雨が降った後で少しどんよりしてますが、眼下に見下ろす街並みが素敵でした。
さて、肝心の展望台ですが、階段部分は骨格のみです。頑張ってみましたが、足がすくんで先に進めず、引き返したりまたトライしたりの繰り返し。結局踊り場で景色を楽しみました。下が見えるのが怖い方は無理しない方がいいような建物です。

スプリットからスピードボートで約１時間半程度かけて来ました。
（小さなスピードボートでかなり揺れます。笑）

青の洞窟のある島の近くの港で小舟に乗り換えます。

小舟に乗り換えて約５分程度行くと…洞窟が見えてきて、皆で一斉に屈んで中に入ります。

少しずつ奥に進むと、少しずつ青い光が見えてきます。

そうして、広くなったところに出ます。そこはなんとも感動的で、神秘的な青の世界です。
下の方を覗くと、恐らくここから光が差し込んでいるんだろうなあという穴を発見。

カプリ島のも有名ですが、スプリトの町並みや近くの島（フヴァル島等）もすごく素敵なので、クロアチアの青の洞窟は必見と思います。

また、このツアーはクロアチアの現地ツアーの会社のHPから申し込みましたが、アイランドホッピングできて、お得でした。かなり忙しいけど笑
ダイビングやシュノーケルをゆっくりした人には向かないかもしれないです。

箕面の滝に行く途中の山道にある、古民家を改装したレストランです。
木の素材をそのまま生かしたような内装になています。また窓が大きくて、山道の緑が見えます。
今回はカフェ利用で、箕面ブリュレとドリンクセットでカプチーノを頂きました。クレームブリュレはすごく柔らかくて舌触りが最高でした。
雰囲気が良いので、次回は是非ランチやディナーで行きたいです。特に春先にテラスでのランチは気持ちよさそうなので、楽しみです。

ランチで利用しました（予約がオススメです）。

5000円コースと10,000円コースがあり、5000円コースで量が多く満足というクチコミを見て、私もそれで予約してみました。

カウンターに通され、料理を待っている間にお水を注いでくれましたが、柚の香りで感激。

まずは前菜。小さなおかゆさん（かつお）に柚の甘露煮、豆。

次に白子の天ぷら、鱈の天ぷら。

白味噌のエビ入のお汁。

おこわセット（いくら・タコ煮）。

お刺身盛り（天然の鯛で感動）。

湯葉とカニのあんかけ。

天ぷら４～５種、カウンター越しにお皿に盛り付けてくれます。

そのあとで、あんかけのにゅめん。

デザートにはみたらし団子（香ばしめ）。

かなり盛りだくさんの内容で本当に美味しかったです。お店の方も気さくでいいです。

京都山崎のサントリー山崎蒸留所の近くの山の上にあります。

歩いていけないこともないですが、JR山崎・阪急大山崎の両方からシャトルバスに乗れるので、シャトルバスがオススメです。

バスを降りて、トンネルを潜っていくと、綺麗な紅葉の道があります。
しばらく坂道を上がると、山荘が現れます。

ここはモネ等の作品を置いている美術館で、美術館としてもただ屋敷として見学するのも素敵ですが、２階の茶室はそれ以上にオススメです。

眼下に広がる景色を眺めながら、テラスでお茶するのは格別です。

是非、秋が良いと思います。

【編集中】
プーケットに到着した日の夜、友人は人ごみが疲れるとのことで、1人で出かけました。笑
といっても、ホテル送迎付きなので、あまり支障はないのですが。

17:15に送迎が到着。この時点で既に沢山の人が乗っていたので、もっと早い時間に送迎バスが来る可能性有り。

私はシャロンという南のエリアに宿泊していたので、ファンタシーのあるパトンビーチの上の方までは結構時間がかかりました。途中寝ていたので記憶にありませんが、渋滞していて到着したのは18:45～19時前だったと思います。

プーケットは道によっては一車線でカーブも多く、追い越しがしにくいので、少し渋滞すると時間通りにいかないことが多い。そんな印象でした。特に郊外に泊まるときの移動は要注意。

到着すると、運転手さんからバウチャーを渡され、チケットブースへ。

チケットブースの雰囲気がなぜか、映画のムーラン・ルージュのようです。笑

受付で見せて、支払いをしてチケットを貰います。ちなみにカードは使えます。
チケットブースの外、駐車場にもATMがあるので、現金下ろすこともできます。（場内には無いので注意。）

ゲートを潜る前から、ディズニーランドぽい雰囲気です。
さらに進んでいくと、色々な可愛らしい原色の建物が目に飛び込んできます。
雰囲気だけでも結構楽しいです。

まずは、腹ごしらえしようと、レストランへ。せっかくなので、シーフードビュッフェのディナーにしてみました。基本的には、普通エリアと、シーフードビュッフェの専用エリアの料理を自由にビュッフェ形式で食べられます。そのほかはテーブルは注文用紙があって、6種類のアラカルト料理が選べます（ビュッフェ料金に含まれていて、店員さんに用紙を渡すと、持ってきてくれるシステム）。

