Fumikaさんのクチコミ(12ページ)全282件

シーズンオフの頃に宿泊しました。
何度も利用していますが、顧客カルテというものがないらしく、
「ご宿泊は初めてですか？」と毎回聞かれます。

スパニッシュコロニアルなインテリアのロビーやレストランは
築年数を感じさせないほど、素敵です。
また、ハイシーズンでなかったため、
静かな客層であったので、快適に過ごせました。

朝食はハナハナとベルデマールを利用しましたが
やたらとジャガイモと人参が多用されていましたが
郷土料理も楽しめて、まずまず。
混みあう時間に利用しましたが、テーブルの回転が速く
待ち時間が長いと感じることがありませんでした。
まぁ、リゾート気分を感じるような席ではありませんでしたが…

夕食は金紗々と佐和を利用しましたが、
スタッフの方の説明があっさり。
沖縄ケンミン的にも、すごく珍しい食材を使用しているのに、
ご存じないみたいで。
私はたまたま存じ上げていたのですが、
この食材の説明があったら、お客様喜ぶのに…と思いましたが。

佐和では、郷土料理をアラカルトで頂きましたが
どれも美味しかったです。

エステも利用しましたが、きさくなエステシャンの方とのお話が
すごく楽しかったのと、割と料金が安価であったのと、
トリートメントの効果がすごくて、良かったです！
チェックインしてから、予約がとれたのもラッキーでした。

アリアカラで、無料でティータイムのケーキやドリンクのサービスがあったのも
嬉しかったです。
甘いものが苦手なのですが、上品なお味で
連日通ってしまいました。

食べ物だけではなく、ホテルの前のニライビーチを臨む景色、
使い勝手の良いバスルームや、ラナイ
スパニッシュコロニアルな客室、
日航らしい、標準的なサービスを思えば
コスパが良いホテルだと思います。

連泊されて、時間がありましたら
是非、読谷村の早朝散歩をして下さい。
サトウキビ畑から昇る朝日を浴びながら
爽快な気持ちで一日が始まりますよ。

琉球王国の時代、有力按司（あじ）阿麻和利が住んでいた城です。
小高い丘の傾斜を利用して建っているので、足場は急な個所が多いです。
雨の日は、琉球石灰岩がすべりやすいので要注意。

それらを差し引いても、城壁の美しさと絶景さは訪れる価値があります。
今帰仁や中城、座喜味も良いのですが
これらの良いとこ取りしたような（笑）
阿麻和利が住んでいたころは、どんな建物があって
どんな人がいたのだろう？と、時間を忘れて妄想スイッチが入ります。

足場が悪いためか、観光客が少なめなのもポイント高いです。
（途中、木製の歩きやすい階段が増設されていました）
城跡の下には、広い駐車場と休憩所もあって便利です。

沖縄本島から浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島を結ぶ約５?の道路です。
海中道路を走ると両サイドに青くきれいな海が広がるので、癒されます。
お腹が減ったら、道の駅もあるので便利。
晴れた日には、是非おとずれて欲しい場所の一つです。

観光客なので、それなりに時間に追われています。
以前より中城SAの沖縄そばは美味しいと、評判は聞いていたので
迷いもなく潜入。
あ、玉屋さんのそば！！
ソーキそばの食券を購入して、まわりを観察。
地元民らしき方が過半数。
これは、当たりかな？
ふーちばー取り放題だったので、遠慮なくｗｗ
スープも麺もソーキも、間違いなくバランスとれていました。
滋味深い味に、人気店の評判を実感…
これは、いつか本店に伺いたいですよ。
ごちそうさまでした(^O^)

今回はオンシーズンでの利用でした。
ゲストの数が格段に多いのに、レストランもSPAも
とても快適でした。
半年前に訪れたのに、顔を覚えてくれているスタッフの方にも脱帽です。
顔見知りのスタッフの方は、毎回温かく話しかけてくださって
顔を見るとホッとします。

SPAのトリートメントも、とろけるようでした。
お部屋へ案内してもらった際に
「疲れをとって、のんびりお過ごしください」と
声をかけて貰いましたが、本当に日頃の疲れがとれました。
また疲れが溜まってきたら、ジアッタテラスへ帰りたいと思います。

