砂布巾さんへのコメント一覧(2ページ)全42件
-
知らなかった事
砂布巾さん お早うございます。
おとなりの国で戦時中こんな事件もあったということすら知りませんでした。
4トラでは異質の旅行記だと思いますが、私の心を捉えて放しません。
今朝はドレスデンの事も含めて一時間も 砂布巾さんの旅行記を見てしまいました。一人でも多くの方にこの旅行記を見てもらいたいと思っております。
ありがとうございました。
pedaru
-
初めまして
砂布巾さま
この度は私のつまらない旅行記に“いいね”を頂きありがとうございます。お礼に“いいね”をしようと思ったのですが、旅行記の題材が重く“いいね”していいものかどうか迷いましたが幸いにふつうの旅行記を見つけ、今回は“いいね”をすることが出来ましたが、今後不適切に“いいね”してしまうこともあるかもしれませんが予めご了承ください。
では今後とも私の旅行記をよろしくお願い致します。
104 orabonim2016年02月29日21時51分返信する -
ザルツブルグ脱出ルート
はじめまして。サウンド・オブ・ミュージックのファンです。
映画とリアルの両方をよくお調べになっていると非常に感心しました。
ところでリアルでのザルツブルグ脱出ルートは自宅からアイゲン駅に電車でイタリアに向かったと云われてます。 この路線を知りたいと念願しているのですがマリアの書いた本にも記載されておらず謎です。 ご存知ありませんか?残念ながら
そこまでは知らないのです。
ただご承知かと思いますが、一家が住んでいた家に泊まれるようで、行ってみたいとは思いますが、恐らく砂布巾自身は行けないと思います。どうか是非泊まられて旅行記を投稿してください。
2016年02月29日18時24分 返信するRE: 残念ながら
そうですか〜。 トラップ大佐が存命時に日記でも残しているか、インタビューに答えていたならばと残念です。
ただサウンド・オブ・ミュージックに詳しい純丘教授はこう言っております。
『ザルツブルクから国境沿いにホーホケニッヒを山越えしてツェル・アム・ゼー(トラップ氏の前の屋敷)へ。ここから、ツェル・アム・ツィルタール(母マリアの故郷)へ移動。ふたたび山越えして、サン・ジョルジオ(ブルニコ)にしばらく潜伏。ここで、一家は、トラップ氏のアドリア海ザダールの出自を根拠にイタリアの国籍を得る。その後、これを利用してロンドンへ、そして、アメリカへ。一家の入国記録は、アメリカ公文書館のものが、すでに公開されている。』
自分の説は、前半の山越えは小さな子供連れでは無理だろうと思うので、実際本にも書いてあるとおり列車を使ってアイゲンから列車でツェルアムゼーまで行ったのだろうと思います。
ヴィラ トラップの紹介ありがとうございました。
当分海外に行く予定は無いのですが調べてみました。Trip Adviser の口コミではあまり評判が良くないホテルみたいです。 特にダブルブッキングしてるようで予約したグレードの部屋に泊まることが出来ずダウングレードになった。夜遅くなって着いたら管理人がいなくて連絡が取ることができず別のホテルに泊まった。あげくにキャンセル料100%請求された。2016年03月02日22時53分 返信するTAで口コミを読んだ記憶があります
書き込んで頂いた口コミ、読んだ記憶があります。改善され、気持ちよく泊まれたらいいですね!
ところで最近砂布巾は、このTAに主に広島市内のレストランの口コミを書くことにハマっています。もう恐らく旅行に行くこともないだろうという事情もあります。
また何か新たな情報があればご教示ください。
よろしかったらこちらへ
https://www.tripadvisor.jp/members/snafkins-lifework2016年03月03日21時28分 返信する -
Re:ダンケルク・バストーニュ・エマエル要塞・ アーネム訪問
同志 砂布巾!
