kabakabachanさんのクチコミ(30ページ)全806件

鎌倉駅からすぐのところにある祇園山ハイキングコースへでかけた。駅から八幡宮、宝戒寺をまわり、東勝寺跡の横を通り、腹切りやぐらを横目で見て、すぐに上り階段である。
山が迫っているのでかなり急こう配のところに階段が整備されている。それを上ると尾根ずたいに歩く。尾根は、木の根がはびこっており、少し歩きにくいが、それほどのアップダウンがあるわけでなく、全行程30分の気軽なコースである。コースの終わりのところに見晴らし台があり、ここから鎌倉由比ガ浜の海辺が見える。そこで少し休憩してから、少し戻り、八雲神社へと急な坂を下りる。

秋のはぎが見れる宝戒寺を訪問。入口の左には、宝戒寺の由来を示す看板がある。入り口を過ぎると入門料100円なりの札のある小屋のお皿に、100円を入れる。萩が両側から張り出して秋であることを感じさせる。しかしまだ花はそれほどでなく、白とピンクが少しずつ咲き始めた段階であった。周囲には、サルスベリなど秋の雰囲気を醸し出していた。

祇園山ハイキングの帰り道にある妙本寺に立ち寄る。かなり広い敷地にあり、桂の木が、正門裏に、片方は、棚にはびこり、もう一方は、吊るしになっている。この意味は定かではないが、檀家も多いようで、お参りの人が、それなりに訪問されている。

鎌倉祇園山ハイキング,コースを降りたところにあるこの神社は、静かなたたずまいを見せており、近隣の人のよりどころになっているようである。特に信念はここにお参り委必ず来るという人もおり、地元に密着した神社である。

長年何気なく通っている段葛が、いよいよ修復工事が始まるとのこと。見納めをしてきました。桜も年取ると枯れてきます。積石も弱ってくるところがあるそうです。1年6か月もかかるので、混雑は必至ですね。古木の桜180本は、どこかに移植され、余生を送るそうです。新しい桜が満開になるにままた時間がかかるでしょう。

9月9日にハヤマ風早橋にオープンしたので、早速お出かけ。かえーはいつも昼と決めていたが、今夜はディナーで、楽しむ。コースメニューを選んだ。アッペタイザーは、タンドリーチキン、エビ、三崎マグロの3つ、カレーは、6種の中から、二つを選べ、ビールワインと美味しく楽しんだ。

恒例のワークショップの後の懇談会に、今回は、巴潟を訪問。格式のあるちゃんこである。多少値は張るが、おいしさ、新鮮さどれとっても満点でした。仲居さんのサービスもタイミングを見て、しっかり対応してくれています。今回は飲み放題を含め、歓談も素晴らしく進みました。飲みにケーションは重要です。

デナリ国立公園を訪問するときのホテルとして、このコテージに宿泊。公園の入り口からは20分ぐらいであり、周りに何もない環境に優れたところである。広大な環境の中にポツンとあるという感じである。このホテルは、デナリキャビンといわれるごとく、それぞれバンガロー風のこてえーじが点在する小さなホテルでもある。レストランもあり、それなりに滞在するには便利なところ。しかしシャワーオンリーであることから、汗を流すという感じであった。

サケ釣りのサイトとして、アンカレッジから水上飛行機で30分のところにある。海岸まで70マイル（約100?）に位置し、大きな川の流れに沿っている。川に簡単な桟橋があり、ここに水上飛行機が横付けにされる。また船を係留する場所でもある。ロッジ中央に、食堂があり、その周辺に小さなロッジが点在し、逗留しながら、魚釣りをする。

研修後のゴルフ。前日のお天気予報とは異なり晴天で、夏の暑さから秋への切り替わりで、涼しい気持ちの良いゴルフができた。大きなコンペが入っていたので、これががんで、スタートから1時間遅れ。これで疲れてしまった。昼もなんと1時間半超の待ち。みんな文句も言っていたが、キャディーさんも応援の人であったが、コースを熟知しており、文句なし。切開の素晴らしいコースであったが、待ち時間でみんな疲労困憊。

