スタリモストさんへのコメント一覧全103件
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ひがし
私も2017年に同じルートを歩いたので写真を懐かしく拝見しました。ありがとうございました。旅の様子を丁寧に記録されているのは素晴らしいですね。「バルカンの花、コーカサスの虹」をいう本に少しだけ「バルボナ」の記述あり行きたくなったものでした。現地の事情がサッパリわからずに出かけた旅でしたが、非常に感動的な旅となりました。RE: ひがし
ひがしさん
こんにちは
書き込みありがとうございます。
4トラは開店休業状態でしたので、久しぶりの書き込みに、あらためて4トラlog inしたしだいです。
美しい山容に抱かれ、ガイドと馬に伴われたトレッキングはかけがえのない一時でした。
バルカンの旅の中でも、アルバニアの印象がとても強く、私の中では好印象の国の2番目にランクインしてます(^O^)。ちなみに1番はイラン!!
ひがしさんのリポートも読ませていただきました。かぶっているところもありましたから、とても興味深かったです。
しかし、旅は出かけられる条件があるときに、迷わず出かけるべきですねえ。
現在、親の介護(→まさに老老介護!!)で、海外の門戸がどんどん開いてきているのに、長期旅行は出来なくなってしまいました。
スタリモスト
2023年05月04日13時08分 返信するRE: RE: ひがし
他の多くの旅行記も拝見しました。どちらも素晴らしいですね。割と「かぶっている」行先もあったりして興味深く拝見しました。
中国の「開平」にも行かれているので少し驚きました。私もマカオで働いていた時に、週末の暇な時に何度か訪れたことがあります。
イランは長年行きたいと思っている旅先ですが、なかなかタイミングが合わずに今に至っています。先の事はわかりませんが、チャンスを見て「えいっ!」と行ってみたいと思いました。
> ひがしさん
> こんにちは
> 書き込みありがとうございます。
>
> 4トラは開店休業状態でしたので、久しぶりの書き込みに、あらためて4トラlog inしたしだいです。
> 美しい山容に抱かれ、ガイドと馬に伴われたトレッキングはかけがえのない一時でした。
> バルカンの旅の中でも、アルバニアの印象がとても強く、私の中では好印象の国の2番目にランクインしてます(^O^)。ちなみに1番はイラン!!
> ひがしさんのリポートも読ませていただきました。かぶっているところもありましたから、とても興味深かったです。
>
> しかし、旅は出かけられる条件があるときに、迷わず出かけるべきですねえ。
> 現在、親の介護(→まさに老老介護!!)で、海外の門戸がどんどん開いてきているのに、長期旅行は出来なくなってしまいました。
>
> スタリモスト
>2023年05月04日13時51分 返信する -
ご無沙汰しております。
スタリモストさん
こんにちは。
その後、ずいぶんとご無沙汰しております。
お変わりなくお過ごしでしょうか?
この地球上がコロナ禍の対応に追われて、海外への旅どころではなくなってしまいました。
幸いにも、日本でのワクチンの接種は遅れたとはいえ、少しずつ接種者の数も増えてきているようですね。
私は1回目の接種が終わり、次の接種待ちとなっております。
さて、いつも私の国内旅へのご投票をいただきまして、ありがとうございます。
スタリモストさんはその後旅行記のアップはされておられないご様子ですね。
そのうちに新着旅行記のお知らせが届くこととお待ちしておりますが。
海外へ出られないとなって以来、
私は身近な地に目を向けたりしているうちに、今まで見落としていた地が気になり、
足を向けるようになりました。
奈良に旅をした折には、ずっと興味の対象外だった飛鳥時代、日本書紀やら万葉集やらを
ポツポツと覗くうちに面白くなってきて、付け焼き刃ではありますが旅行記にしてみたり
それなりに楽しんでおります。
このコロナ禍でなかったら出会えなかった、日本の古代史の一コマへの出会いとなりました。
この先もいつになったら安心して海外へ出られるのやら、
その頃には出かけられる体力が残っているのやらわからないことですが
なんとか気をつけて過ごしたいと思っております。
スタリモストさんご夫妻も、どうぞご健康には気をつけてお過ごし下さいますよう。
mistral2021年06月13日17時13分返信するRE: ご無沙汰しております。
mistralさん
お久しぶりです。
ご丁寧な書き込みありがとうございます。
mistralさんの旅レポ・・深い考察をなさっていて、敬服します。1本仕上げるのにずいぶん時間をかけていらっしゃるでしょうね。
出来なくなった横への移動の代わりに、縦(歴史)への旅にまい進されるポジティブなmistralさんを見習いたいです。
私たち、計画していた南コーカサス旅も、ヒマラヤトレッキングの計画も頓挫してしまいました。しかし、4トラにUPはしていませんが、goto・・を利用して北海道に10日ほど滞在したり、あちこちと国内旅行は楽しんでいます。
そして何よりも遅ればせながら孫が(昨年2人)出来たものですから、もうメロメロになってしまい、定期配信される動画に癒されてます。
ワクチン接種の1回目の案内がやっと来ました。7月初旬には2回目が完了すると思います。来年こそは、どこかに出かけたいものです。
mistralさんご夫妻も、ご自愛なさって楽しい日々をお過ごしください。
スタリモスト
2021年06月13日19時18分 返信するRE: RE: ご無沙汰しております。
スタリモストさん
ご返信をありがとうございます。
2通行ってしまったようで、失礼しました。
> 出来なくなった横への移動の代わりに、縦(歴史)への旅にまい進されるポジティブなmistralさんを見習いたいです。
素敵な表現をありがとうございます。
縦への旅!
