いっちゃん2013さんのクチコミ(2ページ)全734件
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投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
12月、船橋市の京成本線「大神宮下駅」より歩き始め、この「意富比(おおひ)神社」へお参りしました。一般には「大神宮」と呼ばれているようです。
Wikipediaによると、社伝で景行天皇40年に日本武尊(やまとたけるのみこと)様が祈願されたそうで、これが西暦何年なのかは分かりません。とても古い神社のようです。
ここがちょっとだけ地面が高くなっており、大昔はこの辺りが海岸だったのでしょう。
主のご祭神は天照皇大御神(あまてらすおおみかみ)様で、女の神様であり、屋根の千木が平千木となっています。お参りしたのは神門で、奥にでかい拝殿と低い本殿が有ります。
境内にいろいろと有ります。隣の常磐神社はいわゆる東照宮のような装飾です。摂社ですが、大きくてきらびやかな神社です。
灯明台は私設の灯台だったそうで、木造3階建て、和洋折衷の建築物で、良いアクセントとなっていました。
格式の高い神社のようで、マナーにうるさいかもしれません。境内での自由な行動はしない方が良いと思いました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月11日
総合評価:4.0
私は神奈中バスの「中庭」というバス停で下車しました。ここに源実朝(みなもとのさねとも)公の首塚が有ります。
鎌倉三代将軍源実朝公は建保(けんぽう)7年(1219年)に非業の死を遂げられ、鎌倉に有った勝長寿院に葬られたそうですが、その亡骸(なきがら)に首が無かったそうです。
秦野のここが首塚とされていますが、ここで首が見付かったわけではありません。
五輪塔が有ります。首塚は「金槐(きんかい)植物苑」となっています。源実朝公は雅な歌人だったようで、その歌集が「金槐和歌集」です。「金」は鎌倉を、「槐」は右大臣を意味しているそうです。苑内に素敵な歌がいくつも掲げられています。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年12月03日
総合評価:4.0
川口市の散策の途中、この「旧田中家住宅」へ寄りました。私の入場券は210円でした。検温が有り、ここの説明を聞きました。靴を脱ぎ、上がりました。
ここは国道122号線日光御成道(にっこうおなりみち)沿い。田中家は味噌醸造と材木商を営んでいたそうで、4代田中徳兵衛さんは貴族院議員も務められたそうです。
外観は化粧レンガ積み、3階建ての洋館で、大正12年(1923年)竣工だそうです。建設中に関東大震災が有ったはずです。
内部は木で作られており、日本の大工さんが作ったのでしょう。2階、3階とも洋間と和室が混在しており、和洋折衷です。それぞれ素晴らしい。
1階の増築部和館の大広間も見事です。各階に窓が多く、アルミサッシではなく、木の窓です。それぞれ可動で、綺麗にメンテナンスされていました。
入場料210円は安いと思いました。見学、楽しめました。- 旅行時期
- 2022年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月27日
総合評価:4.0
11月の雨の土曜日、香取神宮へお参りしました。
佐原駅の南東約1kmに「香取神宮入口」の交差点が有り、その東に「一の鳥居」が有ります。
参道を歩きました。雨降りでイライラしていたのですが、さすがの神宮です。心が落ち着きました。
天皇陛下様が宮中の四方拝で遥拝される一社です。経津主神(ふつぬしのかみ)様が祀られています。「ふつ」は刀剣の鋭い様を表しているそうで、武神として永く崇敬されております。
緩やかな参道を上がり、総門、楼門を通り、拝殿へお参りしました。本殿が黒塗りで、千木・鰹木が載り、大きく、見事です。これらの建築は江戸時代のものだそうです。
宝物館は300円でした。小ぢんまりとしていますが、国宝の鏡のレプリカや源頼朝公の文書が展示されていました。
要石や奥宮もお参りしました。
鬱蒼とした「大坂」を下りました。利根川へと歩くと、大きな鳥居が見えてきました。利根川沿いに「津宮鳥居」が立っています。
香取駅近くにいくつも神社が有り、香取神宮の関係の神社だそうです。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
長崎は横浜と似ていますね。中華街が有ります。スマホのグーグルマップを見ながらこの「長崎孔子廟」へ行きました。
1893年(明治26年)に清国政府と華僑により建立されたそうです。
「中国歴代博物館」が併設されています。私の入場料は660円でした。
博物館には美しく大きな壺や紫禁城に関する展示などが有り、見物しました。1階は売店です。
尊敬する孔子廟の孔子先生へお参りしました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
長崎市の「松ヶ枝国際ターミナル」というバス停でバスを下車し、歩きました。坂を上がりました。
「大浦天主堂」に到着。修学旅行生が多かった。私の拝観料は1,000円でした。
起伏の激しい丘です。「世界遺産」ですが、「国宝」がしっくり来ます。とても美しい教会です。カトリックです。
