2019/12/31 - 2020/01/04
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スタリモストさん
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『TK Hostel』が貸してくれた自転車で、楼閣巡りをした。何ヵ所かの観光エリアの中で、「自力村」「立園」の2ヵ所を回ることにした。
楼閣は、海外で財を成した華僑が盗賊や水害から財産を守るために建てた家屋で、渡航先の建築様式を持ち込み中洋混合のユニークな外観を形成している。開平にはこのような建物が1800棟余残っており、2007年に「開平の楼閣と村落」として世界文化遺産に登録された。
※「楼閣」の「楼」は、中国では石編に周という字と表記されている。「望楼」と表記される場合もある。
□1日目(12/31)関空→広州(広州泊)
□2日目(1/1)広州→開平(開平泊)
□3日目(1/2)開平→マカオ(マカオ泊)
□4日目(1/3)マカオ→広州(広州泊)
□5日目(1/4)広州→関空
※1元=17円
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□2日目午後(1/1)
さあ、観光に出発!。
2007年「陽朔」でもサイクリングしたが、その時は妻が転倒して怪我をして当地の病院で治療を受けた。そうならないように注意しよう。 -
自力村に向かう途中に現れた楼閣の豪邸。
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ホテルになっている。
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「自力村」に到着。
安和里、合安里、永安里という3つの村が集まって形成されていて、新中国建国当初に「自力村」と名づけられた。あの「自力更正」からとられたのだろう。 -
入場料は、「立園」と「自力村」がセット(150元)になったものを購入した。65歳以上は半額(75元)となるので、パスポートを提示した。妻は残念ながら、ちょっと65には手が届かない・・。
※中国の観光地では60歳以上で適応になる所もたくさんあった。 -
エリア内Map
1919年~1948年に建てられた楼閣や別荘がある。
住人が今も住み、暮らしている。 -
左が「叶生居廬」(1930年)、右が「銘石楼」(1925年)
『開平の望楼と村落群』とは・・
・・・「中国駐大阪観光代表処」HPより・・
開平の望楼と村落群は、中国華僑の歴史、社会形態および文化伝統を表現する独特な建築群である。昔、開平は頻繁に水害に襲われ、社会秩序が乱れていた為、不測の事態に備え、また防御のために頑丈な望楼を続々と建てた。またそういった不安から清代末期から民国時期に、多くの人々は新天地を求め海外へ流出した。しかし海外で成功し財を成した華僑達は、西欧文化の影響を強く受けて帰国、自分の成功で故郷に錦を飾り、また賊から財産を守るために中洋混合式の立派な望楼を建築するようになる。その数は最盛期には3000棟以上に及んだ。
開平市内の望楼は縦横数十キロにわたって並び、独特な景観をなしている。望楼は一般の住宅より高く、壁は丈夫で厚く、窓は高い位置にあって小さく外側には鉄格子、外敵を防ぐ鉄板の窓と扉が付けられている。華僑は世界各国の建築芸術設計を参考にし、石、レンガ、版築(土を突き固めてつくる土壁の建築法)、コンクリート、鋼材などを使い、丈夫で耐久性にすぐれたものを建てた。望楼の最も魅力的で際立った表現を見せているのは屋根で、中国式建築の特徴も入り、中洋混合式、ローマ式アーチ、アメリカ城砦式、欧米の別荘式、庭園式など、多種多様なスタイルが見られる。
望楼の機能面から見ると、衆楼、居楼、更楼の3つに分類される。衆楼は全村あるいは数軒の家がお金を出し合い共同で建てたもので、緊急避難用に各家に一つ部屋が与えられる。居楼は豊かな家々が独自に建てたもので、生活及び防御機能をもつ。高層で部屋が広く、生活に必要な施設が完備されている。更楼は山賊を見つけるための警備の役割を持ち、主に村の外の丘の上や川岸に建てられた。
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※ちなみに、この「中国駐大阪観光代表処」は、関空へのシャトルバスが発着する大阪・ナンバOCATのビルに入っていて、観光パンフなどたくさん並び、必要に応じていただける。 -
手前 「銘石楼」
6階建て。自力村を代表する建築。高さ約20m、1927年に2年間かけて建てられた。 -
銘石楼に入った。館の主たちが出迎えてくれる。
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親族一族が一緒に暮らす。家族単位で1フロア専有していたようで、各フロアに台所があった。
水害や盗賊の襲来があった場合、上階に避難していく。 -
調度品が美しい・・・。
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祀られた先祖の霊。
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屋上からの展望
長閑な田園風景の中に、こうした建物が立つ不思議、実にユニークな景色だ。
塔を作り、生活防衛した遺構が世界のアチコチにあるが、この手法は万国共通なんだなあ・・。 -
雲幻楼(1921年)
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左『居安楼』、右『安廬』
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「李順竹」・・密集度合いが半端ない。
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そこかしこに野菜畑があった。青々と生い茂り美味しそう。手入れが行き届いている。
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ガチョウ丸ごと一匹が干されていた。このあたりの特産品のようだ。
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村の眺望
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耀光別墅(1923年)と球安居廬(1920年)
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建物に施された装飾も楽しんだ。
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この建物では、住民が暮らしている。
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渡航先の図。
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自力村を後にして、立園に向かった。この写真の位置は立園への分岐点。
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分岐点に立つ大きな看板。
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単独で入ると100元と高い。
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エントランスの天井
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華僑が愛用した車かな?