北陸では、そこそこ有名な施設ですので、とても楽しみにしていた分
辛口な評価かもしれません。
建物や公共のインテリア、ロケーションは高級リゾートホテルに負けないぐらいです。
お部屋への期待が高まり、入室すると…
がっかり…黴臭い！
お部屋の間取は、贅沢なのですがメンテナンスは行き届いていない印象でした。
年間通して湿度の高い地域ですので、それなりの対応が必要です。

大浴場は、こじんまりとして循環式であるにも関わらず、
インテリアやアメニティが素敵でした。
それと、いつ行っても貸切状態なのも評価が高い理由です。

ディナーはサヴールを利用しましたが、かなり美味しかったです。
北陸で、こんなに美味しいお料理を頂けるとは思っていなかったので。
器も、お料理に負けず素敵でした。
朝食も、こちらで和洋でしたが、富山産のコシヒカリの美味しいこと！
感動的でした。おかわりしちゃいました。

接客は、悪くないですが普通です。
金沢のホテルに比べたら、上等ですけど。

エステを利用しましたが、コースやセラピストにもよって差はあるのかもしれませんが
かなりリラックスできました。
今まで受けたトリートメントの中でも、かなり気持ちよかったです。
また、トリートメントの途中、露天風呂で休憩したのですが
素敵な景色を堪能でき、至福でした。

多分、エステとレストランが忘れられなくて再訪すると思います。

リバーリトリート雅楽倶内のレストランです。
外来利用できるようですが、夕暮れ時のディナーでは静かな雰囲気。
神通川の川面を眺めながらのお食事は、なんとも優雅な時間を過ごせました。

デリスのコースをオーダーしましたが、新鮮な食材と滋味深い味で
満足です。
盛り付けも美しくて、食べるのが勿体ないくらい。

それと、お料理とお酒のサーブのタイミングが絶妙です。
メニューはないようで、サーブの度に説明して頂きましたが
酔っぱらって失念したものも(^_^;)
付かず離れずの接客で、マイペースで食事できてよかったです。

デザートが、更にもう一皿あったのも衝撃的でした。
甘いものが苦手なのですが、上品なお味なのと一口サイズであったので
完食！お腹一杯です。

HPにも記されていましたが、富山ガラス工房のガラスが使われていたり
お皿やナイフ、フォーク類も素敵で購入したいぐらいでした。

シェフお勧めのサヴールコースは、いったいどれだけ凄いのでしょう？
と、再訪したくなりました。

所用で富山まで訪れました。
自然豊かな富山なので名所はたくさんありますが、
つい車を走らせました。

立山室堂まで行くには、ウインドブレーカーや歩きやすい靴が必須ですが
急なことなので、生憎準備がなく…(^_^;)

駐車場から1.3?坂道（山道）をひたすら歩きます。
30分くらいかな？
途中、称名川の眺めも美しく、あっという間に着いた感じです。
6月なのに残雪もあり、冬季の雪深さが推し量られます。
気温30度近くのなか、汗をかきながら滝の近くに行くと
天然のミスト状態。
マイナスイオンを浴びて、体が浄化されそうです。
雪解け水で増量しているのでしょうか？
水量も豊富で、滝壺へ落花する水圧で周りの木々の葉が揺れています。

昔に比べたら、平日なのに随分観光客が増えた印象です。
秋に訪れたら、紅葉がキレイでしょうね。
道中、楓の木を多数見かけました。
バリアフリーとは言い難い場所ですが、
身体が元気なうちに再訪したい場所に一つになりました。

20年ぶりに伺いました。

地元民の友人から「ここのが一番美味しいがやちゃ」と教えてもらって
学生の頃、足しげく通いました。
その当時は、富山ブラックの「ぼん」
薄味の「てん」の2種だけで、大将も無愛想な職人ぽい印象でしたが…
20年前の記憶なので、違っていたらすみませんm(__)m

半年前に改装されたとのことで、キレイなお店にびっくり。
2代目の方なんでしょうか？
見慣れない大将に2度ビックリ。
お味は、随分変わったかな？と不安に思いましたが
あぁ、この味です。
懐かしい！
濃い目なんだけど、くどくなくって
太めの麺が丁度いい。
チャーシューも、相変わらずトロトロです。
ここのラーメンが、富山のラーメン屋さんの中でも一番好きです。
また伺いたいです。