なんて嬉しいお言葉でしょう。
> 私たち、計画していた南コーカサス旅も、ヒマラヤトレッキングの計画も頓挫してしまいました。しかし、4トラにUPはしていませんが、goto・・を利用して北海道に10日ほど滞在したり、あちこちと国内旅行は楽しんでいます。
南コーカサス、ヒマラヤなどなど
実現されていたら、きっと素晴らしい旅行記となっていた事でしょうね!
> そして何よりも遅ればせながら孫が(昨年2人)出来たものですから、もうメロメロになってしまい、定期配信される動画に癒されてます。
お孫さんのご誕生、お二人は双子ちゃん?、おめでとうございます。
お孫さんたちにメロメロになられるお気持ち、わかるような気がします。
我が家でもこの秋に初孫が誕生するものですから。
> ワクチン接種の1回目の案内がやっと来ました。7月初旬には2回目が完了すると思います。来年こそは、どこかに出かけたいものです。
早く安心して旅がしたいですね。
mistral2021年06月13日19時49分 返信する -
ご無沙汰しております。
スタリモストさん
こんにちは。
その後、ずいぶんとご無沙汰しております。
お変わりなくお過ごしでしょうか?
この地球上がコロナ禍の対応に追われて、海外への旅どころではなくなってしまいました。
幸いにも、日本でのワクチンの接種は遅れたとはいえ、少しずつ接種者の数も増えてきているようですね。
私は1回目の接種が終わり、次の接種待ちとなっております。
さて、いつも私の国内旅へのご投票をいただきまして、ありがとうございます。
スタリモストさんはその後旅行記のアップはされておられないご様子ですね。
そのうちに新着旅行記のお知らせが届くこととお待ちしておりますが。
海外へ出られないとなって以来、
私は身近な地に目を向けたりしているうちに、今まで見落としていた地が気になり、
足を向けるようになりました。
奈良に旅をした折には、ずっと興味の対象外だった飛鳥時代、日本書紀やら万葉集やらを
ポツポツと覗くうちに面白くなってきて、付け焼き刃ではありますが旅行記にしてみたり
それなりに楽しんでおります。
このコロナ禍でなかったら出会えなかった、日本の古代史の一コマへの出会いとなりました。
この先もいつになったら安心して海外へ出られるのやら、
その頃には出かけられる体力が残っているのやらわからないことですが
なんとか気をつけて過ごしたいと思っております。
スタリモストさんご夫妻も、どうぞご健康には気をつけてお過ごし下さいますよう。
mistral2021年06月13日17時11分返信する -
お久しぶりです
こんにちは、スタリモストさん。
このコメントに気づいてくださるかわかりませんが、今日は2021.4.20です。
日隆少女の絵旅行記に投票ありがとうございました。
未だにあの一家とSNSですが繋がっています。
あの子は凄いですね。
ところで、海外旅行についてですが、いかがですか?