美味しかったのは、カニのカレーパウダーで味付けした料理と、エビのグリル。飲み物は別料金で、シンハーを注文。支払いはカードが使えます。

食事のあとは、お土産屋さんを散策してみました。

お土産屋さんの他に、トラが観れるアトラクションや、広場でゾウに乗ったりできます。あとは、タイの民族衣装を着て撮影できますが、さすがに一人でやる勇気はなくてやめました。

21時に開演で20:30頃から開場します。撮影禁止なので、入口でカメラや携帯を預けます。こういう時預けるとトラブルになるの怖くて、隠し持つタイプなんだけど、有無を言わさず、受付させる感じでした。

受付を終えて、自分の席に行くと、会場内のお客さんは満杯にかったです。

いよいよ開演すると、舞台セットはオペラのように本格的な作りで、衣装も綺麗で光、水、音、煙とかの特殊効果等の演出とも相まって、迫力がありました。
空中で宙吊りの演出なんかもブラックライトを当てて、かっこよかったです。

雰囲気はシルク・ドゥ・ソレイユに近いと思います。プーケットでこんな立派なショーが見れると思ってなかった。笑

ショーも終盤に近づき、最後に全員が舞台に出ること、一部はダッシュで出口に向かいます。私もそのうちの一人なのですが、帰りは混載なので、早いもの勝ちなのです。

22:30前で、早めに乗れたはいいけど、エリア的に最後なのと、途中にドライバーが山中で迷いだして、帰るのが遅くなりました。辛うじて日付変わる直前にホテルに着
きましたが、次の日の朝早いので辛かった。

こういうツアーでは、高くなるけどプライベート送迎も可能なので、プーケットみたいな交通事情のところではいいかもしれないです。

夕方に空いて、夕方から食事とか少しのショッピング楽しんで、ショー見て3100バーツと高いものの（ディズニーランドよりも高い）私は結構満足でした。園内にアラカルトの安いレストランもあるので、ビュッフェなしで予約してもいいかもしれません。

【編集中】
プーケットで、夕日の絶景スポットといわれるプロンテープ岬。

残念ながら、時間的に夕日は見れず。でも、昼は海の色が真っ青で綺麗でした。

周りに島くらいはあるものの、水平線が真っ直ぐに見れます。

少し危ないと思うけど、崖の上に行けるように、途中まで階段があります。

階段を降りて、足元に注意しながら崖の上に立って写真を撮影するといい感じ。

【編集中】

ピピ島のスピードボートツアーとセットで行きました。ピピ島よりもカイ島のがプーケットには近くて、帰りに立ち寄る感じでした。

カイ島滞在時間は１時間以上あったと思いますが、過ごし方はマリンスポーツするか、まったり過ごすかの二者択一です。

マリンスポーツはジェットスキー、バナナボートがそれぞれ有料。いろんなサイトに書いてあると思うんですが、ジェットスキーは1000バーツくらいして少し割高感が否めない。
シュノーケリングはツアーについていたセットが借りられるので、少しやってみましたが、透明度イマイチ。お魚さんは結構いましたが、ニモには出会えず。（ニモに出会えると聞いていたので残念）

シュノーケリング以外のスポーツにはあまり興味がなく、さっきまでピピ島で遊んで疲れたのでまったりと過ごすことに。150バーツ払ってパラソルとビーチチェアをゲット。飲み物は100バーツ～。焼きそばとか焼き鳥みたいなのも売ってました。

お腹は空いていなくて、飲み物だけ飲もうとメニューを見せてもらいましたが、フルーツを絞ったジュースとか、ココの実を割ったジュースとか結構種類あります。私はココのジュースが好きなので、それを頂きました。友人はマンゴージュース頼んでましたが、かなり濃厚でした。

カイ島は人も多くて、お店も結構あるし、船も沢山停まっていたし、海もそんなに綺麗だとは思えなかった・・・あとは、カイ島のトイレは有料だけど、入るのをためらうくらい、扉の感じがスラム街ぽいです。中どんなになってるか覗くのも怖い。

なので、一旦自分の船に戻って入ることをオススメします。

あとは珊瑚礁が綺麗だった島なんですけど、破壊されてきて、珊瑚の破片？がビーチにゴロゴロ転がっていて、ビーサンなしで歩くのは痛いと思います。

いつも行列している人気店です。
並ぶのが嫌で、たまたまお休みを取れた平日に来ました。
店内は季節のお花で彩られていて、とても素敵です。
白いホットワインと、ローズのゼリーを注文しました。白いホットワインは珍しくて注文しましたが、ちょっと微妙。笑
メニューはカフェにしては割高でしたが、雰囲気良いので良しとします。