桜の満開の時期に合わせ、無料開放であったのでお花見に行きました。
生憎の薄曇りでしたが、金沢は曇天が多いので
金沢らしい、といった感じでしょうか。

金沢の街並みも変化しつつありますが、
兼六園は昔と変わっていません。
見事な庭園に心癒されます。
満開の桜と、見事な庭園。
何度来ても飽きません。

まるびぃ、という愛称で親しまれている美術館。
有料の展示も見ごたえありますが、無料の展示もあり楽しめます。
日常的にアートと親しめるような造りになっていて、何度も足を運びたくなる場所です。
タレスの作品には、ついつい時間を忘れて過ごしてしまいます。

香林坊へ行く用事があったので、ちょっとお散歩がてら観光しに。
久し振りに訪れたので、ウロウロ迷っていると
ボランティアガイドの方が親切に案内して下さいました。

無料で拝見できる施設を案内してくれたり、
雪の日には下駄の雪を落とす石があるのを教えてくれたり、
武家屋敷の造りなど詳しく案内して頂きました。

実は、知人が武家屋敷に住んでいたことがあって、
お宅へお邪魔したことがあります。
大正時代ぽい素敵な縁側から見える季節の庭木。
床の間の下には防空壕がありました。
その知人は鬼籍の人になってしまいましたが、そのことを思いだして
ちょっと切なくなりました。

繁華街から近いのに、静かで風情のある街並みに癒されました。

沖縄旅行中、ついつい訪れてしまう場所の一つです。
数あるグスクの中でも、ここが一番好き。
1400年代に年に読谷山の按司護佐丸（ごさまる）が築城したとされています。

いつの間にか、世界遺産に登録されていましたが、
観光客が少なくて、残波岬を含む東シナ海や読谷村を眺めることができて
とても素敵な場所です。
吹き抜ける風が、とても心地いい。

優美な曲線を描く城壁は、何度見ても飽きません。
ここに来ると、天空の城ラピュタという、アニメの場面を思い出してしまいます。

ブセナリゾート内に宿泊した際に、ふくろうの灯りに導かれ、
つい立ち寄ってしまいます。

今回テラスクラブに宿泊したのですが、
喫煙所へ行くつもりが、泡盛のカクテルが飲みたいなぁと思いつきで。
店内はランプの灯りだけ、窓の外には名護湾の街の灯りが遠くに見えて、
なんともロマンチック。
甘さを控えてくださいとのリクエストにもこたえて下さり
美味しく頂きました。

南国らしいオープンな造りのお店。
夏になると、やーるーがチッチッと鳴いていて
自然を感じられます。

沖縄では珍しく、温泉施設があるのと空港へのアクセスが良かったので利用しました。
送迎はパラダイスレンタカーのバスに無料で乗車して、お得です。

オープンして間もないので、施設はとてもキレイ。
インテリアや、備品がとてもお洒落です。
シングルユースのお部屋だったので、狭小でしたが
2重サッシで静粛性があり、ゆっくり休めました。
また、空港ｖｉｅｗであったので、離陸する飛行機を眺めるのが楽しかったです。

館内のレストラン風庭で、プールを望む席で何ともロマンチック。
夕食のコースはリーズナブルで美味しかったです。
もう少し、工夫が欲しいような気もしますが…
泡盛のリストも豊富で、こちらでは泡盛マイスターがいるようです。
食後に、スタッフの方が話しかけて下さったのですが、
フレンドリーですが丁寧な接客でした。

朝食ブッフェも、このレベルのホテルにしては、かなり高レベルです。
郷土料理が豊富で、朝から沢山いただいてしまいました。
ただ、どのブッフェ皿にシミが…
それだけ、残念な感じでした。

温泉も、朝・夕利用しましたが、ナトリウム泉のようですが
肌がつるつるして満足です。
浴場の入れ替えもあり、どちらも堪能できたので良かったです。
また、備え付けのシャンプー類、化粧品が月桃やシークワーサーを配合されたもので
とても香りが良かったです。
露天風呂から眺める慶良間諸島、海の美しさは何とも贅沢な気分でした。
次回も、離島へ行く際には利用しようと思いました。