行先とか何か考えておられるでしょうか。
とにかくコロナが収まってくれないと、計画どころではないですが、私は今後の旅行計画では、当分の間、今までの計画に加えて「中国人・アジア人差別」という点を考慮しなくてはならないと思っています。
あからさまな暴力はないとしても、ちょっと嫌な考えですが、食堂なんかで変なものを入れられるとか。。。想像すると嫌になります。。(-_-;)
どうしたもんでしょうねえ。。
私はアジアに友人が多いので時々連絡取るんですが、完全にコロナとは無縁のような「ノー天気」は、ラオスだけです。
ベトナム(ハノイ)は安定してますが、ちょこちょこ再発・ロックダウンがあったので、安心はできません。
タイは、当初はコロナ無縁でしたが今はマスク必須(パタヤ)で省外移動が禁止、観光客はもちろんタイ国民だけしかいないそうです。
ワクチン頼りですが、まだ目途は見えないそうで、早く打ってくれるよう待っている状態だそうです。
コロナ後は、インドネシアの島の家族経営のゲストハウスに行きたいんですが、連絡する勇気がありません。
ここももちろん現在外国客はいないでしょう。
Booking.comを見ると営業はしているんですが、なんとも「中国から行く(中国人と日本人夫婦)」であるので、もちろんいい人達なんですが(お前らコロナを広げたから・・・)って思われてるんじゃないかと。。。(-_-;)
まだまだ、中国から出られませんが、その後も何処へ行ったらいいのか、悩んでいます。
スイカ
Re: お久しぶりです
スイカさん こんにちは
書き込みありがとうごさいます。
日隆少女の絵旅行記・・良かったですよ。訪問した当時のことを思い浮かべながら読ませていただきました。今も交流を続けていらっしゃるのですね。
美しい「四姑娘山」、そしてホスビタリティ溢れる「冰石酒吧」の映像はセットで脳内に格納されております(^O^)。
昨年は南コーカサス一帯を1ヶ月ほど回る予定にしていましたがコロナで頓挫。
しかし、4トラにはあげませんでしたが、北海道に行ったり、他に楽しみを見出して過ごしています。
たしかにアフターコロナの海外旅行には、極東アジアの私たちにとって、リスクが伴う一面が出てくるような感じはしますね。アメリカのアジア人への暴力を見るにつけ・・。
海外への扉が開けば、とこでも良いから行きたい・・というのが本音です。台湾なんかが早くOK出すような予感ありです。ラオスの南シーバンドンには行ったのですが、北方面はまだなんで魅力的ですねえ。しかし近くのビルマ情勢を考えると食指が止まってしまいます。
ああ、悩ましい。
スタリモスト2021年04月20日16時14分 返信するRE: Re: お久しぶりです
ほんと、そうですねえ。
どこでもいいから行きたい。
これ、世界中の旅行好きさんが思っているでしょうね。
世界中が一斉にコロナ収束するわけじゃないでしょうから、徐々に(例えばオーストラリア−ニュージーランドは2国間で開放されたようですね)、ルートが開いていくのでしょうか。
★スタリモストさん、台湾を狙ってますか?
私は台湾行ったことないんです。
行ってみたいとは思っていたのですが、優先順位的に後回しでした。
私の相方が、台湾が好きで2度行ってるんです。
だから「今度いつか行こう」
って話してたら、「今、中国人は台湾には行けない」ですって(^_^;)
なんと、5年程前から中国−台湾間は旅行ビザが停止だそうです。
(相方が訪台したのは停止前)
ということで、私一人行くわけにもいかず。
恐らく私が台湾に行くことはなさそうです。
残念。。この2国もなんとか関係改善して欲しい。。
コロナ終息後、世界中の旅行好きが、数年分のストレス開放から一斉の旅行開始をしだしたら、どうなるんでしょうか。。。
航空会社は現在どこも縮小営業ですから、開放されてもすぐには元通りに対応できないだろうし、航空券がバカ高い時代に戻ってしまうような気もしています。
私も若くはないので、せっかくまだ動けるこの時期2年間旅行ストップは残念です。
。。がしかし、もっともっと影響を受けたのは、学生かもしれません。
中国の大学へ来て、私と一緒に中国語コースへ通った留学生たちは、僅か半年後の春休みに帰国した後、再び中国へ入国することは出来ていません。
せっかく描いた夢が砕かれてしまい、目標を失って、人生計画とは違う道でアルバイトしたりしています。
彼らの2年間は大きいですね。
世界中が同じ状況でしょう。
ただただ、コロナの終息を願うばかりです。
元通りになるように。
スイカ
2021年04月20日17時27分 返信するRE: RE: Re: お久しぶりです
スイカさん
台湾には2005年に行きました。懐かしい昭和の面影をあちこちに見つけて、ノスタルジックな思いに浸れた旅でした。みなさん、とっても親切でしたし・・。
マッタリ台湾・・捨てがたい魅力あります。
昨年の北海道旅以来、日本の旅も良いなあ、と思い始めています。今年もどこかには出かける予定です。
・・航空券がバカ高い時代に戻ってしまう
確かにそれもありうることですねえ。
