R241さんのクチコミ(3ページ)全1,968件

スワンナブーム空港にはRoyal Project Shopが2店舗ある。
1つはチェンマイに行く時に寄った制限エリア内の店。
もう一つがAIRPORT RAIL LINKの改札の手前にあるここ。こちらの方が若干広い。

【麦 40B、クッキー 25B】
麦は作り物と思って買ったが、どうやら本物かもしれい。

アットイーズから1分も歩けばエムクオーティエがある。帰り道なので寄らない手はない。
閉店時間まで30分ぐらいしかないので、とりあえずグルメマーケットにする。


【グリーンカレー 15B×3、ガパオ 17B】
バンコクに来たらグリーンカレーの素を買ってしまう。
今回はガパオライスの素も買ってみた。
マダムの場合、これらを買ったことで満足してしまい、賞味期限が近くなるま日の目を見ない。

【合計 61.25B】
昨日入手したツーリストカードで5％OFFかと思っていたら、ガパオ17Bのみ5％OFFだった。
グリーンカレーは、定価17Bが15Bになっていたようで、5％OFFの対象外のようだ。
確かめた訳ではないが、多分当たっている。

バンコクで両替するときはいつもここに決めている。

《110,000KRW → 2,945.7B》

チェンマイでは韓国ウォンはとんでもないレートで両替を断念したが、オーリッチはネットで確認レートと変わらなかった。

《2,126,000IDR → 4,804.76B》
韓国ウォンのついでにインドネシアルピアも両替した。
これで我が家の金庫にあったアジア各国の外貨はなくなった。

スコーン2個と紅茶で510B++のセットをオーダーしたら、スコーンをケーキに替えてもいいことになった。
理由はわからないが、ケーキが余っていたのだろうか。
閉店間際ならわかるが、まだ2時過ぎなので、在庫処分でもないだろう。

【1837 246.1B】
ケーキの入ったショーケースの前まで連れていかれて、まだ話が半信半疑だと思ってまごついていたら、店長らしき女性が適当に選んでくれた。
悪くないチョイスなので黙って受け入れた。

【1837 246.1B】
マダムも店長のチョイス。
こちらも美味しかったようだ。TWGのケーキなので不味いはずがない。

【T4007 English Breakfast 342.4B×2人】
紅茶は選べるのかと訊いたらメニューの中から好きなものを選べるという。
追加料金がいるとは言わなかったが、何となく嫌な予感がしたので無難なEnglish Breakfastにした。
後でレシートを見たら1人40B加算されていたので、知りもしない高い紅茶を選んでいたら、無駄な金を払わされるところだった。

【合計 1,294.7B】
レシートはケーキ246.1Bと紅茶342.4Bになっていた。
（基本510Ｂ＋追加40Ｂ＋サ38.5B＋税58.85B）×2人＝ 1,294.7B
なので計算はあっていた。
TWGでケーキ2個と紅茶を飲んで2,500円ならめちゃくちゃお得だろう。

＜予約＞
今回のホテルは奮発した。バンコクなら1泊3,818Bはそれほど高くないが、チェンマイはコスパの高いホテルが目白押しなので、1万円ぐらい出せば、それなりのホテルがある。

＜チェックイン＞
久しぶりにチェックインの時にウエルカムドリンクのサービスがあり、マダムの気分が盛り上がる。

＜423号室＞
予約したLanna（20㎡）は一番安いカテゴリーで、クチコミでは狭すぎると評判が悪かったので心配していたが、それほど狭くもない。
もう少し広かったら、優雅な気分に浸れるのも理解できるが、チャンマイなのでリゾート気分は求めていない。一応高級リゾート風の設えになっている。

＜蚊帳＞
蚊がいたら蚊帳を吊るので連絡してと言われていたが、今のところ蚊の鳴き声は聞こえない。

＜庭＞
朝食前にホテル内をちょこっと散策した。今までのチェンマイでは泊まったことのないタイプ。ウブドのホテルみたい。
ホテルのシンボルであるタマリンドの大木は存在感があった。

＜RUEN TAMARIND：朝食ブッフェ＞
プールサイドの一番いい席に案内された。
品数は少ないが一品一品のレベルが高いと、旅行前に読んだ口コミのとおりだった。
部屋数も多くないのでレストランも基本空いていた。

雨が降ったりやんだりだが、傘をさすほどでもない。これぐらいなら支障はない。
もし大雨が降ってきたら、諦めてホテルに駆け込むしかない。
逆に、人出が少なくて歩きやすい。以前はまともに歩けないぐらいだった。
とりあえずラチャダムヌン通りをワットプラシン方向に進む。

