katsu nagoyaさんのクチコミ(6ページ)全607件

12月29日～1月4日は正月料金です。
1月30日に行った日は駐車場が満車だった。
食堂は席がなく、しばらく入口で待った。
畳のある休憩室も鮨詰め状態で、小さい子供が走り廻っていた。

外国人も多く、色んな言葉が飛び交っていた。

城マニアの友人が名古屋に来ると、犬山城を案内している。前回は春に来て、桜とお城の景色に感動した。

今回思いがけず大雪で、犬山駅から城までの道がぬかるみで往生した。
快晴に雪を戴いた犬山城が良く映える。

前回は強風で天守閣外の展望台には出れなかったが、今回は許可が出た。
やはり城からの眺望は素晴らしかった。

テレビ搭がリニューアルされて、久しぶりに立ち寄った。
展望台に昇ろうとしたが料金1,300円にたじろいでいたら、ガイドさんに「三階までは無料です。」と言われ大笑いした。

三階のラウンジ・フロアでも栄の街並みが眺められる。快晴だったので気分が良かった。

外観、内部とも雰囲気のある建物です。
店内は広々として、インテリアも城下町の気分です。
何でも元は薬屋で、それを改造したそうです（店主談話）

大雪の日に犬山城観光で利用した。
インスタ映えする「手鞠寿司」が有名なのは後日知った。

何しろ寒かったので煮込みうどんを注文した。
麺が細めだがモチモチで弾力があり、手打ち麺の食感だった。
寒さで縮こまっていた身体が温まった。

店が名古屋駅の「うまいもん通り」広小路口の通りの隅にあるので、名古屋駅構内にしては比較的空いている。
限定30食のランチがお勧めです。
お客は若い女性客が多い。　

近くには名古屋めしの「まるは食堂」、味噌煮込みの「山本屋」もある。

泊まったホテルの道路向かいに在ったので利用した。
カウンターに大皿が12皿、これだけで美味しく感じる。

大皿料理は全て390円です。
名古屋にしては味付けが薄味です。
近くにビジネスホテルがあり、出張族の客が多いので薄味にしているらしい。

両親、息子さんの家族3人で営業している。
料理が丁寧に造られているし、接客態度も親切です。

この時期紅葉が綺麗です。

桃巌寺は織田信長の弟である信行が父・信秀の菩提を弔う為に建てた寺です。
桃巌寺は正式には曹洞宗の「泉龍山 桃巌寺（せんりゅうざん とうがんじ）」で、名前は信秀の法名である「桃巌道見大禅定門」にちなんだものです。

大仏は本尊10m、台座高さ5mと全長15m青銅製の大仏様。
10頭の象が本尊を支える形で全身は鮮やかなグリーンで彩られ、目、唇、耳等には金箔が施されている。

日曜日の昼に利用した。　
11時45分に店に到着、店の外まで待ち客の例が・・・。

☆塩ラーメン＋ローストビーフ丼(ミニ)を注文した。
セット価格　1,000円。
セットメニューがお得です。

アップル、オレンジ、コーヒージェリーのデザートがセルフで楽しめる。

一泊二日「総料理長のおまかせコース料理」プランで利用した。

ホテルはバブルの雰囲気が残る建物です。
チェックインして先ずは10階のウェルカムドリンクを飲みに行く。
かなり広いスペースで、掛川市が一望出来る。飲み物もワイン、日本酒、焼酎、コーヒー、紅茶が揃っている。

客室は少し天井が低く狭いが、アメニティも充実。
夕食はがっかりしたが、朝食バイキングはメニューも多く、オムレツ等オーダー出来る。

建物全体に余裕があり、掃除が行き届いて清潔です。
当日も結婚式があり、着飾った人達で華やかだった。

展示品が少なく、あまり見応えのある展示資料はなかった。
ジオラマも壊れたままで、ボタンを押したら説明は流れるが点灯しないので、位置関係が分からず良く分からなかった。

スタッフは親切で小牧・長久手の戦いの説明の他、関連した他の古戦場を巡るように進めていた。
入場は無料です。

長久手の戦いの場所が公園に整備されている。

訪れた日は快晴で、芝生で子供達がサッカーに興じていた。
公園内を散策して、紅葉を楽しんでいた老夫婦、子供連れもいた。
庄九郎塚、勝入塚がある。

公園内には長久手市郷土資料室があり、小牧・長久手の戦いについて学べます。

城山八幡宮境内は織田信長の父信秀が古渡城から居城を移した末森城址です。

城山八幡宮は、この末森城址の殆どを境内とし、約１万坪の広さです。
社殿は本殿、祝詞殿、幣殿、拝殿、廻廊、神門等からなり、末社には山神社、神明社、津島社、豊玉稲荷社がお祀りされている。

