まりも母さんのクチコミ(3ページ)全491件

ここの道の駅はすぐ後ろが那珂川の河原となっていて車を停めて河原で遊べる場所でもあります。
バーベキューやピクニックでにぎわう場所に隣接しています。
道の駅の駐車スペースはあまり広くはありませんが、後ろの河原の間に広い駐車スペースがあります。
施設自体は古いですが、食事所と農産物直売所があり、農産物は沢山、売っていて値段も安いです。
秋に行ったところ、キノコ類が充実していました。また城里町特産品のレッドポアローという柔らかい赤長ネギがお勧め品のようでした。

平泉観光の際の宿泊に利用しました。平泉からは少し離れていますが、
面白そうな温泉だと思い、ここに決めました。

お湯質は良く、特に名物の120cmもある深いお風呂は、初めて入る”立ったまま入る温泉”。
時間で、男女に分けてありますので、安心して（？）入れます。

建物や湯治部の自炊施設、売店コーナーなどはレトロ感いっぱいのタイムトリップ気分です。
旅館周辺の川沿いの道も のどかな感じの散策が楽しめます。

他に半露天で、川を眺めながら入れる男女別のお風呂や50分ごとの有料貸切温泉もあります。
詳しくは旅行記をご覧ください。

たまたま通りかかったて見つけたのが水戸市 赤塚駅そばの「DOOROOMOO & SHOO・LA・RUE」でした。
レストランかな？と思った外観はテーマパークのように素敵な建物です。
右半分がシューラルー。左半分がドゥールームーになっています。一部カフェコーナーもありますが、ウェア、コスメ、雑貨のショップです。
通常のセール時期ではなかったものの～結構セール品もありました。
まぁ～売ってるものはファッションビルのお店のような感じです。
外観が素敵なので入ってみたくなりますね。

結婚式出席の為、利用しました。
泊まるだけで夕食は友人と外食でしたし、安くてきれいなら充分だとこちらにしました。

仙台市内のホテルはどこも駐車料金が別ですが、ここは、建物隣のタワーパーキングに入れるように言われ、1泊1300円でした。
建物1階にはロイヤルホストがあり、朝食付きプランだと、そちらでの朝食バイキングになるそうです。（朝食タイムはバイキングのみで、プラン外でも利用できるが1000円程）

近くにコンビニはあります。

1階はロイホですが、客室階にはカードキーで認証しないとエレベーターが行かないようになっています。

リッチモンドホテルは、室内のアメニティーも充実していますし、
携帯の充電ケーブルが各社用用意されていたり、
女性が泊まる時はチェックイン時にメイク落としやシートパックなど好きなものがもらえるなど、サービスが充実しています。
ビジネスや食事が要らない観光だったら、良いホテルです。

ダイナミックパックでの予約です。
観光で利用しましたが、夫婦二人で、ホテルは「寝るだけの場所」位だったので、アクセスが良く、飲食店の多い場所のこちらにしました。

新しいホテルなので、きれいです。
基本はビジネスホテルなので、部屋は狭いですが、
アメニティーやドリップコーヒー、ティーパックなども充実していて、
女性が泊まるとチェックイン時に、シートパック、メイク落とし、入浴剤など、好きなものをもらえるサービスもありました。

繁華街のホテルで、買い物の出来るアーケードやコンビニも近く、
夜遅くまで営業している飲食店、飲み屋、それにパン屋までありました。

電停まで徒歩2.3分なので、観光にも便利でした。

詳しくは旅行記にも記載があります。

料金はバスツアー料金です。宿泊・ツアー込みなので、宿泊料金だけの金額は判りません。

クラブツーリズムの乗鞍・上高地バスツアーの宿泊所として泊まりました。
ツアーの人数の関係からか、同じツアーのうち9人程だけ、こちらの白樺荘利用となりました。（選択はできません）
この宿は、団体専用になっているのではないかと思われます。

部屋は結構広く、到着時すでに3名分のお布団が敷かれていましたが、それでも、
座卓が真ん中にどーんと置いてある位の余裕がありました。
部屋にお風呂も付いていますが、基本的には使わないで欲しい、と張り紙がありました。
椅子とテーブル、冷蔵庫のある部屋が障子の隣にありましたが、端っこすぎてテレビも遠いし、ゆっくり座るような感じの部屋ではなかったです。

安いツアーで全く期待していなかった食事ですが、おもったより美味しかったです。
料理を運んでくれる、宿の方の感じはとてもよかったです。
大広間の座敷での食事で、膝が悪い母には、低い椅子を持って来てもらいましたが、
やはり座卓だと、ちょっと食べにくいですね。

