R241さんへのコメント一覧全158件
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おかえりなさい。
ベルギーはがっかりする部分が沢山あったのですが、ブリュージュだけはとてもよかったです。また行きたい場所ですね。
ボートには乗られましたか?
ツアーだったら当然ついていますよね。運河から見る街並みもよかったでしょう。
ホワイトアスパラガスは食べたかった料理のひとつだったのですが、Duc De Bourgogneのコースの選択肢にはなかった記憶があります。ムール貝は一生分食べた気がします。
冷静になってみると、味はイマイチだった気もしますが、雰囲気は抜群ですよね。
きどっていない点も好印象です。
長文駄文になりそうなので、こんあたりで止めておきます。
ゆみずさんのブリュージュ編(特にDuc De Bourgogneのディナーの様子)を楽しみに待っています。
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ご訪問ありがとうございました(^^
R241さん、はじめまして、、
kuritchiと申します。
沢山の"いいね" ありがとうございました、、
また、フランスやイギリスを訪れたいところですが
行きたいところが多すぎて、、どうなる事やら、、w
やっと、ヨーロッパにも行ける雰囲気になって来たので
計画を練るのも楽しくなるかも、、(^^
kuritchi2023年08月07日11時40分返信する -
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セビージャ編
R241さまマダムさま
こんにちは! しばらく留守にしていたら、セビージャ編が出来上がっていました。旅行記、読むのはすぐですが、書きあげるには時間かかりますよね。とくにRさんの場合はレシートの金額や戦利品などを逐一アップされているのでその熱意に敬服です。
トリアナのフラメンコ、よかったんですね。私も次回(いつになるかわかりませんが)ぜひ見たいと思います。数年前にホテルで勧められたのであのとき行けばよかったです。ホテルもいいところですね。美しいパティオはアンダルシアの建築の特徴だと思います。よいところに泊まられましたね。セビージャはなかなかよいホテルがないと思っていました。前回は旧市街に泊まったのですが、狭い割にとても高かったのです。参考にさせていただきます。
セビージャの大聖堂は、、、まあ一般的に言えば「見るべきところ」でしょうね(笑)。コロンブスが中南米から持ってきた財宝のおかげで建てたもので、スペインのいちばん輝かしい時代の遺産です。その豪華さはトレドの比ではありません。しかしここもトレドと同じく、ガイドの説明付きでないと大きすぎてウロウロするばかりです。きちんと見るにはそれなりに時間もかかりますし疲れます。Rさんご一家の旅のスタイルからすると今回は行かなくてよかったのではないでしょうか。もし何年かたってセビージャを再訪することがあれば(私はセビージャは何度でも行きたいですね)、スポットガイド付き(みゅうのような)にしてはいかがでしょうか。セビージャの近郊に、カルモナという小さい村?があって、ここのパラドールがとっても素敵です。次回ぜひどうぞ!
2日目のランチおしゃれですね。るるぶもあなどれませんね。1日目のバルのクロケタスはイマイチでしたか〜。残念。確かに写真でみてもあまりイケてませんね。期待させてしまってすみません。私はクロケタスがおいしくないバルは「悪いバル」と認定してます(笑)。今後「よいバル」に当たっていらっしゃるといいのですが。。。・・・と書いてそういえばRさんたちがいらしたのはバルではなくレストランだったと思い当たりました(白いテーブルクロスが敷いてありましたね)。レストランのクロケタスがおいしくないとはいいませんが、あれはバルで出すタパス料理なのでバルで食べるのがよいのかも。
マエストランサの闘牛開催日に当たらなかったんですね。闘牛見るならアンダルシアですよね。私は小さな闘牛場で一度だけ見て、もういいと思いました。結構ドギツイです。マダムは大丈夫でしょうか。日本の大相撲と同じ感じで、シーズン中はテレビ中継もありますよ?。
勝手な感想を書きましたが、私もセビージャにまた行きたいです。グラナダ編楽しみにしています!
2019年11月02日11時50分返信する -
こんばんは〜
R241さまマダムさま
呼ばれたような気になって(笑)やってきました。(#^^#)
旅行記楽しく読ませていただいています。
例によってまた大量書き込みしそうなので、旅が佳境に入るまではと自重しておりました。
以下、勝手な感想です。
トレドツアーは当たりでしたね! ガイドさんに恵まれると充実しますよね。
私もいっしょに楽しませていただきました。フロリダノルテはグループ向けホテルの代表格ですから、そこをうまく利用されましたね。
ガイドブック売りの名物おじさん、遭遇したことあります。同じ人かどうかわかりませんが。むかしはシェンエン(千円)でしたが、日本じゃとても千円では買えない詳しい内容でオールカラーの立派な本でした(しかも日本語です)。買った人に見せてもらって買えばよかったと思った記憶があります。かなり重いですけど。
マドリードの食事は悩ましいですね。シレーナ・ベルデは満足していただけたようでほっとしていますが、シンコ・ホタスとメソンは、想定外のこともあったようで推したこちらも反省しています。チップを強要する流しはやめてほしいですね。やはりあそこは完全に観光客カラーの店だと再認識しました。
ビンバ・イ・ロラ、マダムの選ばれたカーディガンもワンピースもとても素敵です(お値段も)。マドリードのあの巨大なコルテ・イングレスを逐一ご覧になったのは脱帽です。
アドルフォ・ドミンゲスはもともとメンズ専門の老舗高級ブランド店だったと記憶しています。28ユーロのズボンはまちがいなく掘り出しものデス!!
スタバ、入っちゃいましたかぁ。まあお気持ちわかります。到着日で、最初の都市で、疲れていたら、気軽に入れるところがいいですものね。入口が薄暗いバルは敷居が高いですよね。でも慣れるとバルが快適です。ほぼほぼどこのバルでも速い、安い、美味い、の三拍子そろってます。アンダルシアでは体験されたかもしれませんね。このあとの旅行記、楽しみです。
急に決まったバリ島旅行で、Grabを使いました。R241さんを真似てみたら、これがすごくよかったです。具体的な利用のしかたがわかりやすかったです。2019年10月17日21時52分返信するお世話になりました。
さわまりさん、こんばんは。
トレドは自力で行っていたら、街歩きで何かを発見してたかもしれないが、カテドラルは入場してもあっと言う間に終わったと思います。サント・トメは行かなかったでしょう。
我が家の場合、博物館・美術館系はガイドさんがいないとだめですね。そういう意味でもトレドはツアーにしてよかったです。
今回に限らず勉強不足の場合、レストランでオーダーで苦労する確率が高いですね。応対してくれたスタッフとの相性次第のような気がします。
スタバはさわまりさんのおっしゃるとおりです。
セビージャ、グラナダ編はこれからですが、さわまりさんのアドバイスのお陰で楽しむことができました。詳しくは旅行記を読んで下さい。
バリでGrabを使ったことはないですが、タイとベトナムではGrabはとても便利なツールになりました。タクシーがストレスフリーになるのは、なによりですよね。
ましてやバリのタクシー事情はタイやベトナムの比ではないですから。
それにしてもリッツカールトンの朝食は凄いですね。2019年10月19日02時20分 返信する -