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マルチメディアスクリーンで、楼閣の歴史が映し出される。
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「立園」を説明するパネル
立園は、渡米した華僑の「謝維」氏が1926年に建設を始めて、10年の歳月をかけて築いた別荘。
園内は整備されていて、ごみ一つ落ちてない。 -
こうした木があちこちに・・つい目が行く。
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根の張り具合がすごい。
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南国を思わせる。
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ミニチュアの楼閣・・
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ここからが「謝維」氏の別荘エリア
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幾棟も並ぶ堅牢な家屋を目にすると、華僑の財力のすごさを実感する。
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洋立楼(1926年)
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洋立楼に入る
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モダンなバスタブと便器
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素敵な洗面台
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屋上・・展望は開けない。
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洋立楼の裏手の建物
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自然を愛でるエリア
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大きな鳥小屋・・全体にインドのような趣も感じられた。
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鳥小屋横の格子で出来た建物「花藤亭」。
花を並べて愛でたり、お茶をする場所だったのかな。 -
中に入り、見上げる。
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謝氏の2番目の妻のために建てた建物。小さいながら、凝った内装だった。
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広大な敷地に運河が穿たれている。洋風と江南水郷をアレンジした佇まいだ。
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夕食は、『TK Hostel』近くの「釜めし屋」にて・・。
宿のサイトに書き込みがあって、旅行者がここを勧めていたものたから・・。
『TK Hostel』の管理者がたまたま通りかかって、注文に間違いがないか確認してくれた。 -
道路を挟み店の対面にテーブルがある。
ビールは、写真右角の雑貨屋さんで買い求めた。1本4元!! -
こんな感じで炊き込まれていく。
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そして出来上がった釜めし(15元)・・豚肉とソーセージが載る。
しっかりシャッフルする。とても熱くて、食べ終わるまで冷めない。多めの量だったが、完食した。ソーセージが甘いには閉口したが、及第のお味だった。 -
この日は、店の若旦那の41歳の誕生日。さきほどから店の中でケーキを囲んで「ハッピーバースデー・・トゥユー・・」と家族の皆さんが歌っていた。
その彼が、今まさに届けてくれようとしているのが・・・ -
バースディケーキ。
切り分けて運んできてくれた。ありがとう!!
こうした心遣いがとても嬉しい。ケーキは生クリーム仕立てで美味しかった。彼にとって、この1年が良い年でありますように。
あらためて、『TK Hostel』を宿にして良かった・・と思った。
スタッフ一同の対応も良いし、無料で貸し出してくれた自転車のおかげで、楽しく楼閣めぐりが出来た。もう一泊したら、他の楼閣エリアにも足を延ばせただろう。「開平観光」にはお勧めの宿です。 -
「立園」にあった「開平の案内バンフ」の紹介
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こんな感じに広がる
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エリアの全体説明と地図
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バス路線図。
こうしてみるとやはり「義祠汽車站」からの方が楼閣観光には便利のようだ。 -
立園と自力村の説明
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錦江里と南楼の説明
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この旅行記へのコメント (9)
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- スイカさん 2021/04/20 14:51:17
- お久しぶりです
- こんにちは、スタリモストさん。
このコメントに気づいてくださるかわかりませんが、今日は2021.4.20です。
日隆少女の絵旅行記に投票ありがとうございました。
未だにあの一家とSNSですが繋がっています。
あの子は凄いですね。
ところで、海外旅行についてですが、いかがですか?