売店はありません。
お風呂には、露天風呂もありますが、壁で囲まれていて眺望はありません。
部屋からの眺めも、周りの木々で開けた眺望は無いです。

詳しくは旅行記に記載があります。

何度目かの富士屋ホテルでしたが、
日本を代表するクラシックリゾートホテルだけあって、
お部屋、アメニティー、食事、施設、サービス全てに満足できました。

館内の建物、装飾、見どころも多いです。

ただ、昔行った時より断然、クラシックホテルに興味のあるお客さんが多いようで、
宿泊者向けの館内案内のツアーには７０名位参加で、大混雑状態でした。

庭園、温室、プール、温泉浴室、バー、ラウンジ、資料室など１泊では全てを楽しめない位色々あります。
泊まるだけではなく、ゆっくり時間を取って滞在を楽しめるホテルです。
大人の休日にぴったり。

何度でも行きたくなるすばらしいホテルです。

旅行記に詳しい記載があります。
マダムツアー2014 箱根クラシックホテル満喫の1泊 前半
http://4travel.jp/travelogue/10950242
後半
http://4travel.jp/travelogue/10952538

着いたのがお昼だったので、IC近くで手近に・・・と入ってみたのですが、安くてまぁまぁおいしくて満足できました。
食べたのは海鮮丼。
具がたっぷり乗かっていました。
750円なので、これはとても安いです。
ただし、おすまし、味噌汁の類は無しです。
友人が別に”漁師汁”（300円）をオーダーしましたが、これは、いまいちおいしくなかったそうです。

平日の遅めの昼食でしたが、それでもけっこう混んでいました。
入店できるまで20分ほど待ちました。
他にも浜焼きの店などはありますが、探していると無駄な時間をつかってしまうので、
20分位なら待ってもここでよかったと思います。

今回は、子供無しで、大人だけで行って来ました。
大人でも動物園はそれなりに楽しいですね。
ここは、ライオン、トラ、クマといった猛獣系からキリン、象などの定番アニマル、
カピバラ、レッサーパンダと言った癒し系まで、なかなかの充実度です。

案外、鳥がゆっくり、真近で見られるのが面白かったです。

展示方法も、昔とは変わって、見やすく、楽しめる工夫があります。
ケージ内に入り、リスザルに触れる位近づいて見られるのが良かったです。

小さな遊園地も併設され、小さな子供連れが一番楽しめるでしょうが、
レトロな雰囲気もかわいく、良い公園です。

川越の風景に無くてなならないランドマーク的な「時の鐘」
周りは、写真を撮る人たちで常にいっぱいです。
すぐ前の鐘つき通りは狭いので、
引きが少なく、良い写真が撮りにくいです。
（蔵造り資料館2階からも時の鐘が見えます）

１日４回今でも時を告げています。
今は機械式だそうです。

大正浪漫通りの建物を見物観光していたら、ボランティアガイドの方が声をかけて下さり、
「仲町観光案内所」に寄って行く事を勧めて下さいました。

観光マップなどもありますし、
本格的にガイドを聞きながら観光したい場合は、ここで、ボランティアガイドさんお願いする事ができます。（有料）

この建物自体も見学が出来ますし、
建物裏の小さな公園（鍛冶町広場）を抜けると、一番街にも抜ける事ができます。

観光に関する、相談もここでできます。

大正浪漫通りを抜けた場所ある、目立つ建物です。
昭和2年（1927）旧武州銀行川越支店で、国指定登録有形文化財です。

ドーリア式大オーダーの立派な建物で、
当時の銀行建築の荘厳さが色濃く出ている意匠です。

内部が大変気になりますが、公開はされていないので、見学ができません。
外観のみの見学となります。

明治･大正・昭和の蔵をリノベーションして観光施設として使っている場所です。
食事処、お土産物売り場、お弁当や加工品まで売られていて、観光客にはなかなか便利な場所です。

ただ、登録有形文化財指定の建物は、かなりきれいに手直しされていて、古い良さが、ほとんど感じられません。
昔風に作った新しい建物に、見えます。そこが残念です。

明治蔵のおみやげ処の奥にはカフェコーナーもあります。
ショーケースの後ろで、一見目立たないのですが、コーヒーの値段も安く（380円）
あちこち歩いて疲れた足には、駅方面で最後におみやげ買い＆休憩、に使えば、便利だと思います。

昭和蔵のくら市場内で販売されているお弁当もおいしそうで安いです。食べる場所があれば、お弁当もいいですね。

装飾の美しい、レトロな看板建築の店舗がいくつもあります。
電線が埋設されているので、写真を撮る時にじゃまにならないのはかなりポイントが高いです。

道路も石畳風の敷石舗装で、景観も美しいです。
きれいに保存されて今も使われている建物がある一方、
放置・劣化により、かなり痛んでいる建物もすぐ脇道にあるのが気になります。

