ぞんねさんのクチコミ(7ページ)全1,610件

海陽亭に宿泊した際に、近くであっさりした食事をしたいということで検索し、近くにお蕎麦屋があると知り行きました。
建物は立派で、個室の席も沢山ありました。
私達は個室の席に案内されましたので、ゆっくり静かに気持ちよく食事ができました。
お蕎麦は白い蕎麦でした。美味しかったです。

根室のご当地グルメで有名なエスカロップ（タケノコ入のバターライスにデミカツが乗ったワンプレート料理）やこの店オリジナルのオリエンタルライス（ドライカレーの上に牛ハラミ肉とデミグラスソース）などが食べられるレストランです。
ボリュームがありますが、美味しくて満足できます。

本当は私達のツアーでは、ここにそんなに長く滞在する予定ではなかったらしいですが、帰りの中央道が渋滞している関係で、ケーブルカーを一本後のに変えることになったため、少しゆとりをもって過ごせました。
せっかくなので、テラスに行ってみたら、さっきまでいた山の景色がキレイで癒やされました。
売店で地ビールを買ってきて、飲みながらゆっくりしている人もいました。

立山側から、立山黒部アルペンルートをめぐりました。
室堂からトロリーバスに乗り、下車して展望台に行きましたが、そこから広がる景色が、とても美しかったです。連なる山に湖の上光景で。
きっと紅葉の時期に行くともっと見事なんだろうなと思いました。

６月に行きました。
雪の大谷がまだ１０メートルを超えているような寒い時期だったのでこちらの池はまだ大部分が雪に埋もれていて一部だけしか見ることはできませんでしたが、池の水の一部が不思議な青い色をしていてきれいでした。
夏の晴れた時期にまたみたいなと思いました。

６月に行きましたが、未だ１０メートルを超える雪の壁は圧巻でした。
６月半ばだともう結構溶けてしまっているのかなと思っていましたが、バスの高さよりも高い壁に感動しました。
季節外れの雪の壁を見ながらのウオーキングはとても楽しかったです。

立山駅から出発した立山黒部アルペンルートを巡るツアーのラストの乗り物です。
黒部ダムから５分程歩いたところに駅があります。
トンネルの中を走る点ではトロリーバスに似ています。狭いトンネルを走る様は迫力がありました。

黒部平から黒部湖を結ぶケーブルカーです。
私達は立山から出発するツアーだったので、既に立山側でケーブルカーに乗っていたので、正直、感動は少し薄まるのは否めませんでした。
写真を撮りたい人は前方に行き、疲れていて座って休みたい人は後方に座っていました。

立山黒部アルペンルートを巡る乗り物は、山の景観の維持のため、山の中に掘られているものが多く、景観を楽しむことは難しいですが、このロープウェイは景観を楽しむことができます。
山の景観に黒部湖、黒部ダムが美しかったです。

見た目は空港のターミナルとターミナルをつなぐバスに似ています。
山の中を走るので景色が見えないと聞いていてどうなのかなと思っていましたが、トンネルの中を走る様は逆に迫力があり、日常見たことのない風景で乗客は皆、スマホを出して写真を撮るのに夢中になっていました。

ケーブルカーを降り、この高原バスに乗り換え室堂まで向かいます。４０～５０分とまあまあ長い時間の乗車ですが、外の景色が絶景で、そのアナウンスをしてくれて、徐行や停車をしてくれるので、飽きずにあっという間に室堂に着いたように感じました。

立山黒部アルペンルートツアーを立山側から行く場合の最初の乗り物です。
急角度の坂を登っていく光景は見応えがあり、これから始まる旅に向け、心がドキドキワクワクします。
コロナ禍なのもあるのか、噂で聞いていたようなギュウギュウで激混みということはありませんでした。

日本に現存する唯一の代官所ということで、せっかく飛騨高山まで来たので入ってみることにしました。
入口から外観を見て想像していた広さより遥かに広かったです。
「この部屋を見たら出口かな？」と思うとまた部屋がありというのを何度も繰り返し、それでも続くので驚きました。

飛騨高山の古い町並みの近くにある大きなお寺です。
バスツアーで飛騨高山に立ち寄ったのですが、こちらに観光バスを停めることのできる大きな駐車場があるとのことで、バスツアーの方はここから飛騨高山観光をスタートすることが多いようです。
立派なお寺です。

宮川にかかる橋です。飛騨高山の古い町並みと対岸を結ぶ橋です。
ツアーガイドさんがこの橋のことを「赤いフォトジェニックな橋」と言っていたので、期待していましたが、あまりに真っ赤なので、木造の古い町並みに違和感を感じなくもないなーと思いました。

飛騨高山の古い町並みを散策中に訪れました。
川の東側が古い町並みが広がり、川に赤い橋など印象的な橋がいくつもかかっています。
高山の風情を作っている景観の一つだと思います。
この川にかかる橋を歩いている観光客が沢山いました。

バスツアーで富山に向かう際に利用しました。
中央道のサービスエリアのように混んでいることはなく、小さめなサービスエリアでした。
デイリーヤマザキのコンビニエンスストアもあったので、ペットボトルを購入したりもできました。

富山駅に直結で、ここに行けば大体の富山名物やお土産を買うことができます。
また、レストランも充実しています。
本当はゆっくり街歩きもしたいところでしたが、早朝出発のバスツアーで疲れていたので、あまり歩き回る気力がなく、
こちらでお土産を買って、富山の海鮮の回転寿司にブラックラーメンとここの中で富山を楽しむことができました。

本州から北海道旅行に来ていた友人夫妻と行きました。
喫茶室でケーキとコーヒーをいただきましたが、東京から来た彼らは一人千円もしないその破格の金額に驚いていました。
ガラス張りなので陽の光がたっぷりで過ごしやすい場所で、もちろん六花亭のお土産もたくさん買えます。

バスツアーで行きました。
古い木造建築の並ぶ町並みはとても美しく、感動しました。今はコロナ禍で日本人観光客ばかりですが、海外の観光客に人気があるのも納得です。
人力車がたまに走っていたり、食べ歩きも楽しめたり、ゆったりと時が流れているように感じさせる場所です。