境内は名古屋市内とは思えない程静かで、緑ゆたかな杜で野鳥の天国、保護地域として指定されている。

旅行サイトの「ツイン空室残り1室」の表示に、あわてて予約した。
南館10Ｆに宿泊。部屋は広かったが、洗面所、浴室は狭かった。

2Ｆの大浴場は広くて清潔、入浴料を払えば宿泊客以外でも利用可能で、当日は入浴料が半額だったので利用客が多かった。
マッサージチェアは無料。


11月に全国旅行支援で再度利用した。
今回は北館の３Ｆに宿泊。
ツインはベッドが広くトイレとの段差が無くてバリヤフリーになっていた。
浴槽も広かった。
リホームしたみたいだ。

部屋での居心地が良かった。

名古屋駅⇔ホテルの送迎バスがあります。

チェーン店の「まいどおおきに食堂」が運営している食堂です。

自分で料理を取り、会計して、食べ終わったら食器を返却口に返すセルフの店です。
外国人はこのシステムになじみが無いらしい。

ほとんど作り置きだが、豚カツ、卵焼き等注文してから作ってくれる料理もある。
気軽に利用できる食堂です。

掛川駅北にある焼き鳥がメインの居酒屋です。
何時も若い客で賑わっている。

行った日は掛川祭りの夜で、店が観光客や祭り関係者でごった返していた。
注文した料理がなかなか来ないで、つまみが無くて酒ばかり呑んで酔ってしまった。

それでも隣のテーブル席にいた以前掛川に住んでいて、祭りを観に帰ってきた女性グループと盛上がり、祭りの夜ならではの楽しい夜を過ごした。

地元の特産品を使った料理があり、観光客に人気の居酒屋です。

昼間は定食屋で夜は居酒屋です。
御前崎で獲れた海産物を使った海鮮丼や刺身、掛川茶を使った茶ソバ、地酒の「花の舞」が呑めます。

入店してテーブルに着くと、「注文はスマホでお願いします。」の紙が・・。
一瞬たじろいだ。
「高齢者には直に注文を聞きます。」とのこと（笑）

☆海鮮定食
☆穴子天定食そばセットを注文した。

生ビールを呑んでいる間に料理が運ばれてきた。どちらの料理も量が多い。

☆海鮮定食　1,912円
刺身が新鮮、御前崎のカツオが肉厚。
茶碗蒸しは具材は薄いカマボコ一枚だけ、出汁が濃すぎてプリンみたいだった。
御飯が蓋の下までぎっしり。

☆穴子天定食そばセット　1,428円
小ぶりな穴子が二匹、サクッと揚げてあり旨かった。

茶そばは量的にも少なめで美味しかった。

どれも味は普通の上でしたが、量が多くて満腹しました。

地元のやまいもを使った料理がリーズナブルに食べれるお店です。
店の外観は雰囲気のある佇まい。店内も広い。

何時行っても大混雑で、店先の待ち会い席も満席です。但しやまいも料理は食べるのが早く、あまり待たずにテーブル席に案内された。

蕎麦＋とろろ飯　1,408円(税込)を注文した。
御飯もちゃんと麦飯だった。
御飯もお代わり出来ます。

地元の常連客で賑わう居酒屋です。
早い時間から営業していて、高齢者が昼酒を楽しんでいる。

掛川祭りの夜に利用した。
お勧めのカツオの刺身とマグロの刺身を注文した。
どちらも新鮮、肉厚で美味しかった。

そのうちに店の前で子供たちが「奉納踊り」を踊って、祭り気分が盛り上がった。
商売をしている店先で踊りを披露して、店主がご祝儀を渡す仕組みだそうだ。
おかげで旅先で楽しい夜を過ごした。

令和4年6月～令和5年1月まで、掛川城は修復工事の為に天守閣に入城出来ません。

二の丸茶屋で将棋 王将戦の七番勝負 第1局の対戦があり、藤井聡太四冠が勝利して、以後茶室を訪れる観光客が増えた。

二の丸茶室は掛川城公園内にあり、木造平屋建の伝統的な数寄屋造りの建物で、景観と調和した趣のある茶室です。

四足門は現在（2022年4月10日） 工事中でした。

観光温泉地に行きたいが当分の間はスーパー銭湯で我慢です。
和の湯は一応天然温泉なのでそれなりに満足だが、やっぱり泊まって酒が飲めないのが残念だ。でもまぁそれなりに温泉気分が楽しめる。

2月に来た時はガラガラだったが、この日（2022年4月9日）はそれなりの人数だった

やっぱり温泉に入るとよく眠れる。

受付横のロビーで農家の人が農産物の販売をしていた。