沖縄旅行中、毎回訪れてしまうくらい好きな場所。

順路に従い、並木に足を踏み入れます。
キレイに掃き清められた道に、木漏れ日が差し込み
気持ちが癒されます。

木々の隙間から民家が見えたり、
青い海がキラキラ見えたり、
何度も訪れていますが、毎回飽きません。

レンタサイクルもありますが、
よんなーよんなー散歩するのがお勧めです。

口コミサイトで、評判が良かったので入ってみました。
お店の駐車場がないので、備瀬のレンタサイクル前に駐車。
狭いカウンター席のお店に入ると、昭和の時代を思い出させるような内装。
不潔ではないんですが、擦り切れた床、朽ちて落ちてきそうな天井は
神経質な人は入れないと思います。

ソーキソバ（600円くらい）を注文しましたが、
牛丼屋並みに早いサーブにびっくり。
そして、どんぶりからはみ出るくらい、ボリューミーなソーキに2度びっくり。
麺の丁度よい硬さと、さっぱりしたスープと
食べごたえのあるソーキが、バランス良い一品でした。
ソーキソバは美味しいのですが、途中こーれーぐーすを追加すると…
自家製なのでしょうか？
今まで頂いたものの中でも、最も辛くてビックリしました。
病み付きになりそうな辛さです。

満員御礼じゃありませんが、ポツポツとお客様が入ってきす。
観光客じゃなく、地元の人に愛されているような感じです。
大将は、お客が途切れると
窓の外をのんびり眺めているのでしょうか？
沖縄時間らしい空間でした。
お洒落なカフェもいいですが、こんな場所もいいかもしれません。

美味しかったです、ご馳走様でした。

那覇からRACで30分、久米島空港からタクシーで20分、港からプレジャーボートで20分で到着。

全長7ｋｍになることもあるらしい砂浜。
台風の後は、砂浜の形が変わるそう。
今回、時間の融通が利いたので、はての浜観光サービスさんにお世話になりました。
陽気なオーナーさんが、道中「この辺にサンゴあるよ」とか
「ここから東シナ海で水深20ｍくらい」とか色々説明してくれて、とても興味深い。
この日は波が2ｍくらいで、スリル満点！

はての浜で泳ぐには、早い時期でしたが
とても美しい海と景色に心癒されました。
夏のハイシーズンには混みあうようですし、
貸切のような贅沢な時間を過ごして、とても満足です。

直島観光の後、翌日津山へ移動するために
アクセスの良いグランヴィアに宿泊。
駅直結というのは、雨天の時にとても助かります。

お部屋はリノベーションしたばかりで、キレイですし
広いし、高層階からの眺望も楽しめました。
ただ、喫煙フロアをリクエストしたので、
ロビーやフロア自体がすごくタバコ臭いのが残念でした。

夕食はホテル内の和食を頂きましたが、
宿泊者限定でお得なコースを美味しく頂き、
地酒も色々飲み比べるものを楽しめ、大変満足しました。
温かい接客にも、ほっとしました。
朝食は、和洋ブッフェでしたがメニューは普通だったかも。
しかし、新鮮な野菜をたくさん摂取することができ、
お洒落な店内で、ゆっくり食事をすることができました。

駅付近なのに静粛性があったのも、良かったですし
チェックアウトが１２時というのも、ゆっくり休めて良かったです。

広い空が広がる南部方面をドライブ中、お腹がすいたので
雰囲気が良いと評判を聞いたことがあり伺いました。
看板があり迷わずに到着しましたが、那覇市内から向かうには
ちょっと遠いかも？

お昼時間を外したので、駐車場もすいていました。
建物は重文指定らしく、沖縄の古民家を利用したお店。
縁側のどこから入るのか迷っていると、お店の人が笑顔で案内してくれます。
庭のテラスでは車いすの方が、いらっしゃってバリアフリー？なのかもしれません。

建物は、初めて訪れるのに懐かしい感じがします。
夏にぜんざい食べに来たら、いいかも。

アーサそば定食をオーダーしましたが、
じゅーしぃは売り切れとのことで残念。
油味噌とジーマミー豆腐、おにぎりも付いていて
ボリューミーな定食です。
肝心のアーサそばは…スープもアーサもラフテーも美味しいのですが、
麺が茹で過ぎ？伸びた感じ…
そういえば、厨房から聞えた会話の内容からお察しするには
私のオーダーが迷子になって、配膳が遅れて麺が伸びたような感じ？
スープも、アチコーコーじゃなかったし。とても残念です(^_^;)

再訪するなら、麺を茹ですぎないでとオーダーするかも？