併設のキリシタン博物館を見学しました。旧羅典神学校と旧長崎大司教館の建物だそうです。たくさんの事柄が分かりやすく解説されており、勉強になりました。
キリスト教は流血が多いですね。同行の妻は感慨に耽っていました。私は「永遠の命」っていう言葉がヤバいと思いました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
五島列島福江島での宿は「楽天トラベル」でこの「ビジネスホテルさくら」を予約しました。
福江の波止場に近く、飲食店の多いエリアの便利な立地です。楽天トラベルでの写真は白っぽい建物でしたが、派手な黄色のペイントとなっていました。
1階のフロントにたくさんのコミックが有ります。インターネットでの支払いはできず、ここで支払いました。
私の部屋は3階のツインの洋室でした。窓からは曇り空の街並みが見えました。
夕食は外食にしました。夜、廊下の自販機でカップの焼酎を買いました。
必要な機能が確保された宿でした。スマホとカメラのバッテリーの充電をして、電気ポットでお湯を沸かし、お茶を淹れ、クーラーをONにし、テレビを見ながら、焼酎を飲み、寝ました。
翌朝、朝食を頂きました。1階の食堂はシャンデリアが有り、デラックスです。ちょっとだけ五島牛も出ました。盛りだくさんで、おいしい朝食でした。
1泊夕食無し、朝食有りで2人で15,600円と、安くはありません。素敵な旅館だと思いました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
福江島のタクシー観光は、この手前の駐車場で清算としました。マドレーヌの自動販売機が有りますが、買い方が分りませんでした。雨がパラつき始めました。
ちょっと歩いて、レンガの「カトリック堂崎天主堂」に到着。私の拝観料は300円で、福江島でここだけが拝観料が必要でした。「世界遺産の構成資産」ではなく、福江島に「世界遺産の構成資産」は無いそうです。
フランス人のペルー神父が設計し、野原与吉氏、鉄川与助氏が施工し、1908年(明治41年)に完成したそうです。
祭壇へお参りしましたが、現在、キリシタン資料館となっており、ミサなどは行われていないそうです。「善人の最後」、おどろおどろしい「悪人の最後」、「最後の審判」の絵が展示されています。
屋外にヨハネ五島さんの拘束された像が立っています。屋根上の十字架が黒くて、ちょっと写真写りが悪かった。
福江島の北東端で、手前の入り江、草の生えた緑の地面、向こう側の隣の久賀島を臨む海のそれぞれが良い景色でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
五島列島福江島でのタクシー観光で訪れました。福江島の北側の岐宿町(きしくちょう)の権現岳の裾です。
駐車場が有り、そこから川沿いを歩きました。川の名は分かりません。遊歩道の整備は無く、川沿いの行きやすそうなルートを見い出して歩きました。楽しいアドベンチャーでした。
10分程で「ドンドン渕」の滝が見えてきました。正に「渕」で、滝が渕へドンドン注いでいました。良い景色でした。
チラホラと観光客が来ていました。スカートやハイヒールだと危険です。
島の旅で海だけでなく、滝の観光を入れると、アクセントで、私は好きです。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
福江島の北、岐宿町(きしくちょう)に有る「カトリック水ノ浦教会」へ行きました。
1938年に鉄川与助氏の設計施工で建設された木造教会だそうです。ロマネスク、ゴシック、和風の混合とのこと。美しい白い教会です。扉より中に入れましたが、感染症対策のため、透明シートが張ってあり、堂内拝観はできませんでした。
丘をゆるやかに上るキリスト様架刑の道が有り、歩きながら、学びました。高台に26聖人の1人のヨハネ五島さんの像が立っています。
高台から見下ろした景色も綺麗でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年11月11日
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投稿日 2022年11月11日
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投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
レンタルの電動アシスト自転車は主にモード1とし、ときどきモード2にし、自分の脚も使い、頑張って、登りました。自転車での登山でした。
岳の辻園地に着き、階段をちょっと上り、見上(みかみ)神社へお参りしました。
その横へ歩き、頂上へ上がりました。三角点が有り、標高212.5m。壱岐の最高峰で、成層火山だそうです。電波塔がいくつも立っています。
素晴らしい見晴らしで、九州が間近に見えました。一支(いき)国博物館も見え、壱岐観光の終盤でしたので、壱岐の復習となりました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
壱岐ちゃりのレンタル自転車で交通量の多い国道382号線を横切り、看板の所に自転車を置き、クネクネ道を歩いて上りました。この道は車用のよう。
「天手長男神社」(あまのたながおじんじゃ)へお参りしました。
メインの石段を下りました。高低差の有る石段で、古そうでパワースポットだと思いました。