研究会の合宿で、ホテル泊。初日は、新しい分野への事業展開はいかにと侃々諤々の議論。食事の後も話が続き、虹かいを経て、終了。翌日は、健康増進のゴルフ組と、さらに語論を続ける組に分かれ継続。温泉は、2年前に改造をして、男湯女湯が、新谷切替で、二つを楽しめる。一つは、4つの源泉(露天風呂を含む)、もう一つは、2つの源泉(論点風呂を含む)で、源泉かけ流し。体をいやすことが十分にできた。

クルーズ船からの帰り道で、このレストランへ。開拓時代の名残もあるレストランである。いろいろたくさんの品数が出て、皆さんおなか一杯となりました。日本的に言えば、B級グルメであり、サラダはコルスロー、トウモロコシの揚げたもの、トナカイのソーセージ、ビーフ、Cod(たら)などなど。もちろんビールはピッチャーで。デザートは、ソフトクリームの機械で、自由にトッピングをかけられるということで、女性軍は大喜び。

アンカレッジから、バスで、約2時間のところにウイティア港がある。クルーズ船はここから発着をし、全体で5時間のツアーである。ただ走っているだけでなく、景色の説明や、海を泳ぐクジラ、アシカ、ラッコ、トドさらにシャチの家族の群れの泳ぎなど、レンジャーが楽しく説明してくれた。こんなにたくさんの動物が見えたのは、レンジャー曰く自分もこの8年で初めてであるとのことでした。シャチは、この湾に住み着いており、13頭のファミリーだそうです。お昼は、簡単なFish & Chipsでしたが、タラのあげたもので新鮮なことでおいしかったです。感激をしたツアーでした。

ハイキングクラブの面々、総勢24名と夏のコミュニケーションを図る。駅にも近く、わかりやすい場所である。なんといっても、大きなテーブルに、座れ、お互いの距離が近いのがすばらしい。料理も、飲み物を結構いけた。リピートのサイトになりそうだ

チナ温泉リゾートは、ロッジ形式であり、一番大きいのがムースロッジである。温泉が発掘されて、作られたリゾートであり、地熱がここのエネルギー源である。岩風呂、厨房、温室とあらゆるエネルギー源となっているエコシステムを取り入れている。

チナ温泉リゾートの目玉の一つが、この氷の博物館である。リゾートのオーナーが、スエーデンの氷の館を見てから、これを再現したいとして、7年の歳月をかけて実現した。ながさ４０メーターの氷の建屋の中に、数多くの氷の彫刻が展示されている。これは夫婦の彫刻家が、世界彫刻展で優勝したもののレプリカを展示しているとのこと。中は、マイナス7度に保たれているが、徐々に痩せてくるので、適当な周期で、題材を変化させているとのこと。中でのバーカウンターは、氷のカウンター、椅子に座り、氷のグラスにドライマティニーを注ぎ飲むのは最高でした。

チナ温泉リゾートに行く途中ファアバンクスのこのレストランで昼食をとる。チナリバー沿いにあり、ちょっとしたエンターテイメントもある。川の向こうへ、池越えならぬ川越の125ヤードのゴルフもできる。レストランのほかに、ロッジもあり、ちょっとしたリゾート気分である。

デナリ国立公園のすべを見るアドベンチャーツアー12時間を専用バスで楽しむ。運転手さんもレンジャーであり、この地をよく知っているので大変楽しみであった。ホテルを出て、国立公園のゲートで、レンジャーから簡単な紹介。これから、14の停車スポットを順次見て回わる。そこらじゅうにムース、グリスリーベアー、トナカイ、ドローシープ、キツネ、北極地リスが降り、その写真を撮るので大忙し。本当に堪能した一日であった。
夜は遅いので、ホテルの食堂でこのたびの中締めを行う。

夜8時になっても、白夜で、まだまだ明るい。それでもおなかはしっかりすく。ホテルから20分ぐらいのところにある。アラスカンクラブ、ハリバット（オヒョウ）、鮭と色とりどりである。今夜は、オヒョウの夕食であった。

ホテルでの夕食後、市内の熊五郎で、二次会。さっそくビールと日本酒で、スタート。にごり酒で雰囲気を変えた。酒の肴は、枝豆とラーメン。やはり日本人である。夕食が、ステーキの大きさで満腹であり、そこそこに引き上げた。