cloud9さんのクチコミ(6ページ)全131件

コンスタンティヌスの凱旋門はコロッセオの出口からフォロ・ロマーノの入り口に向かう途中にあります。コンスタンティヌス帝がミルヴィオの戦いの勝利を記念して、１７００年前に建造されたそうですが、表面のレリーフもディテールがしっかり残っています。これらはトラヤヌス、ハドリアヌス、マルクス・アウレリウスの建造物から持ってきたようです。
コンスタンティヌスの凱旋門のデザインはフォロ・ロマーノにあるセヴェルスの凱旋門とそっくりです。

メトロのコロッセオ駅を出るといきなりあります。建設から２０００年近く経過したとは思えないほどしっかりしています。平日の１１時ごろに到着しましたが、ローマパスの列も、チケット購入の列も特に人は並んでいませんでした。当時は厳戒警備中で、入り口でポリスが持ち物の金属反応チェックと身体チェックを行います。ゲートの先の１階にトイレがあります。３階の回廊部分にパネル展示や遺物の展示などがありました。３階の外の通路を１周できます。また、１階の通路には多数の柱が倒れていて、建設当時は相当な数のローマン柱がたっていたようです。出口の近くにお土産屋さんがありますが、街のお土産屋で買うよりも高いので購入は慎重に。

フォーリ インペリアーリはエヌマエーレ二世記念堂にの東側、フォーリ インペリアーリ通りの両側に広がっています。ここにはカエサルのフォロ、トラヤヌスのフォロ、トラヤヌスの記念柱、トラヤヌスのマーケット、アウグストゥスのフォロ、ネルヴァのフォロ等があり、フォロ・ロマーノに匹敵しますが、無料で楽しめます。

コロンナ広場にはマルクス・アウレリウスの記念柱がたっていてすぐにわかります。
コロンナ広場の南にはヴェネツィア広場があり、東にはトレヴィの泉やバルベリーニ宮があり、マルクス・アウレリウスの記念柱を目印にするとどこに行くにも便利でした。

エヌマエーレ二世記念堂の東側にあるフォーリ・インペリアーニの北端にトラヤヌスの記念柱がたっています。現在土台部分が工事中のようで、内部に入れませんでした。昼間に見るより夜のライトアップされたほうがきれいでした。
柱のレリーフはトラヤヌス帝のダキア遠征の勝利の場面だそうです。

トレヴィの泉に２０１５年１２月に行ってきました。工事は終了しており、泉に水も流れています。最初は日が落ちてからトレヴィの泉にいきましたが、後日昼間にたまたま通りかかりましたが、夜のほうがライトアップされてきれいでした。
トレヴィの泉へはメトロのバルベリーニ駅から徒歩で１０分程度で到着します。またトレヴィの泉から西に５分程度でコロンナ広場、南に５分でコロンナ宮、さらに１０分程度でヴェネツィア広場やエヌマエーレ二世記念堂に行くことができます。

今回は一番安いホテルを選択。快適さや便利さは2の次です。テルミニ駅まで2?ぐらい、観光地とは反対側の普通の街並みにあります。建物の表通りの1階は商店になっており、横の少し上がったところのドアから入ります。このドアは常時カギがかかっているので、ボタンを押して内部からロックを解除してもらう必要があります。さらに階段を上がったところにホテルの受付があります。建物は古く、いろいろとがたが来ています。照明も暗く、あちこちにあと付けで配線を行っていて、ホテルというより民家っぽい。
おじいちゃんがやっているので、ペンションなのかも。

ホテルを探した際に、リューデスハイムで空いているホテルの中でホテル代金が一番安かった。かつ、目の前にKDラインの乗船場があり、数分でいけて便利。WiFiは別途1日5ユーロ。これは高すぎ。見かけのホテル代金を低くするのが目的か。シャワー・トイレに換気扇がないのが不満。ドイツは環境意識が高く、タオル交換は必要になった時だけが多いが、ここは今日も使おうとタオル掛けにかけていたタオルを交換してくれました。

駅から歩いて10分くらい。スーツケース転がしていけます。旧市街までは歩いて30分くらいかかる。シングルでしたが、この手の格安ホテルにしてはベッドは大き目。普通サイズ。冷蔵庫があって便利。ホテルの入り口はオートロックなので、最初にブザーを押す必要あり。チェックインすると、部屋のカギとホテル入り口のカギをもらえます。外から帰ってきたときはこのカギで開けてホテルに入ります。