【短パン3枚 200B】
象さんのズボンや短パンは、どこにでもあるが、ここのは生地がいい。
サラッとして肌触りがいい。

【染めストール 500B】
三王記念像の手前で草木染めのようなストール屋を発見
マーケットも北の端まで来ているので人通りも少ない。しかも小雨だからか、800バーツが500バーツまでまけてくれた。
最終的に２枚に絞ったが、なかなか決められない。
地味目の右にしたが、２枚買うべきだったかな？

歩き疲れたので、どこかでコーヒーでも飲もうと探してみたが、カフェは閉まっていて、飲み屋しか空いていない。
仕方がないのでホテルに帰った。

ジンジャーは、我が家の中でチェンマイのおしゃれカフェの先駆者的な存在
特にジュースは秀逸。初めて来たときには本当に驚

【Mango tango 135B、The House ginger sha 135B】
昨日のWooも美味しかったけど、ここのジュースも美味しい。
甲乙つけがたい。チェンマイのカフェは凄い。
東京で飲んだことがないが、東京なら2,000円くらいするのかな？

【Brownie with vanila 195B】
調子に乗ってブラウニーも食べてみた。
これも美味しかったが、ジュースを一口飲んだ時のような感動はなかった。

【合計 465B】
前はGingerだったが、THE HOUSE by Gingerという名に変ったようだ。
敷地内にレストランが3店舗あったが、他の店は閉店しているようだった。
また、奥に雑貨店があったがなくなっていた。

ジェラール・コレクションも店舗を半分に縮小しているが、営業を続けていた。
見覚えのあるスタッフがいた。
やりてのおばさんの後方でレジを打っていた女性。我が家では、オーナーのお嬢さんと勝手に見立てていた。

【ラタンバック 500B】
マダムはここのラタンバックは既に持っているので、買う気はなかったが。
型落ちなのか、B品なのか、定価の半額から１／４になっているものがある。
俄然マダムのスイッチがＯＮになった。

ニマンヘミンに来た目的はスタジオ・ネンナ、Rお気に入り。
やる気がないのか、閉まっていることが多いが、今日は無事営業中だった。

ところが、以前のようなお買い得商品がない。
元々チェンマイにしては安くはないが、コスパは高いと評価していた。
今日はそのコスパを感じさせるものがなかった。

Grabの行先にワン・ニマンを設定したが、ワン・ニマンの中庭に設けられた露店を冷やかしただけでソイ1に抜ける。

最後にワン・ニマンに戻って来た。
ワン・ニマンにはテナントが沢山入っているが、コレって言った店はなかった記憶がある。
もう4年も経っているので、多少は変化しているだろうと期待してグルって回ってみたが、見事に期待外れだった。

前回は10時頃に来たら出遅れたみたいだったので、今日は9時にジンジャイ・マーケット到着した。
天気はイマイチだが、もの凄い人出だ。前回よりはるかに繁盛している。
とりあえずぐるっと一周してみる。
雨が降っているが、小雨なのでそんなに気にならない。

【トップス・スーパー】
真ん中にスーパーのトップスの常設店がある。息抜きを兼ねてちょっと覗いてみた。
他にも常設店が何件かあるが、こんな立派な店舗なので土日だけ営業ってことはないだろう。

【KEERATA：メンズシャツ 790B】
2周目で、メンズの藍染風シャツを発見。
アヌサーンマーケットで買ったやつとは違い、生地に高級感がある。

【露店：ワンピース 1,100B】
マダムは生成りの白いワンピース。
マネキンに着せているのが店の一押しなんだと思うが、マダムはノースリーブでなく半袖をチョイス。

【AKARA：はおり 1,800B】
さっき一周した時にAKARAって常設店があるのは見ていたので、そこの出店だと直ぐにわかった。
一見しただけで上質な手染めだとわかった。ストールが付いたはおりを発見、一目で気に入った。

【AKARA】
他にもいいものがあるような気がしたので、常設店もチェックしにいった。
残念ながら琴線を揺らすものはなかった。

【Cotton Homey：OP 1.090B、ブラウス 990B】
今度も常設店
外から客がいっぱい入っているのが見えた。
さすがに繁盛しているだけのことはあった。
グレーのワンピースと白いブラウスが気に入ったが、中国人おばさん3人組が試着室を占領していて順番が回ってこない。店の人も見て見ぬふり。
待っていても埒が明かないので試着しないことにした。
試着できない詫びのつもりか、80Bまけてくれた。

ザ・ハウスから一番近いリーラを検索したらラチャヴィティ店が見つかった。
約300ｍなので歩いて5分かからなかった。
受付のお姉さんが日本語を少し喋れて、ものすごく愛想がいい。

★Foot-Hand-Head Massage 90分 450B×2人
マッサージはとてもよかったが、面白いエピソードがあった。
我が家がマッサージしていたら、途中から入ってきたベテランマッサージ師が大声で何か叫んでエアコンの温度を下げて強風にした。