一番街ほど混んでいないので、ゆっくり建物を見たり、買い物しながら歩ける場所だと思います。

大正7年（1918）元旧第八十五銀行で、
国指定登録有形文化財となっています。

現在はりそな銀行川越支店で、手前に普通の銀行業務が行われる建物部分が建っています。
内部も見てみたい所ですが、公開はされていません。

目立つ場所にある、塔屋が大変目立つ建物なので、もっと観光に生かされると良いとおもいますが・・・。

「川越へ行く」、と言えば、「この町並みを見る」事にあたる、と言えるメインストリートです。

土蔵だけでなく、見世蔵造りや中には古くはないけれど、蔵っぽい意匠の現代の建物もあったりしますが、
明治の川越の大火以降に建てられた、沢山の蔵造りの建物が並ぶ景観はすばらしいです。

それぞれ、営業しているお店が多いので、買い物をし、建物を見て、レトロな時代を懐かしむ、などそれぞれが楽しめる町並みになっています。

ただ、とにかく人が多いのです。そして、車道には普通に車が通っていますので、よそ見しながらの歩行は注意が要ります。

一番街は蔵の建物が多いですが、すぐ近くの大正浪漫通りにはレトロな昭和の看板建築がいくつもあります。
一番街の他にも、古い建物は多いので、レトロ建物見物なら、周りも歩いて下さい。

煙草卸商　万文の旧小山家住宅がそのまま「川越市蔵造り資料館」となっています。（住宅全てが現存はしていません）

川越の蔵の特徴であるカゲ盛りについて、なぜ、川越には蔵が沢山あるのか？など
川越の蔵について色々判ります。
ただ、通りから蔵造りの建物を見て、お土産を買うだけでは・・・と思ったら、とりあえずここに来て中を見学・解説を読めばざっと川越についてが判ります。

階段を上がって、2階の窓から覗く、川越の町並みも良いです。

ざっと見るなら20分じっくり見ても1時間はかからないので、
川越歩き、特に初めて来た時には寄るのがおすすめです。

老舗菓子店 亀屋栄泉の売り場の2階にこの「芋菓子の歴史館」があります。
売り場の端に階段があり、そこを上がります。

芋菓子の歴史に関する資料、菓子道具、昔のティーセットなど
レトロな展示物は、見るだけでもなかなか楽しいです。

川越に古い建物を見に来る方も多いと思いますが、
この歴史館のフロアにあがると、見世蔵造りの建物内部から小屋組みも見る事ができます。
ベンチも置いてありますので、
町歩きに疲れたら、買い物ついでにゆっくりレトロな展示を見るのも良いです。

受付などはないので、お店の方に一声かけてから上がると良いと思います。

また、店舗売り場の奥には、書院･床の間のあるりっぱな座敷もありますので、
そちらも見どころです。

ドリンクとスイーツ、軽食少々で、ちゃんとした食事はできません。
大正4年（1915）に建てられた旧田中家住宅の建物をリノベーションしてあります。

川越一番街にある目立つお店なので、混んでいてゆっくりできないかな・・・と思いましたが、
大人が多く（ビールも飲めますし、入り口すぐのバーカウンターが子連れ向きな雰囲気でない為か）かなり落ち着きます。
２階にも席があります。

看板建築の一見洋風の建物ながら、内部は蔵作りで和の雰囲気にテーブルや椅子が置かれています。

トイレを借りると、店の奥の別店舗の寿司店内を通り抜けて行く、という不思議な作りでしたが、
建物見つつ・・・と言う観点からは面白かったです。

コーヒーもおいしかったです。

津になったお寺の裏手の場所に、田んぼ、用水路、林のある里山の景色が、保全されている場所にあります。
山百合の里は、林の中で、自生の山百合が約2万株あるそうで、
季節には、沢山の美しい花とその香りがすばらしいです。

年間を通じて、手入れがされている里山の風景と共に楽しむ事ができ、
「ふるさと山百合まつり」の期間は、ひとり300円（高校生以下不要）の賛助金が必要ですが、
里山の作物でのおもてなしもあり、それもまた、楽しみです。

車は、西蓮寺の駐車場に停め、そこからは急な坂と下りて行く場所になります。
竹の杖も用意されていましたが、雨の後は滑りやすい、
坂はかなり急なので、
サンダルやヒール靴、お年寄りの方など、注意も必要です。
山百合を見るのは林の中なので、ヤブ蚊などにも注意が要りそうです。

詳しい様子は、旅行記に記載しています。