フッセンHBFから5分くらい。スーツケース転がしてもすぐに到着する近さ。旧市街も5分ほどで観光に便利。シングルですが、一泊93ユーロと格安です。客室は必要最低限の広さですが十分。トイレ・シャワーも普通です。2階（日本でいうところの3階）でしたがシャワーが弱かった。洗面所の蛇口は勢いがいいので、水の系統が別なのかも。朝食は席に座る前にウエイトレスに席を決めてもらう必要あり。朝食はビッフェスタイル。ハムやチーズは10種類くらいから選べます。また野菜が多めだったのもよかった。トースターが置いてあるのでパンをトーストできます。チェックインは本来16時でしたが、15時にチェックインしてもやってくれました。

岩山をくりぬいた風の外観を持つホテル。そのためか空気の流れが制限されているためか、トイレにある換気口がずっとひゅうひゅう鳴っているのが五月蠅かった。
トイレ・シャワーの仕切りはカーテンのみで、床部部分に仕切りはない。なので、シャワー浴びるとトイレ部分の床もびしょびしょになります。
WiFi無料ですが、客室では弱くて使えませんでした。レセプションでは使いえます。

巨大なホテル
巨大なプール、巨大なレストラン、ビッフェも巨大でした。
長期滞在にはいいかもしれません。
私たちは1拍だけなのであまりメリットを感じなかった。
部屋は1階でしたが、ベッドも床もくたびれ感があり古めでした。
あとレストランの給仕のサービスが悪く、評価は低めです。ホテルが大きいと傲慢になるものなのかも。

マリーナの少し高台にある比較的新しいきれいなホテル。
マリーナを見下ろせます。客室や水回りのきれい。レストランの外にはプールがありその回りで夕陽や夜景を見ながら食事ができます。マリーナ周辺は繁華街になっており、歩いて5分ほどで近く便利でした。
エレベーターが遅いのと1台故障していたのが残念。

ちょっと古めのホテルです、客室はきれいで水回りも普通。ホテルは低層で5階建てぐらい。その2階の部屋でした。
レストランはビーチに隣接されており、テラスで取ることもできます。ちょうど夕陽が真正面に落ちるので、夕焼けを楽しめます。
ホテルの受付と英語でやり取りしたが、全く通じなかった。英語で話せと言われてしまいました。英語に聞こえなかったのでしょうが、おもてなし精神ゼロです。なので評価は低めです。

市の中心にあり、東西地下鉄へのアクセスも近くどこに行くにも便利です。
ホテルの前にはターレガーニー通りがあり、東に2Kmいくと旧アメリカ大使館があります。宝石博物館は1.5km南。グラスウエアのアーブギーネ博物館は2km南。イラン考古学博物館は2.5km南で徒歩圏内です。

スイーオセ橋まで500m。スイーオセから北に伸びる道路は繁華街になっていますが、徒歩で回れます。ホテルに曲がる角にはマドラセイェ・チャルハール・バーグがあります。エマーム広場までは1km以内で主要な観光地は徒歩圏内です。

松林の中に円形にログハウス風の平屋の建物が5つあります。それが5つ円形にあり、1つの建物が2部屋になっています。全体では50部屋ということのようです。場所はペルセポリスに2km程度と近く、徒歩圏内。ホテルのゲートからはクセルクルス門が見えます。

パークホテルはかなり古びたホテルです。ベッドもカーペットもかなりくたびれた感じ。トイレは日本の公衆トイレレベルです。
キャリーム・ハーン城砦に近く、市の中心にあるので徒歩で観光するのは便利だと思います。名前のとおり、敷地がバラ園になっているようで、バラの季節はいいんじゃないかと思います。季節はずれの真冬に行ったのでただの庭しか見れませんでしたが。

Samariterstr駅の出口近くにあります。
室内はこざっぱりとした清潔感のあるたたずまい。
冷蔵庫あり、エアコンなし、Wifiあり
バスタブはなく、シャワーのみ
食事なし。ブレックファーストは2階のレストランでとれるが別代金で9ユーロ。

祝祭大劇場に近いのに安い
普段は学生寮で、学生が休みのときにホテルとして貸し出しているそうです。
冷蔵庫あり、エアコン、ファンなしです。
LANは冷蔵庫の裏にコネクターが出ています。
Wifiはなかった
朝食つき

予約するとき、一人部屋はバス、トイレが共同利用しかなかった。さすがにそれは無いと思い、バス、トイレありの3人部屋を予約しました。それでも安めです。一人部屋であれば1日30ユーロ円しなかったと思います。ちなみに、共同利用のバス、トイレを見てみましたが、きれいだったので、これもありと思います。

朝食はホテルの隣のレストランでとれます。その際にホテルのカードを見せればOKです。