最初は我慢していたが、あまりに寒いので担当のマッサージ嬢に寒いと告げると、エアコンを直さすに部屋を変えることを提案された。
結局部屋を替えてもらったが、ベテランマッサージ師がここの女ボスなんだろうけど、そんなことも言えないのだろうかと驚いた。

いつもと違う入口から入ったらちょっと様子が違う。
どうやらトンラムヤイ市場だった。
ついでなのでトンラムヤイ市場を軽く回ったが、結構広い。

ワローロット市場に入ったら、こちらの方が何となく安心感がある。
探した訳ではないがボンベイに偶然たどり着いた。
ピュアオイルやタナカはもういらないらしい。

オリエンタル・スタイルとヴィラチニが閉っていた。

まさかヴィラチニが閉店するはずがないとHPを見てみたら、HPは生きているみたい。
google mapもトリップアドバイザーも閉店にはなっていない。
でも、土曜日に休むはずがないし、昨日や今日閉まった様子でもない。

何故か端っこに車を停めるなと思ったら、店舗がものすごく縮小されていた。
１／４から１／５ぐらいになっていた。
これもコロナの影響？

ソップモエアーツは、我が家の一押しインテリアショップ
カレン族の工芸品だが、その辺の山岳民族ものとは質が違うと毎年のように通って来た。

余りの驚愕に、何だか拍子抜けしてしまい購買意欲が萎えてしまった。

前回も来たが、随分と様子が変わっている。
元々おしゃれなカフェだったが、おしゃれ度が濃くなっている。

【パッションフルーツ 120B、スイカ 130B】

今風に言うと「映える」ジュースだが、見栄えだけでなく、味もすこぶるいい。
パッションフルーツは酸っぱくて甘いものだが、もの凄く酸っぱくともの凄く甘い。

【合計 250B】
ドレスアップしたおば様たちが撮影会をやっていたので、我が家も真似てみた。

日本人の駐妻たちがお茶していた。
格好からするとバンコクから来たようだ。
滞在中に一度は来たいと思っていたが、今はお腹いっぱいなので止めておく。

【スコーンセット 155B×2人】
アフタヌーンセットもあったが、ガイヤーンが残っているのでスコーンだけにした。
紅茶はチェンマイ近郊の茶葉を使ったブラックティー
ジャムは濃くて美味しいが、ここのクロテッドクリームのようなものは、クロテッドクリームとはどこか違う。

【合計 310B】
滞在中に一度は来たいと思っていたが、やっぱり来てよかった。

《1日目》
5時の閉店時間までまだ1時間もあるのに、もうクローズになっていた。
チキンが売り切れたってことのようだ。

《2日目》
14時30分、さすがに今日は大丈夫だった。

【シンハ 75B、水 10B】
ガイヤーンが来る前にビールで心の準備

【ガイヤーン 190B】
やっぱりここのガイヤーンは美味しいが、前より感動が少ない。

【合計 275B】
何だろう？
味が落ちたのか？
こっちが年をとったからか？

【1回目：Foot-Hand-Head Massage 90分 450B×2人】
リーラはチェンマイで一押しのマッサージ店
リーラマッサージは旧市街お堀の中に７店舗ある。
ターペイ店は初めてだったが、ここがホテルから一番近い。
予想していたが、前回は90分コースは370Bだったので、少し値上がっていた。
これぐらいならノープロブレムだ。
やっぱりリーラにしてよかったと言える出来だった。

【2回目：Foot-Hand-Head Massage 90分 450B×2人】
昨日に続いてリーラ
以前は満員で断られることもあったが、今回は空いているようだ。
今日のＲの担当は以前ブラシン店でいた人だとマダムがささやく。
とても上手な人だったので憶えていたらしい。
マダムがそう言うが、マスクをしているので皆同じ顔に見える。

ナイトマーケットの中では、アヌサーン・マーケットがお気に入り。
でも、以前ほどの人出はない。
いつもの場所に藍染屋があった。アヌサーンに来たら、ここで安物の藍染を買うのが恒例になっている。
毎回同じ店なのか、変わっているのかはわからない。

【メンズシャツ 250B】
ちょっと派手目なシャツだが、試着してみたらそれほど派手でもない。
迷っていたら、350Bを250Bに値引きしてくれた。

【OP 200B】
最初は乗り気でなかったマダムが参戦
濃紺のワンピース300Bが200Bに値下げ

【スカート 150B×2枚】
こうなるともう止まらない
スカート（180B→150B）を2枚

【ストール 150B
仕上げはマネキンが巻いていたストール
これは値引けないらしい。

【合計 870B】
最後に5点のトータルで30B値引きしてもらった。
5点で約3,600円、これだからチェンマイは面白い。