やっと、2015年9月29日ダンケルク(Memorialdu souvenir, 75周年)、
30日 バストーニュ(Bastogne war museum)、
10月2日エベン・エマエル要塞(Fort Eben Emael)、
3日から5日までアーネム駅前にあるOld Dutch Hoelに宿泊、
3日 アーネム市&郊外(Airborne Museum'Hartenstein)、ジョン・フロスト橋(John Frostbrug)および橋の麓にある戦争博物館(Infomatic centrum slag om Arnhem)、
4日東(国立公園脇)にあるOorlogsmuseum 40ー45博物館、を訪問した。
以上 要件のみ
-
この度も有難うございます。
砂布巾様
こんばんは。
いつも、ご投稿拝見させて戴きまして有難うございます。
この度も、いつもながらの私の拙い投稿をご覧下さり恐縮です。
更にご投票賜り有難うございます。
また、先日より沢山の投票を頂戴致しながらお礼もせず申し訳ございません。
セブパシフィック航空のプロモで\1000円の格安セールを知り衝動予約してしまいました。
今回のセブパシフィックの破格運賃もメールマガジン等で告知されますので、
ご興味が有りましたら、メール会員になられますと便利かと思います。
私は、FBの「友達作って、みんなで安くマニラへ行こう!!」
https://www.facebook.com/groups/gomanila/?pnref=lhc
に登録しておりまして情報を知りました。
今後共宜しくお願い申し上げます。
今後のご投稿も楽しみにしております。
それでは失礼致します。
jmb_sr
2015年05月02日21時24分返信する -
今晩は 砂布巾さん
先日はドイツアルプスへ訪問等を
ありがとうございます。
砂布巾さんの旅行記のメニューページを
拝見した第一印象は (゚◇゚;)
どこから拝見したらよいのやら
(;OдO) まてよ (;OдO)
自分(私)も行ったことのある街も
あるのではないかと気をとり直し
ヽ(≧▽≦)ノ
同じ街に旅をしても視点や興味のほこ先で
このような旅行記に仕上がるのだ とw(゚o゚)w
4Tの皆さんの巾の広さを改めて(-@∀@)
さて、2002年もう12年も経ってしまいましたが
ロンドンの旅行会社催行の
大英博物館前出発で2週間のバスツアーに参加しました。
各国からの旅行者と一緒のツアーで
毎夜Hotelで翌日予定地を地球の歩き方で予習しておき
英語のガイドさんの話しを少しでも解ったつもりにする等
私にとりましては連日実践英会話教室の様でした。
そのツアーは東欧諸国やドイツなどを
効率良く廻ってくれるそれはそれは
楽しいまるでBeatlesのマジカルミステリーツアーのようでした。
その旅の途中に オーストリアへも行きました。
もう直ぐザルツブルクに入ろうとする峠道で
ガイドさんがこれから向う
映画「ザ・サウンド・オブ・ミュージック」の
ロケ地の話しの後 カセットで
エーデルワイスやドレミの歌やひとりぽっちの羊飼いを
流した時、スコットランド・ニュージーランド・パキスタン
香港・デンバーそしてロンドン等各国からの皆んなが
知っていて大合唱となったことを思い出しました。
やっぱり「旅」は楽しいですね。
あの街から
こちらこそ、美しい景色の旅行記を拝見させていただき、有難うございます
本当にきれいな写真のオンパレードですね。羨ましい限りです。何か特別なカメラを使っておられるのですか? 砂布巾はカメラとスキャナの性能が悪いのか、写真の写り具合にバラツキがあるのが気になっているところです。
ところでゴチャゴチャしたもくじまで丁寧に見てくださったのですね。有難うございます。ほかの国の人たちと一緒に楽しい経験もされたんですね。ちなみに値段は幾らぐらいだったのですか? 砂布巾は気ままな一人旅の方が似合ってます、きっと。
それではまた宜しくお願い致します。2014年11月29日23時16分 返信するRE: それは・・・
砂布袋さん こんにちは
何点かご出問があったようなので分かる範囲で
お知らせいたします。
私は、初めて訪問をいただいいた方を
訪問した際には、
先ず旅行記のメニュー(扉のページ)を
楽しみに拝見します。
そこから、気になる1作を選んで拝見しております。
砂布巾さんの旅行記のメニューページを
拝見した第一印象は (゚◇゚;)と書きました通りでした。
(初めてなに正直に書いて気にさわったらごめんなさい。
他意は全くありません。笑)
同じ街に旅をしても視点や興味のほこ先で
このような旅行記に仕上がるのだ とw(゚o゚)w
4Tの皆さんの巾の広さを改めて(-@∀@)も
一瞥した時の感想でした。
次に、バスツアーの料金ですが
当時の旅の出納メモを見ますと
(沢木耕太郎著「深夜特急」で、旅先のレシートを
保存しておくと後で当時を振り返る際に役に立つ
と知り、この旅ではノートパソコンに出納簿を記載
しながら旅を続けました。)
申込金として20,000円を払い込んで
合計で178,000でした。
3星〜4星の結構良いホテル(朝食付き)と
ガイドさんが添乗員として1名。その他
ベルリン等の都市では現地のガイド(英語)さん
もバスに同行しました。
参加者は国がバラバラだけじゃなく
うまい具合に男女も半々くらい
年齢も退職記念の方から新婚さん学生さん
と楽しい旅でした。
次にカメラですが
もちろん特別なカメラではありません。
手のひらサイズのコンパクトカメラと
価格の安い一眼の2台を持って旅に出ています。
たしかに写真をスキャンすると画質は落ちてしまうようですね。
私も前に試したことがあるのですが止めてしまいました。
以上です。
私から砂布巾さんの旅行記を拝見しますと
テーマを持って旅に臨む姿も良いものだと感じました。
では あの街から
2014年11月30日10時54分 返信する -
これは旅行記ですか。
こんなとこに、投稿せず本にまとめて、出版すれば良いのではないのでしょうか?
投稿ありがとうございます
進化し続ける自叙伝的「旅行記」です。1990年当時の旅行記を出版してみようかと出版社に送ったことがあるのですが、「共同企画で120万でどうですか」という返事をもらったため、「120万あったら、何回も旅行に行ける」と考え止めました。
一時ほぼ同じ内容のものをニフティーサーブでHPを開設していた時期もあったのですが、4traだと会費は無料ですし、無制限に写真もアップできますので、このような方法をとりました。「教科書的」(ちょっと大げさですが)かつ「旅行記」として、一人でも多くの方に目を通していただければと思っています。
それではまた良かったらご訪問ください。2014年11月19日07時15分 返信する