行先とか何か考えておられるでしょうか。
とにかくコロナが収まってくれないと、計画どころではないですが、私は今後の旅行計画では、当分の間、今までの計画に加えて「中国人・アジア人差別」という点を考慮しなくてはならないと思っています。
あからさまな暴力はないとしても、ちょっと嫌な考えですが、食堂なんかで変なものを入れられるとか。。。想像すると嫌になります。。(-_-;)
どうしたもんでしょうねえ。。
私はアジアに友人が多いので時々連絡取るんですが、完全にコロナとは無縁のような「ノー天気」は、ラオスだけです。
ベトナム(ハノイ)は安定してますが、ちょこちょこ再発・ロックダウンがあったので、安心はできません。
タイは、当初はコロナ無縁でしたが今はマスク必須(パタヤ)で省外移動が禁止、観光客はもちろんタイ国民だけしかいないそうです。
ワクチン頼りですが、まだ目途は見えないそうで、早く打ってくれるよう待っている状態だそうです。
コロナ後は、インドネシアの島の家族経営のゲストハウスに行きたいんですが、連絡する勇気がありません。
ここももちろん現在外国客はいないでしょう。
Booking.comを見ると営業はしているんですが、なんとも「中国から行く(中国人と日本人夫婦)」であるので、もちろんいい人達なんですが(お前らコロナを広げたから・・・)って思われてるんじゃないかと。。。(-_-;)
まだまだ、中国から出られませんが、その後も何処へ行ったらいいのか、悩んでいます。
スイカ
- スタリモストさん からの返信 2021/04/20 16:14:12
- Re: お久しぶりです
- スイカさん こんにちは
書き込みありがとうごさいます。
日隆少女の絵旅行記・・良かったですよ。訪問した当時のことを思い浮かべながら読ませていただきました。今も交流を続けていらっしゃるのですね。
美しい「四姑娘山」、そしてホスビタリティ溢れる「冰石酒吧」の映像はセットで脳内に格納されております(^O^)。
昨年は南コーカサス一帯を1ヶ月ほど回る予定にしていましたがコロナで頓挫。
しかし、4トラにはあげませんでしたが、北海道に行ったり、他に楽しみを見出して過ごしています。
たしかにアフターコロナの海外旅行には、極東アジアの私たちにとって、リスクが伴う一面が出てくるような感じはしますね。アメリカのアジア人への暴力を見るにつけ・・。
海外への扉が開けば、とこでも良いから行きたい・・というのが本音です。台湾なんかが早くOK出すような予感ありです。ラオスの南シーバンドンには行ったのですが、北方面はまだなんで魅力的ですねえ。しかし近くのビルマ情勢を考えると食指が止まってしまいます。
ああ、悩ましい。
スタリモスト
- スイカさん からの返信 2021/04/20 17:27:41
- RE: Re: お久しぶりです
- ほんと、そうですねえ。
どこでもいいから行きたい。
これ、世界中の旅行好きさんが思っているでしょうね。
世界中が一斉にコロナ収束するわけじゃないでしょうから、徐々に(例えばオーストラリア−ニュージーランドは2国間で開放されたようですね)、ルートが開いていくのでしょうか。
★スタリモストさん、台湾を狙ってますか?
私は台湾行ったことないんです。
行ってみたいとは思っていたのですが、優先順位的に後回しでした。
私の相方が、台湾が好きで2度行ってるんです。
だから「今度いつか行こう」
って話してたら、「今、中国人は台湾には行けない」ですって(^_^;)
なんと、5年程前から中国−台湾間は旅行ビザが停止だそうです。
(相方が訪台したのは停止前)
ということで、私一人行くわけにもいかず。
恐らく私が台湾に行くことはなさそうです。
残念。。この2国もなんとか関係改善して欲しい。。
コロナ終息後、世界中の旅行好きが、数年分のストレス開放から一斉の旅行開始をしだしたら、どうなるんでしょうか。。。
航空会社は現在どこも縮小営業ですから、開放されてもすぐには元通りに対応できないだろうし、航空券がバカ高い時代に戻ってしまうような気もしています。
私も若くはないので、せっかくまだ動けるこの時期2年間旅行ストップは残念です。
。。がしかし、もっともっと影響を受けたのは、学生かもしれません。
中国の大学へ来て、私と一緒に中国語コースへ通った留学生たちは、僅か半年後の春休みに帰国した後、再び中国へ入国することは出来ていません。
せっかく描いた夢が砕かれてしまい、目標を失って、人生計画とは違う道でアルバイトしたりしています。
彼らの2年間は大きいですね。
世界中が同じ状況でしょう。
ただただ、コロナの終息を願うばかりです。
元通りになるように。
スイカ
- スタリモストさん からの返信 2021/04/20 19:02:04
- RE: RE: Re: お久しぶりです
- スイカさん
台湾には2005年に行きました。懐かしい昭和の面影をあちこちに見つけて、ノスタルジックな思いに浸れた旅でした。みなさん、とっても親切でしたし・・。