鳥居の所で向こう側に灯篭ともう1つの鳥居が見えて、そっちへ行きました。こっちには説明板が有り、ここは「天手長比売神社」(あまのたながひめじんじゃ)跡だそうで、この神社は現在、天手長男神社に合祀されているそうです。
戻ったとき、天手長男神社の鳥居、中間の灯篭、天手長比売神社の鳥居が一直線となっていることに気付き、特別な感じがしました。
間の谷とその川に何か有ると思い上流側へ行きましたが、よく分かりませんでした。
「天手長」は旗竿を意味しているそうです。現在、この天手長男神社は壱岐の一の宮に位置付けられています。Wikipediaによるとここではなく、芦辺の興神社が本来の式内社の天手長男神社という説が有力だとか。一方で、今の天手長男神社の有る鉢形山が何らかの祭祀が行われた場所であろうとの記述も見受けられました。
ここが郷ノ浦に近いので、ここの川が郷ノ浦へ注いでいると私は勘違いしていました。地図を見ると、この川は幡鉾川(はたほこがわ)の支流です。これを下流へ行くと、なんと、原の辻(はるのつじ)遺跡の横を通り、島の東の内海(うちめ)の湾へ至ります。
この今の天手長男神社が重要な場所であったことは間違い無いと私は考えました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月11日
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投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
ちょいと旅行券が残っており、代理店の日本旅行で予約できた壱岐の宿がこの「壱岐ステラコート太安閣」だけでした。壱岐の最大・最高級の宿です。「stella」は星で、「太安」は西晋の元号だそうですが、そういう意味なのかな。
郷ノ浦の高台で、国道382号線の壱岐バスの「八畑」(はちばたけ)バス停の近くです。
和室を使いました。夜、庭の若干のイルミネーションが綺麗でした。上質な接客で、隅々まで行き届いた施設です。ハブラシが使いやすいものでした。
宿泊料が高額ですが、売店での買い物は普通の値段でした。
お風呂は時間による男女入れ替え式。綺麗で、快適でした。この場所の温泉じゃないようですが、成分を含んだ人工温泉なのかな。僅かにヌルっとするお湯で、よく温まり、お肌に良さそうでした。
夕食、特にオプション無しのプランでしたが、いろいろ出ました。ダシが濃く効いた鍋物が特においしかったです。ボリュームは控えめでした。
朝食もご飯やコンロで焼いた干物がおいしかったです。
1泊夕朝食2人で43,400円であり、ちょっとお酒も飲んだので、さらに飲み物代が3,813円でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
壱岐タクシーで「一支(いき)国博物館」へ行き、ここでタクシー観光は終了としました。
この名称は中国の歴史書の記載の「一支国」に因むのでしょうね。この近くの原の辻(はるのつじ)遺跡が一支国の王都とされており、「一支国」という1つの国だったとされています。
壱岐は、「劣っていた日本が進んでいた大陸よりいろいろと教えてもらった経路の中継点」という考えがうかがえます。従来の日本の歴史家の考え方がそうなのでしょうから、仕方無いです。
出土品や船が展示されており、ユニークな人形がたくさん配置された模型が楽しかった。
長崎県埋蔵文化センターと併設であり、ガラス越しにその収蔵庫などが見えます。
黒川紀章さんの晩年の設計で、形に六本木の国立新美術館と似た雰囲気を感じました。4階が展望塔ですが、ガラス張りで、撮影にジャマでした。
3階より屋外へ出ました。素晴らしい見晴らしで、原の辻遺跡を遠望しました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
壱岐の東側の「内海」(うちめ)という湾に「小島神社」が有ります。
干潮時には砂州で繋がった陸繋島(りくけいとう)となり、満潮時には離島となります。
行ったときはPM2時過ぎで、離島となっていました。砂州が水面下数十cmで、とても綺麗な海で、心が洗われました。
向こうに白い鳥居が見えて、神秘的でした。眺めながら、拝みました。
「壱岐のモンサンミッシェル」だそうですが、コジマだよ!あれとは別の神秘です。
護岸にハート形の石が有ります。石工さんの仕業でしょうか。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月11日
総合評価:4.0
高速船で壱岐島(いきのしま)の芦辺港に着き、歩き始め、いくつもの神社を目にしました。岬の丘を上がり、真新しい鳥居の「壱岐神社」へ行きました。
ここは第二次世界大戦中の昭和19年(1944年)に造営されたそうで、壱岐で最も新しい神社だそうです。元寇を戦われた亀山天皇様、後宇多天皇様、少弐資時(しょうにすけとき)公、壱岐市内護国御英霊様が祀られています。本殿へお参りしました。
辺りは少弐公園となっており、突端は龍神崎。素晴らしい見晴らしで、海が綺麗でした。
ここは弘安の役古戦場で、頂部に少弐資時公のお墓が有ります。壱岐と日本を守り、19歳で戦死された少弐資時公に感謝申し上げました。
階段を下ると、海沿いも歩けました。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0