年金暮らしの私なんかは、そうなれば出かけられなくなりますねえ。
・・がしかし、もっともっと影響を受けたのは、学生かも
コロナでつらい思いをしている人たち、深刻な打撃を受けた人はたくさんいます。
コロナ禍が終息することを心からに願ってやみません。
スタリモスト2021年04月20日19時02分 返信する -
中洋折衷様式。
スタリモストさん
おはようございます。
いつも有難うございます。
スタリモストさんの旅行記は、4トラのサイトでなくては出会えなかった
地を、いつも私に教えて下さいます。
開平という地名、今回初めて教えていただきました。
レンタルサイクルに颯爽とまたがったお二人のお写真、格好良かったです。
お隣のおじさんの銅像?も良いですね。
高雄の郊外でやはり借りて村を回ったのですが、同じように撮っておけば
良かったと思いました。
楼閣という中洋折衷の建築物群、
海外で財をなして帰国された華僑の人が建てた、と伺うとなるほどと納得。
それにしても長閑な田園風景の中に立ち並ぶさまは、チョッピリ別世界のよう。
防衛やら生活の拠点であったり多目的な建築物なんですね。
華僑の方の富が伺えるような、大きな鳥の為の住まいなどなど、驚きでした。
世界は不思議なものにあふれている、と実感しました。
mistralRE: 中洋折衷様式。
mistralさん
いつも書き込みありがとうごさいます。
妻とのツーショット、それも正面からというのは、初めてのUPではないか・・と思います。お褒めいただき恐縮です。・・
中国は広大な国土を擁しますし、悠久の歴史を刻んでいますので、開平を含め、世界遺産の宝庫です。美く雄大な自然や希有の歴史的文物にいつも圧倒されます。
mistralさんもぜひ、中国の奥地に足を運んで見てください。
今回はたった5日(実質3日)の旅だったのですが、荷物も少なくて済みましたし、まわりに気兼ねすることなく行けますから、これも良いなあ・・と感じました。
無理なことはかなわなくなりますが、年を重ねていっても、楽しめる旅のスタイル・・と
いうはあると思います。お互いに素敵な旅を積み重ねていきましょう。
スタリモスト
2020年01月16日13時33分 返信する -
すっかり忘れて。。
こんにちは、スタリモストさん
開平、すっかり忘れてました。
私が初めて中国に行った時に、参考にしていた方の旅行記で開平を見て、「随分と不気味な場所だなあ。でも行ってみたい」と思っていたのを思い出しました。
相変わらず何とも言えない雰囲気の場所ですが、妙に見てみたい感が起きます。
スイカRe: すっかり忘れて。。
あ、それと旅行記に甘いサラミの釜飯載ってましたが、私も中国の甘サラミには閉口ですが、あの釜飯はサラミが入っていないのを選べば、私の中国で最も美味しいと思う食べ物の1つです。ガチョウの燻製も載ってましたが、先日私は同じように飴色に干された「犬の燻製(1匹まま)」を見ました。(近所の食堂前で)
犬食については、相方は子供の頃経験有り。(たくさん食べると鼻血が出るほど体が火照るそうです)
そんなバカなと、中国語の先生に聞いてみたら「そうです。鼻血が出ます。でも今は法律で禁止されているからありません」と言っていました。
そこで、干し犬の写真を先生に送ってみたら、先生から返信が最高でした。
「とうとう、あなたは見つけてしまった。。」
(トランスレーター訳)
(^_^)2020年01月15日18時01分 返信する -
「コーカンドで、ウズベキスタンの『好感度』が増した。」
スタリモストさん、
なかなかキャッチ―なタイトルですが、日本語でもなんともいい意味の地名ですね。このときももうSIMが切れていたので、グーグル翻訳使えなかったのでしょうか。そうしたら、日本語ではコーカンドはこうだよ、なんて見せられたのに。でも言葉を超えたおもてなしを受けて、感無量なスタリモスト夫妻、大変すばらしい旅でしたね。
サモサやハマム、どれも試したいものばかり。建物もそうですが、自然もまだたくさん残されていて非常にきれいですね。RE: 「コーカンドで、ウズベキスタンの『好感度』が増した。」
dankeさん
こんにちは お久しぶりです。
書き込みありがとうごさいます。
コーカンドは、ついダジャレを言いたくなるほど、居心地の良い街でした。不思議な感覚なのですが、異国にいた気がしないのです。
入れていたSIMはキルギス限定だったのですが、かえって言葉が通じないだけ、全力で分かり合おうとするものですから、かえって親交が深まった感じなんですね。
でも、たしかに『日本語ではコーカンドはこうだよ』と伝えられなかったのは残念でした(^O^)/。
dankeさんのフランス通いも素敵なですね。
私たちはあの時だけです。
お住まいのそちらの秋には、素晴らしい紅葉が見られるのでしょうね。
スタリモスト2019年10月21日12時39分 返信する -
よい旅ですね。
ずっとスタリモストさんの旅行記読ませていただきました。
コーカンド好感度上がった旅ですね。
現地の人たちのあたたかさも、感じられて、
それはスタリモストさんのお人柄なのでは、
ないのでしょうか?