マッタリ台湾・・捨てがたい魅力あります。
昨年の北海道旅以来、日本の旅も良いなあ、と思い始めています。今年もどこかには出かける予定です。
・・航空券がバカ高い時代に戻ってしまう
確かにそれもありうることですねえ。
年金暮らしの私なんかは、そうなれば出かけられなくなりますねえ。
・・がしかし、もっともっと影響を受けたのは、学生かも
コロナでつらい思いをしている人たち、深刻な打撃を受けた人はたくさんいます。
コロナ禍が終息することを心からに願ってやみません。
スタリモスト
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- mistralさん 2020/01/16 09:08:09
- 中洋折衷様式。
- スタリモストさん
おはようございます。
いつも有難うございます。
スタリモストさんの旅行記は、4トラのサイトでなくては出会えなかった
地を、いつも私に教えて下さいます。
開平という地名、今回初めて教えていただきました。
レンタルサイクルに颯爽とまたがったお二人のお写真、格好良かったです。
お隣のおじさんの銅像?も良いですね。
高雄の郊外でやはり借りて村を回ったのですが、同じように撮っておけば
良かったと思いました。
楼閣という中洋折衷の建築物群、
海外で財をなして帰国された華僑の人が建てた、と伺うとなるほどと納得。
それにしても長閑な田園風景の中に立ち並ぶさまは、チョッピリ別世界のよう。
防衛やら生活の拠点であったり多目的な建築物なんですね。
華僑の方の富が伺えるような、大きな鳥の為の住まいなどなど、驚きでした。
世界は不思議なものにあふれている、と実感しました。
mistral
- スタリモストさん からの返信 2020/01/16 13:33:49
- RE: 中洋折衷様式。
- mistralさん
いつも書き込みありがとうごさいます。
妻とのツーショット、それも正面からというのは、初めてのUPではないか・・と思います。お褒めいただき恐縮です。・・
中国は広大な国土を擁しますし、悠久の歴史を刻んでいますので、開平を含め、世界遺産の宝庫です。美く雄大な自然や希有の歴史的文物にいつも圧倒されます。
mistralさんもぜひ、中国の奥地に足を運んで見てください。
今回はたった5日(実質3日)の旅だったのですが、荷物も少なくて済みましたし、まわりに気兼ねすることなく行けますから、これも良いなあ・・と感じました。
無理なことはかなわなくなりますが、年を重ねていっても、楽しめる旅のスタイル・・と
いうはあると思います。お互いに素敵な旅を積み重ねていきましょう。
スタリモスト
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- スイカさん 2020/01/15 17:48:29
- すっかり忘れて。。
- こんにちは、スタリモストさん
開平、すっかり忘れてました。
私が初めて中国に行った時に、参考にしていた方の旅行記で開平を見て、「随分と不気味な場所だなあ。でも行ってみたい」と思っていたのを思い出しました。
相変わらず何とも言えない雰囲気の場所ですが、妙に見てみたい感が起きます。
スイカ
- スイカさん からの返信 2020/01/15 18:01:29
- Re: すっかり忘れて。。
- あ、それと旅行記に甘いサラミの釜飯載ってましたが、私も中国の甘サラミには閉口ですが、あの釜飯はサラミが入っていないのを選べば、私の中国で最も美味しいと思う食べ物の1つです。ガチョウの燻製も載ってましたが、先日私は同じように飴色に干された「犬の燻製(1匹まま)」を見ました。(近所の食堂前で)
犬食については、相方は子供の頃経験有り。(たくさん食べると鼻血が出るほど体が火照るそうです)
そんなバカなと、中国語の先生に聞いてみたら「そうです。鼻血が出ます。でも今は法律で禁止されているからありません」と言っていました。
そこで、干し犬の写真を先生に送ってみたら、先生から返信が最高でした。
「とうとう、あなたは見つけてしまった。。」
(トランスレーター訳)
(^_^)
- スタリモストさん からの返信 2020/01/15 19:57:10
- Re: すっかり忘れて。。
- スイカさん
お久しぶりです。
開平・・実にユニークなところでした。
あわせて、宿の人たちも食堂の人たちも親切だったものですから、気持ち良く滞在できました。
釜めしのソーセージ(サラミ)・・甘かった!!。釜めしの風味には大きく影響していなくてよかったですが・・。あれを除けば極上の一品だった思います。
※※の燻製は見たことはないですが、2007年に貴州省の村で、皮を剥がされたそれを見たことがあります。視界に入って直後、目をそらしてしまいましたが・・。
スタリモスト
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