いつか、こんな旅がしたいです。
私もウズベキスタンから帰国してから、この国の役に立ちたいって
小さく思っています。
ぐれーぷふるーつ。 -
まさに、こういう場所ですね
もちろん、訪れた施設や風土・自然に感動することも多々ありますが、
こんな歓待、そして居心地のよさを感じる場所は、また行きたい。。と思ってしまう。
懐かしく思い出しますよね。
それだけで、行きたくなってしまいました(^_^)
スイカ -
天の意志。
スタリモストさん
こんばんは。
いつもお立ち寄り頂きましてありがとうございます。
1ヶ月にわたるウズベキスタンとキルギスの旅、
大自然に抱かれた地を、のびのびと旅を楽しまれていますお二人の旅行記、
私にとりましては訪問することはかなわなそうな地ではありますが
ご一緒に車で揺られているような感覚で、
ずっと楽しませていただいております。
グーグル翻訳アプリ、大活躍ですね。
現地の方々と思いっきり交流ができますのもこのアプリのおかげ!
対応言語の数、ハンパないですね。
サモサ、美味しそう。
土産物屋の、脳裏に焼き付いたままの絶世の美人
日毎に美しさが増している!とのコメントが楽しいです。
ゲストハウスの女性が62歳との事、
日本人はそれでなくても若く見えますので、ご夫妻はとっても若いと
思われた事でしょう、50歳そこそこ?
夜半の雷を「いかづち」と表現された。
大自然の中にあって出会う雷鳴は、さぞかし凄まじかった事でしょう。
天の意志がそこにあるとのコメント、
現地の人々は神の意志とともに日々暮らしておられるのでしょうね。
都会での暮らしでは経験することのない体験!
そんな旅から帰国されて、日々のお暮らしはいかがでしょうか?
mistral
Re: 天の意志。
mistralさん
こんにちは
書き込みありがとうございます。
アスランバブは、キルギスの人たちにとっては、かけがえのない観光地なんでしょうね。
仕事や学業から離れて、心からここの景勝を楽しんでいるようでした。立ち寄りませんでしたが、ちょっとしたアトラクションを併設した遊園地もありました。
アスランバブの人たち、心地よいほほ笑みとともに歓迎してくれました。
あの土産物屋の美しい人も、素敵な笑顔を見せてくれました。年甲斐もなく胸キュンとなりました。写真に撮っていなかったので、記憶に襞が付き一層輝きが増すのでしょうね。
キルギスのシニアさんたち、日本人と比べると、ずいぶん年を重ねているように見受けられました。あのGHの女性は私の妻よりも年下だとは思われませんでした。厳しい自然環境や激しい労働、そして質素な食事も影響しているのかもわかりません。
だから、どこでも私たちの年齢を知ると、目をクリクリしてびっくりされました。
あの地を揺るがす超ド級の雷鳴は、今まで体験した中ではまさしくNo1の代物でした。
音に澱みがなく鋭く、そして4000mの山々に反響して残音が持続するのです。
その「いかづち」とともに、アスランバブの美しい山なみ、クルミの森、心優しい人たちのことを懐かしく思い出しています。
秋の気配を感じるこの頃、またもうすぐすれば、素晴らしい紅葉の季節ですね。 mistralさんの紅葉レポート期待しています。
スタリモスト2019年09月22日06時12分 返信する